1.児童生徒校外学習 - 四万十町学校事務の手引き

2015/9/1
1.児童生徒校外学習(計画)・遠足について
児童生徒校外学習(計画)伺い(別紙①)により、事前に校長に申し出て承認を受ける。又、
貸切バスなど利用する際には、参加人数で一人当たりの経費が違うため、経費の内訳は、明確
にしておく必要がある。
根拠となる法令等
四万十町立学校管理運営規則第5条
(宿泊及び県外で行う学校行事等)
校長は、修学旅行、臨海及び林間指導その他宿泊を伴う学校行事及び県外において学校行事を実
施しようとするときは、あらかじめその計画を教育委員会に届け出なければならない。
2 前項の学校行事の計画を作成するに際しては、教育的価値、児童等の安全及び保護者の経済的
負担に配慮しなければならない。
※留意事項
・貸切バス等を利用する場合は、事前に見積りをとるなどし、安全面・経済面を考慮して業
者を選定すること。
・遠足など、行事が終わり次第速やかに精算すること。
6-1-1
2.対外運動競技等について
対外試合・練習試合等参加承認願(別紙⑥)により、事前に校長に申し出て承認を受ける。
県外において開催されるものと、県内であっても宿泊を伴うものは、対外運動競技等への参加につ
いて(別紙⑦)により、事前に校長が四万十町教育委員会に届ける。全国大会等対外試合に参加
する場合は補助金の申請をする。
(参考②)
根拠となる法令等
四万十町立中学校部活動全国大会等対外試合参加に係る補助規程
補助対象及び補助の種類
(1)本規程の交付対象は、全国大会及び四国大会に係る対外試合に参加することとなった四万
十町立中学校長に対して補助する。
6-1-2
校外学習の流れ
(
事
務
①校外学習の目的及び行き先等の計画
学担
年当
)
校
長
内 容
関
係
者
○
保
護
者
必要書類
②関係者(各業者や支援者等)との連絡調整
○
○
※見積書
※貸切バス等を利用する場合は、見積書をとる
③校外学習(計画)伺いの作成
○
○
□校外学習(計画)伺い
(別紙①~③)
※1部作成1部提出
○
○
□出張伺(別紙⑤)
※一人1部作成1部提出
※出張・研修・校外勤務・自家用車使用伺兼命令を作成
(※以下、出張伺と略す)
④保護者へお便りで説明
○
○
※必要経費等ある場合保護者より集金
○
○
⑤校外学習の実施
○
※天候等により変更する場合は、朱書して校長に提出
○
□校外学習(計画)伺い
(別紙④)
○
□校外学習(計画)伺い
(別紙①~③)
⑥評価と反省
○
○
※校外学習(計画)伺いの評価・反省欄に記入し校長に提出
※必要経費等ある場合は、関係者に精算し、領収をとる
○
⑦関係書類一式保管
○
○
○
※精算書、領収書
◎集金は、他会計と区別し独立会計とする。
◎精算について
実施後は、業者指定の精算書を取り、速やかに精算する。
不足が生じた場合は、保護者より集金し、業者へ支払う。(領収書受領)
残金が生じた場合は、保護者へ払い戻し、領収書受領
6-1-3
対外運動競技等の流れ1(県内泊なしの場合)
(
事
務
学担
年当
)
校
長
内 容
①対外試合・練習試合参加の計画
○
②関係者(主催者・相手校等)との連絡調整
○
関
係
者
保
護
者
必要書類
○
③対外試合・練習試合等参加承認願の作成
○
○
□対外試合・練習試合等参
加承認願(別紙⑥)
※1部作成1部提出
※出張の場合は、出張伺の作成
○
○
□出張伺
※一人1部作成1部提出
④保護者へお便りで説明
○
○
※必要経費等ある場合は、保護者より集金
○
○
⑤校外学習の実施
○
⑥評価と反省
○
※必要経費等ある場合は、関係者に精算し、領収をとる
⑦関係書類一式保管
○
○
○
○
◎集金は、他会計と区別し独立会計とする。
◎精算について
実施後は、業者指定の精算書を取り、速やかに精算する。
不足が生じた場合は、保護者より集金し、業者へ支払う。(領収書受領)
残金が生じた場合は、保護者へ払い戻し、領収書受領
6-1-4
対外運動競技等の流れ2(県内泊あり・県外の場合)
