情報サービス産業における技術成熟度調査票(情報技術マップ調査) ご

情報サービス産業における技術成熟度調査票(情報技術マップ調査)
■ ご回答にあたって ■
【この調査票の利用】
この調査票は、アンケート全文を一読するためにご利用ください。この調査票でご提出はできません。
【調査の目的】
情報サービス業界における要素技術の活用度合いや成熟度の実態を定量的に把握するためです。
【調査の対象】
会員企業のエンジニア
・プロジェクトマネージャ、プロジェクトリーダー、チームリーダーのほか、システムエンジニア、プログラマの
方を対象とします。
・本調査は技術者「個人」に対する調査です。各会員企業を代表して回答する調査ではありません。できる
だけ多くの技術者の方にお知らせ下さい。
【回答要領】
・ご回答には約30分程度のお時間をいただきます。
・ご回答は、回答者個人としてのお立場からご記入ください。所属企業を代表してご回答いただく必要はありま
せん。
・ご回答が難しい設問は無回答のまま、次の設問へお進みください。
【調査実施期間】
平成27年12月7日(月)13時から平成28年1月29日(金)23時まで
調査実施期間を過ぎて回答することはできません。実施期間内でのご回答をお願いします。
【問い合わせ先】
本件に関しまして、ご不明な点、ご質問等ございましたら、下記までE-Mailでお問い合わせいただきたく、お願
い申し上げます。
お問い合わせ専用E-mail: [email protected]
【個人情報の取扱い】
※今回の調査に際して、お預かりした個人情報は、厳重な管理の下で保管させていただき、法令の定めがある場
合及び、システム上でデータを一意に識別する際にメールアドレスを使用する場合を除いては、当協会以外の第
三者には提供いたしません。また、個人情報の取扱いに関する業務を委託する場合には、適切な基準に基づき選
定し秘密保持契約を締結した委託先に委託いたします。
なお、個人情報に関する開示、訂正・追加・削除、利用停止、消去の請求につきましては、以下の問合せ先までご
連絡ください。
【個人情報保護管理者】・・・理事 田原幸朗
【昨年度の報告書について】
回答者には昨年度の報告書がダウンロード可能となっています。ご活用頂ければ幸いです。
0
Ⅰ.ご回答いただく方の所属企業および業務についてお尋ねします。
【Ⅰ-1】御社の資本系列
御社の資本系列について、当てはまる選択肢をひとつ選び、選択肢の前の( )の中に○をご記入
ください。
(
)1.メーカ系
(
)2.ユーザ系
(
)3.独立系
(
)4.その他
【Ⅰ-2】情報サービス産業における位置づけ
御社の主要なサービス内容は、以下のどのようなサービスに当てはまりますか?もっとも代表的
なものをひとつ選び、選択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
( )1.システム・インテグレーションサービス(以下、SI)
(
)2.アウトソーシングサービス
(
)3.ソフトウェア開発
(
)4.ソフトプロダクト販売
(
)5.受託計算サービス
(
)6.ネットワークサービス
(
)7.その他の情報サービス
(
)8.ハードウェア関連
(
)9.その他
【Ⅰ-3】従業員数
御社の従業員数(正社員数)をひとつだけ選び、選択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
(
)1.10 人未満
(
)2.10 人~50 人未満
( )3.50 人~100 人未満
(
)4.100 人~300 人未満
( )5.300 人~500 人未満
(
)6.500 人~1000 人未満
( )7.1000 人~1500 人未満
(
)8.1500 人~2000 人未満
(
)9.2000 人~2500 人未満
(
)10.2500 人~3000 人未満
(
)11.3000 人以上
(
)不明
【Ⅰ-4】情報サービス産業での経験年数
