会 告 2015. 11 ◇ 本会・他学会水環境関連行事一覧 ◇ 行事 開催地 案内記事 掲載巻号 第 21 回膜分離技術セミナー~膜分離技術の基礎と応用~ 東京 38 巻9号 17日(火) ~20日(金) 第 32 回ニューメンブレンテクノロジーシンポジウム 2015 東京 本号 19日(木) ~20日(金) 第 29 回日本吸着学会研究発表会 徳島 38 巻8号 25日(水) ~26日(木) INCHEM TOKYO 2015 協賛「濾過分離シンポジウム」 東京 38 巻3号 25日(水) ~26日(木) 膜シンポジウム 2015“膜学のさらなる飛躍への挑戦” 神戸 38 巻9号 26日(木) 東京 本号 東京 38 巻4号 2日(水) ~4日(金) 第 42 回炭素材料学会年会 大阪 38 巻8号 4日(金) 平成 27 年度日本水環境学会関西支部 総会・講演会 大阪 本号 11日(金) 第 53 回高分子と水に関する討論会 東京 本号 15日(火) 日本水環境学会水中の健康関連微生物研究委員会シンポジ ウム「水中の病原微生物によるリスク制御への総合対策に向 けて」 東京 本号 本号 開催期日 2015 年 11 月 17日(火) 東京大学水環境制御研究センターシンポジウム 12 月 2日(水) ~4日(金)“EcoDesign2015 第 9 回環境調和型設計とインバースマニュ ファクチャリングに関する国際シンポジウム” 2016 年 1月 9日(月) 日本学術会議主催学術フォーラム 最終回・第 11 回連続シ ンポジウム「巨大災害から生命と国土を守る」防災学術連携 体の設立と東日本大震災の総合対応の継承 東京 2月 8日(月) 第 61回日本水環境学会セミナー 東京 3月 16日(水) ~18日(金) 第 50 回日本水環境学会年会 徳島 5月 13日(金) 東京 8月 22日(月) ~27日(土) EMECS 11-SeaCoasts XXVI ジョイント会議 ロシア 9月 13日(火) ~14 日(水) 第 19 回日本水環境学会シンポジウム 秋田 第 29 回環境工学連合講演会 10 月 9日(日) ~13日(木) IWA World Water Congress & Exhibition 2016 ブリスベン 本号 本号 本号 第 50 回日本水環境学会年会への発表・参加申し込みを予定される方へ(入会案内) 2016 年3月 16 日(水)~ 18 日(金)に徳島にて第 50 回日本水環境学会年会が開催されます。年会での発表申込はイ ンターネットによる申し込みのみとなっております。また,発表申し込みの際に会員資格確認(会員番号の入力)があ り,会員資格のない方および入会手続き中の方の発表申し込みは受け付けられません。 (インターネットでの入会申し 込み手続き後,年度会費の入金が確認できませんと会員番号は発行されませんので,お気をつけください。) また,年会参加予定者につきましては,2016 年 2 月 12 日(金)までに同様の入会申し込み手続きをしてくだされば 会員価格でご参加いただけます。 入会案内 URL:http://www.jswe.or.jp/joining/index.html なお,発表申し込み締切は 2015 年 11 月 19 日(木)24:00 です。 会告−1 会告 2015. 11 本会関連行事 第 50 回日本水環境学会年会 研究発表申し込み案内 です。締切日近くにはアクセスが集中し,接続が難しくなる 場合があります。早めのお申し込みをお願いします。期限 厳守とし,以降の申し込みは受け付けません。 3) 発表申し込みに必要な会員番号は,個人正会員は「水 第 50 回日本水環境学会年会を次の要領で開催いたし 環境学会誌」を送付する封筒の住所ラベルの下にある6 ます。多数の発表申し込みを期待いたします。諾否は年 桁の数字,団体会員は同様のSまたはKで始まる4桁の数 会実行委員会が行いますので,予めご了承ください。 字, 学生会員は15で始まり最後にSのつく5桁の数字です。 発表申し込みの際,必ず登壇者の会員番号を入力し 1.概 要 内 容 一般研究発表 (口頭発表とポスター発表のセッション) 期 日 2016 年3月 16 日(水)~ 18 日(金)3日間 会 場 アスティとくしま 〒 770-8055 徳島市山城町東浜傍示 1-1 http://www.asty-tokushima.jp/ 交 通 徳島空港から,リムジンバスで JR 徳島駅(約 25 分,440 円) てください。他の番号を入力されると受付できないこ とがありますのでご注意ください。 4) 研究発表内容の分類は別表に従ってください。 5) 発表形式の希望(口頭発表,ポスター発表,どちら でも可)を選択してください。なお,会場の都合でご 希望に添えない場合もあります。 6) 申し込み時の発表題目,発表者名,発表要旨は,受 付後の変更はできません。申し込み内容は各自でお控 JR 徳島駅からは,徳島市営バス3番のりばから えください。講演集原稿の内容が申し込み時と異なる 南部循環バス左回りもしくは路線番号9山城町 場合には,発表をお断りすることがありますのでご注 行で文理大学前(あるいは 23アスティとくしま行 意ください。共同発表者の記載漏れ,氏名(フリガナ, きでアスティとくしま)下車(所要約15 分, 210円) 漢字)の間違いについても十分ご留意ください。 http://www.asty-tokushima.jp/koutsuu/ 発表形式・発表時間 2.一般研究発表の募集 1) 口頭発表はすべて Microsoft PowerPoint での発表 内 容 別表に示す内容の水環境に関する調査研究成果 応募資格 本会会員に限ります。 登壇資格 登 壇者(ポスター発表の代表発表者を含む) は正会員(個人正会員,団体正会員)および学 生会員とします。登壇予定者は 2015 年 10 月 30 日(金)までに, 本会ホームページ(https:// www.jswe.or.jp/guest/entry.php)よ り 入 会 申込手続きを済ませてください。会費の入金 が確認されると会員番号が発行されます。仮 会員番号のままでは発表申込はできません。 1 名が 2つ以上の演題に関して登壇者(ポスター 発表の代表発表者含む) となることはできません。 申し込み方法 1) 発表申し込み受付は本会のホームページからのみで となります。詳しくは,ホームページ http://www.jswe.or.jp/event/lectures/index.html に掲載の「口頭発表(プロジェクター使用)要領」 , 「ポ スター作成および発表要領」をご覧ください。 2) 口頭発表は1演題につき 15 分(発表 10 分,質疑応答 5分)を予定しています。 3) ポスター発表は年会開催期日の指定時間内に掲示い ただきます。討議時間も予定しています。なお,会場 の都合上,パソコン等の OA 機器を利用したポスター 発表は受け付けません。 年会優秀発表賞(クリタ賞) 博士前期課程(修士課程)の大学院生による研究発表 のうち,特に優れたものに対し年会優秀発表賞を授与し ます。応募方法,審査方法等の詳細については,次項を す。ホームページ(http://www.jswe.or.jp/)の当該バ 参照してください。 