株式会社ビジョンテック - 地球観測データ利用ビジネスコミュニティ

人工衛星が観測したデータは、
環境モニタリング(地球温暖化、オゾンホール破壊、異常気象など)や、
農林水産業(土地利用分類、海表面温度分布など)、
自然災害等の防災(災害被害域、被害規模の早期把握など)
等の目的に幅広く利用されています。
ビジョンテックでは、
衛星リモートセンシング等の先端技術の粋を
集めた高度な技術力で地球規模の環境、防災、
農林水産、土木、都市計画等の分野に役立つ情報を
国や自治体等の公的機関や、大学、企業の方々へ
ご提供しております。
1. AgiLook®(アグリルック) 水稲圃場農業情報提供サービス
2.セミリアルタイム画像配信サービス
3. ADCマルチスペクトルカメラ/MCAハイパースペクトルカメラ
4. AIRBORNE スナップショットハイパースペクトルカメラ
5. Milvus-I®(ミルバスアイ) 小型無人機搭載用撮像装置
6. Agisoft Photoscan 高解像度オルソモザイク画像作成ソフトウェア
S-バンド衛星送受信システム
(S-Band TT&C antenna system)
Telemetry Tracking and Control Antenna system
米国Orbital Systems社製3.0m S-バンド衛星送受信システムは、ITU
R S.465-5に準拠したアンテナシステムで、送信周波数は、最大
100Wまで可能です。アンテナ内部に送受信周波数をシミュレーショ
ンできるLoopbackトランスレーター機能を装備し、アンテナの自己診
断が可能な、高機能・高性能なアンテナシステムです。
このアンテナシステムは、米国NASAや欧州ESAなどにも導入され
ている信頼性の高い製品で、2013年に国SkyBox社が打ち上げした小
型衛星≪SkySat≫の地上局としても採用されています。
株式会社ビジョンテック
〒305-0045茨城県つくば市梅園2-1-16 Tel029-860-6100
http://www.vti.co.jp
Fax029-859-1199 Email:[email protected]
AgriLook®水稲圃場農業情報提供サービス
ア グ リ ル ッ ク
~移植から収穫までアグリルックで~
水稲圃場農業情報提供サービス
ユーザ様(一般向け)公開ページ
http://www.agrilook-info.com/kitaechigo_pub/index.html
宇宙を利用した営農管理システム AgriLook(アグリルック)は、
人工衛星を使った農業ITシステムで、
「うまい米」「売れる米」作り「より良い米」「米の安定調達」のための
‟営農情報” ‟作柄情報”の活用で 効率的な精密農業を実現します。
システム概要
ALOS
ASTER
LANDSAT7.8
MODIS
SuomiNPP
ひまわり
複数の衛星データを利用し被雲の影響を低減した
リアルタイム/セミリアルタイムな情報を提供します。
ユーザは、インターネットを介して圃場の「今」を把握できます。
インターネット
宇宙航空研究開発機構
リモート・センシング研究センター
宇宙システム開発利用推進機構
NOAA/NGDC, USGS
■情報提供、情報共有の効率化、省力化
■情報利用の即時性・利便性向上(労力/時間ロスの削減)
近赤外カメラ
気象データ
■衛星情報、気象情報、営農情報など判断材料を一元化して提供
VTI
受信衛星データ
気象会社
情報処理配信サーバ
毎日作成される情報は自動的に情報配信用サーバに蓄積されます。ユーザーはアグリルックのホームページを介してサーバに蓄積
された種々の情報から任意の情報をマウス操作で選択・閲覧することができます。
生育状況の把握、予測、栽培管理に必要な「入力」「データの蓄積」「情報表示」「解析」を一元的に行い、高品質・安定生産の
ための情報利用の効率化を図ります。
一般に営農指針の策定や施業スケジュールの決定には農業気象情報が利用されています。提供情報に農業気象情報を加え、農業気
象情報にもとづく栽培管理を踏襲するようにしました。農業気象情報と農作物の生育状況を直接観測できる人工衛星情報のコラボ
レーションにより、更に精密な情報提供を行います。
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AgriLook®水稲圃場農業情報提供サービス
人工衛星で圃場を管理
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作付マップ
生育状況マップ
葉色予測マップ
食味推定マップ
土壌分析マップ
障害予測
気象衛星画像
食味推定マップ
生育状況マップ
©JAXA
過去10年と比較が可能
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有効積算温度 各地域の過去の傾向と比較
平均気温
して今年の傾向を評価・予
最高/最低気温 測して先手を打つ!
生育トレンド
日射量
タイムリーな情報
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気象観測データ
気象衛星画像
気温情報マップ
Webカメラ
AgriLookからワンストッ
プでリアルタイム/セミリ
アルタイムな情報を見る
ことが出来ます!
