個人サポーター 参加申込書

一般社団法人 青少年自助自立支援機構 宛
個人サポーター 参加同意書
一般社団法人青少年自助自立支援機構の活動に賛同し、個人サポーターに申し込みを致します。
記入日 年 月 日
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ふりがな
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TEL
メールアドレス
〒 -
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FAX
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お問い合わせ
参加費
5,000円 × 口 =
円
参加費の有効期限お振込み日より、一年間となります。
ご面倒ですが、参加同意書に必要事項をご記入の上、下記の送付先にご郵送、FAX、メール添付のいずれかの方法でお送りください。
お申込方法
【送付先】 〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町1-12-1 カタヤマビル1F
【 FAX 】 048-815-4112
【E-Mail】 [email protected]
【銀行名】 埼玉りそな銀行 浦和中央支店 (店番256)
振込先
【口座名】 一般社団法人 青少年自助自立支援機構
【口座番号】 普通 5540933
誠に恐れ入りますが、振込手数料はご負担くださいますようお願い致します。
ロ 承諾する ロ 承諾しない
ご確認事項
コンパスナビWEBサイト上で、個人サポータ様のお名前を記載させて頂きます。 個人情報
保護方針
1.個人情報の利用目的
当法人は、個人情報の大切さを深く認識し、その保護に取り組むことが、重要な責務であると考え
ています。
個人情報は、当法人の目的達成のために最小限必要な範囲内でのみ、個人情報を利用します。
2.個人情報の取得
当法人は、適切かつ公正な手段によって、個人情報を取得します。
3.個人情報の第三者への提供
当法人は、法令に定める場合を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供
しません。
4.個人情報の利用目的
当法人は、収集した個人情報を、当法人の活動に関する情報提供および連絡の目的のために利
用します。
5.本人が容易に識別できない方法による個人情報の取得
クッキーやウェブビーコン等、本人が容易に認識できない方法による個人情報の取得は行っておりま
せん。
7.個人情報の開示・修正・利用停止・消去等
当法人は、本人から個人情報の開示や訂正、利用停止、消去等のご依頼があった場合、可
能な限り速やかに対応いたします。ただし、ご家族からの住所変更や送付停止など一般に合理
的と判断される場合を除き、本人以外からのご依頼には原則として対応いたしません。
8.当法人の個人情報等の取扱いに関する問い合せ、苦情・相談・開示等の受付先
個人情報の取り扱いに対する問い合わせ、苦情、相談については上記までご連絡ください。当
法人ではその内容について厳格に調査した上、適切かつ迅速な処理に努めます。
個人情報問い合わせ窓口
一般社団法人 青少年自助自立支援機構
〒330-0062埼玉県さいたま市浦和区仲町1-12-1カタヤマビル1F
電話:048-815-4111
若い世代が、未来を拓いてゆく時の羅針盤のひとつでありたいという思いをこめて、当社団が行う 、青少年への支援活動、情報発信活動を「COMPASS navi」とブランディングします。
若い世代が、未来を拓いてゆく時の羅針盤のひとつでありたいという思いをこめて、当社団が行う 、青少年への支援活動、情報発信活動を「COMPASS navi」とブランディングします。
サポーター規約
第1章 総則
第1条(活動目的等)
1 一般社団法人青少年自助自立支援機構(以下「機構」という)は、青少年の「資格取得支援」
「教育支援」「就労支援」 を行う事を事業の目的とする
第2条(本規約の範囲)
1 本規約は、機構の定款第7条に定めるサポーター(以下「サポーター」という)となった法人・団体及び個人に適用される。
第2章 サポーター資格
第3条(サポーター種別・サポーター資格)
1 サポーターは、次の2種とする。
① 法人サポーター
機構の目的に賛同して参加し、当法人の活動を推進する法人、団体。法人法上の社員とならない。
② 個人サポーター
機構の目的に賛同して参加し、当法人の活動を推進する法人、団体。法人法上の社員とならない。
第4条(サポーター参加)
1 サポーター参加(以下「参加」)希望者は、機構の活動目的に賛同し、機構所定の申込み方法により申込みをし、機構理事会の承認を得てサポーターとなるものとする。
第5条(参加不承認)
1 次の各号に掲げるいずれかの事由に該当する場合、機構は参加を承認しない場合がある。
(1) 参加申込みの申告事項に、虚偽の記載、誤記、記入漏れがあった場合
(2) 過去に機構からサポーター資格を取り消されたことがある場合
(3) 暴力団、暴力団員、暴力団関係者、暴力団関係企業、暴力団関係団体、総会屋、社会運動標ぼうゴロその他暴力、威力、詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団若しくは個人又はこれらに準
じる者((以下「反社会的勢力」という)である場合
(4) その他機構が、本サポーター契約を締結するにつき不適当な事由があると判断した場合
第6条(有効期間と更新)
1 サポーター登録の有効期限は、第4条の規定によりサポーターになった日(年会費振込み日)から翌年の同日までとし、以降更新をすることができる。
2 サポーターについては、サポーターから退会の申し出またはサポーター資格の喪失をしない限り無期限とし、自動継続されるものとする。
