第９回教師のみがく講習会体験記伊勢青少年研修センター（修養団伊勢道場） 2015.1.24－1.25 のことに全員で無邪気に心を通わせるとあんな１．【森島伸晃先生】くの存在になったような気がします。同じひとつたいと思います。壁がなくなり、年上の参加者の皆さんがとても近ように日本を担い、光となれるような存在になりそして私もいつかは参加されたみなさんと同じ担い、よい方向へ導く光になると信じています。参加された方々が「若人のうた」のように日本をて、一緒に歌って踊って叫んでとしているうちにに年上の参加者の皆さんと本当に無邪気になっ思っています。ですが、この童心行は私よりも遥私は、まだ高校生なので童心は忘れていないと    森島先生の講習はとても不思議でした。人間の  閉寺朝神静乾講岡食宮坐布式賢正行摩先式擦生参講拝（話御垣内参拝）  ⑥ ⑤ ④ ③ ② ① （一行二日程日 ⑨ ⑧ ⑦ ⑥ ⑤ ④ ③ ② ① 目）目体水反水夕山童開森験行省行食元心講島発（行（加行式伸表みみ津晃そそ子先ぎぎ先生））生講説講習明話（参加人数）６３名（男性３９名（会場）的な社会が続いていく中で、「みがく講習会」にる以上聞けて良かったと思っています。暗く閉鎖ですが、どれもとても大切なお話しで日本人であしは自然と涙が出ました。学校では習わないこととのできる機会にもなりました。修養団でのお話２．【童心行】いと強く感じる講習でした。への可能性を広げるような教員に将来はなりたなく、子どもの引き出しをより多く引き出し将来教育と言って子どもの可能性を制限するのではさらに、今回は日本人としての誇りを感じるこますし、創造力でいくらでも世界は広がります。 2 じました。のお話が本物になりました。心で人は力も発揮し女性２４名）（修養団伊勢道場）伊勢青少年研修センター初めて「みがく講習会」に参加させていただきるだけではないのだと今回先生方を見て強く感激を受けました。教師はただ教科書の内容を教え教育現場を良くしていこうとする志にとても刺うとする先生方の姿勢、情報交換を通じて学校・日間は充実そのものでした。何よりも、自ら学ぼ教員を目指しており、沢山の先生方に囲まれた二ただいてとても心強かったです。将来私は小学校ました。今回最年少で参加の中で温かく接していなく実際に体感することで私の中では、森島先生ってもいいほど考えが変わりました。聞くだけでかと思いますが、森島先生の講習で一八〇度と言るという風に教わりました。確かに一理はあるの考えているから心はつまり頭で感じたことでああるのか、という話で心は感情であり感情は脳でた。事実として私は野球部の指導者に心はどこに心と言われると今までの私は頭で考えていましるべき教育の姿かたちではないかと感じました。（受付）十二時半（開始）十三時《大阪府十代男性》ました。私はまだ教育者ではないですが、本来あ平成二七年一月二四日～二五日「第九回教師のみがく講習会」「心に残る言葉（出来事）ベスト３」一番に感じることができて、のめり込んでしまい神秘、日本語のすごさをこの講習会のスタートで身のこれまで歩んできた道を振り返ることがでこの二日間で多くの貴重な話を聞けて、自分自員を刃物で刺すという事件が起こりました。このには分からないです。ですが、遺書を聞き自分自できます。しかし、死を目前にしたときの心は私い何か重いものがありました。文章は頭では理解目前にして書かれた文の中に私には計り知れなの遺書を読み上げられる場面がありました。死をが語られたお話の中で、山岳事故で亡くなった方がく講習会」の一部でした。水行直前に武田所長思っていました。ですが、水行はあくまでこの「みるのか分からず、水行で川に入るのがメインだと験を大いに生かしたいと考えています。育界を担っている先生方とご一緒した今回の経寺岡講師の言うように教師だと思っています。教す。これからの日本を変えることができるのは、には日本人の誇りがないと言うことを耳にしまれからさらに勉強したいと思いました。今の若者教えれるような教師になりたいと考えており、こ良き日本の伝統・文化だけでなく日本のすべてをとを知りません。私は将来教育者を目指すうえで、人です。しかし、寺岡講師の言うように日本のこ葉がとても深く胸に突き刺さりました。私は日本「日本人がなぜ日本のことを知らない」この言して・・・私の勤務する学校の職員室で生徒が教の誕生日であり、婚姻届を提出した日でした。