必要なのは
ネット環境のみ
機器を買う必要は一切なし、
インターネットが繋がっていれ
ばどこでも利用可能です!
うまい米、売れる米をつくり、
もっと効率的で儲かる農業へ!
AgriLook®は、内閣府の「衛星データをビジネスに利用したグッドプラクティス事例集」に選ばれました。
(2014年4月)同府のホームページに掲載されています。(http://www8.cao.go.jp/space/goodpractice/jireisyu.html)
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セミリアルタイム画像配信サービス
Semi-Realtime Image Delivery Service
セミリアルタイム画像配信サービス
Suomi-NPP画像、TERRA/AQUA(MODIS)画像, DMSP画像, 1km気温メッシュ画像, 運輸多目的衛星MTSAT1R(ひまわり)画像データをセミリアルタイムに配信します。
Suomi-NPP衛星 VIIRSデータ
準リアルタイムデータ配信サービス
MTSAT(ひまわり)画像データ配信
弊社に設置したアンテナで直接
東京情報大学が日本に設置している受信局の3
受信した可視、赤外4バンドの
局で受信しているSuomi-NPP衛星(可視赤外撮
データを気象庁フォーマットで
像機放射計/VIIRS)の準リアルタイム配信サー
ご提供します。
ビスを開始します。
日射量画像データ画像, 1km気温メッシュ画像
Suomi NPP(VIIRS) True color
1日毎の最低気温、平均気温、最高気温
と、それぞれの平年値をセットにした
1kmメッシュデータです。
モノクロでの配信
も可能です。時間別、
日別の日射量を配信
します。
Suomi NPP(VIIRS) DNB夜間
TERRA/AQUA MODIS画像データ配信
DMSP/OLS画像データ配信
米国の高頻度観測衛星TERRA
米国の軍事気象衛星DMSP/OLSに搭載された好
とAQUAに搭載されたMODIS
感度可視近赤外センサによる、夜間の光を観測
センサによる1日2~3回、可視
したデータを配信いたします。
~熱までの多バンド観測データ
を配信いたします。
解析事例
配信方法
・HTTP方式
・FTP方式
配信回線
・インターネット回線
1km気温メッシュ画像:
DMSP/OLS画像:
有効積算温度分布図
海域の漁火を捕捉
対応OS
・Windows
・Linux
・Solaris
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ADCマルチスペクトルカメラ/MCAハイパースペクトルカメラ
Agriculture Digital Camera
Multiple Camera Array
ADCマルチスペクトラルカメラシリーズ, MCAシリーズ
近赤外、可視赤、可視緑バンドの画像を同時撮影!
ADCマルチスペクトルカメラシリーズ
ADCマルチスペクトルカメラは、デジタルカメラと同様の操作で320万画素の高解像
度で可視・近赤外画像(赤、緑、近赤外)をインターバルタイマーを利用して一定間隔
で連続撮影できるカメラです。ADC3は、ハンディタイプとしてご利用いただけるほか、
航空機や遠隔操縦飛行機(RPV)への搭載用、定点観測用としてご利用いただけます。
ADC LiteとADC Micro、ADC Microは、小型無人機(UAV)の搭載用として設計され
た、小型軽量マルチスペクトルカメラです。これらで撮影した画像は、付属のソフト
ウェアを使用し、マルチスペクトラル画像の出力や、NDVI、SAVIなどの植生指数画像
を作成することができます。市販のGPSを接続してGPSカメラとして使用することも可
能です。
画像処理ソフトウェア
PixcelWrench2の特徴
PixelWrench2では、撮影した画像を取り込み、標準
反射板との補正処理や、NDVI植生指数(NDVI)等
の画像を作成できます。
見えない波長域を可視化する、ハイパースペクトルカメラ!
