産地にこんなお悩みありませんか? 参加者も納得のわかりやすさ!

農産物の安全管理にお困りのご担当者様へ
持続可能な農業を実践したい・支援したい皆様へ
産地にこんなお悩みありませんか?
オリンピックの食材は
GAP 基準なの?
輸出に取り組みたいが
何から始める?
GAP に取り組んで
意味あるの?
有機に取り組んでいるけ
ど食品安全とは違う?
アジア GAP 総合研究所では、産地からの要望を受け下記のようなテーマで年間に講演を
25 回以上、JGAP の研修を 60 回以上開催させていただいております。オリンピックなどの
最近のテーマもいち早く取り入れ、大変ご好評をいただいております。
<過去の講演事例>
参加者も納得のわかりやすさ!
■JGAP と GLOBALGAP と東京オリンピックの食材調達基準
■GAP は何のためのものか?
活用・普及の優良事例/国内外の GAP の方向性
■GAP の活用の成功事例に学ぶ! JA と GAP、
農業法人と GAP、小売業と GAP、食品メーカーと GAP
■農産物輸出の基礎(植物防疫法、残留農薬基準、GAP)
■農産物の輸出を促進するためにすべきこと
■地理的表示保護制度(GI)と GAP
■GAP と農産物ブランド
■JGAP、GLOBALGAP、米国 FDA-GAP と販売戦略 ‥等
GAP をもっと詳しく知りたい方には、アジア GAP 総合研究所が提供する JGAP の研修
受講をお勧めします。各研修の詳細は裏面をご参照ください。
お問合せは アジア GAP 総合研修所 研修担当まで
TEL:029-893-4424 FAX:029-893-4425 E-mail:[email protected]
●アジアGAP総合研究所
研修のご紹介
アジアGAP総合研究所では、皆様の JGAP の理解・実践にお役に立てますよう豊富な研修カリキュ
ラムをご用意しております。
最新の研修情報は日本 GAP 協会のホームページでご覧いただけます
(http://jgap.jp/navi_03/kenshu_schedule.html))。ご参照ください。
研修名
内容
JGAP の管理点、適合基準の全項目を網羅したカリキュラム。
ケースタディを通して入門から実務レベルへ2日間でステップアッ
入門から実務レベルへ!
≪JGAP 指導員基礎研修≫
(受講料: 税抜 40,000 円)
20 名様以上で出張研修も対応
致します
プできます。
JGAP 指導員資格を取得できる唯一の研修です。
次のような方に最適な研修です
●GAP初心者の方で、基礎から、現場での指導に役立つ力を付けたい
●適切な農場管理により農産物の安全性を高め、農業経営のリスクを低
減したい
●JGAP認証により、信頼できる農場であることをアピールしたい
●「選ばれる産地づくり」を目指して具体的なアクションを起こしたい
●農産物の調達先の管理・評価・指導にGAPを使いたい
農業現場で学ぶ!
≪JGAP 指導員現地研修≫
(受講料: 税抜 20,000 円)
8 名様程から出張研修も対応致
します
「百聞は一見に如かず」
実際に JGAP 認証農場を訪問し、JGAP 指導方法を学びます。
次のような方に最適な研修です
●適切な農場管理により農産物の安全性を高め、農業経営のリスクを低
減したい
●JGAP認証農場を実際に訪問し、具体的な取組みを学びたい
●JGAP導入に際して抱えている問題の解決の糸口を見つけたい
GAP の団体導入の一連の流れを体験できます。
JA・生産者団体で
GAP に取り組む方に!
≪GAP の
産地リーダー養成研修≫
(受講料: 税抜 40,000 円)
8 名様程から出張研修も対応致
します
GAP 団体導入は生産者団体マネジメントの最先端テクニック。
強い産地、選ばれる産地づくりに JGAP を活かしましょう。
次のような方に最適な研修です
●「選ばれる産地づくり」を目指して具体的なアクションを起こしたい
●生産者団体から食品事故を出さないように、生産者団体を管理する仕
組みが欲しい
●産地ブランドの品質管理体制を統一したい
●農場管理の仕事を省力化し小規模な生産者や高齢な生産者であって
も戦略的農場経営を行いたい
●JGAP 内部監査員資格を取得したい(JGAP 指導員資格も必要です)
お問合せは アジア GAP 総合研修所 研修担当まで
TEL:029-893-4424 FAX:029-893-4425 E-mail:[email protected]