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学修履歴の自己評価から自分なりの教師像を描かせる
教職実践演習の試み(主題はゴシック体で 16 ポイント)
―4年間の臨床経験科目を通して―(副題があればゴシック体で 14 ポイント)
<1行あける>
○藤井 善章(信州大学)
当日発表者全員に〇をつけてください。
発表者名(所属)はゴシック体で 12 ポイント
伏木 久始(信州大学)
<1行あける>
1.研究の目的と方法
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
信州大学教育学部の教職実践演習の特色は, ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
小見出しはゴシック体で
10.5 ポイント
先にスタンダードと評価基準を設定して教師
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
としての資質能力を評価し,不十分な点を補
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
10.5 ポイント
うという教育アプローチではなく,教職を その他の本文は明朝体で
12
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
の観点から自己評価し,自分の長所を伸ばし
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
ながら,目指したい教師像を更新し続けるた
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
めの学習機会を提供することにある。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○< ↓1行あける ↓>○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
<1行あける>
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
2.小見出し(ゴシック体で 10.5 ポイント)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
本文は,原則として明朝体で 10.5 ポイント,
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
A4版縦-2段組(20 字×2段)で作成して
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
ください。
ただし,
図や表を挿入する場合は,
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
適宜「段組み」をはずしてA4版2ページの
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
範囲内におさまるように作成してください。
○○○○○○
○○○○○○
表1 4年間の臨床経験科目
○○○○○○○ ○○○○○○○○○○
○○○○○○○ ○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○
○○○○○○○○○○
35mm
天・余白
A4サイズ縦 ✕2ページで作成してください。
2段組(20 字×2)35 行を標準とします。
30mm
30mm
左・余白
右・余白
30mm
地・余白
ページレイアウトは,天地左右の余白を,
原稿にはヘッダやフッダおよびページ数の
天(35mm)/地(30mm)/左(30mm)/右(30mm)
数値などを入れず、PDFファイルにして
とってください。
お送りください。大会実行委員会の担当者
が原稿にページ番号を加えて印刷します。
図や表が入る場合は,指定枠の中に収まるよ
うに適宜レイアウトしてください。仕上がり
◎原稿の作成および提出等に関して
は白黒印刷ですのでカラー原稿はおすすめで
ご不明な点などありましたら,大会
きません。
実行委員会事務局までご連絡下さい。
→ [email protected]
提出原稿は原則としてメールの添付ファイル
につけて 8 月 10 日までにお送りください。
※大会実行委員会・事務局長 伏木久始
信州大学 学術研究院教育学系