Micro MCAシリーズ
UAVプラットフォームでの撮影に適した小型軽量ハイパースペクトルカメラです。
4, 6, 12台の複合カメラシステム(カメラアレイ方式)で、個々のカメラで任意の波長
(波長帯域 450nm~1050nm/バンド幅10nm)の画像を同時撮影できるフレームス
キャンタイプです。衛星のセンサと同様の波長帯のバンドパスフィルタを用いると、衛
星画像と同等のマルチチャンネル画像の撮影も可能です。
任意のバンド幅のバンドパスフィルタを選択することで、農作物、森林、水産、資源
等各種アプリケーションに合わせた画像撮影システムを構築することが可能です。
農地撮影画像(MCA撮影)
マルチスペクトルのデータでは得ることのできない、
より精度の高いハイパースペクトルデータにより、
農業分野では作付作物の分類や生育状況を把握でき、
圃場管理に役立てることができます。また、林業分
野では樹木の判別や植生の把握などに利用できます。
商品ラインナップ
ADC Micro
ADC snap
ADC Microは、超軽量90gの小型UAV用マルチ
スペクトルカメラです。
8.4mmの固定レンズを搭載し高度約122mから
縦71m×横95mの範囲を,
46.3mmの高解像度で撮影することができます。
Micro MCA
Micro MCA
snap
ADC snapは、超小型軽量で1.3 MPixcel電子グ
ローバルスナップセンサーを使用し、超高速に
撮影が可能なカメラです。移動体(UAV,無人
ヘル等)で撮影する際の機体のブレや高速飛行
での撮影に適しています。高速または低飛行無
人機(UAV)での使用、ピッチ、ロール、ヨー
の影響が受けにくく、特に無人固定翼無人機で
の撮影に適したカメラです。
ADC Lite
Micro-MCA Snapは、Micro-MCAのセンサ
より高速な、グローバルシャッタ方式を採
用したカメラです。
ADC FX
ADC Liteは、小型無人機やヘリコプタ搭載用と
して設計された、小型軽量(レンズ込で
198g)マルチスペクトルカメラです。320万画
素の高解像度可視・近赤外画像(赤、緑、近赤
外)を同時に撮影が可能です。
ADC3
ADC3マルチスペクトラルカメラは、デジタル
カメラと同様の操作で320万画素の解像度で3
バンド(近赤外・可視緑・可視赤)の画像を同
時に撮影できるカメラです。本体背面に搭載さ
れたLCDモニタにより、ライブ画像のプレ
ビュー、メニュー表示・操作が可能です。
株式会社ビジョンテック
Micro-MCAは、UAVプラットフォームでの
撮影に適した小型軽量化されたマルチスペ
クトルカメラです。ローリングシャッタ方
式を採用しており、高高度からの有人飛行
機撮影や高速度飛行で安定した撮影が可能
です。
ADC Air
ADC FXは450nm~1050nmの感度がある、
モノクロCMOSセンサーを採用した130万画
素のカメラです。
任意の波長帯のバンドパスフィルタを用い
てそれぞれの波長帯の単バンド(モノクロ
10bit)画像を撮影することが可能でバンド
パスフィルタは交換も可能です。
ADC Airは、雨天など厳しい使用環境でも使
用することができるように開発されたマル
チスペクトルカメラです。防水性にも優れ
たタフボディを採用。
悪天候でも外部で使用できますので有人航
空機の外部に取り付けたり定点観測用での
使用に適しています。
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AIRBORNE スナップショットハイパースペクトルカメラ
「
エ ア ボ ー ン
」
Rikolaハイパースペクトルカメラは、可視から近赤外まで最
大380バンドを観測するスナップショットフレームベースイ
メージ分光システムです。 Rikolaハイパースペクトルカメラ
カメラで撮影した画像の各画素のスペクトル値は、実測値(補
完処理をしていない)で、業界で唯一のハイパースペクトルカ
メラです。小型軽量で、高速フレームベーススナップショット
観測が可能なため、ヘリコプターや固定翼無人機、マルチコプ
タを含む幅広いプラットフォームに搭載できます。また撮影し
た画像の歪み補正のためのIMUデータの取得は必要としません。
特 徴
•スナップショットフレームベースハイパースペクトルカメラ
•すべての画素の値は実測値で、補完処理した画像ではありません。
•観測スペクトル帯域は、標準で500nmから900nmまで観測が可能
•最大380バンドのスペクトル帯域
•小型で堅牢なハンドヘルドサイズ
•軽量:720グラム(本体)
仕 様
仕様
36.5°
36.5°
備考
水平視野角
垂直視野角
焦点距離
地上解像度
スペクトル範囲
スペクトル分解能
スペクトルステップ
校正ユニット
分光
スペクトルバンド数
イメージセンサ
ダイナミックレンジ
露光時間
フレームレート
最大画像サイズ
内蔵メモリ
動作電圧
使用電力
寸法(本体)
重量(本体)
~9㎜(F:2.8)
6.5 cm
500-900 nm (標準)
>10 nm(半値幅)
~1 nm
スペクトル放射輝度
Fabry-Perot干渉計
~380バンド(最大)
CMOS センサ
12ビット
0.06~3000ms
30フレーム/秒
1010×1010Pixcel
コンパクトフラッシュカード(128GB)
7-9 V
平均:5.3 W
長さ172.7㎜×高さ89.5㎜ ×幅77㎜
~780g
固定レンズ
高度100m撮影時
オプション: 400-700, 450-800、および550-950 nm.
高分解能観測の場合は観測バンド数の制限があり。
±1nm精度(ピーク時)
株式会社ビジョンテック
観測バンド数は、1から380バンドまでプログラム可能
ピクセルサイズ:5.5 μm x 5.5 μm.
