【BY=2.0%】の真実

【BY=2.0%】の真実
その影響力を、【単位基準値】で考える。(※25玉交換営業)
■<BYmin>・・・2.0%(現状からの「増減値」で考える)
■<玉粗利>・・・6銭(4円パチンコの場合。・1パチの場合は1/4になる)
■<有効S>・・・0.1回(10分間の打って、「ヘソ入賞=1個」の差)
■<T1Y>・・・50個(平均特賞時間=30秒に該当する。T1O=50個と同様)
■<BA>・・・7.0%(電チュー賞球数次第で、対数値の入賞個数が異なる)
■<出玉率>・・・1.5%(貸玉金額・分岐割数には、かかわらず・・・)
■<交換率>・・・1玉(「25玉交換⇔26玉交換」の一例に該当する)
※上記の【単位数値】は、それぞれの影響効果が「全く同じ」になる。
※2015年・・・想定アウト ⇒<4P平均アウト=16,000個>・想定玉粗利⇒<4P=24銭>・<1P=7銭>
⇒1店舗「4P設置台数=300台」「平均アウト=16,000個」「全台BYmin=2%上下」と仮定した場合。
⇒「玉粗利6銭×アウト16,000=台粗利960円」の上下差額となる。
・・・×4P設置300台×月営業30日=【月間粗利差額=864万円】・・・×12ヶ月=1億368万円
結果として「年間1億円」の粗利差額が発生する。
<Presented by S・K・P>