茨城大学人文学部後援会 総 会

茨城大学人文学部後援会
総
会
日時:平成 27 年 6 月 20 日(土)13 時 00 分
場所:茨城大学人文学部講義棟 10 番教室
配付資料
1. 茨城大学人文学部後援会総会(本紙)
◎ 本日の日程
◎ 会則
◎ 平 成 26 年 度 事 業 報 告
◎ 平 成 26 年 度 事 業 決 算 (案 )
◎ 平 成 27 年 度 事 業 予 算 ( 案 )
◎ 平 成 27 年 度 事 業 計 画 ( 案 )
◎ 平 成 27 年 度 後 援 会 役 員 ( 案 )
◎ 平 成 26 年 度 学 生 懸 賞 論 文 報 告
◎ 2015 年 度 の 就 職 状 況
◎ 平 成 26 年 度 学 生 活 動 報 告
①
指 定 文 化 財 集 中 曝 涼 (虫 干 し )
②
地域課題の総合的探求プログラム「地域課題特論」
③
PBL 授 業
④
国際交流・海外留学
⑤
経済学・経営学コース企業見学会・学外視察
プロジェクト実習「さとみあい」
2.
2016
茨城大学人文学部案内(別添)
3.
PBL 授 業
プロジェクト実習「さとみあい」
「 里 美 た び の し お り 」( 別 添 )
4.
PBL 授 業
プロジェクト実習「さとみあい」
「 い い あ ん ば い 」( 別 添 )
本
日 の 日 程
進行:後藤結有
本日の日程及び配付資料等の確認
Ⅰ.総
1.
会(13:00~15:10)
ね も と
後援会長挨拶
く
み
こ
根本久美子会長
13:00
さ が わ やすひろ
2.
人文学部長挨拶
佐川泰弘学部長
13:05
3.
議長選出
佐川学部長
13:10
4.
平成 26 年度事業・会計
佐川学部長
13:15
5.
平成 27 年度事業・予算
佐川学部長
13:25
6.
平成 27 年度役員選出
佐川学部長
13:40
7.
就職状況・支援状況
1) 就職状況
13:45
古賀学生委員長
2) 合同就職説明会・インターンシップ
8.
寺地講師
質疑応答
14:00
-休憩 10 分-
9.
学生の教育・研究活動
各 10 分
14:20
1 ) 指 定 文 化 財 集 中 曝 涼 (虫 干 し )
そ え だ
や す だ ち あ き
添田准教授
た か だ あ つ し
安 田 千 明 さ ん ( 院 2)
高 田 敦 史 さ ん ( 院 2)
2 ) 地 域 課 題 の 総 合 的 探 求 プ ロ グ ラ ム「 地 域 課 題 特 論 」学 外 実 習
に し の
西野教授
3 ) PBL 授 業
す ず き
鈴木教授
に し え たかひろ
い の う
ゆ
か
西 江 隆 博 さ ん( 人 コ 3 ) 伊 能 由 華 さ ん ( 人 社 3 )
プロジェクト実習「さとみあい」
みなみようこ
や な い あつ み
南 陽 子 さ ん (人 社 3) 箭 内 淳 美 さ ん (人 社 3)
4) 国際交流・海外留学
こ
が
古賀教授
たかはし ま さ と
高 橋 仁 人 さ ん (人 社 2)
5) 経済学・経営学コース企業見学会・学外視察
まき
牧准教授
あら
荒
まさる
こ い け しょうこ
大 さ ん (人 社 3) 小 池 晶 子 さ ん ( 人 社 3)
Ⅱ.保護者相談会(15:20~)
2階
25・26 演習室:人文コミュニケーション学科
22・23 演習室:社会科学科
茨城大学人文学部後援会会則
平成 25 年 2 月 20 日制定
(名称)
第1条 本会は,茨城大学人文学部後援会と称する。
(事務局)
第2条 本会の事務局は,茨城大学人文学部内に置く。
(目的)
第3条 本会は,茨城大学人文学部及び人文科学研究科(以下「人文学部」という。
)において,
学生の生活の向上及び学生の教育研究活動の更なる充実を図ることを目的とする。
(事業)
