急性喉頭蓋炎入院診療計画書(糖尿病あり) お名前: 入 院 日: 主治医: 病 名: 急性喉頭蓋炎 症 状: 入院期間 : 約8日間 受け持ち看護師: 1日目(入院日) 2日目~6日目 7日目 退院日 病日 ~ 月日 退院後の生活管理を理解することが出来る。 目標 不安なく治療・処置が受けることができる。 治療 状態に応じて内服可能な場合 抗菌薬などの点滴治療をします。浮腫を軽減させる注射薬の投与を行います。 は内服薬へ変更していきます。 処置 主治医が毎日診察をします。 月~土曜日は8:30から3階北病棟の処置室②で行いますので、処置室前にお越しください。日曜日・祝日は診察 時間が変更になるため、診察時に声をかけます。お部屋でお待ちください。 喉頭浮腫による呼吸が増悪した場合は、気管切開を行う場合があります。 検査 採血・胸部レントゲンなど。 必要に応じて、血液検査を行います。また、膿や腫れの程度 を確認し必要時はCT検査を行うこともあります。 検温 薬 10時、20時の1日2回検温をします。食事の前に血糖測定をします。 食事 栄養 清潔 活動 排泄 説明 食事(治療食)、飲み物は医師の指示に従ってください。 自宅で内服していた薬があればお知らせください。 継続して内服するか医師に確認します。 呼吸苦や痛みがある場合は、お知らせください。 状態に応じて抗菌薬が点滴か ら内服薬へ変更になります。 状態に応じて、お粥などやわらかい食事になります。 無 有 体拭き、看護師による洗髪を行います。発熱など状態に応じて、シャワー・入浴が可能となります。 院内を自由に動いてもらってかまいません。(呼吸状態により安静度を変更する場合があります。) 中央トイレを使用してください。(個室の方は自室のトイレを使用して下さい。) 医師に質問等あれば、朝の診察時にお申し出ください。 病棟内のご案内をします。 特別な栄養管理の必要性 看護師がお話を伺います。 入院中に薬剤師による薬剤指導があります。 患者・家族署名 年 月 日 退院に向け心配なことがありましたら相談して ください。 <退院後の生活について> ・人ごみは避け、手洗い・うがいをしてください。 ・発熱や嚥下のしにくさ、呼吸苦が出現した 場合はすぐに病院を受診してください。 本人以外の 場合 続柄 氏名: 福岡大学筑紫病院 耳鼻いんこう科 急性喉頭蓋炎入院診療計画書(糖尿病なし) お名前: 入 院 日: 病 名: 急性喉頭蓋炎 病日 症 状: 1日目(入院日) 月日 目標 治療 処置 主治医: 入院期間 : 約8日間 2日目~6日目 受け持ち看護師: 7日目 退院日 ~ 不安なく治療・処置が受けることができる。 退院後の生活管理を理解することが出来る。 抗菌薬などの点滴治療をします。浮腫を軽減させる注射薬の投与を行います。 状態に応じて内服可能な場合 は内服薬へ変更していきます。 主治医が毎日診察をします。 月~土曜日は8:30から3階北病棟の処置室②で行いますので、処置室前にお越しください。日曜日・祝日は診察 時間が変更になるため、診察時に声をかけます。お部屋でお待ちください。 喉頭浮腫による呼吸が増悪した場合は、気管切開を行う場合があります。 検査 検温 薬 採血・胸部レントゲンなど。 必要に応じて、血液検査を行います。また、膿や腫れの程度 を確認し必要時はCT検査を行うこともあります。 10時、20時の1日2回検温をします。 自宅で内服していた薬があればお知らせください。 継続して内服するか医師に確認します。 状態に応じて抗菌薬が点滴か ら内服薬へ変更になります。 呼吸苦や痛みがある場合は、お知らせください。 食事 食事(治療食)、飲み物は医師の指示に従ってください。 栄養 特別な栄養管理の必要性 状態に応じて、お粥などやわらかい食事になります。 清潔 無 有 体拭き、看護師による洗髪を行います。発熱など状態に応じて、シャワー・入浴が可能となります。 活動 院内を自由に動いてもらってかまいません。(呼吸状態により安静度を変更する場合があります。) 排泄 中央トイレを使用してください。(個室の方は自室のトイレを使用して下さい。) 医師に質問等あれば、朝の診察時にお申し出ください。 病棟内のご案内をします。 退院に向け心配なことがありましたら相談して 看護師がお話を伺います。 ください。 入院中に薬剤師による薬剤指導があります。 <退院後の生活について> 説明 ・人ごみは避け、手洗い・うがいをしてください。 ・発熱や嚥下のしにくさ、呼吸苦が出現した 場合はすぐに病院を受診してください。 患者・家族署名 年 月 日 本人以外の 場合 続柄 氏名: 福岡大学筑紫病院 耳鼻いんこう科
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