情報サービスに関する業務に就いている年数をご記入ください。
年
1
【Ⅰ-5】担当職種
あなたの現在の担当職種としてもっとも適当なものをひとつだけ選び、選択肢の前の( )の中に
○をご記入ください。
(
)1.マーケティング
( )2.セールス
(
)3.コンサルタント
(
)4.IT アーキテクト
(
)5.プロジェクトマネジメント
( )6.IT スペシャリスト
(
)7.アプリケーションスペシャリスト
(
)8.ソフトウェアデベロップメント
(
)9.カスタマサービス
(
)10.IT サービスマネジメント
(
)11.エデュケーション
【Ⅰ-6】役職名
あなたのお役職名と御立場をご記入ください。
役職名
御立場
(
)1.役員
(
)2.部門長
( )3.マネージャ、リーダ
( )4.技術職、コンサルタント
( )5.その他(
)
【Ⅰ-7】業務上の立場
あなたの現在の業務上の立場としてもっとも適当なものをひとつだけ選び、選択肢の前の( )の
中に○をご記入ください
( )1.経営者・経営企画
(
)2.情報システム(システム企画)
( )3.情報システム(システム開発)
( )4.情報システム(運用・管理)
( )5.マーケティング・広報・宣伝
( )6.営業企画
(
)7.EC・通販
(
)8.データセンター設備・設計
(
)9.データセンター運用・管理
(
)10.物流・調達
( )11.総務・人事・経理
(
)12.その他
2
【Ⅰ-8】 関与する代表的プロジェクトの工期について
あなたが関与する代表的プロジェクトの工期として、もっとも当てはまるもの1つだけ選び、選
択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
(
)1.3 ヶ月程度もしくはそれ未満の短期プロジェクトが中心である。
( )2.6 ヶ月から 1 年程度。
(
)3.1 年程度もしくはそれ以上。
( )4.プロジェクトという単位で関わっていない。
【Ⅰ-9】 関与する代表的プロジェクトのオフショア活用状況
あなたが関与する代表的プロジェクトについて、もっとも当てはまるもの1つだけ選び、選択肢
の前の( )の中に○をご記入ください。
(
)1.海外顧客に対し、開発は海外のみで実施している。
(
)2.海外顧客に対し、開発は国内+海外で実施している。
(
)3.国内顧客に対し、開発は国内のみで実施している。
(
)4.国内顧客に対し、開発は国内+海外で実施している。
(
)5.プロジェクトという単位で関わっていない。
【Ⅰ-10】 関与する代表的プロジェクトで関与している工程について
あなたが関与する代表的プロジェクトについて、あなたが関与している工程について当てはまる
ものをいくつでも選択し、選択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
(
)1.検討の前提
(
)2.提案
(
)3.要件定義
(
)4.設計
(
)5.製造
(
)6.テスト
(
)7.運用
(
)8.プロジェクトという単位で関わっていない。
【Ⅰ-11】技術の習得
あなたが新しい技術の習得に関して最もあてはまるものを1つだけ選び、選択肢の前の( )の
中に○をご記入ください。
(
)1.新技術への取り組みに関する施策や人材育成施策が会社または組織として定められて
おり、研修制度やサポートがあり、それらを利用している。
( )2.会社や組織としての施策や人材育成施策は定められていないが、研修制度やサポート
があり、それらを利用している。
(
)3.会社や組織のサポートは特にないが、自主的に取り組んでいる。
(
)4.新しい技術に取り組みたいが、時間等の制約があってうまくできていない。
(
)5.新しい技術に取り組む必要性がない、または必要性を感じない。
3
【Ⅰ-12】顧客の業種
SI案件や製品開発において、あなたが直接担当されるお客様の業種はどの分野ですか?