第4条 本会は,前条の目的を達成するために,次の事業を行う。
(1) 保護者と人文学部との緊密な連絡を図るための事業
(2) 学生の教育研究活動を支援するための事業
(3) 学生の就職活動を支援するための事業
(4) 学生の地域貢献活動を支援するための事業
(5) その他学生の生活向上及び教育研究活動推進に関わる事業
(組織)
第5条 本会は,次の会員をもって組織する。
(1) 正 会 員 人文学部学生の保護者
(2) 特別会員 人文学部の教職員及び本会の事業に賛同する者
(入退会)
第6条 本会への入会は,学生の入学時又は在学中に行い,人文学部に学籍がなくなったときに
退会するものとする。
(役員)
第7条 本会に,会員中より次の役員を置く。
(1) 会 長
1名
(2) 副会長
2名
(3) 理 事
若干名
(4) 監 事
2名
(役員の選出)
第8条 役員の選出は,次によって行われる。
(1) 会長は,理事の互選により選出する。
(2) 副会長は,会長の推薦により理事の中から選出する。
(3) 理事は,総会で選出する。
(4) 監事は,会員の中から会長が委嘱する。
(役員の任期)
第9条 役員の任期は,1年とする。ただし,再任を妨げない。
2 役員が欠けた場合の補欠役員の任期は,前任者の残任期間とする。
3 役員は任期満了後であっても,後任者が決定するまではその任期は継続するものとする。
(役員の任務)
第10条 役員の任務は,次のように定める。
(1) 会長は本会を代表し,会務を統轄し,諸会議の議長となる。
(2) 副会長は会長を補佐し,会長に事故があるときは,その任務を代行する。
(3) 理事は理事会を構成し,重要な会務を審議・処理する。
(4) 監事は,本会の会計を監査する。
(会議)
第11条 本会に,次の会議を設ける。
(1) 総会
(2) 理事会
2 総会は,会長の招集により年1回以上開催し,会務及び予算決算の報告・承認,会則の制定
及び改廃その他の審議を行う。ただし,総会を開き難い場合は,理事会をもってこれに代える
ことができる。
3 理事会は,会長の招集により開催し,予算決算の審議及び事業計画,会則以外の規程等の制
定及び改廃その他必要な事項を審議する。
4 総会及び理事会の議決は,出席者の過半数をもって決し,可否同数の場合は,議長が決する。
(事業経費)
第12条 本会の事業経費は,会費その他の収入をもってこれに充てる。
(会費)
第13条 正会員の会費は 10,000 円とし,入学の際納入するものとする。ただし,3 年次編入
学生,転学部学生及び人文科学研究科学生の会費は,5,000 円とし,入学時又は転学部時に一
括して納めるものとする。
2 一度納入した会費は返還しない。
(会計年度)
第14条 本会の会計年度は,毎年 4 月 1 日に始まり,翌年 3 月 31 日に終わる。
(帳簿)
第15条 本会に,次の帳簿を備える。
(1) 会員名簿
(2) 役員名簿
(3) 会議録
(4) 会計簿
(庶務)
第16条 本会の事務は,茨城大学人文学部後援会事務局において処理する。
2 本会の事務を処理するため,幹事若干名を置き,会長が委嘱する。
附 則
この会則は,人文学部教授会で承認の日から施行する。ただし,第 14 条の規定は平成 25
年 4 月 1 日から施行する。
2 この会則の施行日における在学生は,第 13 条の規定にかかわらず,学部 1 年次生は 7,500
円,2 年次生は 5,000 円とする。
3 この会則の施行後,最初に選出される理事は,第 8 条第 3 号の規定にかかわらず,人文学部
長が会員の中から選出し,会長は,同条第 1 号の規定にかかわらず人文学部長をもって充てる
ものとし,その任期は,第 9 条の規定にかかわらず最初に開かれる総会の日までとする。
1