ナーから第 50 回日本水環境学会年会発表申込ページに 年会学生ポスター発表賞(ライオン賞) お進みいただき,必要事項を記入の上,送信してくださ 学部生,高等専門学校生(高専生),短大生によるポス い。送信完了後に,受付番号が自動返信されます。パソ ター発表のうち,特に優れたものに対し年会学生ポス コンの機種によっては,返信に時間のかかることがあ ター発表賞を授与します。応募方法,審査方法等の詳細 ります。1日(休日のぞく)たっても返信のない場合は, については,次項を参照してください。2014 年度からラ 下記問い合わせ先にご連絡ください。同じ内容の申し イオン賞応募者はポスター発表のみとなり,口頭発表は 込みを何度も続けて送信されると,システムトラブル 無くなっております。ご留意ください。 の原因となる可能性が大きいのでご注意ください。ま 問い合わせ先 た,複数のタブまたはウィンドウで発表申込画面を開 (公社)日本水環境学会 第 50 回年会係 いて操作すると,登録内容が混乱することがあります。 〒 135-0006 東京都江東区常盤 2-9-7 発表申込画面を複数開かないようにしてください。 グリーンプラザ深川常盤 201 号 2) 申し込み期限は 2015 年 11 月 19日(木)24:00 JST 会告−2 Tel:03-3632-5351 E-mail:nenkai @ jswe.or.jp 会告 2015.11 別表 日本水環境学会年会 研究発表分類表 2013 年度に大幅に変更がありました。選択時にはご留意ください。 大分類 / General classification カテゴリー /Category A B C D 水環境 Water environment 土壌・地下水 Soil/Ground water 上水・用水・再生水 Drinking water/ Utilize water 排水処理 処理方式 Wastewater treatment -treatment process 中分類 /Middle classification フィールド,メソドロジー / Field, Methodology 分類テーマ,キーワード例 (主たる研究対象や手法に関す る分類テーマ,キーワードの例) Examples of Keywords 有機物,栄養塩類,懸濁物質,無 organic compound, nutrient, suspended solid, 機イオン,重金属,内分泌攪乱 inorganic ion, heavy metal, endocrine disruptor, 物質,農薬,微量化学物質,汚濁 pesticide, agrochemical, micropollutant, pollution 負荷,ポイント・ノンポイント loading, point/non-point source, dissolved oxygen, ソース,溶存酸素,界面活性剤, surfactant, mutagen, estuary, wetland, blue-green 変異原性物質,湿原,湿地,アオ algae, water bloom, eutrophication, phytoplankton, コ,富栄養化,植物プランクト sediment, brackish waters, tidal flat, algae, red tide, ン,底 質,汽 水 域,干 潟,藻 類, etc. 赤潮など 1 河川・流域 river/basin 2 湖沼 lake 3 海域 sea 4 生物・生態系 living thing/ecosystem 二枚貝,魚類,水生植物,海草, benthos, bivalve, fish, aquatic plant, macroalgae, 海藻,生物濃縮,食物連鎖,藻場, bioaccumulation, food chain, sea grass bed, microbial ベントス,微生物生態 ecology, etc. 5 指標 index 総合指標,理化学的指標,生物 composite index, physical and chemical index, 指標,健康関連微生物 biological index, health-related microorganism, etc. 6 モデル model 水質,生態系,流出,浄化予測, hydraulic, water quality, ecosystem, runoff, prediction 汚濁負荷推定,水理 of purification, estimation of pollution loading, etc. 7 自浄作用 self-purification 8 流域管理 watershed management 9 気候変動 climate change 10 その他 other 1 土壌・地下水汚染 soil and groundwater contamination 2 浄化技術 remediation technology 3 その他 other 1 水源管理 water resource management 2 浄水処理・管理 water treatment/management 3 水質評価 water quality evaluation 4 その他 other 1 活性汚泥法 activated sludge process 2 生物膜法等 biofilm process 3 嫌気性処理 anaerobic treatment 4 物理処理 physical treatment 5 化学処理 chemical treatment 6 消毒 disinfection 7 アナモックス ANAMMOX 自然浄化,浄化機構,富栄養化, natural attenuation, remediation, mechanism, 水理,水文,流域管理,水資源, eutrofication, hydraulics, hydrology, watershed 循環利用,地下水,排出負荷削 management, water resource, recycling of water, groundwater, reduction of pollution loading, 減 地球温暖化,局地的豪雨,浸水 / global warming, local heavy rain, flood/disaster countermeasure, drought, survey research, etc. 