当てはまる業種をいくつでも選択し、選択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
事業の例
(
)1.農業・林業
耕種農業、育林業、農業サービス業等
(
)2.漁業
一般海面漁業、海面養殖業等
(
)3.鉱業,採石業,砂利採取業
貴金属鉱業、採石業,砂利採取業等
(
)4.建設業
総合工事業、設備工事業等
(
)5.製造業(コンピュータ関係)
情報通信機械器具製造業の電子計算機・同附属装置製造業
(
)6.製造業(コンピュータ関係以外)
上記以外の情報通信機械器具製造業、輸送用機械器具製造
業、化学工業、鉄鋼業、電気機械器具製造業等
(
)7.電気・ガス・熱供給・水道業
電気業、ガス業、熱供給業、上水道業等
(
)8.情報通信業(情報サービス業)
ソフトウェア業、情報処理サービス業等
(
)9.情報通信業(通信業)
固定電気通信業、移動電気通信業等
(
)10.情報通信業(その他)
放送業、映像・音声・文字情報制作業等
(
)11.運輸業,郵便業
鉄道業、航空運輸業、道路貨物運送業、郵便業等
(
)12.卸売業,小売業
各種商品卸売業、機械器具卸売業等
(
)13.金融業,保険
銀行業、証券業,商品先物取引業、保険業等
(
)14.不動産業,物品賃貸業
不動産取引業、不動産賃貸業・管理業等
(
)15.宿泊業,飲食サービス業
一般飲食店, 宿泊業等
(
)16.医療・福祉業
医療業、社会保険・社会福祉・介護事業等
(
)17.教育・学習支援業
学校教育、その他の教育,学習支援業
(
)18.複合サービス事業
郵便局、農林水産業共同組合等
(
)19.サービス業
専門サービス業、旅行業、娯楽業、広告業等
(
)20.公務
国家公務、地方公務
(
)21.その他
上記以外
【Ⅰ-13】システム開発の対象領域
あなたの担当しているシステム開発の対象領域としてもっとも適切なものをひとつだけ選び、選
択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
(
)1.エンタープライズ系
情報システム部門が対応している基幹・業務アプリケ
ーション系のシステムやソフトウェア領域(例:受
注・購買・会計システム、CRM・営業支援システム、
総務・人事システム)
(
)2.Web・フロント系
PC やモバイル・タブレット端末などを使ってサービ
スを利用するシステムやソフトウェア領域(例:企業
サイト、EC サイト等の Web アプリケーション)
(
)3.組込み・制御系
ハードウェア製品に搭載されるシステムやソフトウ
ェア領域
(
)4.不明・その他
上記に含まれない。もしくは分からない。
4
Ⅱ. ご担当業務における、個々の情報技術への取り組み状況についてお尋ねします。
以下に挙げたような情報技術のそれぞれについて、過去1年間(目安として2014年4月から2015年3月末までに提案
準備から開発に至るまでの各フェーズを行った、あるいは今後行う予定がある案件で)どの程度利用したか、今後利用
する予定があるかについてお答えください。
選択肢にない技術・どの選択肢に当てはまるか明確でない技術がありましたら、「その他」の欄に技術名をご記入の
上、利用の度合いについてご回答ください。(ご回答が難しい設問は無回答のまま、次の設問へお進みください。)
【留意事項】「コンサルタント、IT アーキテクト、技術方針・施策立案実施担当者」は()内に読み替えてください。
A.ホスト・サーバ・ストレージ
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で基盤技術として利用したか、または今後利用す
る予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1. メインフレーム(z/OS、ACOS、VOS、MSP 等を搭載したホストコンピュータ)回答欄【
】
2. IA サーバ
回答欄【
】
3. UNIX サーバ
回答欄【
】
4. UNIX マイグレーション
回答欄【
】
5. データストレージ
回答欄【
】
6. シン・プロビジョニング(Thin Provisioning)
回答欄【
】
7. 分散ストレージ
回答欄【
】
8. コンバージドインフラストラクチャ(仮想化アプライアンス等)
回答欄【
】
(追加 1)
4. (UNIX マイグレーション)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。過去 1 年の間に
UNIX サーバを更改する案件に携わりましたか?なお複数の案件に参加した方は以下の設問について、最
も大規模な案件に基づいて、下記の中から 1 つ選択してください。
□
(1)参加しなかった
□
(2)UNIXサーバを全面的にUNIXサーバに更改する案件に携わった
□ (3)UNIXサーバを部分的にIA/x86サーバに更改する案件に携わった
□
(4)UNIXサーバを全面的にIA/x86サーバに更改する案件に携わった
(追加 2)
(追加 1)で(2)と回答した方を対象とした質問です。更改はどのような形態で行いましたか?下記の中か
ら 1 つ選択してください。
□ (1)同一系統のUNIX OS/ハードへ全面更改
□ (2)異系統のUNIX OS/ハードへ全面移植
5
(追加 3)
(追加 1)で(3)と(4)と回答した方を対象とした質問です。更改はどのような形態で行いましたか?下記の
中から 1 つ選択してください。
□
(1)仮想化した IA/x86 基盤を構築して移行
□
(2)仮想化しない IA/x86 基盤を構築して移行
□
(3) IA/x86 ベースのアプライアンス基盤へ移行
□
(4)パブリッククラウド基盤に移行
(追加 4)
8. (コンバージドインフラストラクチャ)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。具体
的に導入したシステムタイプについて、下記の中から 1 つ選択してください。
□ (1) コンバージドシステム
※最適化された構成としてパッケージ化された製品
(HP VirtualSystem、IBM PureSystems、Oracle Exadata/SPARC SuperCluster、VCE Vblock、
NetApp FlexPod 他)
□ (2) ハイパーコンバージドシステム
※ソフトウェア定義(SDx)技術等によりコンバージドインフラの機能拡張が行われた製品
(Nutanix、EMC VSPEX、VMware EVO:RAIL、Oracle Virtual Compute Appliance VCE VXRack
他)
6
B.OS・サーバソフト
業務での技術への関わりについて(担当の案件の中で基盤技術として利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
Windows 系サーバ OS
回答欄【
】
2.
