学校だより第7号 - 小平市教育委員会

小平市立小平第三中学校
小 平 三 中 だ よ り
平成27年度
第7号
発行日
平成27年11月11日
皆が輝いた音楽祭そして全日本吹奏楽コンクール金賞受賞
校長
峯岸
貴彦
朝 晩 は すっ か り ひ ん や り して き ま し た 。三 中 玄 関 前 の ミニ ガ ー デ ン は 、整 美 委員 の 手で 日 々
草 な ど の 夏の 草 花 か ら 、 パ ンジ ー や ビ オ ラな ど の 冬 の 植 物に 植 え 替 え ら れま し た。 音 楽祭 直 前
の 忙 しか った で あろ う時 期 の作 業 に感 謝で す 。
今 年 の 音 楽 祭 は 1 0 月 2 9 日 ( 木 ) に 、「 ル ネ こ だ い ら 」 で 開 催 し ま し た 。 各 ク ラ ス や 合 唱
部 の 質 の 高い 合 唱 に は 感 動 しま し た 。 ま た、 8 組 の ト ー ンチ ャ イ ム の 演 奏に は 癒さ れ まし た 。
そ し て、 吹奏 楽 部の ブラ ス の響 に は、 全国 大 会出 場直 前 の緊 張 感を 感じ ま した 。
来 場 し て下 さ っ た 来 賓 や 保護 者 の 皆 様 から 、 た く さ ん のお 褒 め の 言 葉 をい た だき ま した 。 い
た だ い た ア ン ケ ー ト の 中 に は 「「 静 か に し て 下 さ い 」 の ア ナ ウ ン ス で す ぐ に 静 か に な る 生 徒 達
は し っ か り し て い る 。」「 待 ち 時 間 も 静 か で 、 例 年 よ り ( 生 徒 達 が ) と て も 落 ち 着 い て い る 。」
と い う ご 意見 も あ り ま し た 。私 は 、 音 楽 祭開 会 の あ い さ つの 中 で 「 音 楽 祭で は 演奏 す る人 は 心
を 込 め て 演奏 し 、 聴 く 人 は それ を 受 け 止 め、 演 奏 を 引 き 立た せ る 態 度 が 求め ら れま す 。全 員 が
気 持 ち を 一 つ に す る こ と で 、 み ん な の 心 が 磨 か れ 輝 き ま す 。」 と 話 し ま し た 。 生 徒 達 は そ れ に
良 く 応 え てく れ た と 思 い ま す。 こ れ か ら も時 と 場 に 応 じ た「 立 ち 居 振 る 舞い 」 ので き る三 中 生
で あ って 欲し い と思 いま す 。
そ し て 10 月 3 1 日 ( 土 )名 古 屋 国 際 会議 場 セ ン チ ュ リー ホ ー ル で 開 催さ れ た全 日 本吹 奏 楽
コ ン ク ー ルで 本 校 吹 奏 楽 部 が見 事 『 金 賞 』に 輝 き ま し た 。数 々 の 苦 難 を 乗り 越 え、 手 にし た 悲
願 の 『 金 賞』 で し た 。 私 も 名古 屋 ま で 応 援に 出 か け ま し た。 さ す が に 全 国大 会 だけ あ りレ ベ ル
の 高 い 演 奏が 多 く 、 三 中 の 審査 結 果 を 聞 くま で の 間 は と ても 不 安 で し た 。小 平 六中 を 含め 、 全
国 の 優 秀 な吹 奏 楽 部 と の 競 い合 い が あ っ たか ら こ そ 、 お 互い 切 磋 琢 磨 で きた の だと 思 いま す 。
生 徒 には 賞の 結 果に 恥じ ぬ よう 今 後も しっ か り生 活し て 欲し い と思 いま す 。
吹 奏 楽 部の 全 国 大 会 出 場 に際 し て は 、 地域 ・ 保 護 者 や 市内 企 業 の 方 々 、卒 業 生の 皆 さん な ど
