仕様書

仕 様 書
品名コード ユ00080
1
品名
サーマルプリンタ用感熱用紙
(Thermal paper for thermal printers)
2
数量等
410,040巻(予定)
(最大:533,040巻、最低:328,090巻)
3
紙質
以下の表に示す用紙型名等のものであること又はこれらと同等以上のもので、別紙
1 の用紙規格表の条件を満たすものであること。
用紙型名
発色
製紙会社名
TF50KS−E、TF60KS−E
黒
日本製紙
PD150R、PD160R、PD190R
黒
王子製紙
P220AGB−1
黒
三菱製紙
4
規格寸法
次の規格寸法等のとおりとし、EPSON製TM−T70
イプ)で使用できること。
(1) 用紙
ア 幅
79.5mm 公差±0.5mm
イ 長さ 63m以上
(2) 紙管
ア 内径 12.0mm 公差±0.5mm
イ 外径 18.0mm 公差±0.5mm
ウ 幅
79.5mm
(3) 巻径寸法
外径 80.0mmφ 公差±1.0mm
BT(Bluetooth 内蔵タ
5
構造
(1) 用紙記録面を外側にして、紙管に巻き付けること。
(2) 巻き始めは紙管に接着しないこと。
(3) 巻き終わりは、ストレートカットし、点のり止めをすること。
(4) 用紙に継ぎ目、折り目、傷、塗工ムラ及び異物混入等の欠陥がないこと。
(5) 巻き始めから長さ約1m、幅約5mmの赤エンドマークを用紙記録面の両端に施す
こと。
(6) その他、日本郵便株式会社IT企画部システム運用室郵便端末担当(以下「主管担
当」という。)から別途交付する見本のとおりとすること。
6
包装
(1) 用紙の特性に悪影響が無い黒色のポリエチレン又はポリプロピレンの袋に3巻ご
とに収納して封をすること。
(2) 品名コード、品名、単位、製造年度、契約者名及び別添1に定めるバーコード(以
下「別添1のバーコード」という。)を上記(1)の表面(表示位置は、下図のとおり)
に表示すること。
個装表示
(3) 60巻を次の規格の段ボール箱に収納すること。
ア 種類 両面段ボールシートJIS2 種
イ 形式 0201形
ウ 寸法 約335mm×約415mm×約255mm
エ 段ボール箱は、留め金加工は不可とする。
7
外装表示
段ボール箱の側面(4面)の見やすい箇所に、品名コード、品名、数量、単位、契約
者名、製造年度、製造時期が分かる製造ロット記号、別添1のバーコード及び下記の注
意事項を表示すること。(段ボール箱側面の短面(2面)において、全ての項目を表示
することが困難な場合は、別添1のバーコードのみの表示でも可)。
<注意事項>
取扱上の注意
1 高温・多湿の場所及び直射日光の当たる場所を避けて保管してください。
2 紙面を硬いもので強くこすらないでください。摩擦熱で発色することがあります。
8
整合試験
契約者は、契約締結後速やかに、主管担当から通知する内務用携帯端末機用サーマル
プリンタ納入業者(以下「サーマルプリンタ納入業者」という。)に140巻提出し、
整合試験を受け、主管担当に試験結果を提出し、承認を得ること。
なお、整合試験に係る費用(約150万円。試験の状況によっては、更に費用が
発生する場合があるので、サーマルプリンタ納入業者に確認すること。)について
は、契約者の負担とし、具体的な費用及び整合試験期間については、サーマルプリ
ンタ納入業者に確認すること。
おって、契約者が以前に本整合試験に合格している場合で、使用する素材及び製造工
程が以前納入したものと同じ場合に限り、本品調達における整合試験の実施は、不要と
する。
9
納入期限等
(1) 納入場所
別紙2に記載する納入場所のとおり
(2) 納入期限
納入回ごとに、その納入期限の日の前日から起算して30日前の日までに日本郵便
株式会社調達部物品契約担当(以下「物品契約担当」という。)から「納入内訳書」
により通知する。
なお、納入期限は、2016年9月30日(金)より後の日にはしないものとする。
(3) 納入数量
納入回ごとの納入場所(物流センター)ごとの確定数量については、物品契約担当
から「納入内訳書」により通知する。