画像サイズ1010 x 648pixcelで、10ミル秒の露光時間で30フレーム/秒
推奨動作電圧:7.5V
10.5 W(瞬間最大使用電力)
外部バッテリ、GPS、照度センサを除く
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[Milvus-I®](ミルバスアイ) 小型無人機搭載用撮像装置
UAVやヘリコプター・飛行船などの空中移動体に搭載し、特定の地域をタイムリーに撮影します。
この商品は、
JAXAオープンラボを通じて
開発されました。
ミルバス-アイ システム
災害把握(火山噴火、地すべり、土砂災害、赤潮、油濁など)と経過監視、学
術調査、森林・農地管理、藻場把握など様々な目的でタイムリーな情報収集は重
要です。空間的な情報収集には人工衛星や航空機による高高度からの観測データ
が利用されていますが、「被雲時に観測できない」という大きな弱点があります。
この弱点を克服する手段として、UAV、ラジコンヘリコプター、飛行船などによ
る、雲の下からの低空観測が有効です。
【Milvus-I System】は、これらの空中移動体に搭載し、自動撮影、DEM・オ
ルソモザイク画像等の作成を簡便に行うための装置です。
フライトラインのKMLファイルを自動作成
Milvus-I System の機能と特徴
フライトラインのKMLファイル作成機能
オーバーラップ率計算機能
撮影条件に合わせた自動撮影機能
(GoogleEarth上で表示することができます。)
(撮影条件・・・飛行ルート、領域、撮影インターバル、高度、撮影開始時刻など)
撮影時のGPSログ情報保存機能
モザイク処理に必要なカメラキャリブレーションファイル作成機能
専用ソフトウェアを使用することにより、オルソモザイク画像作成が可能
5パス144シーンのモザイク画像
・撮影高度:1000m
・撮影インターバル:4秒
・観測幅:532m
・分解能:16.8cm
※仕様は予告なく変更することがあります。予めご了承願います。
システム構成図
GPSログの表示画面
オルソモザイク画像の鳥瞰図表示
[SpacEyes3D]
株式会社ビジョンテック
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[Agisoft Photoscan] 高解像度オルソモザイク画像作成ソフトウェア
高解像度オルソモザイク画像作成ソフトウェア
ア
ギ
ソ
フ
ト
フ
ォ
ト
ス
キ
ャ
ン
Agisoft PhotoScanは、セスナ機やUAVなどから撮影した重複する写真を使い、高精度なDEM、オルソ
モザイク画像、鳥瞰図を作成するソフトウェアです。簡単な操作で、数千枚の画像を自動処理します。
処理した画像の3D表示、3D出力が可能です。
2013年3月8日 佐賀県嬉野市 【撮影カメラ:Mini MCA6】
パス数:16本 撮影枚数:676枚 地上解像度:約59cm 撮影高度:1250m
撮影面積:約6.8km x 4.5km 飛行速度:140km/h 撮影間隔:4秒
※この撮影画像は、JAXA殿の委託で弊社が処理したものです。
機 能 / 特 徴
■簡単な操作で数千枚の画像を一括で処理
■2枚以上のデジタル画像からオルソモザイク画像/DEMを自動作成
■作成した3Dポリゴンやオルソモザイク画像を3D表示・出力
プロダクトの種類
機
能
Standard版
Professional版
ポイントクラウドの作成・出力
〇
〇
3Dモデルの作成・出力
〇
〇
テクスチャの張り付け
〇
〇
バッチ処理
〇
〇
マージ処理
〇
〇
位置情報の取り込み(GPS, GCP)
〇
座標値の設定・変更
〇
■GCPの追加による位置情報の修正
ポイントクラウドの分類処理
〇
■マスクによる指定領域処理
デジタル標高モデル(DEM)の出力
〇
オルソモザイク画像出力
〇
処理レポートの出力
〇
マルチスペクトル画像処理
〇
Pythonスクリプト対応
〇
ネットワーク処理
〇
Agisoft viewer
〇
■生成したポイントクラウドの分類処理
■バッチ、pythonスクリプトによる自動処理
■指定領域の体積、表面積の計算
■可視・近赤外カメラなど様々なタイプのカメラ画像に対応
■カメラ情報による画像のキャリブレーション補正
■Windows/Mac OS/Linuxマルチプラットフォーム対応
■日本語操作マニュアル完備
株式会社ビジョンテック
推奨動作環境
■画像数百枚程度の処理の場合の推奨構成
CPU: Quad-core Intel Core i7 CPU以上 メモリ: 16GB以上(32GB推奨)
グラフィックボード: NVIDIA GeForce GTX 580 or GTX 680 (オプション)
■画像1000枚を超える処理の場合の推奨構成
CPU: Six or Quad-core Intel Core i7 CPU以上 メモリ:32GB以上(64GB推奨)
グラフィックボード: NVIDIA GeForce GTX 580 or GTX 680
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