新BMSプレイヤー企画書 1.開発目的 • 現行の最先端プレイヤーとも言えるLR2の問題解決 • 問題とは? • • • • 開発者の不在⇁これ以上の更新がされない 深刻なメモリリークバグ(時間経過による強制終了) SD解像度(EXE改造でHD化出来るが、規約違反) 現状スキン拡張の限界 • BMSの現状規格での限界 • キー音定義数の限界 • LR2以降の開発停止によって、現状の段階で拡張不可 • つまり、新たな要望に対応が出来ない状況 コンセプトとして… • メモリリークしない • 解像度のHD化 • 新しいBMS規格 ZZ定義以降の対応等 • 新しいスキンの規格 さまざまな拡張機能対応 2.概要 • 最低限 • • • • • プレイヤーとして 基本的にLR2で出来ることは大体出来る 長時間でも落ちない 解像度がHD 64bit対応(したい) スキン規格が豊富 • 最低限 規格として • ZZ定義以上 • 一つのノーツに対し、複数のキー音を定義できるようにする • BGAの新定義(条件分岐系の追加とか) 3.開発とか • Windows XPは切り捨てます • サポート終了されてますし… • 開発はC++予定 DirectX10辺りで • 低いスペックでも大丈夫なように作れたら… • もしかしたら切り捨ててしまうかも とりあえず初期開発に向けて •LR2で •再生可能な拡張を •再現できるプレイヤー を作る 4.スケジュール(大雑把) • 3月半ばから開発スタート • 最低限(前のページのやつ)を4月までに作る • 4月以降より別チームによる新規格作成 • それに伴い、新規格対応のBMS作成ツール開発 • 夏コミ辺りまでに体験版が配布できたら…いいな… 5.まとめ • 6pの初期開発を目標に頑張ります。 小さなことからコツコツと。 • 過度な期待はしないでネ • 私はとりあえずプログラムのフローチャートでも考えます。 終
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