4.平成 26 年度事業・会計
Ⅰ.加入状況
1 年生
275/414 名
66%
2 年生
224/423 名 53%
3 年生
143/423 名
34%
4 年生
143/420 名 34%
Ⅱ.事業・会計報告
(1)収入の部
5,517,797 円
※前年度からの繰越金 2,746,902 円、会費収入 2,765,000 円、利息等収入 5,895 円
(2)支出の部
1)運営費
2)事業費
2,355,367 円
348,702 円(理事会,総会経費等)
2,006,665 円
1.学生の教育研究活動支援費
615,557 円
※学外授業用バス雇上げ,学生懸賞論文
2.学生の就職活動支援
347,204 円
※就活イベント用バス雇上げ,就職支援講座,図書の整備
3.学生の地域貢献活動支援
221,280 円
※地域貢献活動の補助,ボランティア情報掲示板の設置
4.学生の生活向上支援
352,784 円
※学生弔費・見舞金,海外留学補助等
5.その他(災害時非常物資購入)
469,840 円
※災害時用飲料水,災害時用簡易トイレ,防災毛布
3)差引残高
3,162,430 円(予備費 1,383,797 円を含む次年度へ繰越)
第 3 回学生懸賞論文募集
下記の要綱で学生懸賞論文の募集を行います。夏休みの課題の一つとしてチャレンジしてくださ
い。
茨城大学文理・人文学部同窓会は,日頃より人文学部の教育研究の充実,卒業生を通じて地域連
携や地域貢献に微力ながらつとめてきております。そしてその一環として2010年の第1回に引き続き,
2012年4月に第2回学生懸賞論文募集をしました。お陰様で選考の結果,最優秀作1編,優秀作2編,
佳作3編の入賞論文を選び表彰いたしました。実に多くの皆さんが日頃抱いている問題意識が表明さ
れており,学内活性化にとって有用であると考え引き続き第3回学生懸賞論文募集を行うことになり
ました。奮ってご応募ください。
なお,第3回学生懸賞論文からは,これまでの茨城大学文理・人文学部同窓会とともに,茨城大学
人文学部,茨城大学人文学部後援会が共催し実施します。
1.対 象:人文学部在学生及び大学院生(研究生・科目等履修生は除きます)
2.応募方法
① テーマ:いま一番関心のあるテーマを自由に選び論述してください。
(未発表のものに限ります。)
② 字 数:1・2年生は,5,000字以内(A4判横書き,40字×35行)
3年生以上は,10,000字以内(A4判横書き,40字×35行)
※
Word文字カウント,スペースなし計算。図表は字数に含めません。
※
論文なので,資料に基づき,出典を明記。またネット利用の場合も出典を明記(URL,
運営主体,アップ日,閲覧日を含む)。ウィキペディアは参考文献として認めません。
※
なお,500字の論文要旨も同時に提出してください。
③ 必要事項:本文とは別に表紙に「テーマ名」,所属,名前,連絡先(住所,電話,E-mail)
を明記して下さい。
④ 募集期間:2014年10月1日(月)~10月31日(水)
⑤ 原稿提出先:文理・人文学部同窓会室(人文学部B棟2階B206号室)
3.発表2014年11月末に,本人に直接通知します。
※
入賞者名の公表(同窓会会報掲載,マスコミ掲載,表彰式[同年12月予定])
4.選 考:人文学部長はじめ外部委員を含む選考委員会が行います。
選考委員会:人文学部長,人文学部教員,茨城県教育長,茨城新聞社長,
茨城大学文理・人文学部同窓会長,茨城大学人文学部後援会長,
5.賞 金:最優秀賞10万円1名,優秀賞5万円2名,佳作2万円若干名
※
なお入賞者が同窓会・後援会に未加入の場合は,加入していただきます。
2014年7月
主催: 茨城大学人文学部
茨城大学人文学部後援会
茨城大学文理・人文学部同窓会
第 3 回学生懸賞論文授賞式
