Facebook ページ運営方法

Facebook ページ運営方法
斎藤真一
今日は、沢山の方にご質問いただいた、
Facebook ページの運営の仕方をお伝えしていきたいと思います。
せっかく Facebook の個人アカウントや Facebook ページを作ったのに、
「どのようなものを投稿したらいいのか分かりません・・・」
という質問を結構いただきましたので、
こちらのレポートをお届けしますね!
Facebook ページを上手に運営していくには、ファンの人たちに「いいね」や
「シェア」や「コメント」などをもらう事が必要です。
様々なネタを使い、ファンを楽しませることで、Facebook 運営者としてもやり
がいを見出すことができ、良い循環が生まれます。
しかし、誰でも投稿出来るようなありふれた画像や写真、更には日常的な風景
を投稿したところでファンの人は反応してくれません。
それでは、芸能人でもない普通の人が、一体どのようにして沢山の「いいね」
や「シェア」や「コメント」を貰うのかといいますと・・・
それはやはりオモシロ画像や名言、感動する話です!
それではどのようにしてオモシロ画像とかを探すかというと・・・
実は「超簡単」な「ある事」をするだけで見つけることが出来るんです!!
簡単過ぎてビックリするかも知れません。^^;
はい、まずはオモシロ画像の探し方。
その方法とは・・・
ヤフーもしくはグーグルで“面白画像”と検索
はい、終了!!(笑)
「え!?」っと思ったかもしれませんが、たったこれだけの作業です。
するととんでもないぐらい沢山のオモシロ画像のおまとめサイトが表示されま
す。そこにあるオモシロ画像をパソコンに保存して投稿するだけです。
簡単ですよね?
では次。
名言はどのようにして探すと思いますか?
それは・・・
はい。もう説明は要りませんね。(笑)
ヤフーやグーグルで“名言”と検索して下さい。
これまた沢山の名言をまとめたサイトが沢山表示されますので、
その名言を画像にして投稿するといった感じです。
せっかくなので、ここまで読んでついてきてくださったお礼に、ささやかなプ
レゼントとして、これまで僕が投稿してきた中で、特に「いいね!」や「コメ
ント」「シェア」がされた僕のお気に入りの名言をプレゼント致します。
早速下記からダウンロードして投稿してみて下さいね。
名言画像:http://www.m-pro1.com/url/2015/lp1/4fbu/tt/
参考に1つ例をあげますと・・・
こちらはフォルダ内の『meigen1.jpg』というファイルですが、
こういう名言を投稿することで、多くの「いいね!」などを獲得出来ます。
この『名言』は僕もスゴくお気に入りで、毎日こういった『名言』を投稿して
いると、自分自身のモチベーションもあがって一石二鳥です!
自分で投稿しておいて「いいね~~」って唸ってしまいます。(笑)
あ、念のため投稿の仕方もお伝えしますね。
Facebook ページの投稿はとても簡単です。
それではまずは Facebook ページでの投稿の仕方ですが、
まずは個人ページへログインします。
https://www.facebook.com/
個人アカウントにログイン後、下記の画面が表示されます。
左下にあなたが作成した Facebook ページのタイトルが表示されます。
こちらをクリックするとあなたが作成した Facebook ページに移動しますので、
そちらから投稿を行うことが出来ます。
次に、赤枠の部分に投稿する画像のコメントや説明を入力します。
その際に【】を使う事で目立つようになりますのでぜひお使い下さい。
例)
meigen1.jpg
【心に響いたらシェア】
meigen2.jpg
【なるほどなと思ったらシェア】
meigen3.jpg
【納得したらシェア】
次に画像を挿入するため、写真・動画をクリックします。
次に「写真/動画をアップロード」をクリックします。
次に画像を選択します。
画像は tokuten.zip フォルダの中にありますのでお使い下さい。
最後に投稿を押して下さい。
facebook は 10 億人もの人が使っているサービスなので、サーバーへの負荷など
の問題から、投稿時にエラーが出ることがよくあります。
ですが、それは「よくあること」なので気にせず何度か投稿してみて下さい。
繰り返し投稿を行っていると、その内ちゃんと投稿できますので。
以上で facebook ページの運営方法の説明を終えたいと思います。
いかがだったでしょうか?
こちらも非常に簡単だと思いますので、まずは試しに投稿してみて下さい。
この時点では「いいね!」が増えなくても構いませんし、そもそもファンがほ
とんどいない状態かも知れませんが、それはそれで問題ありません。
なんと言ってもこれは「ただの練習」ですから、気軽にやってみてほしいと思
います。
それではまたご連絡しますね!
斎藤真一