【トレードコレクター】約款 新旧対照表

【トレードコレクター】約款 新旧対照表
下線部分が変更点
変更箇所
第 2 条(リスク
および自己責任
の原則)
新約款
旧約款
(6)カードクリエイターが取引を行っても、トレードカード設定しているプレ
イヤーの自動売買の対象とならないリスク
カードから発信される売買シグナルは、カードクリエイターの外貨 ex に
おいての取引情報を参考とし、当社で形成します。その売買シグナルを
形成する際に、カードクリエイターとプレイヤーの資産額や投資金額、
レバレッジから自動売買倍率を計算して配信され、当該売買シグナルに
基づいて自動売買が行われます。カードクリエイターの外貨 ex において
の取引数量や資産額、レバレッジによっては、プレイヤーの取引余力が
不足していて自動売買の対象とならない場合もあります。
(6)カードクリエイターが取引を行っても、トレードカード設定しているプレ
イヤーの自動売買の対象とならないリスク
カードから発信される売買シグナルは、カードクリエイターの外貨 ex に
おいての取引情報を参考とし、当社で形成します。その売買シグナルを形
成する際に、カードクリエイターとプレイヤーの資産額や投資金額、レバ
レッジから自動売買倍率を計算して配信され、当該売買シグナルに基づい
て自動売買が行われます。カードクリエイターの外貨 ex においての取引
数量や資産額、レバレッジによっては、計算されて配信される売買シグナ
ルが通貨ごとの最低取引単位未満となったり、プレイヤーの取引余力が不
足していて自動売買の対象とならない場合もあります。
1
第 4 条(用語の
定義)
カードから売買シグナルが発信される際に、売買シグナルの形
成の参考となるカードクリエイターの外貨 ex における資産額
とレバレッジを、プレイヤーの投資金額とレバレッジで比率化
した値。
<算出方法>
[プレイヤーの投資金額(※1)×レバレッジ(25 倍固定)]
÷[カードクリエイターの資産合計(※1)×レバレッジ(※2)]
※1.自動売買取引時点
※2.直近の毎時00分時点
カードから売買シグナルが発信される際に、売買シグナルの形
成の参考となるカードクリエイターの外貨 ex における資産額と
レバレッジを、プレイヤーの投資金額とレバレッジで比率化し
た値。
<算出方法>
[プレイヤーの投資金額(※1)×レバレッジ(25 倍固定)]÷
[カードクリエイターの資産合計(※1)×レバレッジ(※2)]
※1.自動売買取引時点
※2.直近の毎時00分時点
(例1)
下記の要件では、自動売買倍率は0.05倍となります。
<要件>
カードクリエイター
資産額 200万円 レバレッジ 25倍
自動売買倍
率
プレイヤー
投資金額
10万円
レバレッジ
25倍
自動売買倍
率
そのため、カードクリエイターが100万通貨の取引を行った際
に、プレイヤーに配信される売買シグナルは5万通貨(100万通
貨×0.05倍)となります。
※計算結果が取引可能な最低取引単位未満となった場合、
売買シグナルは取引可能な最低取引単位で配信いたしま
す。
<算出方法>
[カードクリエイターの取引数量]×[自動売買倍率]
(例 2)
下記の要件での算出結果は 500 通貨となりますが 1,000
通貨(取引可能な最低取引単位)に引き上げて売買シグ
ナルを配信いたします。
※自動売買倍率は(例 1)で算出した 0.05 倍とします。
<要件>
カードクリエイター
取引数量 1 万通貨 自動売買倍率 0.05 倍
2
(例)
下記の要件では、自動売買倍率は0.05倍となります。
<要件>
カードクリエイター
資産額 200万円 レバレッジ 25倍
プレイヤー
投資金額
10万円
レバレッジ
25倍
そのため、カードクリエイターが100万通貨の取引を行った際
に、プレイヤーに配信される売買シグナルは5万通貨(100万通
貨×0.05倍)となります。