(4) 納入予定日の前日から起算して10日前の日までに各物流センターに納入日時を確
認すること。
なお、物流センターから納入日時の指定があった場合は、指定された日時に納入す
ることとし、納入予定日の前日から起算して1週間前の日までに到着するよう、物流
センターに物品納入予告書を送付すること。
おって、物品納入予告書には、物品契約担当から通知された購買発注番号を必ず記
入すること。
(5) 納入場所への納品書の提出
納入の際は、「納品書」を提出すること。
なお、「納品書」の返送が必要な場合は、返信用封筒も添付すること。
(6) 物流センターへの納入手順は、別添2のとおり。納入物品の持込み時の格納につい
ては、物流センターに確認すること。
(7) 予定数量の確定
上記2の数量の最終確定については、2016年8月31日(水)までに物品契約
担当から別途通知する。
10
納入前の品質確認
納入前に必ず日本郵便株式会社調達部総務・総括担当(以下「検査担当」という。)
の品質確認を受け、合格すること。
なお、品質確認希望日の前日から起算して7営業日(この仕様書において「営業日」
は、行政機関の休日に関する法律に定める行政機関の休日以外の日とする。)前の日ま
でに確認日、確認場所等について検査担当と協議を行い、同担当に「品質確認申請書兼
実施指示書」を提出すること。
11
納入後の検査担当への書類の提出
「納品書」に、受領者の記名・押印及び検収日の記載を受け、最後に納入した物流セ
ンターへの納入日(物流センターで受領した日)の翌日から起算して5営業日以内に検
査担当に提出すること。
12 その他
(1) 詳細については、主管担当に確認すること。
(2) 印刷内容が変更になる場合は、別途、主管担当から見本を受け取り、物品契約担当
に別添1のバーコードの版数管理コードを確認すること。
(3) 別添1のバーコードについては、物品契約担当においてバーコードの読取り確認を
受けること。
(4) レイアウト、文言等については、変更される場合があるので、別途主管担当に確認
すること。
(5) 主管担当での校正完了後、物品契約担当で再度校正を受けること。
なお、個包装及び外装表示の校正については、上記 10 の品質確認を受ける日の前営
業日までに受けること。
(6) 上記 10 の品質確認終了後、見本として主管担当及び物品契約担当にそれぞれ2巻ず
つ提出すること。
(7) 主管担当から交付した見本は、本件作業終了後速やかに返却すること。
(8) 本納入に際して宅配便を使う場合は、「ゆうパック」を利用すること。
なお、ゆうパックを利用する場合は、日本郵便株式会社が提供する送り状印字ソフ
トを利用して送り状を作成し、差出しを行う郵便局と調整の上、差し出すこと。ただ
し、当該ソフトをインストールできない場合は、主管担当から別途提供されるフォー
マットで出荷データを作成し、差出しを行う郵便局に事前連絡の上、提供すること。
別紙1
用紙規格表
項目
1 種別
感熱記録紙
2 坪量
3 厚さ
4 強度
(1) 引張強さ
(2) 引裂強さ
5 表面状態
(1) 平滑度
(2) 白色度
6 発色特性
(1) 色調
7 保存特性
(1) 耐熱保存性
58±5 (g/㎡) 又は 67±5 (g/㎡)
61±5 (μm)又は 75±5 (μm)
試験方法
製紙会社の保証によ
る。
JIS-P8124
JIS-P8118
縦 1.6(KN/m)/横 1.0(KN/m)以上
縦 250(mN)/横 250(mN)以上
JIS-P8113
JIS-P8116
250 (Sec)以上
記録面 70 (%)以上
JIS-P8119
JIS-P8148
黒
目視による。
初期濃度 1.20 以上、60℃、ドライ、24 時間
・地肌部分の反射濃度 0.20 以下
・印字部分の残存濃度 1.00 以上
初期濃度 1.20 以上、40℃、90%RH、24 時間
・地肌部分の反射濃度 0.20 以下
・印字部分の残存濃度 1.00 以上
初期濃度 1.20 以上、5000 ルクス、100 時間
・地肌部分の反射濃度 0.20 以下
・印字部分の残存濃度 1.00 以上
