い の ち と 暮 ら し 守 る 市 政 に

プロフィール
○1952 年(昭和 27 年)桜井
市生まれ
○県立桜井商業高校卒○明和
グラビヤ化学㈱勤務、労働運動
に参加○桜井市議会議員2期
目・文教厚生副委員長、決算特
別委員会副委員長○党奈良県
委員会・中南和地区委員会各役
員○党桜井市委員長
○桜井市社会保障推進協議会
副会長○趣味:釣り・登山
ご
支
援
を
、
心
か
ら
お
願
い
し
ま
す
。
三
期
目
も
働
か
せ
て
下
さ
い
。
大
き
な
張
り
ま
す
。
め
に
、
国
保
税
の
引
き
下
げ
を
求
め
て
頑
市
民
の
負
担
を
少
し
で
も
軽
く
す
る
た
円
以
上
の
黒
字
を
出
し
て
い
ま
す
。
私
は
幅
な
引
き
上
げ
を
お
こ
な
い
、
毎
年
一
億
が
出
る
に
も
か
か
わ
ら
ず
国
保
税
の
大
翌
年
に
、
市
民
の
暮
ら
し
に
大
き
な
影
響
し
か
し
、
市
は
リ
ー
マ
ン
シ
ョ
ッ
ク
の
割
を
果
た
さ
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
の
悪
政
か
ら
市
民
を
守
る
防
波
堤
の
役
の
増
進
を
は
か
る
」
と
あ
る
よ
う
に
、
国
発行
井
市
は
、
地
方
自
治
法
の
「
住
民
の
福
祉
市
民
の
暮
ら
し
が
大
変
な
時
こ
そ
桜
か
ら
数
々
の
声
を
聞
い
て
き
ま
し
た
。
国
保
税
が
払
え
な
い
」
な
ど
、
み
な
さ
ん
税
増
税
で
生
活
し
て
い
け
な
い
」
「
高
い
今
、
「
年
金
が
減
っ
た
う
え
に
、
消
費
ご
あ
い
さ
つ
日本共産党桜井市委員会
NO54号
2015年1月号
桜井市粟殿 1029-5 吉本ビル 201 号
電話・ファクス
0744(46)4930
日本共産党桜井市委員会は桜井市議会議員選挙の政策を発表しました。
い
の
ち
と
暮
ら
し
守
る
市
政
に
市民の苦難をとりのぞくために頑張ります
困っている人がいれば、お役に立ちたい
高校卒業後、東大阪市の化学会社に就職をしました。そして、みんなが安心し
て働けるようにと、労働組合運動に参加をするなかで日本共産党に入党しました。
困っている人がいれば少しでもお役に立ちたい、これが私の共産党員としての
原点であり、日本共産党の立党の精神でもあります。
日本共産党の専従職員として27年
その後、1979年から2006年まで27年間、東大阪市、奈良県中南和地
域(大和高田市、桜井市、橿原市)で、日本共産党の専従職員として、弱いものい
じめの政治のもと、国民のくらしを守るために奮闘してきました。
市民の願い実現のため粘り強く頑張ってきました
議会へ送っていただいて約8年間、議会ごと
にみなさんの切実な要求を取り上げ、JR貯木
場踏切の拡幅と通行の安全対策、子どもの医療
費の助成制度の拡充、グリーンパークの高すぎ
るゴミ処理コストを引き下げるため、日立造船
との委託契約の見直しを繰り返し求めてきま
した。
安倍内閣の暴走ストップ
市と交渉をする吉田議員
平和とくらし守る市政へ
今、働く人の所得が減り続けるなかでの消費税増税、原発の再稼働、「海外
で戦争する国づくり」と安倍内閣の暴走は目に余ります。消費税10%増税な
どは、〝もってのほか〟です。みなさんと力を合わせて、増税をストップさせ
ます。
国の悪政の防波堤として、市民が平和で安心して暮らしていける市政めざし
て、全力で頑張ります。