L ヨ 凸一 宜 宝 =謬寧’1塁 ー 、 鐸∼ 9 ,0.,−口︲ヨローロク 理一一 雨 ‘ f 鍔 、 恥 $ 駆 ' 9 鼠,、 YE L 、 鰹 R S 、 ご 乏 義 戸一mも、 竃溺毒 戸 陸前高田NP○キャラバン = F 聯(職 唾」 唾 r ”可h 勺 ︽無 1 1 F ‘ 1 ●︾︲ 9− 耗懲﹄ 御一一蕊 魁壷●一 鵬 鴛 . in東京 震災から4つの季節が4回巡った 陸前高田のいま =AI。 ● 争 司 《鋤‘ 町郵 =__ItL ” 云 電 ∼ 、 竜 #蕊1J・言,j議遥 日時2○15年7月11日(土) 13:00∼17:30(12:00開場) 場所立教大学池袋キャンパス9号館(大教室) 入場料1,500円(ドネーション付きチケット) 戸羽太陸前高田市長登壇予定1 会場には陸前高田のNPOも多数集結。 まちの未来を様々な視点から語ります。 主催:陸前高田NPOキャラバンin東京実行委員会共催:陸前高田市 協力:立教大学後援:岩手日報社東海新報社助成:認定NPO法人ジャパン.ブラットフォーム [実行委員会柵成団体]認定NPO法人桜ライン311NPO法人SET認定NPO法人難民支援協会 NPO法人パクトNPO法人まあむたかたNPO法人陸前たがだ八起プロジェクト 陸前高田市まちづくりプラットフォーム(寧務局:陸前高田まちづくり協鋤センター) 緊観お申込み.詳細はこちらから! 蝋…="…………,§鰯蕊o胤 東日本大震災から4年と4ヶ月。 陸前高田について いま、みんなで話をしよう。 2011年3月11日から4年が経過しました。 本格化する復興・まちづくりには、多くの人の参加と 連携が必要です。 本イベントでは、これからも私たち.がつながり続ける ための可能性を、NP○と行政の視点から提案します。 ぜひ私たちNPOの活動を知り、寄附で活動に参加する こ と を き っ か け に 陸 前 高 田 と の つ な が り を見つけに来 一 ∼ てください。 鍋 罰;雲霞蕊蕊議,ご苧匡諜 プログラム 13200 基調講演: オープニング 「2011年∼現在、そして未来へ 向けて」 陸前高田市長基調講演 と ば ふ と L 戸羽太|陸前高田市長(現在2期目) シンポジウム 市長とNP○のディスカッション 1965年神奈川県足柄上郡松田町生まれ。東京都町田市育ち。 東京都立町田高卒。 肉 b■ に初出馬、初当選を果たした。 一 17:30 会社風を経て1995年4月から陸前高田市議を務め、2007年3月 に助役に就任。その後、副市長を務める。2011年2月の市長選 ︾ <フリートーク> 各団体のブースにて 活動報告・意見交換 市長就任直後に東日本大震災により壊滅的な被害を受け、復興 に向けた新しいまちづくりを進めている。「世界に誇れる美し いまちの創造」を一番のコンセプトに、陸前高田独自の「ノー 終了 マライゼーションという言葉のいらないまちづくり」を目指し ている。 NPOフ淫ス <著普>『被災地の本当の話をしよう∼陸前高田市長が綴るあの日とこれから∼』 (ワニブックス【PLUS】新書2011年) 『がんばっぺL1ぺしぺしぺし!』(大和出版2013年) 会場では、陸前高田のNP○が活動を紹介するためのブース を設けます。 震災前、陸前高田においてNP○は決して身近な存在ではあ りませんでしたが、今、復興の担い手として期待が寄せら れています。 シンポジウムテーマ: 「これからの4年、NPOは他のア クターとどう連携していくか」 “NPOが復興・まちづくりに関わる意義とは?'’ “連携を生み出すために必要なこととは?” テーマl地域コミュニティ “関東にいながらできることって?', 仮設住宅を含む陸前高田の地域コミュニティの現状から ご来場いただく皆さんと直接お話をしながら、これからの 壷喧唇 4年に向けた意見交換ができれば幸いです。 