製紙会社の保証によ
る。
(2) 耐湿保存性
(3) 耐光保存性
8 長期保存性
(1) 白紙保存性
(2) 記録保存性
規格
製紙会社の保証によ
る。
製紙会社の保証によ
る。
20℃、65%RH 以下の暗所に内包装未開封の状態で 1 年間保存 製紙会社の保証によ
した後使用した場合でも6項の発色特性を維持すること。 る。
20℃、60%RH 以下の暗所に 1 年保存しても記録の明瞭さを保 製紙会社の保証によ
持すること。
る。
9 その他
(1) 印字品質・ピ 印字品質に支障を来す塗布ムラ、埃、ピンホール及びシワ
ンホール
がないこと。
(2) サーマルヘッ 印字品質に支障を来すカス付着がないこと。
ドのカス付着
(3) サーマルヘッ サーマルヘッドに実用上支障を来す摩耗損害を与えないこ
ドの摩耗
と。
(4)スティッキン
実用上支障を来すスティッキングがないこと。
グ
(5)耐熱摩擦性
バーコードのスキャナ読取りに支障がないこと。
目視による。
製紙会社の保証によ
る。
製紙会社の保証によ
る。
製紙会社の保証によ
る。
製紙会社の保証によ
る。
(6)バーコード印
バーコード及びQRコード印字時のPCS値 80%以上(印字 製紙会社の保証によ
字
濃度 1.20 以上)
る。
ヘッド密度8dot/mmのプリンタで3ドット構成(0.
375mm)の二次元コードを印字し、日本郵便株式会社で
使用するバーコードリーダー(株式会社寺岡精工製MT−1
000及び富士通フロンテック株式会社製Patio80
0)で読み取れること。
※
規格値は、用紙測定時の平均値ではなく、次の測定値にて判断すること。
・ 規格値が「∼以上」の場合、用紙測定値の下限値
・ 規格値が「∼以下」の場合、用紙測定時の上限値
・ 規格値にプラスマイナスの幅がある場合、プラス側は用紙測定時の上限値、マイナ
ス側は用紙測定時の下限値
別紙2
納 入 内 訳 書
ユ00080 サーマルプリンタ用感熱用紙
2015年度
(単位:巻)
納 入 場 所
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
小計
(予定数量) (予定数量) (予定数量) (予定数量) (予定数量) (予定数量) (予定数量)
北海道物流センター (011-789-5351)
〒007−8792
札幌市東区丘珠町90番地
東日本物流センター (0297-27-4851)
〒303−8792
常総市内守谷町きぬの里3丁目38番地1号
西日本物流センター (078-953-2270)
〒651−1392
神戸市北区鹿の子台南町5丁目2番
九州物流センター (096-356-5908)
〒860−8792
熊本市西区春日5丁目17番9号
計
納 入 期 限
1,020
1,740
1,320
1,860
1,440
1,560
8,940
14,280
22,140
13,800
12,480
15,180
16,500
94,380
11,340
17,100
12,720
10,560
12,540
14,640
78,900
2,820
5,100
2,580
2,580
2,520
4,320
19,920
29,460
2015.10
(予定)
46,080
2015.11
(予定)
30,420
2015.12
(予定)
27,480
2016.1
(予定)
31,680
2016.2
(予定)
37,020
2016.3
(予定)
202,140
2016年度
(単位:巻)
納 入 場 所
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
小計
総合計
(予定数量) (予定数量) (予定数量) (予定数量) (予定数量) (予定数量) (予定数量) (予定数量)
北海道物流センター (011-789-5351)
〒007−8792
札幌市東区丘珠町90番地
東日本物流センター (0297-27-4851)
〒303−8792
常総市内守谷町きぬの里3丁目38番地1号
西日本物流センター (078-953-2270)
〒651−1392
