新 春 恒 例 平 平成 成 2277 年 年度 度税 税制 制改 改正 正セ セミ ミナ ナー ー＆ ＆ 特別実学セミナー 社長・財務担当者各位 浅 井 税 理 士 法 人 株式会社 浅井計算センター よしもと社会保険労務士事務所 平成 27 年度税制改正大綱が公表されました。法人課税は経済好循環を目指して実効税率の引き下げが決 まりましたが、財源確保の為に課税ベースの拡大等が図られています。所得課税・資産課税においては少子 高齢化が進む中、早期の資産移転により投資・消費が促進されるよう制度整備されました。 相続税増税が本年より実施されます。実施が確定したマイナンバ―制度への対応準備も怠れません。 贈与税の改正をいかに対策として考えるかがポイントとなります。事業存続の為の資産防衛策がますます重 要となる中、今年もいち早く改正のポイントを解説します。 特別実学セミナーは、毎年『難解な経済の話を的確に解説』と好評のエコノミスト・島本幸治先生にご講 演いただきます。今回で 7 回目のご登場となります。切れ味鋭いその洞察力はご存知の通りです。 刻々と変化する経済状況の現況と予測をお伝えし、企業経営の一助としてお役立て頂きたく存じます。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 なおセミナー終了後、懇親会を企画しておりますので併せてご出席下さいますようお願いいたします。 記 日時：２月 13 日（金）午後 2 時 30 分より５時 00 分まで １部 2：30～3：15 ｢2015 年度の税制改正の実務ポイント｣ 解説 税理士･ＣＦＰ 浅井 剛・税理士 浅井庄平・税理士 川村新次 ◎セミナー骨子 ： 速報 27 年度税制改正の着目点 方 設 金 置 ●法人課税 ・税率引き下げ ・外形標準課税 (地方税) の拡大と適用範囲の行 ・欠損金繰越控除の見直し ・受取配当等益金不算入の見直し ・所得拡大促進税制・雇用促進税制の拡充 ●所得課税 ・NISA の拡大とｼﾞｭﾆｱ NISA の創 ・住宅税制の延長等 ・確定拠出年金法改正に伴う諸措置 ・ふるさと納税拡充 ●資産課税 ・個人消費活性化のための贈与税特例拡充 ( 住宅取得資 ・結婚子育て資金 ・教育資金 ) ●消費課税 ・税率 10％へ引上げ ・軽減税率の行方 ●その他 ・マイナンバ―制度の導入 ・預貯金情報に関する措 ・電子情報組織の活用 ・地方拠点強化税制創設 ・エコカー減税 ・外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充 ２部 3：30～5：00 特別講演 『 2015 年これからの経済・金融 展望 』 －経済好循環実現・地方創生支援施策を中小企業経営に生かす－ 講師 島 本 幸 治 氏 ソシエテ・ジェネラル証券会社 東京支店長 兼 調査本部長 ≪プロフィール≫ 1990 年東京大学卒業後、日本興業銀行に入行。96 年、同行 調査部経済調査班ｼﾆｱｴｺﾉﾐｽﾄ。2000 年 BNP ﾊﾟﾘﾊﾞ証券株式会 社に入社。投資資本本部長ﾁｰﾌｽﾄﾗﾃｼﾞｽﾄとして国内外のﾏｸﾛ経済・金融市場の分析及び、債券投資戦力の立案担当。 2011 年 ソシエテ ジェ ネラル証券会社東京支店支店長 就任 04、05 年週刊ｴｺﾉﾐｽﾄ ｱﾅﾘｽﾄ・ｴｺﾉﾐｽﾄﾗﾝｷﾝｸﾞ【債券ｽﾄﾗﾃｼﾞｽﾄの部】第 1 位。 06 年日経公社債情報 債券ｱﾅﾘｽﾄ・ｴｺﾉﾐｽﾄﾗﾝｷﾝｸﾞ【債券ｱﾅﾘｽﾄの部】第 1 位。 06、08 年日経ｳﾞｪﾘｽﾀ 債券ｱﾅﾘｽﾄ・ｴｺﾉﾐｽﾄﾗﾝｷﾝｸﾞ【債券ｱﾅﾘｽﾄ部門】第 1 位。内閣府 資産の有効活用等に関する検討会委員（2010 年-201１年） 金融庁 金融税制研究会委員（2010 年-201１年） 金融庁 金融市場戦略チーム委 員（2007-2008 年） 内閣府 構造改革特別区域推進本部 評価・調査委員会委員（2006 年-現在） 日本証券アナリスト協会検定会員 場所：ホテルボストンプラザ草津 (ＪＲ草津駅西口) 会費：研修会 無料 懇親会 ◆お申し込み ＦＡＸ・またはメール （ 草津市西大路町 1-27 TEL 077-561-3311 ） 3,000 円（5：10～7：00） FAX ０７７－５５３－２０１１ E-mail [email protected] ☆（電話でのお申し込みの場合は TEL０７７－５５２－３９６５ まで） ○ をして下さい 会社名 ・参加（研修会＆懇親会） 氏 名 ・参加（研修会のみ） ・欠席 同伴者 連絡先 TEL http://www.asaikeisan.co.jp/ FAX E-mail [email protected] 名 名
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