平成26年度学校評価について 北海道更別農業高等学校 ねらい 学校

平成26年度学校評価について
北海道更別農業高等学校
○ねらい
学校評価は、学校の自主性・自立性が求められる中で、その教育活動等の成果を検証し、
学校運営改善のため実施されているものです。また、学校が説明責任を果たし、家庭や地域
との連携を進めていくためにも必要とされています。
本校では以前より学校評価を実施しており、それらの評価をもとに組織的・継続的な改善
を行う中で教育水準の向上と保証を図り、地域から求められる学校づくりを目指しています。
○評価方法について
本校では学校経営・教育活動・教育環境・開かれた学校の4領域について、生徒・保護者
・PTA役員・関係機関・地域住民代表から評価をいただいています。評価は5:「十分で
ある」4:「概ね十分である」3:「やや不十分である」2:「改善を要する」1:「わからな
い」から行います。生徒については授業に関わる内容について実施しています。
○各評価者からの評価のまとめ
【保護者評価(含む役員)】
教育目標や教育課程、体験学習や課題解決学習に係る評価は高い。また、学校行事や農業
クラブ活動に対しても評価は高い。反面、部活動への取組や授業へ取り組む姿勢、進路指導
に関する情報提供についての評価が低い。また、PTA活動の活性化や学校の情報発信力の
向上が求められている。
【生徒授業改善評価】
全体的に授業の内容、進め方等評価は高い。クラス内での学力差が大きいことから、グル
ープ学習を一部取り入れている。今後は、より一層授業内容を工夫して、授業改善に努める。
【関係機関等評価(教育振興会・学校評議員)】
農業クラブ活動など、新聞等で紹介されている活動には評価が高いが、施設整備の更新や
学習環境の整備への改善要望が上げられた。
【地域住民代表評価】
地域社会等の活動に対しての評価は高いが、部活指導の強化や施設・実習農場等の整備へ
の改善要望が上げられた。
【教職員評価】
寮運営に関して、広報活動や生活改善、事故防止等に関して高い評価であった。反面、学
習活動では、シラバスの活用が不十分であったり進路指導の強化、委員会活動や PTA 活動の
活発化が望まれている。
○次年度の重点課題
次年度に向けての改善点として、次の点を重点強化します。
①今後は ホームページ等で、学校情報をより一層発信し学校 PR 活動を強化します。
②学校評価票を改善し、簡潔でわかりやすいものにし学校運営改善に活用します。
③授業改善を進め学力向上と放課後活動を充実させ部活動や資格取得の活性化に努めます。
④キャリア教育の充実に努め、進路指導に関する情報提供を充実させます。
⑤継続して施設整備の改善を訴えていくと同時に、時代に即した農場運営に努めます。