配付資料の活用方法について（著作権に関する留意点）

＜「全国青少年相談研究集会」配付資料の活用方法について（著作権に関する留意点）＞
平成２０年度「全国青少年相談研究集会」の講師の方々からご提供いただいた配付資料を，二次的に
活用させていただくことについて，以下に示す①～⑥の「活用の条件」のもとにおいて，事前に許諾を
いただきました。
資料（引用している箇所を除く）を活用する際は，それぞれの講師の許諾内容をよく確認した上でご
活用くださるようお願いします。
＜活用の条件＞
① 活用の目的について
② 出典の明示について
③ 活用の方法について
④ 活用の場所について
⑤ 活用者について
⑥ 活用の期間について
⑦ そのほかの条件（ある場合）
特別講演
演題：情動知能をはぐくむ
職名：兵庫教育大学大学院教授附属小学校長
氏名：松村京子
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」松村京子講師資料
③資料全体をそのままの形態で活用する。
④活用場所については次に指定するとおりとする。
・公共団体，関係機関が主催する研修，伝達講習
・青少年事業担当者・教員同士の勉強会
⑤資料活用者は次に指定するとおりとする。
・標記事業に参加した者
・青少年事業担当者及び行政担当者・教員
⑥期間については特に期限を設けない。
分科会第１分科会研究協議「児童虐待の発見と支援」
職名：子どもの虹情報研修センター研修課長研究課長
氏名：増沢高
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」増沢高講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については次に指定するとおりとする。
・公共団体，関係機関が主催する研修，伝達講習
⑤資料活用者については特に指定しない。
⑥期間については特に期限を設けない。
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分科会第２分科会研究協議「性犯罪と子どもたち」
職名：立正大学文学部教授
氏名：小宮信夫
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」小宮信夫講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については特に指定しない。
⑤資料活用者については特に指定しない。
⑥期間については特に期限を設けない。
分科会第３分科会研究協議「発達障害の理解と支援」
職名：京都ノートルダム女子大学心理学部教授心理臨床センター長
氏名：藤川洋子
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」藤川洋子講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については特に指定しない。
⑤資料活用者については特に指定しない。
⑥期間については特に期限を設けない。
分科会第４分科会研究協議「学校裏サイトといじめ問題」
職名：金城学院大学現代文化学部准教授
氏名：長谷川元洋
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」長谷川元洋発表資料
③資料全体をそのままの形態で活用する。
④活用場所については次に指定するとおりとする。
・公共団体，関係機関が主催する研修，伝達講習
・青少年事業担当者・教員同士の勉強会
⑤資料活用者は次に指定するとおりとする。
・標記事業に参加した者
・青少年事業担当者及び行政担当者・教員
⑥期間については特に期限を設けない。
2
分科会第４分科会研究協議「学校裏サイトといじめ問題」
職名：札幌市立平岡中学校教諭
氏名：尾崎廉
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」尾崎廉発表資料
③資料全体をそのままの形態で活用する。
④活用場所については次に指定するとおりとする。
・公共団体，関係機関が主催する研修，伝達講習
・青少年事業担当者・教員同士の勉強会
・国立青少年教育振興機構 Web サイト
⑤資料活用者は次に指定するとおりとする。
・標記事業に参加した者
・青少年事業担当者及び行政担当者・教員
・国立青少年教育振興機構 Web サイトを利用する者
⑥期間については特に期限を設けない。
⑦その他
・発表者が公開を希望しない資料は非公開とする。
・共同著作物の利用については日本国の著作権法の通りに利用することとする。
分科会第５分科会研究協議「ひきこもり・ニート」
職名：明星大学人文学部教授
氏名：高塚雄介
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」高塚雄介講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については特に指定しない。
⑤資料活用者については特に指定しない。
⑥期間については特に期限を設けない。
分科会第６分科会研究協議「保護者へのアプローチ」
職名：立正大学社会福祉学部教授
氏名：村尾泰弘
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」村尾泰弘講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については次に指定するとおりとする。
・青少年事業担当者・教員同士の勉強会
⑤資料活用者については次に指定するとおりとする。
・標記事業に参加した者
⑥期間については特に期限を設けない。
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分科会第７分科会ワークショップカウンセリング技法Ⅰ「カウンセリングの基礎」
職名：明治大学文学部准教授
氏名：高瀬由嗣
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」高瀬由嗣講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については次に指定するとおりとする。
・公共団体，関係機関が主催する研修，伝達講習
・青少年事業担当者・教員同士の勉強会
⑤資料活用者については特に指定しない。
⑥期間については特に期限を設けない。
分科会第８分科会ワークショップカウンセリング技法Ⅱ「心理教育的アプローチとしてのアサーション」
職名：千葉工業大学情報科学部准教授
氏名：柴橋祐子
⑦パワーポイント資料に関しては活用を認める。その他の体験学習の資料については柴橋氏に相談の上
で決定する。
分科会第９分科会ワークショップカウンセリング技法Ⅲ「ブリーフセラピー」
職名：東北大学大学院准教授
氏名：若島孔文
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」若島孔文講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については特に指定しない。
⑤資料活用者については特に指定しない。
⑥期間については特に期限を設けない。
シンポジウム「今，家族に問われていること」
職名：明星大学人文学部教授
氏名：高塚雄介
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」高塚雄介講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については特に指定しない。
⑤資料活用者については特に指定しない。
⑥期間については特に期限を設けない。
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シンポジウム「今，家族に問われていること」
職名：NHK 制作局第２制作センター（ドラマ番組）チーフ・プロデューサー
氏名：尾崎充信
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」尾崎充信講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については特に指定しない。
⑤資料活用者については特に指定しない。
⑥期間については特に期限を設けない。
シンポジウム「今，家族に問われていること」
職名：東京大学学生相談ネットワーク本部企画室長・特任教授
氏名：亀口憲治
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」亀口憲治講師資料
③資料全体をそのままの形態で活用する。
④活用場所については特に指定しない。
⑤資料活用者については次に指定するとおりとする。
・青少年事業担当者及び行政担当者・教員
⑥期間については特に期限を設けない。
シンポジウム「今，家族に問われていること」
職名：花クリニック院長･九州保健福祉大学保健科学部教授
氏名：矢花芙美子
①営利を目的とせず，標記事業の内容・主旨を伝達するために活用する。
②活用の際は出典を明記する。
出典：「平成２０年度全国青少年相談研修集会」矢花芙美子講師資料
③資料を活用する形態については特に指定しない。
④活用場所については次に指定するとおりとする。
・公共団体，関係機関が主催する研修，伝達講習
・青少年事業担当者・教員同士の勉強会
⑤資料活用者については次に指定するとおりとする。
・標記事業に参加した者
・青少年事業担当者及び行政担当者・教員
⑥期間については特に期限を設けない。
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