eB‒office for Web

eB‒office for Web
操作マニュアル
2015/02/23
eBASE株式会社
eB‒office for WEBとは
eB‒office for WEBの使い方
eB‒office for WEBとは
eBASE登録商品をWEBブラウザ(eBASEweb)からMicrosoft Excelまたは、PowerPointに簡単に貼り付ける機能です。
貼り付ける商品スペックやフォントなどを設定する事も可能です。
インストール方法
ダウンロードしたインストーラを利用したいPC上で実行して下さい。
起動方法
1.デスクトップの「eB‒office for WEB」を実行するとタスクトレイに常駐します。
2.貼付け対象アプリMicrosoft Excel または、PowerPointを起動します。 ※下記の「設定変更」画面で選択されているアプリの貼付け対象のドキュメントを予め開いておく必要があります。
設定変更
タスクトレイのアイコンをクリックすると「設定変更」画面が起動します。
① 貼り付け先の切り替え
Microsoft Excel または、PowerPointを選択して下さい。
② 画像サイズの切り替え
そのままま 元のサイズで貼付けをします。
内接変倍 指定のサイズに変倍し貼付けをします。
③ 貼付け項目・フォント変更画面の設定
貼付け操作の実行時の設定変更画面表示の設定ができます。
④ インポート・エクスポート
インポート 設定内容をファイルで出力ができます。
エクスポート 設定ファイルを取込み、設定内容を変更することができます。
貼付け方法
①eBASEwebを表示後、表示形式「アイコン形式」を選択します。
②貼付けるものを検索結果一覧より選択します。
対象データの「eB‒office」をクリックし、 Microsoft ExcelまたはPowerPointへ貼付けをします。
貼付け項目・フォント変更画面
① スペックの選択
→eBASEで管理されているスペックタイプを選択することができます。
② 選択可能な項目の表示
→上記のスペックタイプに定義されている項目名が表示されます。
③ 表示項目の選択・削除:「追加→」・「←削除」
→資料に表示したい項目名を選択することができます。 →既に資料への表示として選択した項目を削除することができます。
④ 表示項目の並べ替え:「上へ↑」「下へ↓」 →資料に表示する項目の並び順を変更することができます。
⑤ 選択された項目の表示
→資料表示項目として選択された項目を表示しています。
⑥ フォントの属性(種類、サイズ、色)を変更することができます。
→項目ごとに、フォントの属性を変更することができます。
【 商標・版権に関して 】
● 本マニュアルの内容の一部または全部を無断で複製、転載することはできません。
● 本マニュアルの内容については、変更する事があります。
● eBASEstandard、eBASEjr.、eBASEserverはeBASE株式会社の登録商標です。
● Adobe Acrobat ReaderはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。
● その他本マニュアル記載の製品名および会社名はすべて各社の商標または登録商標です。
なお、本書では、TM、Rマークは明記しておりません。
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