(
校
長
事
務
学担
年当
)
内 容
①対外試合・練習試合参加の計画
○
②関係者(主催者・相手校等)との連絡調整
○
③対外試合・練習試合等参加承認願の作成
○
○
※出張の場合は、出張伺の作成
○
○
④対外運動競技等への参加についての作成
○
地
教
委
関
係
者
保
護
者
○
□対外運動競技等への参加
について(別紙⑦)
※1部作成1部提出1部コピー控
補助金申請の場合は参考②
○
○
○
※必要経費等ある場合保護者より集金
○
○
⑥校外学習の実施
○
○
※必要経費等ある場合は、関係者に精算し、領収をとる
○
⑧関係書類一式保管
□対外試合・練習試合等
参加承認願(別紙⑥)
※1部作成1部提出
□出張伺
※一人1部作成1部提出
⑤保護者へお便りで説明
⑦評価と反省
必要書類
○
○
○
◎集金は、他会計と区別し独立会計とする。
◎精算について
実施後は、業者指定の精算書を取り、速やかに精算する。
不足が生じた場合は、保護者より集金し、業者へ支払う。(領収書受領)
残金が生じた場合は、保護者へ払い戻し、領収書受領
6-1-5
校 外 学 習 (計画) 伺 い
引率者
氏 名
上杉 謙信 北条 氏康
今川 義元 毛利 元就
用務の
内 容
春の遠足 児童(6年生)引率
(別紙①)
所
属
長
承
認
織田
平成
XX 年 5 月 1 日
教 頭
平成
XX
平成
年 月 日 (
年
月
5
22
日 (
火
曜日)
期 日
曜日)
8
16
時
時
分から 確
認
分まで
30
30
伊達
実施学年
6
年
A・B
組
児童生徒数
64
名
4
引率者
名
参加者合計
68
名
高知の歴史、文化を学ばせると共に、太平洋の雄大な自然にふれさせ、児
目 的 童に広く豊かな経験を与える。また、集団行動を通じて、心身を鍛錬し、
マナーを守って集団行動の楽しさを味わわせる。
□別紙計画書のとおり
日 程
・
経 路
・
その他
8:30
10:20
11:30
12:00
14:30
16:30
利用交通手段
学校発
高知城着 高知城見学
高知城発
桂浜着 昼食、水族館見学
桂浜発
学校着
※雨天の場合
昼食以降(午後の日程)を
牧野植物園見学に変更
□別紙計画書のとおり
・貸切バス ・借上車 ・公用車(スクールバス) ・JR ・その他(
訪問先、行き先
等への連絡
連 絡 先
高知城
桂浜水族館
※牧野植物園(雨天時)
活動の支援者
高知城 コンパニオン 真田さんによる説明を受ける
緊急時の連絡先
使用備品等
(携帯電話等)
T E L
)
088-824-5701
088-841-2437
088-882-2601
備 考
5/11 書類にて
5/11 TEL にて
5/11 TEL にて
連絡済
連絡済
連絡済
090ーXXXXーXXXX
・救急箱 ・ビデオカメラ ・デジタルカメラ ・ICレコーダー
・その他(
)
必 要 経 費 (支 出)
収 入 の 内 訳
貸切バス 78,200円×2台=156,400円
給食の有無
2,300円×68名=156,400円
有 ・ 無
※職員分 含む
伺 者
上杉
財 源
・公費 ・集金 ・PTA ・その他(
)
□給食係へ
連絡済
校外学習報告書
所属長承認
・バスの乗り降りや、社内でのマナーがよく守られていた。リーダーとなる児童が責任を
持って集合、整列に取り組み、スムーズな移動ができた。
・土佐の歴史と文化に触れるよい機会であった。
・晴天に恵まれ、計画通りに活動でき、大自然の雄大さを感じた有意義な一日であった。
・全体を通じて、事前学習・指導の重要性を認識した。
織田
平成XX年5月24日
教頭
伊達
氏名
上杉 北条 今川 毛利
6-1-6
欠席人数 ( 男 0 人 ・ 女 0 人 )
校 外 学 習 (計画) 伺 い
引率者
氏 名
柴田 勝家 明智 光秀
丹羽 長秀 滝川 一益
用務の
内 容
お米の学習(稲刈り) 児童(5年生)引率
(別紙②)
所
属
長
承
認
織田
平成
XX 年 10 月 1 日
教 頭
平成
