大会案内と規則 - 東久留米の少年野球

第 13 回若獅子旗争奪新人戦大会のご案内
平成 27 年 2 月吉日
第 13 回若獅子旗争奪新人戦大会実行委員会 委員長
高杉 秀夫
日頃は野球を通じ、青少年の健全育成にご尽力いただき、ありがとうございます。
各クラブにおかれましては、球春を目指し、新チーム編成で練習に熱が入っておられると思い
ます。そのような中、新 5 年生には新たな経験として、本投間・塁間の距離が延び、戸惑いもある
と思いますので、各連盟の春季大会を前に、新 5 年生以下を対象にした、若獅子旗争奪新人戦大
会(第 13 回)を以下の要領にて開催いたします。
記
<大会名>
第 13 回若獅子旗争奪新人戦大会…新 5 年生以下を対象
<大会期日>
平成 27 年 2 月 28 日(土)、3 月 1 日(日)、7 日(土)…予備日 8 日(日)
<会場>
柳泉園 G、南町運動場、不動橋 G、3 小、他…南町運動場は、東久留米市ス
ポーツ少年団様、不動橋 G は東西少年野球連盟様よりご提供いただき、柳泉
園 G は東久留米ハッピーズ様より、譲っていただきました。
<抽選会>
平成 27 年 2 月 15 日(日)18:00~、3 小家庭科室…昨年度優勝チーム(滝山ジ
ュピターズ)は、優勝旗をご持参ください。
<参加費>
無料(試合の際に、試合球を 2 個ご持参ください)
<参加チーム>
計 7 チーム、以下、50 音順…久留米スターズ、小山ドラゴンズ、サンショウウエ
スト、神宝ファイターズ、滝山ジュピターズ、野火止コンドルズ、東久留米ハッ
ピーズ
<その他>
若獅子旗争奪新人戦大会規則(別紙)を参照。
主催/第 12 回若獅子旗争奪新人戦大会実行委員会
高杉(サンショウクラブ)、内田(軟連)、紙谷(スポ少)、堀口(ハッピー)、秋谷(サンショウ)、田
上(サンショウ)
後援/東久留米市スポーツ少年団
以上
若獅子旗争奪新人戦大会 規則
1. 参加チームの編成は、新 5 年生以下とする。
2. 投手板と本塁間は 16m、塁間は 23m とする。
3. トーナメント戦で行い、7 イニングとし、時間(80 分)を優先とする。
4. 1 イニング 7 点で攻守交代とし、コールドゲームはなし(新チームが発足して、間もない時期で、
各チーム間の実力差があると思われ、試合経験を積んでいただくための特別ルールです)。
5. 投手の投球制限:1 日 7 イニングまでとする。
6. 同点時間切れの場合は、サドンデス(1 死満塁継続打順)で決着。2 回行い、なお決着がつか
ない場合は、監督による抽選とする)。
7. 各チームは、試合開始 30 分前に集合し、本部登録(メンバー表提出)を行う。登録メンバー(メ
ンバー表記入選手)以外の出場は認めない。
8. ローカルルール採用。各グランドルールについては、南町運動場/柳泉園 G については本部、
その他のグランドは、グランド提供クラブに確認のこと。
9. ベンチは、組み合わせの若い番号が 1 塁側とする。先攻・後攻は主将のジャンケンで決定す
る。
10. 審判は、前後の試合のチームの義務審とする。主審は、原則、若い番号のチームとするが、
対応が難しい場合は、本部を含めて、相談のこと。
11 ベンチには、ユニホーム着用の監督、コーチ(4 名まで)、代表、スコアラーの計 7 人まで入るこ
とができる(代理監督の場合は、試合前に本部に連絡のこと)。なお、選手のサポートのため、父
兄 2 名は、ベンチに入ってもかいません。
12. 開会式は行いません。閉会式に、優勝、準優勝チームは参加してください。
13. 本大会は、新 5 年生の最初の大会として、特別に開催する大会です。選手を含め、大いに盛
り上げていただくため、大勢のご父兄の応援をお願いします。
14. 他の規則は、全日本軟式野球連盟の規則に準ずる。