か ら 物 心 両面 で 暖 か い 支 援 をい た だ き ま した 。 紙 面 を 借 りま し て 厚 く 御 礼申 し 上げ ま す。 あ り
が と うご ざい ま した 。
全日 本 吹 奏 楽 コ ン クー ル で 演 奏 する 小 平 三 中 吹 奏楽 部
( 写 真提 供 :朝 日 新聞 社 )
1
2年生 職場体験 ( 2年 生 進路 担当 :大 内 とし 子 )
三 中 で はキ ャ リ ア 教 育 の 一環 と し て 1 年生 の 時 か ら 職 業に 関 す る 学 習 を行 っ てい ま す。 こ れ
ま で に 「 身 近 に 働 く 人 か ら 学 ぶ 」、 働 い て い る 方 か ら 「 職 業 の 話 を 聞 く 会 」、「 職 業 レ デ ィ ネ ス
テ ス ト 」、 ハ ロ ー ワ ー ク の 方 に 来 校 い た だ い て の 「 職 業 講 話 」 や 「 マ ナ ー 講 習 」 な ど を 行 っ て
き ま した 。
そ し て 、1 0 月 6 日 ( 火 )~ 1 0 月 9 日( 金 ) の 3 日 間ま た は 4 日 間 、6 1 の事 業 所に 分 か
れ て 職 場 体験 を 行 い ま し た 。事 業 所 の 方 と打 ち 合 わ せ の ため の 事 前 訪 問 から 始 まり 、 体験 、 お
礼 状 を持 参し て の事 後訪 問 まで 、 多く のこ と を学 んだ 取 組で し た。
2
3年生福祉体験 (3 年生 総 合的 な学 習 の時 間 担当 :山 本美 幸 )
3 年 生 は 、「 地 域 の 高 齢 者 施 設 を 訪 問 し 、 高 齢 者 と 交 流 を す る 中 で 、 高 齢 者 の 特 徴 や 中 学 生
に 対 す る 思 い を 理 解 し 、 高 齢 社 会 を 支 え る 意 識 や 気 概 を 高 め る 。」 こ と を 目 標 に 、「 カ ー サ プ
ラ チ ナ 花 小 金 井 」 の ご 協 力 で 、「 高 齢 者 福 祉 施 設 ・ 訪 問 、 交 流 」 を 行 い ま し た 。 事 前 学 習 と し
て 9 月 2 5日 ( 金 ) に 施 設 長の 今 野 さ ん から 高 齢 者 の 方 につ い て の お 話 をお 聞 きし 、 理解 を 深
め ま し た 。そ し て 、 1 0 月 5日 ( 月 ) ~ 9日 ( 金 ) の 5 日間 1 日 1 ク ラ スず つ 訪問 し 3グ ル ー
プ に 分 か れて い ろ い ろ な 体 験を し ま し た 。短 い 時 間 で し たが 、 交 流 ・ 訪 問を 通 して 、 高齢 者 や
高 齢 者 施 設に つ い て 多 く の こと を 学 ぶ こ とが 出 来 ま し た 。ご 協 力 い た だ いた 「 カー サ プラ チ ナ
花 小 金井 」関 係 者の 皆様 、 あり が とう ござ い まし た。
施 設の 方 のお 話
3
入園 者 の方 と散 歩
みん な でリ ズム 体 操
多摩 特研マラソン大会 (8 組 :末 光 裕祐 )
1 0月 8日 ( 金)、 昭和 記念 公 園で 行 われ た多 摩 特研 マラ ソ ン大 会 に出 場し て きま した 。
日 々 行 事に 追 わ れ る 8 組 の中 で も 大 変 大き な 行 事 の ひ とつ で あ り 、 最 も過 酷 な行 事 でも あ り
ま す 。ち ょう ど 1ヶ 月間 、 毎日 の よう に練 習 を行 いま し
た 。 筋肉 痛と 疲 労感 を抱 え なが ら 、そ れで も 日に 日に 、
職 員 室前 に掲 示 した ペー ス 表と 個 人記 録表 を 真剣 に見 る
生 徒 が多 くな っ てい きま し た。