開催日時
平成 26 年 12 月 18 日(木)
式
人文学部 A 棟201
場
式 次 第
12 時 05 分から 12 時 55 分
地域連携コラボレーションルーム
1.開
式
糟谷政和
文理・人文学部同窓会幹事長
2.挨
拶
伏見厚次郎
副学長(教育担当)
土田惣一
文理・人文学部同窓会長
3.選考委員長挨拶・講評
佐川泰弘
人文学部長
4.賞状・賞金授与
佐川人文学部長・土田同窓会長
5.審査委員講評
小田部
卓
茨城新聞社代表取締役社長
6.記念写真撮影
7.懇談会
8.閉
式
糟谷幹事長
選 考
結
果
賞金 10 万円
該当なし
3名
え
び
ね
ゆ
海老根
い わ き
岩木
お ざ わ
小澤
賞金 5 万円
み
由美さん 12L2034X「ソーシャルキャピタル論を応用したコミュニティの再構築」
よしのり
良徳さん 11L2022N 「日本の M&A 取引における「契約を破る自由」の是非について」
え
り
絵理さん 11L2048F 「アメリカ ROTC システム~経済的徴兵制が奪う若者の未来」
4名
お お こ
賞金 2 万円
さ ち よ
大古
祥代さん 14L2037R 「非正規雇用から見た社会保障のずれ」
ふ じ た
あゆみ
藤田
い と う
伊藤
歩 さん 12L1140S 「非明示的な目的語の日英比較」
み
ほ
こ
美保子さん 11L2019Y 「地方自治体の民間企業への業務委託リスク
「-NPO 法人『大雪りばぁねっと。』予算使い切り問題」について-」
やまもと
山本
ゆ う や
裕也さん 11LM213Y 「ドイツ連邦共和国における市民活動の現代的特質とその変容『自発的な市民活動に関する調査報告書 2009 年』を事例として」
5.平成 27 年度事業・予算
Ⅰ.加入状況
1 年生
217/ 425 名
51%
2 年生
275/ 413 名 67%
3 年生
224/ 418 名
54%
4 年生
143/ 412 名 35%
Ⅱ.事業・予算
収入の部
5,332,430 円
会
費
2,170,000 円
繰越金
3,162,430 円
雑収入
0 円(預金利息)
Ⅲ.平成27年度事業・予算作成における方針
26 年度方針を踏襲し,同様の配分方針で事業を行います。
①運営費・事業費とも,学年別会費納入状況に応じた事業決定を行う。②学年共通の事業に
関しては,各学年から同一比率の予算支出とする。③特定の学年向けの事業に関しては,当
該学年からの会費を充当する。④事業費は,金額ではなく割合で示し,割合の応じた配分と
する。⑤後援会の財政基盤確保のため発足から3年間は,会費の25%を予備費とする。⑥
事業費の配分に関しては,特定の事業へ偏りを避けるために配分の原則を定める。⑦1つの
事業への配分額の最高額をあらかじめ定める。
Ⅳ. 事業支援に関する申し合わせ
この申し合わせは,平成 26 年度から本運用となった人文学部後援会における事業を決定する
に当たり,事業計画申請の査定基準として作成したものである。今後は,種々の申請を査定しな
がら申し合わせを見直し,部内公開を行い運用するものとする。
①平成 25 年度加入者からの学年進行が完了するまでは,対象年次により傾斜査定を行う。団
体配分の場合は,平成 26 年度は,3・4年次生分を半額査定とする。大学院生は対象としな
い。②人文学部学生を対象とし,個人配分より,団体配分を優先する。③本来,運営費交付金
(教育経費)で負担すべきものには配分しない。④原則として,飲食等への配分,備品となる
物の購入はしない。⑤バス雇上費については,参加者 25 名以上の場合に限り対象とし,1 台
あたり 10 万円(高速料金等も含む。)の範囲で査定する。⑥海外留学支援の方法として,旅行
雑費(保険加入等)の一部(5,000 円以内)を援助対象とする。ただし,交流協定に基づく留