神戸市北区鹿の子台南町5丁目2番
九州物流センター (096-356-5908)
〒860−8792
熊本市西区春日5丁目17番9号
計
納 入 期 限
1,260
1,500
1,620
1,440
1,680
1,560
9,060
18,000
16,740
16,560
18,900
13,680
15,540
16,200
97,620
192,000
13,320
13,380
15,000
13,200
14,100
14,400
83,400
162,300
2,940
2,340
4,200
2,520
2,700
3,120
17,820
37,740
34,260
2016.4
(予定)
33,780
2016.5
(予定)
39,720
2016.6
(予定)
30,840
2016.7
(予定)
34,020
2016.8
(予定)
35,280
2016.9
(予定)
207,900
410,040
別添1
式紙及び外装に付定するバーコード仕様
1 バーコード規格
(1) シンボル
白黒バーコード Interleaved Two of Five
(2) 桁数
全 14 桁(スタートコード及びエンドコードを除く。)
(3) 構成及び寸法
別図1「バーコード構成」による。
(4) 余白部分
クワイエットゾーン(バーコード両端の余白部分)は、5.080 ㎜以上とする。
(5) 印刷
ア 一般的留意事項
(ア) ボイド及びスポットは、下記(イ)に定める反射率及び下記イに定める PCS 値を満たすこ
と。
(イ) 印刷層における段差は、JIS X 0502 によること。
イ 光学的特性(PCS 値)
白バー及びクワイエットゾーンの反射率に対する黒バーの PCS 値は、0.45 以上とする。
RL - RD
RL:白バー及びクワイエットゾーンの反射率(%)
PCS値
RD:黒バーの反射率(%)
RL
ウ 刷色は、赤系統の色を使用しないこと。
2 コード仕様(数値構成)
(1) 物品種別コード(1∼2 桁目)
指定
種
別
コード
○ 郵便用
11
交換局専用
12
郵便用(消耗品)
31
交換局専用(消耗品)
32
(2) 品名コード(3∼7 桁目)
品名コードの 5 桁の数値による。
(3) 交付区分(8∼9 桁目)
指定 交付区分
コード
指定 交付区分
○
全国
北海道
東北
関東
東京
信越
00
01
02
03
04
05
北陸
06
コード
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
(4) 版数管理コード(10∼11 桁目)
同一の品名コードにおける内容の改訂等の管理コード
07
08
09
10
11
12
日本郵便株式会社調達部物品契約担当(以下「物品契約担当」という。)から別途通知
する。
(5) 号型管理コード(12∼13 桁目)
式紙類及び消耗品類は「00」の固定とする。
(6) チェックデジット(14 桁目)
1∼13 桁のコード数値を以下により計算した値とする。
奇数(1、3、5、7、9、11、13)桁の数値×3
+ 偶数(2、4、6、8、10、12)桁の数値×1
※※※の下 1 桁の値
↓(下1桁の値が「0」の場合は、0 とする。)
10-※
(7) 詳細は物品契約担当から別途通知する。
3 バーコードリーダーの読取り範囲
項 目
最
小
最
大
備
考
高さ
10 ㎜以上
制限なし
幅
21 ㎜以上
70 ㎜以下
走査線 1 桁 0.15 ㎜以上 14 桁と左右マージンで 70 ㎜以下 左右マージン各 2.54 ㎜
(スタート・エンドを含む。)
以上必要
4 外装に表示するバーコード(別図2「外装表示例」参照)
(1) 段ボール箱の側面4面にバーコードを表示すること。
(2) 下方がスタート、上方がエンドの縦置型とする。
(3) バーコードの位置については、段ボール箱底面から 40mm 以上、天面から 6mm 以上離すこと。
(4) 段ボール箱のサイズ等の理由により上記の指示によることができない場合は、物品契約担当
に確認すること。
5 その他
(1) 契約締結後速やかにバーコードの試作品を物品契約担当に提出し、読取り確認を受けること。