各 自、 高 い目 標を 立 てて 臨ん だ 本番 。 むせ かえ る よ
な 銀 杏の にお い とレ ース 独 特の 緊 張感 の中 、 8組 生徒 は
無 事 全員 完走 。 ほぼ 全員 が 自己 ベ スト タイ ム を出 し、 5
人 が 10 位以 内 入賞 を果 た しま し た。 レー ス 後み んな 揃
っ て の昼 食。 お 弁当 を口 い っぱ い に頬 張る 顔 には 安堵 と
自 信 が満 ちあ ふ れて いま し た。
4
道徳授業地区公開講座 (道 徳 教育 担当 : 河西 倫欧 )
1 0 月 10 日 ( 土 ) に 道 徳授 業 地 区 公 開講 座 が 行 わ れ まし た 。 道 徳 が 「特 別 の教 科 」と し て
位 置 づ け られ る こ と も 決 ま り、 道 徳 に 対 する 世 の 中 の 関 心が 高 ま る 中 で 、今 回 は非 常 に多 く の
参 観 者の 方に ご 来校 いた だ きま し た。
今 年 は 全校 で 大 き な テ ー マと し て 「 生 命の 尊 重 」 と い うテ ー マ を 掲 げ まし た 。1 年 生は 、 自
分 と 他 者 を大 切 に す る こ と を通 じ て 、 生 きて い く 上 で 他 者と の 関 わ り が 必要 不 可欠 と いう 視 点
か ら 、 S ST ( ソ ー シ ャ ル スキ ル ト レ ー ニン グ ) を 取 り 入れ た 授 業 を 行 いま し た。 2 年生 、 3
年 生 は 臓 器移 植 を テ ー マ に し、 自 分 が 脳 死状 態 に な っ た ら臓 器 を 提 供 す る意 志 はあ る か、 身 近
な人が脳死状態だったら・・・と様々なケースを考えることを通
し 、 今あ る生 命 の尊 さを 考 えて い きま した 。
授 業 後 の 保 護 者 ・ 地 域 の方 と 教 員 と の意 見 交 換 会 で は 、授 業 の 様
子 に つ い て 話 し 合 い 、 も っと こ う し た ら良 く な る の で は 、と い う 貴
重 な 意 見 を た く さ ん 頂 き まし た 。 外 か ら見 て 感 じ る こ と はた く さ ん
あ り ま す の で 、 こ れ か ら もこ の よ う な 機会 を 大 切 に し 、 授業 改 善 に
努 め て い き た い と 思 い ま す。 ご 参 観 い ただ い た 皆 様 、 誠 にあ り が と
う ご ざい まし た 。
3年 生道 徳 授業
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交通安全教室 ( 安 全教 育 担当 :河 西 倫欧 )
1 0 月 13 日 ( 火 ) に 交 通安 全 教 室 が 行わ れ ま し た 。 今回 の 交 通 安 全 教室 で ねら い とし た こ
と は 二 つ あり ま し た 。 一 つ 目は 交 通 安 全 対策 を 通 じ て 、 命の 大 切 さ を 考 える こ と。 二 つ目 は 自
転 車 ル ー ルを 違 反 す る こ と がな ぜ 危 険 な のか 、 視 覚 的 に 理解 す る 事 で す 。最 初 は小 平 警察 署 交
通 課 に よ る交 通 安 全 教 育 、 その 後 ス タ ン トマ ン に よ る 交 通事 故 の 再 現 、 最後 に 代表 生 徒や 教 員
も 参 加し た自 転 車実 技教 室 を行 い まし た。
ス タ ン ト マ ン に よ る 交 通事 故 の 再 現 は、 生 徒 に と っ て も衝 撃 だ っ
た よ う で 、 交 通 事 故 の 怖 さを 目 の 当 た りに し て 、 交 通 ル ール に 対 す