XX
平成
年 月 日 (
年
月
10
日 (
7
水
曜日)
期 日
実施学年
5
曜日)
A・B
年
組
児童生徒数
63
9
12
時
時
30
00
分から 確
認
分まで
伊達
4
名
引率者
名
参加者合計
67
名
目 的
□別紙計画書のとおり
日 程
・
経 路
・
その他
□別紙計画書のとおり
利用交通手段
訪問先、行き先
等への連絡
・貸切バス ・借上車 ・公用車(スクールバス) ・JR ・その他(
連 絡 先
使用備品等
0880-××
××-××××
×× ××××
)
連絡済
備 考
9/28 TEL にて
連絡済
活動の支援者
緊急時の連絡先
T E L
島津 義久(田圃の持ち主)
徒歩
連絡済
PTA役員及び5年生の保護者
(携帯電話等)
090ーXXXXーXXXX
・救急箱 ・ビデオカメラ ・デジタルカメラ ・ICレコーダー
・その他( 引率者用 鎌
)
必 要 経 費 (支 出)
収 入 の 内 訳
給食の有無
有 ・ 無
伺 者
柴田
財 源
・公費 ・集金 ・PTA ・その他(
)
□給食係へ
連絡済
校外学習報告書
所属長承認
保護者もたくさん参加してくれて、スムーズに活動ができた。
借りた場所が、遠かったため、移動に時間がかかった。次年度はもう少し
織田
学校に近い場所に借りられるようにしてほしい。
男子児童が1名、頭部をハチに刺され、病院に急送した。事前に水田の周り 平成XX年10月8日
教頭
に蜂の巣等の有無を調べておく必要を感じた。
伊達
氏名
柴田 明智 丹羽 滝川
6-1-7
欠席人数 ( 男 0 人 ・ 女 0 人 )
校 外 学 習 (計画) 伺 い
引率者
氏 名
前田 利家 佐々 成政
池田 輝政
用務の
内 容
マラソン大会試走
(別紙③)
所
属
長
承
認
織田
平成
XX 年 12 月 1 日
教 頭
平成
XX
平成
年 月 日 (
年
月
12
日 (
3
曜日)
水
期 日
実施学年
6
A
年
目 的
曜日)
組
児童生徒数
31
11
12
時
時
30
15
分から 確
認
分まで
伊達
3
名
引率者
名
参加者合計
34
名
マラソン大会に向けて、実際のコースを走ることにより、自己のペースを
しっかりつかませる。大会までに児童の体力強化と健康維持を図る。
□別紙計画書のとおり
日 程
・
経 路
・
その他
11:30
11:40
12:05
12:15
運動場集合、諸注意、準備体操
スタート
ゴール
解散
□別紙計画書のとおり
利用交通手段
・貸切バス ・借上車 ・公用車(スクールバス) ・JR ・その他(
連 絡 先
訪問先、行き先
等への連絡
活動の支援者
緊急時の連絡先
使用備品等
T E L
)
連絡済
備 考
連絡済
連絡済
(携帯電話等)
・救急箱 ・ビデオカメラ ・デジタルカメラ ・ICレコーダー
・その他( ストップウォッチ 、自転車
)
必 要 経 費 (支 出)
収 入 の 内 訳
給食の有無
有 ・ 無
伺 者
前田
財 源
・公費 ・集金 ・PTA ・その他(
)
□給食係へ
連絡済
校外学習報告書
所属長承認
健康チェックにより、男子児童1名が風邪のため不参加。
全般に諸注意を守り、左側通行で力を出して走ることができたと思うが、一部の児童が、
靴紐の点検が不十分であったためか、ゴール前で緩んでいた。本番では、きつくしめる
よう指導が必要。
織田
平成XX年12月4日
教頭
伊達
氏名
前田 佐々 池田
6-1-8
欠席人数 ( 男 1 人 ・ 女 0 人 )
校 外 学 習 (計画) 伺 い
前田 利家 佐々 成政
池田 輝政
引率者
氏 名
用務の
内 容
所
属
長
承
認
マラソン大会試走
平成
平成
年 月 日 (
実施学年
6
織田 織田
平成XX年12月9日
平成
XX 年 12 月 4 日
教 頭
xx
XX
12
12
年
月
10
8
日 (
水
月
曜日)
期 日
曜日)
A
年
目 的
(別紙④)
組
児童生徒数
31
13
11
14
12
時
時
40
