念書私は、この度の任意継続被保険者資格を取得するにあたり、その制度の目的をよく理解した上で、以下の事項を遵守することを誓約します。 ① 毎月の保険料は、１０日の納付期限（土、日、祝日の場合はこれらの日の翌日）を遵守します。保険料納入遅延により資格喪失となっても異議はありません。（健康保険法第３８条） ② 資格を喪失した場合は、ただちに保険証を返却します。京都織物卸商健康保険組合理事長殿平成任意継続申請者年月日住所氏名㊞ ✂・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・✂・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【任意継続被保険者制度の目的】（本人控え）任意継続保険とは、退職者が次に就職するまでの間の橋渡し的な保険で、例外的に任意加入を認められた保険です。従って資格喪失事由は次のとおりです。 1. 2. 3. 4. 保険料を納付期日までに納付しないとき就職して健康保険に加入したとき後期高齢者医療制度の被保険者となったとき任意継続資格取得後２年を経過したとき 5. 被保険者が死亡したとき ※途中、自己都合で「国民健康保険に加入」あるいは「扶養家族に入る」等の申出により辞めることはできません《注意》・ご家族を任意継続保険の扶養家族として認定するときには、新たに『被扶養者（異動）届』と『扶養認定対象者の収入の分かる書類』を届出てください。（任意継続加入にあたっては、強制被保険者期間（在職中）の被扶養者資格は削除されます。引き続き家族の認定を希望される場合でも、改めて扶養認定申請の手続きが必要です。）・毎月１０日までに保険料の納付がなければ、資格喪失となります。もし、資格喪失後に保険証を使用した場合は、医療費を全額自己負担していただくことになります。・就職して健康保険に加入した際は、任意継続被保険者証に新しい保険証のコピーを添えて京都織物卸商健康保険組合へ送付してください。新しい保険証の加入日をもって任意継続保険は資格を喪失します。京都織物卸商健康保険組合 ☏ 075 – 211 - 6301