Unix サーバ OS(Solaris、HP-UX、AIX 等)
回答欄【
】
3.
Linux 等オープンソースのサーバ OS(Linux、FreeBSD 等)
回答欄【
】
4.
組み込み OS(Tizen、TRON、Linux、Windows CE、DOS 等)
回答欄【
】
5.
サーバ仮想化技術
回答欄【
】
6.
クラスタリング技術
回答欄【
】
7.
負荷分散技術
回答欄【
】
8.
ライブマイグレーション(KVM、VMware、CitrixXen、Hyper-V)
回答欄【
】
9.
PC 向けクライアント OS
回答欄【
】
10. モバイル向けクライアント OS
回答欄【
】
(追加 1)
1.(Windows 系サーバ OS)で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。現在運用中の OS を以下から選択し
てください。
(複数回答可)
□ Windows Server 2003 以前
□ Windows Server 2008 □ Windows Home Server
□ Windows Server 2012
(追加 2)
5.(サーバ仮想化技術)で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。直近で利用実績のある仮想化環境を以下
から選択してください。
(複数回答可)
□ VMware
□ KVM
□Xen
□ Hyper-V
□Docker
□ Solaris Containers
(追加 3)
9.(PC 向けクライアント OS)で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。現在運用中の OS を以下から選
択してください。(複数回答可)
□ Windows XP 以前
□ Windows Vista
□ Windows 7
□ Windows 10
□ Linux デスクトップ OS
□ Windows 8 / 8.1
□ その他の OS
(追加 4)
10.(モバイル向けクライアント OS)で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。現在運用中の OS を以下
から選択してください。
(複数回答可)
□ iOS
□ Android
□ Symbian
□Windows
7
□ その他の OS
C.システム連携とミドルウェア
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
商用 Web アプリケーションサーバ(Microsoft Internet Information Services、Oracle Weblogic
Server、IBM Websphere Application Server 等)
2.
回答欄【
オープンソースアプリケーションサーバ(JBoss/Wildfly、Jetty、GlassFish 等)
回答欄【
3.
4.
5.