災害対策,渇水,調査研究 土壌,地下水,硝酸,揮発性有機 化合物,重金属,ヒ素,水理,モ デル,バイオレメディエーショ ン,微生物,活性炭処理など soil and groundwater contamination, nitrate, volatile organic compound, heavy metal, hydraulics, arsenic, model, bioremediation, remediation technology, microbes, activated carbon treatment, etc. water resource, organic matter, heavy metal, 水源,有機物,重金属,微量化学 micropollutant, pesticide, agrochemical, turbidity, 物質,農薬,濁度,臭気物質,凝 odorous compound, coagulating sedimentation, 集沈殿,ろ過,オゾン,紫外線, filtration, ozone, UV, membrane, disinfection, health膜,消毒,健康関連微生物,消毒 related microorganism, disinfection byproduct, feed副生成物,給配水,再増殖,気候 water, water distribution, regrowth, climate change, 変動,リスク評価,リスク管理, risk assessment, risk management, accidental water 水質事故など pollution, etc. 標準活性汚泥法,オキシデーショ conventional activated sludge process, oxidation ditch ンディッチ法, 膜分離活性汚泥法, process, membrane bio-reactor (MBR), biofiltration 生物ろ過法,生物活性炭,固定化 process, biological activated carbon, immobilized 担体,グラニュール法,UASB 法, carrier, granular sludge, UASB, methane fermentation, メタン発酵,嫌気性消化,凝集沈 anaerobic digestion, coagulation sedimentation, 殿,ろ過,浮上分離,膜,オゾン, filtration, air flotation, membrane separation, 塩素,UV,電解処理,促進酸化処 chlorine, ozone, UV, advanced oxidation processes, 理,消毒副生成物,健康関連微生 disinfection byproduct, health-related microorganism, 物,アナモックス,直接浄化,人 ANAMMOX, remediation,constructed wetland, etc. 工湿地など 会告−3 会告 2015. 11 E F G H I J 排水処理 除去 ・ 回収対象物質 Wastewater treatment - materials for removal/recovery 排水処理 排水の種類 Wastewater treatment - wastewater type 排水処理 除去機構解析 Wastewater treatment - analysis of treatment mechanism 排水処理 低炭素対応 その他 Wastewater treatment -Low carbon, other 汚泥・廃棄物処理 Sludge/ Waste treatment 毒性・健康影響 Toxicity/Health ef fects 会告−4 8 直接浄化・人工湿地 remediation, constructed wetland 9 その他 other 1 微量化学物質 / 難分解性有機物 trace chemicals/persistent organic compound 2 窒素・リン nitrogen/phosphorus 3 金属類 metals 4 塩分除去 desalting 5 高濃度有機物 highly-concentrated organics 6 その他 other 1 下水 / 生活雑排水 / し尿 sewage/domestic wastewater/ night soil 2 工場排水 industrial wastewater 3 食品産業排水 food industrial wastewater/ agricultural wastewater 4 その他 other 1 生物処理モデル biological treatment model 2 物理化学的処理モデル physical-chemical treatment model 3 遺伝子解析 genetic analysis 4 その他 other 1 省エネ・創エネ energy conservation/energy production 2 地球温暖化 global warming 3 その他 other 1 汚泥処理 sludge treatment 2 廃棄物処理 waste treatment 3 その他 other 1 毒性評価 toxicity assessment 2 生物影響 biological effects 3 その他 other 内分泌攪乱物質,医薬品,難分 解性有機物,その他微量化学物 質,生物学的窒素除去,生物学 的リン除去,晶析法,ストリッ ピング法,重金属,希少金属な ど endocrine disruptor, pharmaceuticals and personal care product (PPCP), trace chemical species, biological nitrogen removal, biological phosphorus removal, crystallization method, stripping, heavy metal, rare metal, etc. sewage, Johkasou, night soil, rural community 下水道,浄化槽,農集排,コミュ s e w e r a g e , c o m m u n i t y w a s t e w a t e r t r e a t m e n t ニティプラント,コンポストト plant, composting toilet, steel industry wastewater, イレ,鉄鋼業,電子産業,醸造業, electronic industry wastewater, food industrial 畜産業など wastewater, brewing industry wastewater, agricultural wastewater, etc. 活性汚泥モデル,嫌気性モデル, ろ過モデル,堆積モデル,ポピュ レーションダイナミクス,PCR 法,FISH 法など activated sludge model, anaerobic reaction model, filtration model, sedimentation model, population dynamics, polymerase chain reaction (PCR), fluorescence in situ hybridization (FISH), etc. natural resources saving, energy conservation, 省 エ ネ・ 創 エ ネ,温 暖 化 防 止, prevention of global warming, methane fermentation, メタン発酵,水素発酵,熱回収, hydrogen fermentation, heat recollection, microbial 微生物燃料電池など fuel cell, etc. 