参加者の皆さんも1人ひとりがスピーカーです。 ぜひ一緒に、みんなで話をしましょう。 みん砿で つぺし ※参加団体、詳細は決まり次第HPで発表します。 患 さとう力、ずお がもう冬とろ 佐藤一男 元陸前高田市仮設住宅速絡会副会侵 認定NPO法人桜ライン311副代表 蒲生哲 NPO法人陸前たがだ八起 米崎小学校仮設住宅自治会畏 (陸前高田市米崎可出身) プロジェクト代淡 (陸前高田市広田町出身) 薗灘 テーマ2リピーター・ファンの獲得 何度も来たいと思うまちづくりに、若い世代がどう関わるか? アクセス みついしゅんすけ 立教大学池袋キャンパス9号館「大教室」(東京都豊島区西池袋3-34-1) 三井俊介 ]R各線・東武東上線・西武池袋線東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/ NPO法人SET 副都心線「池袋駅」下車。西口より徒歩約7分。 理事長 熱 鞄 と , 灘縫藷 こえとひろたか 越戸浩貴 一般社団法人 まるごと りくぜんたかた SAVETAKATA 協識会 いわて復興応援隊 、 〆 E 鼠 謎 騒 。 ドネーシヨン付きチケットってなに? 鋤 遥 繊 墓 , 職 篭 鍋 i 今回のキャラバンのチケットは寄附付き入場券です。 愚 溌 等 ン パ ス 入場料1,500円のうち600円分(300円×廷ノ忽旨, ×2)を、活動に賛同して「応援したい1J ピー スデム。各団体のステー と思う団体に寄附できるシステム。各団体のステージでのアピールや、フリート 大2 して、『. ークの時間にブース訪問をして、rココだ!」と思う団体を最大2団体まで自由に ⑨ 堀京盤l航蝿 L 選びチケットを投函して下さい。陸前高田とのつながりが始まりますb ツトを投函して 』 L 申込み方法 参加をご希望の方は、ホームページ*よりお申し込み下さい。 当日参加も受け付けておりますが、混雑が予想されるため、事前の申込みにご、協力をお願いします。 なお、メール、FAXでも受け付けています。ご‘不明な点は事務局までお問い合わせ下さい。 (*ホームページに受付フォームのリンクがございますので、そちらよりお申込み下さい。) 田崎飛鳥(羨…函,可 たざ ざ急 た さあ あ十 すか か 1981年生。陸前滞田市在住。 あすなるホーム所属。 子ども時代から絵を描くことに親しみ、 油彩画やアクリル画などのペインティン グを中,、uに、力強い輪郭線と明確栽色面 で枇成された作品を生み出します。 震災以前の作品は、津波によってすべて流失しましたが、 http://rtnpocaravanjimdo、com/熊災の体験を経て再び彼の世界が描かれ始めてい童す。 【義】上から『奇跡の一本松」「ケイトウの花」「『祈り』竹駒可」 「『祈り』米崎可」峡】「カモシカ」「森の黛族」 陸前高田NPOキャラバンin東京実行委員会事務局 〒o29-2205陸前高田市高田町字大隅93-1高田大隅つどいの丘商店街内11号電話O192-47-4776FAxO192-47-4778メールrtnpocaravan@gmail・com 【主催l陸前高田NPOキャラバンin東京実行委員会【共催】陸前高田市【協力】立教大学【後援】岩手日報社東海新報社【助成】認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム 【実行愛員会柵成団体】 関症NPO法人桜ライン311NPO法人SET認定NPO法人難民支掴協会 NPO法人バクトNPO法人まあむたかたNPO法人陸前たがだ八起プロジェクト 陸前副田市まちづくりブラシトフォニム(頚務局:陸前高田まちづくり協働センター)
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