】
】
Web サービス/メッセージ通信(XML メッセージング、OSGi、MQTT 等)
回答欄【
】
回答欄【
】
回答欄【
】
ESB(Enterprise Service Bus)/ EAI (Enterprise Application Integration)
管理系ミドルウェア(BPM、BAM、BRMS、MDM)
(追加 1)
3.(Web サービス/メッセージ通信)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。下記の
技術のうち最近2年間で利用したものを選択してください。
(複数回答可)
□ CORBA
□ SOAP
□ REST
□OSGi
□MQTT
□ その他
(追加 2)
5. (管理系ミドルウェア)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。最近 1 年間で利
用したものを以下から選択してください。
(複数回答可)
□ BPM:ビジネスプロセスの統合、制御、自動化
□ BAM:ビジネスプロセスの稼働状況の監視、KPI 分析
□ BRMS:ビジネスルールを定義し、
それを解釈・自動実行する(ILOG Jrules、
JBoss Enterprise BRMS、
Progress Corticon 等)
□ MDM:散在するマスターデータの一元管理。ETL(抽出・加工・転送)ソフトを利用し、業務シス
テムからマスターデータを抽出加工し、データウエアハウス(DWH)や統合マスターサーバーなど
に送り一元管理する。
□ その他
8
D.クラウドコンピューティング
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1. SaaS
回答欄【
】
2. PaaS(Google App Engine、Amazon Elastic Beanstalk、AzureServiecesPlatform、Force.COM、
IBM Bluemix 等)
回答欄【
】
3. HaaS・IaaS(Amazon EC2、Amazon S3 等)
回答欄【
】
4. DaaS(Amazon WorkSpaces 等)
回答欄【
】
5. mBaaS(mobile Backend as a Service)
回答欄【
】
6. 大規模分散フレームワーク(MapReduce、Hadoop 等)
回答欄【
】
7. ク ラ ウ ド 基 盤 ソ フ ト ウ ェ ア ( VMware vCloud Suite 、 Eucalyptus 、 CloudStack 、 OpenStack
CloudFoundry 等)
8. クラウドデータ連携技術(SkyOnDemand、CloudExchange 等)
回答欄【
】
回答欄【
】
(追加 1)
クラウドの構築形態についてお伺いします。過去 3 年間に構築したシステムのクラウドの“構築形態”と
して、下記の中から選択してください。
(複数回答可)
□ パブリッククラウド
□ プライベートクラウド
□ ハイブリッドクラウド
□ その他
(追加 2)
1.(SaaS)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。利用した SaaS の種類(サービス)
について、過去1年間下記の中から選択してください。
(複数回答可)
□ スケジュール管理
□ メール □ Web サイト
□ 文書管理
□ ワークフロー □ バックアップ/ストレージ □ 営業支援 □ 財務会計
□ CRM(顧客関係管理) □ 販売管理
(追加 3)
クラウドコンピューティングの構成技術(要素技術)中で、
“DaaS”
(Desktop as a Service)いわゆるク
ライアント仮想化(デスクトップ仮想化)に関して、過去 1 年間に利用した実績のある領域を、下記の中
から選択してください。
(複数回答可)
□ ソフトウェア開発環境系
□ バックオフィス系(Web/CRM、コールセンター等のフロント系に対応したシステムやその他の基幹
系業務システム)
□ モバイル系(シンクライアント利用 等)
9
E.コンテンツ・ナレッジ管理およびコミュニケーション技術
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
オンプレミス型グループウェア
回答欄【
】
2.
SaaS 型グループウェア(Google Apps、Office365、Lotus Live 等)
回答欄【
】
3.
社内ソーシャルソフトウェア(Chatter、Yammer、IBM Connections 等) 回答欄【
】
4.
社内チャット/社内ショートメッセージ(Chatwork、skype、slack 等)
回答欄【
】
5.
ビデオカンファレンシング(テレビ会議システムを含む)
回答欄【
】
6.
Unified Communication
回答欄【
】
7.
デジタルコンテンツ管理システム(CMS)
回答欄【
】
8.
テキスト・マイニング技術
回答欄【
】
9.
メタデータ技術(RDF 等)/ セマンティック Web
回答欄【
】
10
F.データベース関連技術
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
商用 RDBMS(Oracle Database、IBM DB2、Microsoft SQL Server 等) 回答欄【
】
2.
オープンソース RDBMS(PostgreSQL、MySQL 等)
回答欄【
】
3.
NoSQL(MongoDB、Cassandra、Neo4j、Dynamo 等)
回答欄【
】
4.
高性能データ処理基盤(SAP HANA、Oracle Exadata、IBM solidDB、teradata、Apache Spark 等)
回答欄【
5.
オンプレミス型データウェアハウス(Oracle DBMS、SAP Netweaver Business Warehouse、IBM
Redbrick、Microsoft SQL Server、Sybase IQ 等)
6.
】
回答欄【
】
クラウド型データウェアハウス(Amazon Redshift、Google Bigquery、Azure SQL Data Warehouse
等)
回答欄【
】
7.
BI(ビジネス・インテリジェンス)
回答欄【
】
8.
データマイニング
回答欄【
】
9.