嫌気性消化,メタン発酵,下水 anaerobic digestion, methane fermentation, sewage 汚泥,資源化処理,減容化処理, sludge, recycling, volume reduction, composting, コンポスト,浸出水,畜産廃棄 leachate, cattle waste, evaluation index, etc. 物,評価指標など 下水,河川,地下水,湖沼,海域, 浸出水,健康関連微生物,細胞 毒性,変異原性,水生生物,生物 濃縮,生態系影響,リスク評価, 指 標 生 物,DNA マ イ ク ロ ア レ イ,内分泌攪乱作用など sewage, river, ground water, lake, sea, leachate, health-related microorganism, cytotoxicity, mutagenicity, aquatic organism, bioaccumulation, ecosystem impact, risk assessment, index organism, DNA microarray, endocrine-disrupting effect, etc. 会告 2015.11 K L 試験・分析法 Test/Analysis 総合評価・管理 Comprehensive evaluation/ Management 環境教育・国際協力 Environmental M education/ International cooperation N O P Q 水環境文化 Water environment culture 震災・復興 Impact of Earthquake or Tsunami/Restoration 特別企画 Special project A~ P 以外 Other 1 化学分析 chemical analysis 2 生物学的分析 biological analysis 3 バイオアッセイ bioassay 4 その他 other 1 技術 / システム評価 technology/system evaluation 2 維持管理 maintenance 3 財政評価 monetary evaluation 4 その他 other 1 環境教育 environmental education 2 国際協力・海外調査 international cooperation/ overseas research 3 その他 other 1 景観,都市設計 landscape/urban planning 2 地域,暮らし,歴史,伝統 region/life/history/tradition 3 その他 other 1 放射性物質 radioactive substance 2 震災 impact of earthquake 3 その他 other 1 開催支部企画 project by the host branch 2 その他 other 1 その他 other 機 器 分 析,GC/MS 法,LC/MS 法,簡 易 分 析,セ ン サ ー,内 分 泌攪乱物質,金属元素,微量有 機 化 学 物 質,健 康 関 連 微 生 物, PCR 法,ハイブリダイゼーショ ン法,バイオセンサー,培養細 胞,水生生物など instrumental analysis, gas chromatography/mass spectroscopy analysis, liquid chromatography/mass spectroscopy analysis, simple analysis method, sensor, endocrine disrupting chemicals (EDCs), nonmetal element, organic micropollutant, health-related microorganism, polymerase chain reaction, fluorescent in-situ hybridization, biosensor, cultured cell, aquatic organism, etc. natural resources saving, energy conservation, cost 省資源・省エネルギー,コスト, evaluation, LCA, CO 2 emission countermeasure, LCA,二酸化炭素発生対策,気 climate change, prevention of global warming, 候変動,温暖化防止,リスク管 risk management, asset management, phosphorus 理,アセットマネジメントなど r e c o v e r y , m e t h a n e f e r m e n t a t i o n , h y d r o g e n fermentation, heat recollection, microbial fuel cell, etc. 環境保全活動,環境学習,地域 参加,環境計画,地球環境,文化 交流,技術普及,東南アジア,中 国など environment conservation, environmental learning, community involvement, environment program, global environment, cultural exchange, technology propagation, Southeast Asia, China, etc. 景観,都市設計,デザイン,暮ら landscape, urban planning, design, life and water, しと水,親水,行政,ホタル,文 water park, government administration, firefly, 化交流など cultural exchange, etc. 放射性物質,挙動,除去,分析な radioactive substance, behavior, removal, analysis, etc ど 被害,復旧,自然再生など damage, restoration, regeneration of nature, etc 注: * 2012 年度以前と大分類に変更があります。選択時にはご留意ください。複数の希望セッションを希望順位をつけて選択してください。 3.講演集の原稿について 口頭発表およびポスター発表のいずれも講演集の原稿 (講演要旨原稿)を作成していただきます。原稿書式は ホームページの執筆要領 http://www.jswe.or.jp/event/ lectures/ index.html をご参照ください。 作成方法 原稿枚数は A4 判1枚 (図表も含む) とします。 提出方法 学会ホームページの会員専用ページよりご提 出ください。 個人会員(会員専用ページ) : 提出期限 2016 年 1 月 19 日(火)アップロード完了を 期限とします。 以降は原稿を受け付けません。 