(2) 詳細については、物品契約担当に確認すること。
別図1
バーコード構成
キャラクタ コード バーコード表示例(2 桁) 例データ キャラクタ コード バーコード表示例(2 桁) 例データ
ST 00
SP 10
1
10001
11
2
01001
22
3
11000
33
4
00101
44
5
10100
55
6
01100
66
7
00011
77
8
10010
88
9
01010
99
0
00110
00
W
N N N
1
0
バーコード構成例
(数字96の例)
L
9
N N
W
0
1
W
N
W
0
H
0
1
バーコード桁構成と寸法
1
6
0
記号 L:一対のキャラクタ寸法
N:細エレメント幅
W:太エレメント幅
0 H:バーの高さ
S:スタートコード
E:エンドコード
別図2
(外装表示例)
品名コード
(6mm以上)
※○○○○○
品
名
ここから
スタート
○○○○○○
内容数量
製造年度
○○○冊
平成○○年度
(40mm以上)
契約者名
備
考
○○○株式会社
※ この表示を段ボール箱(外側)の側面(4面)の見やすい箇所に表示する。
※ 内容数量欄の「冊」は表示例。表示する単位は仕様書の単位を表示すること。
(式紙表示例)
ユ○○○○○
00 00000 00000 000
○○○○証
冊(50部)
(22・○○)
※ 詳細は主管担当から別途交付する見本のとおりとすること。
別添2
物流センターへの納入手順(ロジ物品)
1
納入に際しては、納入前の品質確認後直ちに物流センターと物品納入予告書に記載している事項全
てについて調整を行い、物流センターの指定する日時・場所に納入する。
上記1で調整した物品納入予告書は、納入日の1週間前までに物流センターに必ず到着するよう提
出する。
2
3
物流センターへの物品納入時においては、物流センター作業員に確認し、パレット等に物品を積み
付ける。
4
積付けが安定しない物品については、ラッピングするなどパレット自動倉庫等への入庫及び保管に
支障がないよう対処する。
5
物流センター作業員から自動倉庫等への入庫及び保管に支障がないことの確認を受ける。
なお、積付けの原因により自動倉庫等への入庫及び保管ができない場合は、積付けをやり直し、再
度物流センター作業員の確認を受ける。
6 物流センターでは物流センター専用パレットの事前貸出しは原則として行わないが、真にやむを得
ない事情により物流センターと調整の上で事前に物流センター専用パレットの貸出しを受けた場合は、
物流センター作業員からの指示に従い、物流センター専用パレットに物品を積み付けて納入する。
なお、その場合も上記4及び5による。
参考(物流センター専用パレットのサイズ等)
パレット寸法
1,100mm(縦)×1,100mm(横)
積付け荷姿
1,000mm(縦)×1,000mm(横)×1,400mm(高)
※ パレット外周寸法から50mm 内側に、また、高さは1,400mm 以内に積み付けること。
7
物流センター構内でトラックを駐車する際は、必ずエンジンを切り、輪止めをする。
8
物品納入に際しフォークリフトを使用する場合は、物流センター受付において必ずフォークリフト
運転講習修了証の提示を行う。
なお、フォークリフトの使用に当たっては、必ずヘルメット・安全靴を着用する。
また、何らかの理由によりフォークリフト、物流センター内備品、納入品等を損傷させた場合は、
全額納入業者負担で弁償のこととする。
9
物流センターの入荷受付開始及び入荷受付終了時刻は、次のとおり(時間厳守)
また、納入完了は、入荷受付終了時間から原則として1時間以内とする。
北海道物流センター 8:30∼15:00
東日本物流センター 8:15∼15:00
西日本物流センター 8:30∼15:00(開門時間は7:30)
8:30∼15:00
九州物流センター
※ 物流センターの周辺地域は、駐車禁止区域のため、夜間・早朝における物流センター及び近隣
での待機駐車は絶対に行わないこと。
(トラック等のドライバーに待機駐車は厳禁の旨、必ず周知すること。)