2015 年 2 月省エネ住宅ポイント対象住宅証明書発行業務についてのご案内１．概要業務内容：「省エネ住宅ポイント対象住宅証明書」発行業務業務区域：日本全域業務範囲：一戸建ての住宅と共同住宅の新築住宅 ※一戸建ての住宅：延べ面積 200 ㎡以下共同住宅等：延べ面積 1000 ㎡以下業務開始：平成 27 年 2 月 23 日２．手続きの流れ３．料金審査基準審査料金〔円〕省エネルギー対策等級 4（H11 年基準） 20,000 戸建住宅断熱等性能等級 4（H25 年基準） 20,000 200 ㎡以下一次エネルギー消費量等級 4・5 30,000 （H25 年基準）トップランナー基準 30,000 省エネルギー対策等級 4（H11 年基準） 50,000+ 2,000×戸数共同住宅等 1000 ㎡以下断熱等性能等級 4（H25 年基準） 50,000+ 2,000×戸数一次エネルギー消費量等級 4・5 100,000+ （H25 年基準） 2,000×戸数省エネポイント対象住宅基準（共同住宅用） 80,000+ 2,000×戸数 ※内容に変更がある可能性があります。ご了承ください。 ※料金は、税抜価格です。別途消費税が掛かります。４．審査基準適用表審査基準戸建住宅共同住宅等木造木造以外木造木造以外省エネルギー対策等級 4（H11 年基準） ○ × ○ × 断熱等性能等級 4（H25 年基準） ○ × ○ × 一次エネルギー消費量等級 4 ○ × ○ × 一次エネルギー消費量等級 5 ○ ○ ○ ○ トップランナー基準 ○ ○ × × 省エネポイント対象住宅基準 × × ○ ○ （共同住宅用）５．申請に必要な書類（各 2 部ずつ） ■断熱等性能等級 4、省エネルギー対策等級 4 による場合■ ①省エネ住宅ポイント対象住宅証明依頼書 ②設計内容説明書 ③外皮性能の審査に必要な図書 ④外皮性能が確認できる書類（活用する場合） ※例：設計住宅性能評価書、長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証 ■一次エネルギー消費量等級による場合■ ①省エネ住宅ポイント対象住宅証明依頼書 ②設計内容説明書 ③省エネ住宅ポイント基準チェックシート ④外皮性能の審査に必要な図書 ⑤外皮性能が確認できる書類（活用する場合） ⑥設定する設備機器等が明示された図書 ■トップランナー基準による場合■ ①省エネ住宅ポイント対象住宅証明依頼書 ②設計内容説明書 ③省エネ住宅ポイント基準チェックシート ④外皮性能の審査に必要な図書 ⑤外皮性能が確認できる書類（活用する場合） ⑥設定する設備機器等が明示された図書 ■省エネ住宅ポイント対象住宅基準（共同住宅等）による場合■ ①省エネ住宅ポイント対象住宅証明依頼書 ②設計内容説明書 ③省エネ住宅ポイント対象住宅基準（共同住宅等）適合性確認シート ③省エネ住宅ポイント基準チェックシート ④外皮性能の審査に必要な図書 ⑤外皮性能が確認できる書類（活用する場合） ⑥設定する設備機器等が明示された図書 ※外皮性能が確認できる書類の例設計住宅性能評価書、長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証にほんのいえ評価センター株式会社