著 作 権 講演集に掲載された要旨の著作権は,本会に 帰属します。 4.講演集の電子化について 今年度(第 50 回)から,日本水環境学会年会の講演集 は電子ファイル(ダウンロード方式)版が標準になりま す。講演集の公開日(発行日)は年会開催日の 1 週間前を 予定しています。年会会場での印刷サービスはありませ (https://www.jswe.or.jp/member/index.php) ん。ただし,プログラム等については冊子版を用意して 団体会員: います。なお,追加料金での冊子版講演集のご提供も予 (https://www.jswe.or.jp/member/Ctl-2-17.php) 定しています。 会告−5 会告 2015. 11 3月 19 日(土)午後:蔵元『本家松浦酒造』の見学 5.参加申し込み 年会の参加申し込み案内は,本誌 12 月号およびホーム ページに掲載予定です。 登壇者も必ずお申し込みください。 参加費は以下の通りです。講演集冊子版をご希望の場 12.問い合わせ先 (公社)日本水環境学会 第 50 回年会係 Tel:03-3632-5351 E-mail:[email protected] 合は参加費が増額になります。また 2014 度から非会員参 「年会優秀発表賞(クリタ賞) 」 候補者の募集 加費が増額になっていますのでご留意ください。 (冊子版なし)(冊子版有) 参加費 参加費 予約 申し込み 正会員 年会当日 申し込み (不課税) 6,000 円 7,000 円 学生会員 (不課税) 3,000 円 4,000 円 一般 非会員 (課税,税込み) 学生 19,000 円 20,000 円 8,000 円 9,000 円 (不課税) 9,000 円 10,000 円 学生会員 (不課税) 6,000 円 7,000 円 一般 非会員 (課税,税込み) 学生 22,000 円 23,000 円 11,000 円 12,000 円 正会員 第 50 回日本水環境学会年会において,博士前期課程 (修士課程)の大学院生を対象とした年会優秀発表賞受 賞候補者を募集します。多数の方々の応募を歓迎します。 表彰の趣旨 研究意欲の啓発を目指し, 博士前期課程 (修 士課程)の大学院生を対象として,優秀な 研究成果発表を表彰します。 表彰対象者 年会において口頭発表を行う博士前期課程 (修士課程)在学の学生会員に限ります。対 象者以外のお申込みは発表自体をお断りす ることがありますのでご注意ください。 応募方法 本会ホームページから年会研究発表を申込む 6.研究集会について 時に年会優秀発表賞(クリタ賞)への応募を 年会期間中に行う場合は,会場内に場所を確保いたし 選択し,所定の事項を記入の上,送信してく ますので下記にお問い合わせください。 ださい。複数のタブまたはウィンドウで発表 研究集会についての問い合わせ先 山中亮一 申込画面を開いて操作すると,登録内容が混 (徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部) 〒 770-8506 徳島市南常三島町 2-1 乱することがあります。発表申込画面を複数 Tel:088-656-7334 開かないようにしてください。 E-mail:[email protected] 審査方法 1次審査 講演要旨原稿の内容に基づき審査します。 7.宿泊のご案内 宿泊の斡旋は行っておりません。徳島市内は宿泊施設 が少なく,混みあう恐れがありますので,早めの手配を お願いします。宿泊施設の紹介については日本旅館協会 徳島市支部(Tel:088-652-7694)もしくは徳島市旅館組 1 次審査通過者には,2 次審査の詳細を通知 します。 2次審査 年会初日にポスター発表を行い,投票に基 づいて数名の受賞者を決定します。 合(Tel:088-626-5121)にお問い合わせください。 結果通知および表彰等 8.保育室の設置 1) 1 次審査結果は発表申込時に登録した E-mail アド 会場内には保育室(無料)が併設されています。9時〜 17 時半を予定しています。詳細は 12 月号以降の会告でお レス宛に E-mail により応募者全員に通知します。 2) 2 次審査結果(受賞者)は,年会2日目午後に行わ 知らせします。 れる表彰式において発表します。受賞者には,表彰 9.特別講演の予告 式において表彰状のほか副賞を授与します。受賞者 3月 17 日の午後に予定しています。 以外で1次審査を通過しポスター発表を行った者に は,表彰式において参加賞を授与します。 講師:大垣眞一郎 (公益財団法人水道技術研究センター理事長) 10.各種セミナーなどの開催予告 年会開催中,昼食時を利用して各種セミナーなどが予定 3) 1次審査を通過しポスター発表を行った者全員を懇 親会へ招待します。 スケジュール概要(締切以降は受け付けません) されています。 詳細は12月号以降の会告でお知らせします。 1) 2015 年 11月19 日 応募締め切り 11.見学会の予告 2) 2016 年1月19 日 講演要旨原稿提出締め切り 以下の3つの見学会が予定されています。詳細は 12 月 1次審査結果の通知 4) 2016 年3月16 日 ポスター発表による2次審査 号に掲載予定です。 3月 17 日(木)午後: 徳島市中央浄化センター,吉野 川第十堰,吉野川河口干潟,他 3月 19 日(土) :ヨ ットクルージングで徳島沖の自然 環境を視察 会告−6 3) 2016 年2月中旬 5) 2016 年3月17 日 表 彰式にて2次審査結果の発 表,受賞者の表彰と副賞の授与, 参加賞の授与 会告 2015.11 問い合わせ先 (公社)日本水環境学会 年会優秀発表賞(クリタ賞)係 Tel:03-3632-5351 E-mail:[email protected] 「年会学生ポスター発表賞(ライオン賞) 」 候補者の募集 第 50 回日本水環境学会年会において,学部生,高等専 海外在住外国人会員の年会発表に対する 費用助成制度「国際招聘賞」 JSWE-IDEA Water Environment International Exchange Award 第 50 回日本水環境学会年会の 助成対象者の募集 門学校生(高専生) ,短大生を対象とした年会学生ポス 本会では,水環境分野の国際交流 ・ 国際協力の促進を ター発表賞の受賞候補者を募集します。多数の方々の応 目的として,海外の研究者を招聘するため,本会年会で 募を歓迎します。 研究発表を行なう海外在住外国人会員に対して,来日費 表彰の趣旨 研究意欲の啓発を目指し,学部生,高専生, 用等の助成を行っています。 短大生を対象として優秀なポスター発表を 表彰します。 表彰対象者 年 会においてポスター発表を行う大学学 部,高等専門学校,短期大学在学の学生会 2016 年 3 月に徳島で開催される平成 27 年度年会で研 究発表予定の海外在住外国人会員から,助成の対象者を 下記のとおり募集します。奮ってご応募くだい。 この助成制度は「いであ株式会社」殿のご出捐 (ご寄付) 員に限ります。対象者以外のお申込みは発 により実施するものです。 表自体をお断りすることがありますのでご < 募集の手引き > 注意ください。 