3 機構所定の更新手続きにより機構の承認を得て、年会費を支払期日まで支払った場合にサポーター資格を保有し続けるものとする。
第7条(会費)
1 サポーターは本条に定めるところに従い、年会費(以下総称して「会費」という)を支払わなければならない。
2 会費は前年度のサポーターになった日(会費振込み日)までに支払うものとする。
3 会費の額は、以下に掲げるとおりとする。
(1) 会費
①法人サポーター 20,000円~ (一口)
②個人サポーター 5,000円~ (一口)
第8条(変更の届出)
1 サポーターは、その氏名、住所、又は連絡先等について、機構への届出事項に変更が生じた場合には、速やかに所定の変更手続きを行うもとのする。
2 機構は、サポーターが前項の通知を行わなかったことによる不利益についての責任を負わないものとする。
第9条(サポーター種別の変更)
1 サポーターは、機構の同意・承認を得て、そのサポーター種別を変更することができる。
第10条(退会)
1 サポーターは、退会をしようとする時は、その退会の日の1箇月前までに、機構所定の方法により退会の通知をすることにより、退会することができる。
第11条(サポーター資格の喪失)
1 サポーターが次の各号に掲げるいずれかの事由に該当すると認めた場合、機構は当該サポーターとの間の本サポーター契約を解除し、サポーター資格を喪失、除名させることができる。
(1) サポーターとしての品格を損なう行為があると機構が認めた場合
(2) 本規約、またはその他機構が定める規約、機構との間で合意をした約定に違反をした場合
(3) 本規約及び本規約以外において機構との間の取り決めにより機構に通知をすべき事項について、通知を怠り又は虚偽の通知をした場合
(4) 機構の事前の同意なく、機構の保有する著作権、商標権その他の知的財産権を使用した場合
(5) 機構の利害関係人に対し、誹謗中傷をしたと認められる事実がある場合
(6) 機構の事業活動を妨害する等により、機構の事業活動に悪影響を及ぼした場合
(7) 法令又は公序良俗に違反した場合
(8) 支払停止又は支払不能の事由を生じた場合
(9) 反社会的勢力や団体またはその関係者であると認められた場合
(10) 解散の決議(法令による解散を含む)をした場合
(11) 機構を通じて知り合ったサポーター同士および一般サポーターに対して、過剰な営業行為等の迷惑行為があると機構が認めた場合
(12) 機構の目的と協調しがたい事業などに参画したと機構が認めた場合
(13) 会費の納入が1年以上なされなかったとき
(14) その他、機構がサポーターとして不適格と認める相当の事由が発生した場合又は機構が信用不安と判断する相当の事由が発生した場合
第3章 サポーターの権利と義務
第12条(サポーターの権利)
1 サポーターは、別表に掲げる権利を有する。
2 別表4の使用については、機構へ通知し利用ガイドラインに沿って利用するものとする。
3 別表5、6、7において、法人サポーターは優先的に受けることができるものとし、予定のサポーター数を超えた場合は、抽選等により参加者を決定することがあることをサポーターは予め同意するものとする。
第13条(サポーターの義務)
1 サポーターは、本規約、機構の定款ならびにその他機構が定める規約、機構との間で合意をした約定を遵守する。
2 サポーターは、機構からのアンケート、イベント告知等依頼事項について、可能な範囲で積極的に対応する。
第14条(サポーター資格の喪失にともなう権利及び義務)
1 サポーターがその資格を喪失したときは、機構に対するサポーターとしての権利を失い、義務を免れる。ただし、未履行の義務はこれを免れることはできない。
第15条(サポーター情報の取り扱い)
サポーターは、機構に対して提供したサポーターの個人情報を、以下にあげる利用目的の範囲内で利用することに同意するものとする。
(1) サポーターが提供する各種サービスや機構の活動をサポーターに知らせる必要がある場合
(2) サポーター情報を、あらかじめサポーター承諾のもと機構のウェブサイトや販促物等に掲載する場合
(3) 機構の運営上、他のサポーターに知らせる必要がある場合
(4) 機構がサポーターサービスに関わる業務その他を第三者に委託するときに、サポーター情報を取り扱わせる場合
(5) 個人情報に関する法令及びその他の規範に記載されるやむを得ない場合の情報開示など
第4章 本サポーター規約の追加・変更
第16条(規約の追加・変更)
1 機構は、円滑な運営のために必要と判断される場合、メール送付等の方法によりサポーターに事前に通知のうえ本規約を変更することができるものとする。変更後の規約は附則記載日から有効とする。
第5章 その他
第17条(免責及び損害賠償)
1 サポーターは、機構の活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりその利用の採決・方法等を決定するものとし、これらに起因してサポーターまたは第三者が被害をこうむった場合であっても、機構
は一切責任を負わないものとする。
2 サポーター間の問題に関して、機構は一切の責任を負わないものとする。
第18条(条項等の無効)
1 本規約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法又は無効であると判断された場合であっても、当該条項以外の本規約の効力は影響を受けないものとする。
第19条(訴訟管轄)
1 本規約に関する準拠法は日本法とし、本規約について訴訟提起の必要が生じた場合には、さいたま地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。
第20条(協議事項)
1 本規約の内容について協議が生じた場合、又は定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとする。
第6章 附則
本サポーター規約は、平成27年4月1日より施行する。
第1回 改正平成27年5月13日