〔環境ふくい推進協議会〕こどもエコクラブ活動促進事業助成要領第１目的子どもたちの自主的な環境保全活動の実践を促すため、全国組織であるこどもエコクラブへの登録を促進するとともに、子どもたちのエコクラブ活動を支援することで福井県における子どもたちの環境保全活動を全国に発信することを目的とする。第２助成先次のとおりとする。 (1) こどもエコクラブ登録団体であり、エコクラブ活動を実施している団体 (2) こどもエコクラブが主催する壁新聞コンクールの県代表として、「こどもエコクラブ全国フェスティバル」に参加する団体第３助成対象事業 (1) エコクラブ活動を実施する際に係る材料費および消耗費 (2) 壁新聞コンクールの県代表として、「こどもエコクラブ全国フェスティバル」に参加するために要する費用の一部第４助成額 (1) 助成金：１万円上限 (2) 「こどもエコクラブ全国フェスティバル」参加助成金：こどもエコクラブ全国事務局（以下「全国事務局」という）が定める 1 クラブあたり交通費自己負担額の１／２第５エコクラブ活動および全国フェスティバル参加団体の申請件数の枠 (1) エコクラブ活動に係る助成 ① 各年度１０団体程度 ② 予算に達した時点で終了 ③ 申込先着順 (2) 壁新聞コンクール全国フェスティバル参加に係る助成 ① 全国事務局から、県代表として認められた団体第６助成の申請壁新聞についての申請は、全国事務局が指定する地方事務局への提出締切日１か月前までに、実施計画書（様式第１号）を環境ふくい推進協議会会長（以下「会長」という。）に提出する。その他のエコクラブ活動にかかる材料費および消耗品費についての申請は、環境ふくい推進協議会が指定する期日までとする。第７助成の決定会長は、前項の申請があったときは、その内容を審査し、助成の可否を申請者に通知（様式第２号）する。第８実施の報告および請求事業が終了した場合、実施報告書（様式第３号）と請求書（様式第４号）を会長に提出するものとする。第９壁新聞コンクール全国フェスティバル参加に係る助成の請求全国フェスティバル開催日の２週間前までに請求書（様式第５号）を会長に提出する。第１０その他この要領に定めるもののほか当事業の実施に関し必要な事項は、事務局が指示するものとする。（附則）この要領は、平成２４年１０月２４日から施行するものとする。この要領は、平成２５年３月１日から施行するものとする。この要領は、平成２７年５月１２日から施行するものとする。（様式第１号）平成環境ふくい推進協議会長年月様クラブ名サポーター代表者名平成平成年度印こどもエコクラブ活動促進事業実施計画書年度エコ活動や環境学習を実施するため、下記のとおり計画しましたので、こどもエコクラブ活動促進事業助成要領第６により計画書を提出します。記クラブ名メンバー数サポーター数実施場所活動内容円事備日業費考〔積算内訳〕（様式第２号）環ふ平成（申請者）協年第月号日様環境ふくい推進協議会長会長平成年度こどもエコクラブ活動促進事業決定通知書平成年月日付け第号で提出のあった計画については、平成こどもエコクラブ活動促進事業として採択します。記助成額金，円年度（様式第３号）平成環境ふくい推進協議会長年月様クラブ名サポーター代表者名平成平成年度年度こどもエコクラブ活動促進事業を下記のとおり実施しましたので、記実施した内容実施時期実施場所参加者数備印こどもエコクラブ活動促進事業実施報告書こどもエコクラブ活動促進事業助成要領第８により報告書を提出します。事日業費考 ※事業費に関する領収書などの証拠書類の写しを添付すること ※作成した壁新聞や作品の写真または活動風景の写真を添付すること（様式第４号）平成環境ふくい推進協議会長年月様クラブ名サポーター代表者名平成年度こどもエコクラブ活動促進事業助成金交付請求書平成年月日付け環ふ協第号で交付決定を受けた平成年度こどもエコクラブ活動促進事業助成金を交付されるよう、こどもエコクラブ活動促進事業助成要領第８の規定により請求します。記１請求金額２金融機関名支店名預金の種別口座番号名義（フリガナ）日金普通・当座，円印（様式第５号）平成環境ふくい推進協議会長年月様クラブ名サポーター代表者名平成年度こどもエコクラブ活動促進事業全国フェスティバル参加助成金交付請求書平成年度全国こどもエコクラブ壁新聞コンクールにおいて、当クラブは福井県代表クラブとなりましたので、平成年度こどもエコクラブ活動促進事業助成金を交付されるよう、こどもエコクラブ活動促進事業助成要領第９の規定により請求します。記１請求金額２金融機関名支店名預金の種別口座番号名義（フリガナ）日金，普通・当座円印