応募資格 本 会の海外在住外国人会員・国際連携会員 応 募 方 法 本会ホームページから年会研究発表を申込 (http://www.jswe.or.jp/joining/index.html む時に年会学生ポスター発表賞(ライオン 参照)で,平成 27 年度年会において研究発表 賞)への応募を選択し,所定の事項を記入 を予定する者 の上,送信してください。複数のタブまた 助成内容 年会・懇親会への招待,および年会参加のた はウィンドウで発表申込画面を開いて操作 めの渡航費・滞在費の一部助成(一律 10 万円 すると,登録内容が混乱することがありま を予定) す。発表申込画面を複数開かないようにし 助成対象 若干名 てください。2014 年度からライオン賞応募 応募方法 助成を希望する本人が,研究発表申し込みの 者はポスター発表のみとなり,口頭発表は 無くなりました。ご留意ください。 審 査 方 法 年会初日にポスター発表を行い,投票に基 づいて数名の受賞者を決定します。 手続きを行うこと(11 月 19 日(木)締切り) 提出書類(書式は自由) ・応募者の氏名,連絡先住所,電話,Fax,E-mail,所属, 略歴,研究業績(主な発表論文の別刷り(PDF 可)お よび発表論文リスト) 結果通知および表彰等 1) 審 査結果(受賞者)は,年会2日目午後に行われる ・発表受付番号とタイトル 表彰式において発表します。ライオン賞応募者は表 提出期限 2015 年 11 月 19 日(木)必着 彰式にご参加ください。受賞者には,表彰式におい 提 出 先 〒 135-0006 東京都江東区常盤 2-9-7 て表彰状のほか副賞を授与します。 グリーンプラザ深川常盤 201 号 2) 受賞者を懇親会へ招待します。 (公社)日本水環境学会 スケジュール概要(締切以降は受け付けません) 水環境国際招聘賞選考委員会 1) 2015 年 11月19 日 応募締め切り 2) 2016 年1月19 日 講演要旨原稿提出締め切り 3) 2016 年3月16 日 ポスター発表による審査 4) 2016 年3月17 日 表彰式にて審査結果の発表,受 賞者の表彰と副賞の授与,参加 賞の授与 問い合わせ先 (公社)日本水環境学会 年会学生ポスター発表賞(ライオン賞)係 Tel:03-3632-5351 E-mail:[email protected] 合否通知 選 考結果については,2015 年 12 月に応募者 に通知する。 第 50 回日本水環境学会年会併設 全国環境研協議会研究集会 第 50 回日本水環境学会年会において,水環境分野の行 政施策や調査研究の一層の充実を図るため研究集会を開 催します。 皆様の多数のご参加をお待ちしております。 主 催 全国環境研協議会 日 時 第 50 回日本水環境学会年会会期中 場 所 第 50 回日本水環境学会年会会場 (アスティとくしま) 会告−7 会告 2015. 11 問い合わせ先 全国環境研協議会企画部会事務局 秋田県健康環境センター(担当:生魚利治) Tel:018-832-5024 Fax:018-832-5938 E-mail:[email protected] 日本学術会議主催学術フォーラム 最終回・第 11 回連続シンポジウム 「巨大災害から生命と国土を守る」 防災学術連携体の設立と 東日本大震災の総合対応の継承 主 催 日本学術会議東日本大震災の総合対応に関する 学協会連絡会 平成 27 年度日本水環境学会関西支部 総会・講演会 瀬戸内海では,瀬戸内海環境保全特別措置法と瀬戸内 海環境保全基本計画に基づいて水質汚濁や富栄養化問題 を解決するための対策が進められてきた結果,透明度は 上昇し水質が明らかに良くなり,赤潮の発生も大幅に減 少しました。しかし,最近,水産資源の質の低下,漁獲量 の減少等がみられるようになっています。このような現 状に対処するため,議員立法による瀬戸内海環境保全特 別措置法改正案が国会に提出され,去る9月 25 日に成立 し,10 月2日に公布・施行されました。本改正法は基本 理念として,瀬戸内海の有する多面的な価値や機能が最 期 日 2016 年1月9日(土) 13:00 ~ 17:30 大減に発揮された豊かな海(=里海)を目指すとしてい 場 所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木 7-22-34) ます。そこで,本改正法についての概要, 「里海」を目指 東京メトロ千代田線乃木坂駅下車 す取り組みとはどういうものか,また,そのために本改 プログラム 正法が検討条項としている,瀬戸内海における栄養塩の 13:00 ~趣旨説明・挨拶 減少,偏在等の実態の調査,それが水産資源に与える影 13:15 ~学協会連絡会のこれまでの活動と成果について 響に関する研究や,栄養塩類の適切な管理に関する調査・ 13:30 ~学会連携の取組み事例の発表 研究について講演会を企画しました。多数の皆様のご参 13:45 ~ディスカッションⅠ 加をお待ちしています。 「東日本大震災復興の課題と今後の方向」 主 催 日本水環境学会関西支部 テーマ①「震災・復興に役立った知見,役立たなかっ 期 日 2015 年 12 月4日(金)13:00〜17:00 た知見,役立てたかった知見」 テーマ②「ど のような体制があれば良かったか,震 災の現場ではどのような研究が望まれて いたか,学会連携に期待することは何か」 場 所 大阪工業大学うめきたナレッジセンター(大阪 市北区大深町3番1号グランフロント大阪ナ レッジキャピタルタワー9階) プログラム(予定) 15:15 ~ディスカッションⅡ 12:30 ~受付開始 「東日本大震災に学んだ防災・減災と今後の方向」 関西支部総会(13:00〜14:45) テーマ①「防災・減災に役立った知見,役立たなかっ 13:00 〜 13:30 総会 た知見,役立てたかった知見」 テーマ②「ど のような体制があれば良かったか,研 13:30 〜 13:45 表彰式 13:45 〜 14:45 各賞受賞者講演 究成果に社会を動かす説得力があった 講演会(15:00〜17:00) か,学会連携に期待することは何か」 「里海」とは? 16:30 ~「防災学術連携体」設立の報告 - 瀬戸内海環境保全特別措置法の改正をうけて - 16:45 ~新規参加学会の取組み発表 石川拓哉氏(環境省水・大気環境局水環境課閉鎖性 海域対策室) 17:25 ~閉会挨拶 *スケジュールの詳細は, 下記サイトでご確認ください。 反田 實氏(兵庫県立農林水産技術総合センター水 産技術センター) 参加費 無料 定 員 先着 340 名 申込方法 下記サイトの申込フォームよりお申し込みください。 大久保卓也氏(滋賀県立大学) 懇親会 17:30 〜会場未定(JR 大阪駅近辺) 参加費 講演会・総会 無料 定員になり次第,締め切ります。 懇親会:5,000 円(予定) 問い合わせ先 申込方法 事務局 小野口弘美 E-mail:[email protected] URL:http://janet-dr.com 氏名,所属,住所,電話/ Fax 番号,E-mail アドレス, 懇親会参加の有無をご記入の上,11 月 27 日(金)までに, 下記宛 E-mail でお申し込みください。E-mail の件名は 「関西支部総会・講演会」としてください。 