Sequel プレミアムデータの使い方

Sequel プレミアムデータの使い方
① 解凍したフォルダ【enka01】を下記フォルダにコピーします。
Windows XP *1
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Steinberg\Content\VSTsound
Windows Vista *1
C:\ユーザー\ユーザー名\AppData\Roaming\Steinberg\Content\VSTsound
Mac
/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Steinberg/Content/VSTsound/
*1 Windows XP/Vistaでは不可視ファイルを表示させる設定が必要です。
Windows XPの場合
Windows Vistaの場合
「マイコンピュータ」を開き、[ツール]-[フォルダオプション]を選びます。
「表示」のタブをクリックし、
「詳細設定」から
『全てのファイルとフォルダを
表示する』を選び、[OK]を押します。
スタートメニューより
「コントロールパネル」を開き、
「クラシック表示」を選んだ後、
「フォルダオプション」選びます。
「表示」のタブをクリックし、
「詳細設定」から
『全てのファイルとフォルダを表示する』を選び、[OK]を押します。
Sequel プレミアムデータの使い方
コンテンツ選択欄
② Sequel を起動します。
マルチゾーンでメディアベイページを開き、
コンテンツ選択欄から
【enka01】
を選びます
メディアベイページ
③ サウンドリストからフレーズを選び、アレンジゾーンに
ドラッグ&ドロップして楽曲を組み立てます
Sequel プレミアムデータの使い方
●曲の組み立て方
このデータには、
さまざまな楽器のフレーズが用意されています。
各楽器のフレーズを重ねていくことで、曲を組み立てられます。
アコースティックギターを重ねる
さらに、ベース、
ドラム、
エレクトリックピアノ、
ストリングス、
シンセサイザー...と重ねていく
Sequel プレミアムデータの使い方
●フレーズの種類
このデータには、
さまざまな楽器のフレーズが用意されています。
フレーズ名を見て、
どんなフレーズかを見分けて活用しましょう。
enka01_a_agt2_s
a : Aメロ
b : Bメロ
c : Cメロ
(サビ)
intro : イントロ
ending : エンディング
brg : 間奏
曲のどの部分か
aco : アコーディオン
agt : アコースティックギター
ba : ベース
ep : エレクトリックピアノ
dr : ドラム
st : ストリングス
syn : シンセサイザー
楽器の種類
シンコペーション
シンコペーションフレーズ
※これが付いているフレーズは
一小節前からフレーズが始まります