30
25
15
分から 確
認
分まで
伊達
3
名
名
引率者
34
参加者合計
名
マラソン大会に向けて、実際のコースを走ることにより、自己のペース
をしっかりつかませる。大会までに児童の体力強化と健康維持を図る。
□別紙計画書のとおり
日 程
・
経 路
・
その他
11:30
11:40
12:05
12:15
運動場集合、諸注意、準備体操
スタート
ゴール
解散
12月10日(水)
13:40
運動場集合、諸注意、準備体操
13:50
スタート
14:15
ゴール
14:25
解散
□別紙計画書のとおり
利用交通手段
・貸切バス ・借上車 ・公用車(スクールバス) ・JR ・その他(
変更は朱書する
T E L
連 絡 先
訪問先、行き先
等への連絡
)
連絡済
備 考
連絡済
活動の支援者 連絡済
緊急時の連絡先 (携帯電話等) 使用備品等
・救急箱 ・ビデオカメラ ・デジタルカメラ ・ICレコーダー
・その他( ストップウォッチ 、自転車
)
必 要 経 費 (支 出)
収 入 の 内 訳
給食の有無
有 ・ 無
伺 者
前田
財 源
・公費 ・集金 ・PTA ・その他(
)
□給食係へ
連絡済
校外学習報告書
所属長承認
当日、雨天のため中止。12月10日に変更し、実施。
織田
健康チェックの確認により、全員が参加できた。
指導者として、コースの状況把握ができ、本番に備えることができた。
平成XX年12月11日
教頭
伊達
氏名
前田 佐々 池田
6-1-9
欠席人数 ( 男 0 人 ・ 女 0 人 )
(別紙⑤)
様式第2号(第3条関係)
様式第2号
出張・校外勤務・自家用車公務使用 伺
※伺は用務の10日前までに(案内文書添付のうえ)提出してください。
※チケット・宿泊券等の手配を要する旅行については、15日前までに提出してください。
㊞
上杉 上杉 謙信
氏 名
四万十町立××小学校
所 属 長 承 認
連名でなく、
一人1部作成
用務の
内 容
平成 年 月 日
春の遠足 遠足 児童(6
児童(6年生
(6年生)
年生)引率
有料駐車場 承認
8 時 30 分から 開会時間
平成×× 年 5 月 22日 ( 火 曜日)
期 日
有料道路 承認
平成
年
月
日 (
曜日) 16 時
30
分まで 閉会時間
タクシー 承認
月/日
出発地
(経由地)
出発時刻
帰着地
(経由地)
帰着時刻
目的地(会場名)
又は経由地
5/22
学校 ・ 自宅
(
)
8 時 30 分
高知城・桂浜
/
学校 ・ 自宅
(
)
時
分
学校 ・
(
時
/
学校 ・ 自宅
(
)
時
分
学校 ・
(
時
/
学校 ・ 自宅
(
)
時
分
学校 ・
(
時
学校 ・
(
16 時
交通機関
右から選択 1 公用車
番 号 記 入 2 借上車
3 自家用車
自宅
4 同 乗
2
)
5 電車・バス
30 分
6 高速バス
自宅
7 鉄 道
8 船 舶
)
9 航空機
分
10 モノレール
自宅
11 空港連絡バス
)
12 自転車
分
13 徒 歩
自宅
14 その他
(貸切バス )
)
分
学校 ・ 自宅
学校 ・ 自宅
/
(
(
)
)
時
分
時
分
※高速道路無料区間利用の場合は、利用区間を記入してください。往路( )~( ) 復路( )~( )
※交通機関を複数利用の場合は、行程(経路・利用交通機関)を記入して下さい。
下記の項目について旅費支給の必要な場合は、□にチェックを入れ、
必要事項を記入してください。
□有料駐車場の利用
□時間単位で利用
□日単位で利用 (
1.宿泊施設 ホテル
・理由
(
時間 )
日 )
(第一希望
(第二希望
□有料道路の利用
□往路 区間(
□復路 区間(
)~(
)~(
)
)
)~(
)
□ 有料駐車場 □ 有料道路 □ タクシー
( )円 ( )円 ( )円
配 当
出 張
別 途
その他
配当外
管内旅費
□ 領収書添付( )枚
日 誌
出勤簿
命令簿
ェッ
区 分
)
)
2.自宅
3.実家・親戚・知人宅
4.車中