会告−8 会告 2015.11 申し込み・問い合わせ先 京都大学工学研究科都市環境工学専攻 島田洋子 Tel:075-383-3357 Fax:075-383-3358 E-mail: [email protected] 日本水環境学会 水中の健康関連微生物研究委員会シンポジウム 「水中の病原微生物によるリスク制御への 総合対策に向けて」 I WA 関 連 行 事 IWA(国際水協会)世界水会議 World Water Congress & Exhibition 2016 Brisbane 期 日 2016 年 10 月9日(日)~ 13 日(木) 場 所 オーストラリア クイーンズランド州ブリスベン 発表要旨提出期限 2015 年 10 月 15 日(木) 受理通知期限 2016 年4月1日(金) 主 催 日本水環境学会水中の健康関連微生物研究委員会 フルペーパー提出期限 2016 年7月1日(金) 期 日 2015 年 12 月 15 日(火)13:00 ~ 18:00 発表者の参加登録期限 2016 年7月1日(金) 場 所 発明会館地下ホール(東京都港区虎ノ門 2-9-14) 詳細は下記をご覧ください。 プログラム http://www.iwa-network.org/event/world-watercongress-exhibition-2016/ 12:00 ~受付 13:00 ~開会挨拶 田中宏明(京 都大学,水中の健康関連微生 物研究委員会委員長) 13:05 ~基調講演 大垣眞一郎(水道技術研究センター) 13:20 ~セッション1: 水環境における病原微生物の管理 講演者 柳 田貴広(環境省) ,真砂佳史(国 連大学) ,井原賢(京都大学) IWA(国際水協会)世界水会議 World Water Congress & Exhibition 2016 Brisbane での研究発表に対する 渡航費用助成対象者の募集 本 会 で は,京 都 会 議 記 念 基 金 を も と に,2016 年 10 月にオーストラリアのブリスベンで開催される IWA (International Water Association)世界水会議での研究 発表予定者に対して渡航費用を助成します。地方の試験 14:15 ~コーヒーブレイク,ポスター展示 研究機関の会員や若手研究者など,これまで海外での学 14:45 ~セッション2: 会への参加が難しかった方々に,是非ともご応募いただ 水道の微生物学的安全性 き,優秀な研究成果を数多く発表していただきたいと考 講演者 長坂雄一(厚生労働省) ,伊藤禎彦 えています。 (京都大学) ,片山浩之(東京大学) 15:40 ~セッション3: 下水処理における病原微生物の制御 講演者 加藤裕之(国土交通省) ,田中宏明 (京都大学) ,三浦尚之(東北大学) 16:35 ~ 総合討論 < 募集の手引き > 応募資格 本 会の会員で,IWA 世界水会議で研究発表 (口頭発表,ポスター発表)を予定する者 助成内容 会議参加のための渡航費および滞在費 応募方法 助成を希望する本人が,次項の書類を提出す ること(E-mail 添付可)。受け取りの連絡を 16:55 ~ 閉会挨拶 大村達夫(東北大学) するので,5日以内に連絡がない場合は学会 17:00 ~ ポスターセッション(予定) 事務局へ連絡すること。 参加費 無料 提出書類(書式は自由) 参加申込方法 ① 応募者の氏名,所属,住所,Tel,Fax,E-mail,本会 下記ウェブサイトより 2015 年 12 月 11 日(金)までに の年会等での活動内容 お申し込みください。 ② 本基金を必要とする理由 学術成果発表申込方法 ③ 発表論文の写しおよび和文要旨 本シンポジウムでは公募による学術成果発表会(ポス ④ その他発表内容が分るような他の研究報告等の写し ター発表)を開催いたします。発表をご希望の方は,下 ⑤ 本渡航費用助成への過去における応募状況 記ウェブサイトより 2015 年 12 月4日(金)までにお申し ⑥ IWA からの受理通知 込みください。 提出期限 2016 年4月 15 日(金) 問い合わせ先 (公社)日本水環境学会水中の健康関連微生物研究委員会 (佐野,安井,真砂) (受理通知については到着後) 採否通知 選 考結果については,2016 年5月に応募者に 通知する。論文要旨提出等の手続きは,本人 E-mail: [email protected] が行うこと。ただし,提出論文が審査の結果受 URL: https://jswe-watermicro2015.com/ 理されなかった場合には,助成の資格を失う。 会告−9 会告 2015. 11 提 出 先 〒 135-0006 東京都江東区常盤 2-9-7 グリーンプラザ深川常盤 201 号 (公社)日本水環境学会 派遣・招聘委員会 E-mail:[email protected] 申し込み・問い合わせ先 E-mail:[email protected](塩原) 第 53 回高分子と水に関する討論会 主 催 高分子学会高分子と水・分離に関する研究会 他学会関連行事 第 32 回ニューメンブレンテクノロジー シンポジウム 2015 期 日 2015 年 12 月 11 日(金)10:00 ~ 17:10 場 所 東京工業大学西9号館コラボレーションルーム・ メディアホール(東京都目黒区大岡山 2-12-1) *詳細プログラム等は下記でご確認ください。 主 催 日本膜学会,日本能率協会 定 員 70 名 協 賛 日本水環境学会ほか 参加費(税込) 期 日 2015 年 11 月 17 日(火)~ 20 日(金) 場 所 三田NNホール(東京都港区芝 4-1-23 三田N Nビル地下1階) 企業・大学・官公庁 4,320 円,学生 2,160 円 申込方法 参加申込サイト(URL:http://www.spsj.or.jp/entry/) よりお申し込みください。 概 要 膜開発・利用に携わる研究者・技術者を対象に膜関連 産業が当面している技術上の問題点や今後予想される諸 申し込み・問い合わせ先 (公社)高分子学会 問題をテーマに取り上げ, 実践的な発表・ディスカッショ 第 53 回高分子と水に関する討論会係 ンを通じて, 情報交流や問題解決の糸口を探るとともに, 〒 104-0042 東京都中央区入船 3-10-9 新富町ビル6F 将来の方向性を見出すことを目的とします。 Tel:03-5540-3771 Fax:03-5540-3737 *詳 しいプログラム,申込方法,参加費などは下記 HP E-mail:[email protected] をご覧ください。 