データ統合管理基盤 (Informatica Informatica 製品群、IBM Infosphere、Talend Data Fabric 等)
回答欄【
11
】
G.ネットワーク関連技術
業務での技術への関わりについて(担当の案件の中で基盤技術または要素技術として利用したか、または
今後利用する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
IPv6
回答欄【
】
2.
VoIP(Voice over IP)/ SIP(Session Initiation Protocol)
回答欄【
】
3.
ネットワーク仮想化技術
回答欄【
】
4.
VLAN 拡張技術(VXLAN、NVGRE)
回答欄【
】
5.
TCP/IP 高速化技術(帯域制御、WAN 高速化、重複排除 等)
回答欄【
】
6.
次世代 Web プロトコル(HTTP/2、SPDY、WebSocket 等)
回答欄【
】
7.
IoT 向けネットワーク技術(M2M、無線センサーネットワーク等)
回答欄【
】
(追加 1)
3.(ネットワーク仮想化技術)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。下記の技術の
うち利用したものを選択してください。
(複数回答可)
□ イーサネット・ファブリック □ OpenFlow □ NFV (Network Functions Virtualisation)
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H.クライアント端末関連技術
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
シンクライアント端末
回答欄【
】
2.
スマートフォン
回答欄【
】
3.
スレート端末(iPad、Android タブレット、Windows タブレット)
回答欄【
】
4.
業務端末(ハンディターミナル等)/ 公衆端末(マルチメディアキオスク、デジタルサイネージ、
金融 ATM 等)
回答欄【
】
5.
接触型 IC カード(UIM など)
回答欄【
】
6.
非接触型 IC カード(NFC、FeliCa)
回答欄【
】
7.
無線タグ(RFID)
回答欄【
】
8.
モバイル端末管理(MDM) / モバイルアプリケーション管理(MAM)
回答欄【
】
9.
セキュアブラウザ(CACHATTO 等)/セキュアコンテナ
回答欄【
】
(追加 1)
2.(スマートフォン)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。下記の技術のうち利用
したものを選択してください。
(複数回答可)
□BLE □NFC □加速度センサ □GPS □カメラ(AR、QR、バーコード)
□その他(
)
(追加 2)
6.(非接触型 IC カード)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。下記の技術のうち
利用したものを選択してください。
(複数回答可)
□ Type A
□ Type B
□ FeliCa
□ NFC
13
I. セキュリティ関連技術
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
認証強化技術(トークン、生体認証)
回答欄【
】
2.
侵入監視ツール(ファイヤーウォールおよび IDS)/ログ監視ツール
回答欄【
】
3.
脆弱性管理(WAF、検査ツール)
回答欄【
】
4.
暗号化技術(電子署名・タイムスタンプ、PKI 関連技術)
回答欄【
】
5.
検疫ネットワーク
回答欄【
】
6.
フィルタリング(スパムメールフィルタリング・Web の閲覧制限等組織内に入るデータの制限)
回答欄【
】
7.
デジタルフォレンジック
回答欄【
】
8.
SIEM(セキュリティ情報イベント管理)
回答欄【
】
9.
DRM(複製防止, 電子透かし)/ファイル秘匿
回答欄【
】
10. 情報漏洩防止ツール(発信メールの監視、リムーバブルメディアやプリンタの利用監視・
制限ツール等)
回答欄【
】
11. サンドボックス(仮想化技術による保護領域)
回答欄【
】
12. セキュリティ標準記述(STIX、CybOX)
回答欄【
】
(追加 1 )
1.(認証強化技術)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。下記の技術のうち利用し
たものを選択してください。
(複数回答可)
□ SMS 認証
□ トークン認証 □ パズル認証 □ キャプチャ認証 □生体認証
14
J.開発言語
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の開発環境として利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
COBOL
回答欄【
】
2.
C/C++
回答欄【
】
3.
VB6
回答欄【
】
4.
VB.NET
回答欄【
】
5.
C#
回答欄【
】
6.
PHP
回答欄【
】
7.
JavaScript
回答欄【
】
8.
Java
回答欄【
】
9.