る 意 識 も 高 ま っ た よ う に 感じ ま し た 。 しか し 一 方 で 、 今 回の 事 故 の
再 現 を ス タ ン ト マ ン に よ るシ ョ ー の よ うな 感 覚 で 見 て い た生 徒 も い
る の で は な い で し ょ う か 。交 通 事 故 の 瞬間 は 一 瞬 で す 。 その 一 瞬 で
す べ て が 失 わ れ て し ま う かも し れ ま せ ん。 日 々 の 危 険 か ら自 分 の 身
を 守 るた めに も、普段 か ら交 通ル ー ルを 遵 守し て欲 し いと 思い ま す。
交通ルールの確認
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音楽祭 ( 音楽 祭 担当 : 西堀 夏希 )
小 平 三 中の 大 き な 行 事 の 1つ で あ る 音 楽祭 は 秋 の 行 事 では あ り ま す が 、音 楽 祭実 行 委員 は 自
由 曲 の 選 曲や 音 楽 祭 実 行 委 員便 り の 発 行 など 、 夏 休 み 前 から 少 し ず つ 活 動し て 来ま し た。 2 学
期 か ら 本 格的 な 活 動 が 始 ま り、 ク ラ ス 毎 に取 り 組 ん だ 約 2週 間 の 特 別 練 習を 経 て、 1 0月 2 9
日 ( 木 )、 本 番 を 迎 え ま した 。 本 番 で は 、 ど の ク ラ スも 全 力 で 歌 い き り 、素 晴 ら し い 1 日 と な
り ま した 。
今 年 の 音楽 祭 は 、 実 行 委 員は も ち ろ ん 、生 徒 全 員 が 成 功を 目 指 し て 頑 張り ま した 。 放課 後 の
練 習 に 加 えて 朝 練 習 も あ り 、体 力 的 に も 厳し い 日 々 が 続 いた と 思 い ま す 。し か しど の クラ ス も
限 ら れた 時間 の 中、 最後 の 最後 ま で練 習を 重 ねま した 。
め で た く賞 を と れ た ク ラ スも 、 そ う で なか っ た ク ラ ス も、 練 習 が 始 ま って か ら色 々 な思 い が
あ っ た と 思い ま す 。 け ん か をし た り 、 泣 いた り し た 人 も いた か も し れ ま せん 。 そん な 様々 な 思
い が あっ たか ら こそ 、あ れ ほど 団 結し た合 唱 がで きた の だと い
う こ とを どう か 忘れ ずに 、 これ か らの クラ ス の活 動に 活 かし て
下 さ い。
3 年生 にと っ ては これ が 最後 の 音楽 祭で し たが 、伝 統 ある 小
平 三 中の 音楽 祭 にふ さわ し い、 迫 力と 貫禄 の ある ハー モ ニー を
聴 か せて くれ ま した 。来 年 の音 楽 祭で は1 、 2年 生は そ の伝 統
を 受 け継 ぎ、 さ らに 良い 合 唱を 目 指し 、新 し い1 年生 へ と伝 え
て 欲 しい です 。
7
第63回 全日本吹奏楽コンクールに出場して ( 吹奏 楽部 顧 問: 澤矢 康 宏)
1 0 月 30 日 ( 金 ) 大 会 の前 日 に 愛 知 県豊 橋 市 で の ホ ール 練 習 を 経 て 大会 当 日の 朝 5: 0 0
よ り 宿 泊 ホテ ル の 宴 会 場 で の練 習 を 行 い 、コ ン ク ー ル 会 場で あ る 名 古 屋 国際 会 議場 セ ンチ ュ リ
ー ホ ー ル に入 り ま し た 。 ト ラッ ク か ら 素 早く 楽 器 を 降 ろ し、 ウ オ ー ミ ン グア ッ プそ し てチ ュ ー