お問い合わせ ニューメンブレンテクノロジーシンポジウム事務局 〒 105-8522 東京都港区芝公園 3-1-22 (一社)日本能率協会産業振興センター内 Tel:03-3434-0587 E-mail:[email protected] URL:http://school.jma.or.jp/membrane/ 東京大学水環境制御研究センターシンポジウム "Behavior of micropollutants in urban water systems" 主 催 東京大学水環境制御研究センター 日 時 2015 年 11 月 26 日(木) 13 時半~ 17 時半 場 所 東京大学本郷キャンパス 工学部 14 号館 141 講 義室(東京都文京区本郷 7-3-1) 講演者 Prof. Min Yang(中国科学院) Prof. Shane Snyder(アリゾナ大学) URL:http://main.spsj.or.jp/c12/gyojiprg/151211 km.pdf EMECS 11-SeaCoasts XXVI ジョイント会議 主 催 ロ シア科学アカデミー世界海洋ワーキンググ ループ,国際エメックスセンター 期 日 2016 年8月 22 日(月)~8月 27 日(土) 場 所 Park Inn Pribaltiyskaya Hotel( ロシア・サン クトペテルブルグ) テーマ M anaging Risks to Coastal Regions and Communities in a Changing World アブストラクト提出締切 2016 年2月1日(月) *詳細は下記ウェブサイトをご覧ください URL:http://www.emecs-sc2016.com (英語・ロシア語) URL:h ttp://www.emecs.or.jp/upload/emecs/ emecs11_announcement_jp.pdf(日本語) 問い合わせ先 (公財)国際エメックスセンター Prof. Yu Zhang(中国科学院) Tel:078-252-0234 Fax:078-252-0404 Prof. Mari Asami(国立保健医療科学院/東大) E-mail:[email protected] Dr. Ikuro Kasuga,Dr. Futoshi Kurisu(東大) *詳細は水環境制御研究センター web ページ http://www.recwet.t.u-tokyo.ac.jp をご覧ください。 言 語 英語 参加申込方法 お名前,ご所属,連絡先メールアドレスをご記入の上, おしらせ 「水環境国際活動賞(いであ活動賞) 」の募集 本会では,水環境分野の国際交流・国際協力の促進を 目的として,本会の活動趣旨に沿った優秀な国際的な活 11 月 19 日(木)までに下記までお申し込みください。 動として選定されたものを「水環境国際活動賞(いであ 参加費 無料 活動賞)」として顕彰し,その費用の一部または全部の助 会告−10 会告 2015.11 成を行っています。助成の対象者を下記のとおり募集し ます。奮ってご応募ください。 この助成制度は 「いであ株式会社」 殿のご出捐 (ご寄付) により実施するものです。 宮崎大学工学教育研究部教員公募 公募職種・人員 助教 1名 所 属 宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工 学科担当) < 募集の手引き > 応募資格 本会の個人正会員 助成内容 本会の活動趣旨に沿った優秀な国際的な活動 に対して助成を行う。活動の例としては,1 教育分野 水資源工学・水環境システム分野 *応募資格,採用後の業務,提出書類,提出先,選考方 法など詳細は下記 URL にてご確認ください。 海外での調査・研究活動,2 海外または国内 任 期 5年(再任可:採用から4年が経過した後に再 での,海外を対象とするシンポジウムや出版 任審査があり,再任可の場合は任期制を適用し 等の研究情報の普及・交流活動,3 海外また ない教員として更新されます。) は国内での,国際的なシンポジウム等の研究 応募締切 2015 年 12 月 25 日(金)必着 集会の開催等である。 採用予定日 2016 年4月1日(金) 助成金額 30 万円(上限) 問い合わせ先 助成期間 2016 年4月1日~ 2017 年3月 31 日 宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科 助成対象件数 1件 学科長)土手 裕 応募方法 助 成を希望する本人が,以下の提出書類を 〒 889-2192 宮崎市学園木花台西 1-1 作成し,期限までに郵送(簡易書留)または Tel:0985-58-7340 E-mail([email protected])で提出してくだ E-mail:[email protected] さい。応募受付の連絡が 5 日以内にない場合 URL:h ttp://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/ は学会事務局に連絡してください。 teacher-recruit.html 提出書類(書式は自由) 平成 28 年度「環境賞」候補募集 ・応 募 者 の 氏 名,会 員 番 号,連 絡 先 住 所,TEL,FAX, E-mail,所属,略歴,研究業績(主な発表論文リストや 国際的な活動実績) (A4,1ページ程度) ・活動の内容を示す計画書(目的,計画,期待される成果 を含め A4,2ページ程度) ・必要経費の概算書(活動全体にかかる経費(自己資金を 含む)と本会からの助成希望金額を明記してください) 提出期限 2016 年1月 13 日(水)必着 提 出 先 〒 135-0006 東京都江東区常盤 2-9-7 グリーンプラザ深川常盤 201 号 (公社)日本水環境学会 水環境国際活動賞選考委員会 (郵送の場合は簡易書留で封筒表に「水環境国際活動 賞」と朱書きしてください) E-mail([email protected])での提出も可(件名に「水 環境国際活動賞」と記載してください) 合否通知 選考結果については,2016 年2月までに応募 者に通知します。 そ の 他 受賞者には活動に関する報告書を作成し,学 会へ提出していただきます。 主 催 国立環境研究所,日刊工業新聞社 目 的 本賞は環境保全や環境の質の向上への貢献が認 められる成果,または貢献が期待される成果を あげた個人,法人,団体・グループ等を表彰す ることにより,広く環境意識の啓発を図ること を目的とする。 対 象 環境に関する調査,研究,技術・製品開発,活動 等で画期的な成果をあげ,または成果が期待さ れるもので, 本賞の目的にふさわしいものとする。 応募資格 環境保全や環境の質の向上への貢献が認められる成 果,または貢献が期待される成果をあげた個人,法人, 団体・グループ等 応募締切 2015 年 12 月 18 日(金) *詳細情報は下記 HP にてご確認ください。 問い合わせ先 「環境賞」事務局 〒 103-8548 東京都中央区日本橋小網町 14-1 日刊工業新聞社 日刊工業産業研究所 Tel:03-5644-7117 Fax:03-5644-7294 E-mail:[email protected] URL:http://www.nikkan.co.jp/sanken/kankyo/ 本冊子は「特集企画編」です。「原著論文編」は,国立研究開発法人科学技術振興機構「科学技術情報発信・流通システム (J-STAGE)」に掲載しています。http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jswe/ - char/ja/ 会告−11
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