ブランドは言行一致から生まれる 憧 銀 ~時代は“More deep taste”~ れ 座 ― 圧倒的独自価値の具現化― ブ メ 今こそ独自性に溢れた憧れの拠点を確立せよ! ラ ゾ 。 ン ン ド ア の ン 本 リ 質 ・ シ ャ ど ん ル な “More deep taste=圧倒的独自価値の具現化” パ 価 ン 値 を テ 体 ィ 感 し エ て に 頂 く 観 圧倒的独自価値(More deep taste)が憧れのブランドを創る 拠 【可視】 る 点 店舗 「この店舗に来て頂ければ、私たちが大切にしていることを全て感じてもらえる」 ヴ ィ ジ ョ ン 世界一の洋菓子ブランドになる コ ン セ プ ト 世界一、大切な日の大切な方への ~ユニバーサルブランドになる~ 贈り物として選ばれるブランドになる そう言いきれる店舗、ブランドになっていますか? “ブランドのフラット化の進行”という言葉を佐藤芳直は常々発信をしておりますが、 顧客は私たち専門店と同じ動機で大手メーカーやコンビニに行く時代に入り、その傾向は 年々進行しています。そんな時代の中で今、専門店の最重要経営戦略は何なのか!? それは「憧れのブランドを創る」という言葉に集約されます。 ヴィジョンに向けてコンセプトを具現化していくために 銀座メゾン アンリ・シャルパンティエの果たすべき役割とは!? 憧れのブランドとは、決して高級なブランドを創ろうということではありません。 自分たちの思想性、考え方、大切にしていることをリアルに体感して頂ける場。 「1億総コンサルタント」と言われるように、顧客の進化は劇的に進行しています。 ― そんな拠点を構築することです。 ■スペシャルルーム ■銀座メゾン なぜ銀座という場所を スペシャルルーム 選択し、本店格の店舗 ではどんなサービスを を開発したのか? 提供するのか? 発信している考え方と、実状が一致していない、言行不一致のブランドはもはや通用しない 時流になったのです。同時に、モノで溢れかえる環境の中、強く顧客に求められる存在になる ■デセールバー ■ワゴンサービス ためには、 を実現していく必要があります。 なぜアンリ・シャル デセールバーは何の パンティエはワゴン ために展開され、 サービスに拘るのか? 何を体感して頂く場 なのか? 今回は4月10日にグランドオープンをされたばかりの銀座メゾン アンリ・シャルパンティエを 舞台に、憧れのブランドづくりとは何なのか!? ブランド戦略の中で本店開発はいかにして ■菓子売場 ■ミュージアム 進めていくべきか!?を学んで頂き、永続基盤を強化するブランド革新の第一歩にしていただけ ミュージアムとして どんな目的で菓子売場 ればと考えております。銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ視察後は、ブランドを運営する 位置づけられる個室は はギフトとケーキ売場 株式会社シュゼットの取締役でいらっしゃる高野昭生氏、そして佐藤芳直より憧れのブランド お客様にどんなシーン が統一されたのか? づくりの本質を徹底解説させていただきます。 を提供する場なのか? 【不可視】 コンセプト 経営理念 (思想=哲学) な の か ? ― 人間観 歴史観 文化観 ヴィジョン 商品 サービス ■銀座メゾン限定パイ 銀座メゾン限定で 販売されている 銀座はちみつパイは どんな目的で展開されて いるのか? 全ての問いには明確な答えがあり、目的があります。 そして、ブランドコンセプトである「世界一、大切な日の 大切な方への贈り物として選ばれるブランド」を具現化 するものなのです。
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