スーパービジョン体験の スーパー ビジョンを お誘いとご協力依頼 ※この募集は日本精神保健福祉士協会の第11回認定SVR養成研修に基 づいて行います。 「これでよかっ たのかな‥」 体験してみ ませんか? 「振り返りしなきゃ いけないんだけど、 どうやって‥」 「なんかもやも やする‥」 クライエントとのかかわりの中や業務の中で、うまく言葉にはできないけれど、何か すっきりしないことがあったり。また、少し立ち止まって、精神保健福祉士としての自分を 振り返りたいなと思う時があったり。そんな事はありませんか? (私も同じようなことがありました。もしかしたら、ほとんどの精神保健福祉士の仲間が同じように感じて いるのではないでしょうか。) スーパービジョンがあります!! そんな時、スーパービジョンがあります。「ソーシャルワーカーを実践する専 門職同士での契約に基づき、一定程度の経験を有する先輩ソーシャルワーカーが、 新人ソーシャルワーカー等の、現場での学びを手伝うプロセス(引用:日本精神 保健福祉士協会)」としています。 今回私がスーパーバイザーに挑戦し、スーパービジョンに取り組みます。上記 のような思いを持つスーパーバイジーを募集しようと、この案内を作成しました。 11月22日(土) 日程 「あなたの学びを手伝うプロセスを体験してみてください。 そして、あなたの精神保健福祉士のあゆみに伴走させてください。」 対象 精神保健福祉士の方で個別 スーパービジョンを希望される方。 期間 平成27年10月頃~平成28年5月頃 まで。月に1回程度。 場所 ご相談の上決めていきます。 ・支援事例を提出していただくので、クライエントの同意を得るか、得られない場合は、 個人が特定できないようにレポートに加工をしていただきます。 ・認定SVR養成研修の一環として実施させていただきますので、スーパービジョンの 記録をとることと、それを日本精神保健福祉士協会の研修にレポートとして報告す ることに同意してください(氏名や所属機関名等はだしません)。 ・できば所属長にスーパービジョンを受けることの了承を得てください (必須ではあり ません)。 ・参加して価値を感じなければ途中でやめることもできます。 スーパーバイザー 木谷昌平(医療法人松原会) 【プロフィール】 13年目のPSWです。精神科病 院、精神障害者地域生活支援 センター、相談支援事業所での 勤務経験があります。 現在は平成27年に立ち上げ た就労移行・継続B型「ぱいん の家」で管理者兼サービス管理 責任者として働いています。 【申し込み・問い合わせ先】 七尾市袖ヶ江町23-2 (ぱいんの家) TEL 0767‐57-5544 Mail shohebar@yahoo.co.jp
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