症状緩和や医療用麻薬の適正使用を目的とした、院内クリティカルパスの整備状況と活用状況 記載の有無 ※表紙①に反映されます あり 病院名: 八尾市立病院 期間: 平成26年9月1日現在 病院内の症状緩和や医療用麻薬の適正使用を目的とした、院内クリティカルパスの整備状況と活用状況について記載してくだ さい。 このシートに貼付することが難しい場合、ファイル名を別紙9とした電子ファイル、別添資料を提出すること。 別添資料の提出有無 あり (あり・なし) ワード ファイル形式 (ワード、一太郎、リッチテキスト、エクセル、パワーポイント、PDF、その他) その他の場合ファイル形式を記載してください。 ○症状緩和や医療用麻薬の適正使用を目的としたマニュアル整備 ・がんとわかったときからはじまる緩和ケア ・痛みの問診表 ・つらさと支障の寒暖計 ・症状日記 ・STAS-J ・大阪府がん疼痛緩和地域連携パス ・医療用麻薬適正使用ガイダンス(厚生労働省医薬食品局) ・オピオイドローテーション ・レスキュードーズ・切り替えのタイミング ・オピオイド換算表 ・自記式の服薬記録「自記式手帳」についてのパス ・緩和ケアマニュアル ・緩和ケアチームマニュアル ・緩和ケアチェックリスト ○活用状況 がん患者の症状緩和のために、観察項目には大阪府がん疼痛緩和地域連携パスにある症状や 副作用の観察項目を活用して運用しています リンクナースによるSTAS-J評価を行い2項目2点以上の場合は、必要に応じて緩和ケアチーム 介入もしくは緩和ケア医師・看護師へ相談の連絡をするようにしています 月1回の緩和ケアチーム定例会で、上記マニュアルやパスの施行状況や問題点を把握し協議しています 緩和ケアチェックリストを使用し問題点を抽出して解決できているか評価に努めています 1/1 別紙9(症状緩和・医療用麻薬の適正使用)
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