5.その他
□タクシーの利用
区間 (
宿泊を伴う場合は以下の欄にも記入
(希望するホテルがあれば記入する)
チ
旅費無
校外勤務
( )
ク
(命令番号)
県外自家用車使用時
教育長 教育次長 課長
決
裁
欄
備 考
口頭 ・ 文書復命確認
6-1-10
(別紙⑥)
対外試合・練習試合等参加承認願
野球
部
引率責任者
職名
教諭
氏名
足利
尊氏
対外試合
下記のとおり
に参加したいので承認されるよう申請いたします。
練習試合
大会名又は練習試合
高知県中学野球選手権
参
加
校
(練習試合のみ)
XX
年
7
月
15
平成
XX
年
7
月
15
日(水)
7:10
日(水)
17:10
~
平成
実
施 日 時
会
場
春野運動公園野球場
主
催
高知県中学野球連盟
参加人数
宿
引率者
23 名
教諭
教諭
足利
楠木
尊氏
正成
TEL
泊 場 所
・学校マイクロバス(運転手
名和
長年
)
利用交通機関
・JR
緊急連絡方法
・その他(
)
(携帯電話)090-XXXX-XXXX
上記の件承認します。
平成
年
月
日
四万十町立○×中学校長
6-1-11
印
(別紙⑦)
平成 XX 年 7 月 12 日
四万十町教育委員会 様
四万十町立〇×中学校
校長
後醍瑚
対外運動競技等への参加について
下記のとおり、本校生徒を競技会等に参加させたいので届け出ます。
記
XX 年
7 月 28 日
9 時 00 分から
平成 XX 年
7 月 29 日
16 時 30 分まで
平成
1
開
催 日 時
2
開催地の住所及び名称
3
競技会等の名称
4
競
5
主
愛媛県松山市市坪西町 625-1
愛媛県松山坊っちゃんスタジアム
四国中学校野球選手権大会
技 種 目
催
野球
者
四国中学校野球連盟
参加生徒の学年及び氏名
6
〇×中学校野球部員
23 名
又はクラブ名及び人数
7
宿泊を伴う場合の宿泊先の
8
名称、住所及び電話番号
9
教諭
教諭
引率者の職及び氏名
足利
楠木
尊氏
正成
□□ホテル
愛媛県松山市□□町 8-XXX
089-XXX-XXXX
学 校 長 の 所 見
適当と認める
6-1-12
印
光 □
(参考①)
マ イ ク ロ バ ス 等 使 用 申 請 書
所属
申
学校
職氏名
印
○
学校長
印
○
請 者
車種
定員
ナンバー
使 用 す る
1 スクールバス
スクールバス(
人乗)
(
人乗)
公
2 マイクロバス
マイクロバス(
人乗)
(
人乗)
(
人乗)
用
車
(○でかこむ)
3 ワ ゴ ン 車(
人乗)
4
平
成
年
月
日(
)
時
分 から
平
成
年
月
日(
)
時
分 まで
使用の日時
行
先
(主な経路等を併せて記入する。)
使用の目的
乗車予定人員
名
(教師
人・ 生徒
人・ 児童
人)
運転手氏名
公用車使用後は、運行日誌に必ず記入すること。
申請者は、交通ルールを遵守して事故のないように努める。
公用車使用
公用車使用後は、洗車、清掃及び内外の点検をする。
上 の 注 意
運転手賃金及び燃料代は、申請者の負担とする。
申請者は、事故及び車に異常を認めたときは、速やかに教育委員会に報告する。
上記のとおり公用車の使用を許可
する
しない
(許可しないときの理由
)
平 成
年
月
日
四万十町教育委員会 ○
印
様式第1号(第3条関係)
6-1-13
(参考②)
別記第1号
年
四万十町教育長
様
申請者(学校名)
(校長名)
四万十町立中学校部活動全国大会等対外試合参加に係る添付資料
(四万十町教育委員会補助金 申請(実績)書 別紙)
記
1.参加大会名
2.開催県(市町村まで記入)
3.参加者宿泊代(引率含む)
A
名×
円=
円
4.参加者昼食代(引率含む)
B
名× 700円=
円
5.高速料金、燃料代、駐車場料金(領収金額合計)
C
円
6.運転手日当等(宿泊代含む)
D
日×10,000円+
合計補助金額(A+B+C+D)
旅程表、領収書(実績)等を添付すること。
6-1-14
円(宿泊代)=
円
円
月
日