Ruby/JRuby
回答欄【
】
10. Objective-C/Swift
回答欄【
】
11. HTML5/CSS3
回答欄【
】
(追加 1)
特に、下記の技術のうち過去 1 年の間に利用したものを選択してください。
(複数回答可)
□ Python □ Haskell
□ Go □ Scala □ Clojure □ Groovy □ Unity
□ CoffeeScript □ TypeScript □ SCSS □ LESS □
□ その他(
)
15
Stylus □ R
K. 開発環境・開発ツール
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の開発環境として利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
Java EE(Java Platform, Enterprise Edition)
回答欄【
】
2.
.NET Framework
回答欄【
】
3.
Web アプリケーションフレームワーク(Struts、Spring MVC、Ruby on Rails 等)
回答欄【
4.
クライアントサイドフレームワーク(AngularJS、Backbone.js、Bootstrap、JQuery 等)
回答欄【
5.
】
モバイル開発フレームワーク(PhoneGap/Cordova、Titanium Mobile、Sencha Touch 等)
回答欄【
6.
】
】
テスト支援/自動化ツール(性能測定、静的コード解析、テスト・品質管理支援)
回答欄【
】
回答欄【
】
7.
コード自動生成ツール(GeneXus、WebPerformer 等)
8.
集中型構成管理ツール(Subversion、CVS、Microsoft Team Foundation Version Control 等)
回答欄【
】
回答欄【
】
回答欄【
】
11. Continuous Integration ツール(Hudson、Jenkins、CruiseControl 等) 回答欄【
】
9.
分散型構成管理ツール(Git、GitHub、Mercurial 等)
10. 課題管理ツール(Redmine、Trac 等)
12. レガシー・マイグレーションツール(ソースコード変換ツール、現新比較ツール等)
13. OSS ライセンス管理ツール(Palamida、BlackDuck 等)
回答欄【
】
回答欄【
】
(追加 1)
3.(Web アプリケーションフレームワーク)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。
この 1 年以内でもっとも多く利用した Web アプリケーションフレームワークを下記の中から 1 つ選択し
てください。
□ Struts1.x □ Struts2.x □ Spring MVC □ JSF □ ASP.NET MVC
□ Ruby on Rails □ CakePHP □ Symfony □ ZendFramework □ Play Framework
□ その他 (
)
16
L. 開発手法・開発プロセス
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の開発環境として利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
アジャイル開発/反復型開発(XP、Scrum 等)
回答欄【
】
2.
ウォーターフォール開発
回答欄【
】
3.
派生開発プロセス(XDDP 等)
回答欄【
】
4.
形式手法(VDM++、SPIN 等)
回答欄【
】
5.
UML(Unified Modeling Language)
回答欄【
】
6.
要求開発・要求管理(ステークホルダ分析、ゴール指向分析、BABOK、REBOK、
GQM+Strategies 等)
回答欄【
】
7.
プロジェクトマネジメント手法(PMBOK、PMO の採用、CCPM 等)
回答欄【
】
8.
デザイン思考(UX デザイン、人間中心設計等)
回答欄【
】
17
M. 運用管理
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
商用運用監視ツール(JP1、Systemwalker、WebSAM、Tivoli 等)
回答欄【
】
2.
オープンソース運用監視ツール(Hinemos、Zabbix 等)
回答欄【
】
3.
CMDB(構成・変更管理)/IT 資産管理
回答欄【
】
4.
サービスデスクサポートツール(インシデント管理、イベント管理、問題管理)
回答欄【
】
5.
サービスカタログ管理ツール
回答欄【
】
6.
キャパシティ管理
回答欄【
】
7.
ストレージ OS/ストレージ管理ソフト
回答欄【
】
8.
大規模運用管理(プロビジョニング、インフラストラクチャー自動化フレームワーク、セルフサービス、
9.
