ユニバーサル観光世界ネットワーク会則 Universal tourism world network Constitution ＜Person other than English, please translate into their native language translation site.＞第一条＜名称＞この会は、「ユニバーサル観光・世界ネットワーク」と称する。第二条＜事務所＞この会の事務所は、京都市中京区西ノ京北壺井町 34 番地(西大路太子道西入る)、夢ツーリストきたみ内に置く。第三条＜目的＞この会は、規制のない限り、世界中の人々が自由に、安全、快適な観光を遂行できるように、受入側相互の情報交流活動（公益活動）を行い、人類の平和への願いを込め、世界的ユニバーサル観光社会に寄与することを目的とする。第四条＜理念＞この会は、1985 年米国のロナルド・メイスが提唱した「ユニバーサルデザイン」の理念と提唱までの経緯に基づき、その国ならではのおもてなしの実践により、世界中の人々が旅を享受しやすいユニバーサル観光社会の構築を目指すものとする。第五条＜活動及び事業＞この会は第三条の目的を達成するために、次の情報交流活動を行い次の事業を実施する。 ① フェイスブックＳＮＳによる、会員相互の情報交流 ② その他必要に応じた、交流会、研修会等の実施等第六条＜会員＞この会の会員は、会の会則に賛同し、入会申込書を世話人代表に提出後、承認を得、入会金を納入したものが会員とする。第七条＜入会金＞入会金は二万円とする。但し、日本国以外の国と地域を拠点として活動しているものに限り、入会金は零円とする。入会金の使途は、入会時の初期諸費用及び２０３５年までのホームページ及びＳＮＳ運営管理費用に充当する。第八条＜年会費＞年会費は零円とする。但し、２０３５年に見直しするものとする。第九条＜退会＞会員は、退会届を世話人代表に提出し任意に退会することができる。但し入会金は返納しないものとする。第十条＜世話人＞この会に次の世話人を置く。 ① 世話人代表 ② 世話人世話人の任期は任意により退任及び留任を妨げない。第十一条＜職務＞ ① 世話人代表は、フェイスブックによる情報伝達の管理運営及び、情報交流会等の責任を負うものとする。 ② 世話人は、情報交流会等の開催において、運営を行うものとする。第十二条＜解任及び禁止事項＞会員が次の各号のいずれかに該当するときは，これを世話人代表は解任することができる。 ① 会員が事業の廃止、死亡等により会員の継続不可能と判断された時。 ② 会員がこの会則に違反し、この会の名誉を傷つけた時。 ③ 会員が政治目的の活動に、この会のＳＮＳを利用した時。 ④ ＳＮＳに、この会の目的以外の情報を流布した時。第十三条＜総会及び世話人会及び事業報告及び決算＞年会費が存在しないため。定期的な、総会及び世話人会は開催しないが、必要に応じて、臨時的な総会及び世話人会はその限りではない。第十四条＜解散＞ ① ＳＮＳ運営会社フェイスブックの事業停止及び譲渡等が発生し、運営会社の経営不能時。 ② 事務所が運営継続不能に陥った時。第十五条＜帰属及び責任＞ＳＮＳの性質上、情報伝達の帰属は全てフェイスブックによるものとし、商取引等で発生した事象は全て個人責任になり、会は一切責任を負わないものとする。第十六条＜交通費等＞第十三条の臨時的な総会及び世話人会、会員や会員以外のものが集う情報交流会及び研修会において交通費及び参加費については原則実費とする。附則この会則は、２０１５年９月１日より施行する。