広報用チラシ [PDFファイル/523KB]

参加費無料
玉村町マスコット
キャラクター
「たまたん」
ふれあいの
居場所の詳細は
裏面へ
パネルディスカッション
基調講演
「最後まで安心して暮らせる絆のまち」
テーマ「これからどうするか」
講師
堀田 力
氏
公益財団法人さわやか福祉財団理事長
プロフィール
特捜検事、最高検察庁検事、法務省
大臣官房長官等を歴任。弁護士。
「さわやか福祉財団」を創設。
平成7年より理事長。
お申込みの詳細は裏面
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平成25年
日時
12 月14 日 土
13:30
会場
16:30
フォーラム開催のご挨拶
人は何歳になっても人生を輝かせて生きることができる。
「最後まで自分を生かす人生」
とは・・・!?、今後ますます進んでいく高齢化、地域で安心して暮らしていくには何が
必要なのか、先進地の事例を参考にみんなで考えてみませんか?
そのためのヒントが
このフォーラムを通じて見えるかもしれません。みなさんの参加を心からお待ちしてい
ます。
主催者:玉村町
後援:群馬県
玉村町長
貫井
孝道
協働者:公益財団法人さわやか福祉財団 ・ GIFT群馬
ふれあいの居場所とは
Q.『ふれあいの居場所』ってどんな所?
A.いつ行ってもいい、誰が行ってもいい、そこで何
をしてもいい、自由なふれあいの場です。地域に暮
らす人が集い、ふれあうことで人と人とのつながり、
あたらしい「関係」をつくり、助け合うきっかけと
なる場所です。
Q.『ふれあいの居場所』にはどんな効果があるの?
A.人と人とが繋がることで…
気になる関係から助け合う関係へ、地域での子育て
支援、障害者の支援、引きこもりや孤独死の予防、
なる場所です。
介護予防、認知症予防、安全安心なまちづくり…な
ど。そして仲間意識が芽生え、自発的に行動する住
民が増えます。
『ふれあいの居場所』は様々な効果を
生み出すことができる場所です。
Q.『ふれあいの居場所』は誰が運営しているの?
A.地域にすむ住民の皆さんでこんな場所があったら
いいなと思う人なら、誰でも始めることができます。
例えば「ベンチがあり、始めたい人がいれば、人は
であい、ふれあい、つながりが生まれます」と実践
者は言っています。
Q.『ふれあいの居場所』はどうして必要なの?
A.経済発展は競争社会をうみ、全国的にどの地域で
も、地域に暮らす住民同士の関係は希薄になりまし
た。孤立や孤独による様々な問題が生じています。
このような中、新たな人と人とのつながりをつくる
ことが必要な時代になりました。『ふれあいの居場
所』は、自然な人とのつながりをつくることに有効
な方法です。
Q.『ふれあいの居場所』には誰が参加できるの?
A.子どもから高齢者まで、年齢・性別を問わず、誰
もが行くことができ自由に過ごせる場所です。
Q.『ふれあいの居場所』では何ができるの?
A.何をしてもいい自由な場所ですから、〝自分がし
たいこと″ができます。
「一緒にランチを食べたい」
「小物づくりを教えてほしい」
「小さい子どもたちの
お世話がしたい」…ふれあいの中で、したい事を出
し合い、みんなで参加し、つくっていく場所です。
趣味や特技を生かし合ったり、世代間交流の中で助
け合ったり、自然なつながりから様々な活動が生ま
れ、それぞれの生きがいも生まれます。
こんな『ふれあいの居場所』が
玉村町にあるといいと思いませんか?
■
ア
ク
セ
ス
■
申
し
込
み
名前
玉村町文化センター
にしきのホール(大ホール)
群馬県佐波郡玉村町福島 325
℡0270-65-1110
ご来場の際は、なるべく乗り合わせでお越しくださいますよう
ご協力をお願い致します。
【申込み方法】
○12月6日(金)までに、電話、FAX、Eメールでお申込みください。
その際は、
「名前、住所、電話番号、職業」をお知らせください。
【申込み・問い合わせ先】
〒370-1192 群馬県佐波郡玉村町下新田 201
玉村町役場 健康福祉課 高齢政策係 (地域包括支援センター) 担当/岩谷
電 話 :0270-64-7721
FAX: 0270-64-7722
E メール:[email protected]
住所
電話番号
職業