2015/9/19 氏 名 佐々木 亘 所 属 ・ 職 名 生活学科 教授 主な担当科目 現代社会論 学位取得大学・学位 京都大学 博士(文学) 神戸大学 博士(経済学) 南山大学 神学修士 南山大学 博士(宗教思想) 書 名 出版社名 単・共著別 著 中世の哲学 ケンブリッジ・コンパニオン 京都大学学術出版会 共著 作 知泉書館 単著 物 共同体と共同善－トマス・アクィナスの共同体論研究－ トマス・アクィナスの人間論－個としての人間の超越性－ 知泉書館 単著 論文名 掲載誌・巻号・ページ等 単・共著別 現代社会における人格教育の可能性－トマス・アクィナスの人間論 カトリック教育研究第32号， ｐｐ.1-12 単著 と自然法論－ 研 人間の連帯性－トマス・アクィナスにおける自然本性の理解をめ 経済社会学会年報第33号，ｐｐ．74-83 単著 究 ぐって－ 論 文 トマス・アクィナスにおける人間の宗教的超越性－経済主体の多元 経済社会学会年報第32号，ｐｐ．35-44 単著 性－ 学 会 等 研 究 発 表 ペルソナと自然法－トマス・アクィナスにおけるペルソナの多元性を 単著 めぐって－ 発表タイトル ペルソナとしての夫と妻ートマス・アクィナスにおける神的共同体としての家 庭ー トマス・アクィナスにおける人格教育の可能性ー自然法論をてがかりにしてー 政治哲学と自然法―トマス・アクィナスの自然法論に関する歴史的位置づけの 試み― 中世の政治哲学とトマス・アクィナス－『中世の哲学 ケンブリッジコンパニオン』 の翻訳を通じて－ 大学の危機的状況と哲学－地方ミッション系短大の場合－ 連帯性の人間論的根拠 1 刊行年月 2012年11月 2008年10月 2005年1月 発行年月 2015年8月 日本カトリック神学会誌第21号，ｐｐ．95-108 学会等名 発表年月 日本カトリック神学会第27回学術大会 2015年9月 日本カトリック教育学会第38回全国大会 2014年9月 経済学史研究会第216回例会 2012年8月 経済社会学会西部部会研究会 2012年5月 京都ヘーゲル読書会平成二十三年度夏期研究会 経済社会学会第46回全国大会ラウンドテ－ブル２ 2011年7月 2010年9月 2015/9/19 社 2004年 - 現在 経済社会学会西部役員 会 的 活 動 （教育活動等の受賞歴・調査研究報告等） そ 2000年 日本カトリック短期大学学術研究奨励賞 の 他 ※ 主なものを掲載しています。詳細は、こちらを参照してください。 2
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