RBA 等)
回答欄【
】
DR サイト構築技術
回答欄【
】
(追加 1)
9.(DR サイト構築技術)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。下記の実現方式の
うち利用したものを下記の中から選択してください。(複数回答可)
□ (1)サイト間ロードバランス
□ (2)サイト間データレプリケーション
□ (3)サイト間サーバクラスタリング
(追加 2)
(追加 1)で(2)を選択した方を対象に質問します。実現手段や方式について、どのような技術を選定しまし
たか?選定したものについて下記の中から選択してください。(複数回答可)
【手段】
□バックアップソフトウェア機能 □データベース機能 □ストレージ機能
□仮想化ソフトウェア機能
【方式】
□ディスク転送(リアルタイム) □ディスク転送(非同期) □テープ搬送
□オンラインストレージ
(追加 3)
(追加 1)で(3)を選択した方を対象に質問します。実現手段についてどのような技術を選定しましたか?選
定したものについて下記の中から選択してください。(複数回答可)
□バックアップソフトウェア機能 □仮想化ソフトウェア機能
18
N. ITガバナンス・マネジメント
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件のマネジメントに利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術に取り組んでおり、今後も継続して取り組む予定である
2 この技術に取り組んできたが、見直しをしている、または見直しする予定である
3 この技術は取り組んでいないが、今後はとりくむべきである
4 この技術は取り組んでいないし、今後も取り組む予定はない
5 この内容を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
ITIL / ITSMS(IT サービスマネジメントシステム)
回答欄【
】
2.
DevOps(Development/Operations)
回答欄【
】
3.
QMS(品質マネジメントシステム)
回答欄【
】
4.
CMM / CMMI(能力成熟度モデル)
回答欄【
】
5.
EA(Enterprise Architecture)
回答欄【
】
6.
SOA(Service Oriented Architecture)
回答欄【
】
7.
定量見積り手法(LOC 法、FP 法、CoBRA 法、COCOMOⅡ等)
回答欄【
】
8.
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)
回答欄【
】
(追加 1)
7.(定量見積り手法)で利用実績がある(1、2)と回答された方にお尋ねします。下記の方式のうち利用
したものを下記の中から選択してください。(複数回答可)
□ LOC 法
□ FP 法 □ CoBRA 法 □ COCOMOⅡ □ ストーリーポイント □ プランニングポ
ーカー □ その他(
)
19
O. IPA取り組みの先進的な設計・検証技術
平成27年度の調査では、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が取り組んでいる「先進
的な設計・検証技術の適用事例収集」の活動の中で「先進的な技術・手法」に上げられてい
る技術について調査します。
なお、本カテゴリのデータについては、個人情報を削除した上で独立行政法人 情報処理
推進機構(IPA)へ提供致します。ご了解いただける場合は回答下さい。
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件のマネジメントに利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術に取り組んでおり、今後も継続して取り組む予定である
2 この技術に取り組んできたが、見直しをしている、または見直しする予定である
3 この技術は取り組んでいないが、今後はとりくむべきである
4 この技術は取り組んでいないし、今後も取り組む予定はない
5 この内容を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
アジャイルソフトウェア開発モデル
回答欄【
】
2.
スパイラル開発モデル
回答欄【
】
3.
ソフトウェアプロトタイプ開発モデル
回答欄【
】
4.
イテレーション開発モデル【反復型開発モデル】
回答欄【
】
5.
W(開発)モデル
回答欄【
】
6.
BPM【ビジネスプロセスマネジメント】
回答欄【
】
7.
MBSE【モデルベースシステムズエンジニアリング】
回答欄【
】
8.
形式仕様記述
回答欄【
】
9.
HCD【人間中心設計】
回答欄【
】
10. UX【ユーザー・エクスペリエンス】
回答欄【
】
11. MBD【モデルベース開発】
回答欄【
】
12. MDD【モデル起動開発】
回答欄【
】
13. 保守・更改・派生開発(XDDP)
回答欄【
】
14. MILS/HILS/SILS
回答欄【
】
15. RAD【高速アプリケーション開発】
回答欄【
】
16. CASE
回答欄【
】
17. IDE【統合開発環境】
回答欄【
】
18. SPLE【ソフトウェアプロダクトライン開発】
回答欄【
】
19. ソフトウェアフレームワーク
回答欄【
】
20. テスト自動化
回答欄【
】
21. バグ分析(ODC分析)
回答欄【
】
22. 形式検証
回答欄【
】
23. モデル検査
回答欄【
】
24. IV&V
回答欄【
】
25. ソフトウェア構成管理
回答欄【
】
26. 耐故障性検証(運用時)
回答欄【
】
20
27. アシュアランスケース(D-Case)
回答欄【
】
28. セキュリティ
回答欄【
】
29. リスクアセスメント
回答欄【
】
21