ニ ン グル ーム と 決め られ た 時間 の 中で の練 習 がス ムー ズ に流 れ てい き、い ざ本 番 とな りま し た。
「 東 京 代 表 、 小 平 市 立 小 平 第 三 中 学 校 吹 奏 楽 部 ~ 。」 と ア ナ ウ ン ス が 流 れ 演 奏 が 始 ま る 前 の 生
徒 の 落 ち 着い た 様 子 の 中 に 気合 い の 入 っ た真 剣 な ま な ざ しが あ り ま し た 。課 題 曲の 演 奏が バ チ
ッ と 決 ま りま し た 。 後 で 関 係者 か ら 聞 い たの で す が 、 聴 衆の 皆 さ ん が 、 三中 の 音楽 に 引き 込 ま
れ て い る かの よ う に 会 場 が 緊張 感 で 包 ま れて い た そ う で す。 自 由 曲 は 細 かい ミ スが あ った の で
す が 、 気 にな ら な い ほ ど 音 楽の メ ッ セ ー ジが 表 現 と し て 伝わ っ た よ う で す。 演 奏後 の 大き な 拍
手 と「 ブ ラボ ー」は ほん の わず か な時 間で し たが 、幸福 感 と充 実 感に 包ま れて い たと 思 いま す。
一 つ の 目 標に 繊 細 に 取 り 組 み、 作 り 上 げ たこ の 経 験 は 生 徒達 に と っ て す ばら し い一 生 の宝 物 に
な っ たと 思い ま す。
生徒の活躍
○ 吹奏 楽部 : 全日 本吹 奏 楽コ ン クー ル全 国 大会 金 賞
○ サッ カー 部 :第 10 支 部 新 人サ ッカ ー 大会 優 勝
○ 陸上 競技 部 :第 68 回 東 京 都支 部対 抗 陸上 競技 選 手権 大 会
3年 女 子8 00 m 8 位入 賞
○ 女 子 ソフ ト テ ニ ス 部 : 第5 9 回 東 京 都中 学 校 ソ フ ト テニ ス 新 人 大 会 団 体 戦 2 回戦 進 出
個人 戦 2年 女子 ペ ア2 回戦 進 出
○ バド ミン ト ン部 :E(8 、 1 0、 11 合同 ) ブロ ック 男子 団 体 優勝
○ 野 球 部第 2 0 回 多 摩 武 蔵杯 野 球 大 会 ( 小 平 六 中 ・ 小平 三 中 合同 チ ーム )E ブ ロ ック 優 勝
○ 多摩 特研 マ ラソ ン大 会 :女 子 20 00 m 6 位入 賞
男 子 20 00 m 1 位、 3 位、 7 位、 9位 入 賞
◎小平市教育相談室からのお知らせ
小 平市 教育 相 談室 で は、市 立 小・ 中 学校 が取 り組 む「 ふれ あ い(い じ め防 止強 化)月間 」
にあ わ せ 、 1 1月 1 4 日 ( 土 )及 び 2 8 日 ( 土) の 午 前 9時 か ら 午 後 4 時 30 分 まで 、 い
じめ に 関 す る 電話 相 談 を 受 け 付け ま す 。 ど ん な小 さ な 悩 みで も 結 構 で す 。 お気 軽 にご 相 談
くだ さい 。
な お、 来室 に よる 相 談は 受 け付 けま せん 。
【受 付日 時】
1 1月 14 日 (土 ) 及び 2 8日 (土 ) 午 前 9時 か ら午 後4 時3 0 分ま で
小 平市 教育 相 談室 電話 04 2( 34 3 )9 4 11
11月・12月の主な予定
■11月
9 月 三者面談(3年生)
10 火 三者面談(3年生)
11 水 第3回小・中連携の日
12 木 三者面談(3年生)
13 金 三者面談(3年生)
16 月 第3回定期考査
(国、社、英、技・家)
17 火 第3回定期考査
(数、理、音、保体)
避難訓練
■12月
4 金 8組・3年生 三者面談始
7 月 朝礼、避難訓練
8 火 専門委員会
10 木 8組・3年生 三者面談終
安全指導