現金管理に使う

レジで現金管理
MENUE D-03 レジ帳票 を開き 4「レジ現金日報月報」を選ぶと
月単位で、レジ内の現金が集計されています。
前月からの繰り越しを元に、レジ現金売り、レジでの売り掛け、その他の現金
入金、現金支払、預金への移動、預金からの現金払出を集計して画面を開いた
時点でのリアルタイムの現金残高が表示されます。
レジ売掛の現金入金や、他の売掛金、雑収入等、とにかく現金入金は、
MENU A-3 「入金伝票 入力」を使います。
レジ売掛の入金の、ID は「0」です。この時だけ入金受領のレシートが
印刷され、レジ売掛の残高が変わります。他の得意先 ID の場合は、レシート
の印刷がありません。得意先 ID を選んで金額を入れます。雑収入等も、あら
かじめ「ID」を登録しておきます。入金伝票の摘要には、十分のスペースがあ
るので、細かく内容を記録できます。
現金支払は、MENU B4 「支払伝票 入力」を使い、現金を指定します。買掛
金の他、経費等の支払も全てこの画面を使います。経費については、
決算に合わせて、「租税公課」「荷造運賃」「旅費交通費」の項目毎に ID を
用意します。(MENU G-5 「仕入先マスタ 登録」を使います。)
例えば、ID 90 「消耗品」で、金額の後で摘要に「ガソリン代 **石油 8
月分」と明細を入れておけば支払リストに記録されるので経費帳として十分使
えます。
自分の銀行預金などにお金を移したり引き出してきたりは、資産の出入りには
なりませんので MENU A-10 「資金の移動伝票」を使います。預け入れは、
レジから現金が減るので「ー」を付けて、引き出してきた時は、レジの現金が
増えるのでそのままの金額を打ち込みます。
システムの使い始めに、レジの残高を記憶させるには、MENU H-8「レジ残高 一覧登録」を開きます。月の途中で始める場合でも「残月残」に使い始めの金
額を入れます。
閉店後や開店前でなくても「レジ現金日報月報」を開いた時刻の集計結果が見
られます。その意味でいつでも現金のチェックができます。