学学生を優先とし,国際交流委員会で取り扱うこととする。⑦ 領収書・受領書等のない支払
いは,行わない。⑧事業支援を受けた場合は,必ず,終了報告書(任意様式)に参加者名簿,
参考印刷物,広報として使用できる画像データ等(10 枚程度)を添付し,1 週間以内に報告す
るものとする。なお,学部ホームページでの公開が可能な場合は,企画・広報委員会へ情報を
提供すること。⑨ 事業実施の場合は,人文学部後援会からの支援があることを学生に周知し,
未加入者への加入を促すこととする。⑩見学,実習,地域貢献活動等の事業実施の際に,人文
学部教職員が同行視察する場合がある。
6.平成 27 年度後援会役員(案)
【役 員】
役 職
氏
名
職
名
等
備
考
会 長
根
本 樹 一
保護者(社会科学科 4 年)
正会員
会則第 7 条第 1 号
副会長
小
瀬 剛 志
保護者(人文コミュニケーション学科 3 年)
正会員
会則第 7 条第 2 号
副会長
佐
川 泰 弘
人文学部長
特別会員
会則第 7 条第 2 号
理 事
池
田 靖 子
保護者(社会科学科 2 年)
正会員
会則第 7 条第 3 号
理 事
長
岡
保護者(人文コミュニケーション学科 1 年)
正会員
会則第 7 条第 3 号
理 事
古
賀 純一郎
副学部長 学生委員長
特別会員
会則第 7 条第 3 号
理 事
土
田 惣 一
文理・人文学部同窓会長
特別会員
会則第 7 条第 3 号
監 事
藤
田 絹 代
文理・人文学部同窓会
特別会員
会則第 7 条第 4 号
監 事
菅
谷
文理・人文学部同窓会
特別会員
会則第 7 条第 4 号
徹
香
【幹 事】
幹 事
石 井 利 男
人文学部事務長
特別会員
会則第 16 条第 2 項
幹 事
増 子 節 壽
文理・人文学部同窓会理事
特別会員
会則第 16 条第 2 項
《参考》
茨城大学人文学部後援会会則(抜粋)
(役 員)
第7条 本会に,会員中より次の役員を置く。
(1) 会 長
1名
(2) 副会長
2名
(3) 理 事
若干名
(4) 監 事
2名
(役員の選出)
第8条 役員の選出は,次によって行われる。
(1) 会長は,理事の互選により選出する。
(2) 副会長は,会長の推薦により理事の中から選出する
(3) 理事は,総会で選出する。
(4) 監事は,会員の中から会長が委嘱する。
(庶 務)
第16条 本会の事務は,茨城大学人文学部後援会事務局において処理する。
2 本会の事務を処理するため,幹事若干名を置き,会長が委嘱する。
7.
9.学生の教育・研究報告
① 指 定 文 化 財 集 中 曝 涼 (虫 干 し)
② 地 域 課 題 の総 合 的 探 求 プログラム
「地 域 課 題 特 論 」学 外 実 習
③ PBL 授 業
プロジェクト学 習 「さとみあい」
④ 国 際 交 流 ・海 外 留 学
たかはし ま さ と
高 橋 仁 人 さ ん (人 社 2)
⑤ 経 済 学 ・経 営 学 コース企 業 見 学 会 ・学 外 視 察
後援会の事業活動及び本学の教育研究活動に関しましては,ホームページで公開
して参ります。是非ご覧願いただき,ご意見ご希望をお聞かせ願います。
人文学部後援会
http://www.hum.ibaraki.ac.jp/kouenkai/
人文学部
http://www.hum.ibaraki.ac.jp/
茨城大学
http://www.ibaraki.ac.jp/
文理・人文学部同窓会
http://dousoukai.hum.ibaraki.ac.jp/
茨城大学人文学部後援会
〒 310-8512 水 戸 市 文 京 2 - 1 - 1
茨城大学人文学部事務部
電 話 029-228-8104 FAX029-228-8199
制作:HIROKI