西川地区 - 社会福祉法人 新潟みずほ福祉会

新潟みずほ福祉会 将来構想 中・長期計画書(素案) H27.3.24理事会了承
第2みずほ
生活介護56名
施設入所50名
SS 3名
隣接地購入
小見郷屋下川原58-1
11,495㎡(3,483坪)
H27年度~事業準備
H29年度~着工予定
GH
GH
③
居宅介護事
業 みっと
ヘルパー事
新潟みずほ
生活介護59名
施設入所50名
SS 2名
みのり
生活介護59名
施設入所50名
SS 4名
本部
H30年度以降着工に向けて、社
会情勢等を考慮ながら準備する みずき野空地
隣接地購入
藤野木川原35-1、27-1
7,407㎡(2,245坪)
障がいのある高齢者に対応した
施設を建設する。
知的、身障の方を法人内外から
公募する。
①
新規:生活介護
20名 生産活
動あり
GH
6名
GH
4名
GH
5名
はたや従たる
H29年度
~事業準
H27.2.12
新規:一般相談
総合センター(隣接地 第2みずほ園側)
・生活介護は知的ベース
対象者(工房はたや6名+α。まちなか5名+α。GH、新卒、みのり利用
者、地域)
・就労B・・・はたや従たる事業所(ハウス作業、農作業、陶芸)
収穫できた野菜は厨房や、みずき野の店舗?へ卸す。
・地活Ⅲ・・・西川まちなかさろんを移設する。場所変更に伴い名称も変
更する。 作業を出来る方は作業。居場所の人は居場所
として活用する。 *西川まちなかさろんとして分店できるか?
*生活介護、地活Ⅲ、一般相談:センター長1名サビ管1名
・本部専用室
・みっと専用室・・車が多数必要。車庫も必要。
・一般相談(法人内の計画相談すべて)また車いすの方も利用できるように
する
* 空地は畑作業や果実などの農作業をできる場所にする。農作業用ハウス
も建設したい
みずき野
現在空地
②
工房はたや
就労B 24名
自立訓練 6名
西川まちなかさろん
(地活Ⅲ10名)
日割りになるので
工房はたやの従たるBカ
フェとする。利用者3名、職
員1名
(現利用者は工房はたや、
生活介護、移設地活)
らん
2名
H27年度~事業準備
H28年度~着工予定
あじさ
い
1F 店舗+移動販売車1台
カフェ+移動販売(カレー?燻製?豆腐飯?)
2F 樫の木事務所
西川地区
わぁ~らく
西蒲区委託相談支援
児童委託相談
基幹相談センター西
壱番館
7名
工房はたや従たる施設 就労B→いずれA?
利用者3名 職員1名
もみじ
5名
就労B 3名
移設:地活Ⅲ
10名
H27年度~H29年
弐番館
5名
はたやは就労に特化する?
・就労移行 6名?→麦っ子さんに任
せても良いのか?
・就労B 19名
・自立訓練 6名
新規:生活介護 西川地区?巻地
区?(単独事業所 送迎あり)
20名 生産活動あり
*わぁ~らくの建物も一緒にする。
H29年度~事業準備
③の新規生活介護20名が満床にな
り利用実績等を見た上で検討をする
*送迎行う。
もしくは地活Ⅲの分店と
して福田石材の土地に
地活Ⅲを分ける
①GHを新規建設。みのり園グラウンド3棟新規建設する。すでに事業準備を開始し1棟目の利用者リスト作成済み。
みのりGH→H27年度よりグラウンドに3年計画で3棟 1棟は女性利用者6名。入所待機者:男性18名、女性4名
②みずきの空地。1Fを店舗とするか?店舗+移動販売車1台で販売するか?工房はたや従たるB。工房はたやで計画を立てる。 (プロを雇うか?職員が修行に出る。みのり園隣の新規就労Bで収穫した野菜を活用)
*移動販売車は下ごしらえをする場所は別でなくては販売許可が下りない。自宅の台所では許可は出ない。店舗+移動販売車が理想か?
③第2みずほ園隣接を活用するため土地を取得。前後して総合センターの事業詳細案作成を着手。建物は全て平屋とし、誰にでも利用しやすいようにする。
生活介護はGH、工房はたや、西川まちなかさろん、新卒の方をメインに考える。 Bのメイン作業は農作業。できた物は、みずきののお店や厨房さんへ卸す。
*樫の木、あじさいは建物が老朽化している。しかし新規GH建設になると利用者の家賃が高くなり負担になる。現在のGHを極力維持していく。情報として竹園高校近く、樫の木近く、旧カワジヤ近くに土地あり。(西川不動産所有)
*みのり園はGHに利用者を移行すると、その分、利用者を受け入れるので、動きが激しくなる見込み。発達系・累犯・最重度・知的高齢を想定、みのり園の体制強化する必要があるのでは?