そて忘れもしない一日となりました。私の二十八歳平成二十六年三月二十七日。この日は私にとっれが私の目標になっています。来、いつも私の中にこの言葉が離れず、今ではこ渡辺和子先生の授業を受けさせていただいて以強くしなやかで美しい女性になること。大学でのら、生徒の前にお立ちなさい。」「教室に入る前に私事は全て風呂敷に包んでか「竹のような女性になりなさい。」【「祈り」は人を美しくする】私は講習会を受けるまで「みがく会」で何をす４．【水行】疑応答を聞けてとてもプラスになりました。された金先生の姿とそれに答える山元先生の質一致する部分が多かったので、涙ながらに質問を受験で聞かれたインクルーシブ教育という話でのことを考えた上でとても大切なお話だし、大学分のクラスのことで質問された時、私は将来自分れました。そして、質疑応答の時間に金先生が自いました。この話でまた人のすごさや力に驚かさ何においても気持や心がとても重要なんだと思すれば、意識不明の人でも回復する。と言う話で、ただ諦めるのではなく気持を持って接する。そう山元先生の講習は、誰にでも起こりえる状況を５．【寺岡講師】んな気がしました。も清々しく、これから良いスタートが切れる。そはなく、痛いでした。しかし終わって見るととてどしで入る冬の川はやはり辛かったです。寒いでにけがれを流したいと考えていました。が、ふんみ、今までの自分を深く見つめなおして五十鈴川わりたいと思いました。水行にはそんな気持で挑に立つようなことをし、本当の最後に悔いなく終んだり、慌てたりするよりもしたいこと・人の役様でした。追求していきたいと考えています。二日間お疲れい、今回の講習で学んだことを自分なりにさらに繋がっていました。人は心が一番大切なんだと思日間の講習はすべて「心」というテーマですべて自分自身のことを言われている気がしました。二子を蒔く」という詩がとても気に入っています。《広島県二十代女性》 3 ３．【山元加津子先生】にも楽しいものなんだと再認識しました。となんかない。しかし、どうせ一度の人生なら悩で慌ててみたり。長い人生の中で必要じゃないこきました。ちっぽけなことで悩んでいたり、一人りです。なかでも、研心手帳二十一ページの「種言われたことばの一つ一つは胸に残るものばか身を改めることもできました。修養団の皆さんがではないか。私のせいで〝彼〟は・・・。はないか。私のせいで無関係の先生が刺されたのけてきました。私が刺されて死ぬはずだったので涙が溢れる日が続きました。いつも自分を責め続みは消えることはありません。気づいたら夜中にもちろん、固く結んで風呂敷に包まれた深い悲しでいよう！）そう思って毎日を過ごしてきました。安心して学校に通えるように、私はいつでも笑顔だ。生徒の悲しみが生徒にとって辛いことだから。めました。（私の不安や悲しみは生徒には無関係職員室が寂しいわ」と言われた言葉が脳裏をかす生から言われた「先生がガハハって笑ってないとという言葉がふと思い起こされ、いつか同僚の先は全て風呂敷に包んで生徒の前にお立ちなさい」そうでした。この時、私は渡辺理事長様の「私事れば良いのかも分からずに途方に暮れてしまい私が役立つとは到底思えないことで、何をどうす先生だけだから。」と任命していただきました。任でしたが、「支えてやって欲しい。できるのはクラスを担任することになりました。初めての担した。そして、〝彼〟のクラスメイトの在席するれた箱のような世界へと離れて行ってしまいまは、私たちに容易に逢うことのできない、閉ざさ寺岡先生が力強い、しかしとても温かい何かで私のことをお話しさせていただきました。すると、まろ隠もるてっのせる私最た話さっ夕て〝ってたそし解しここ泣て。なっは悪。せせし食・彼ちいよ伊した放にれとく私だこてそに「なてゃ時・〟にたう勢て。ししほなののかとこうな良かいい、・とさ時にのててどくを手らだと思らいったま驚大重せ、思地、こあきま誰我をもしはうなこただしく粒なら白いでれげたでか慢優う、、のいと〝きたこのりれいま、をるこ自にすし大そそ。よで彼ま。と涙また壁す私契べと分話るく丈うのこうは〟し急にがし〝と。の機きにをすの握夫や生んになのたい加止たち天山風にな気追こにっ。っ徒な神か話。で津め。い井元呂一の付いと必て」てさに様っも気ご子ど悔ちし加敷日かき詰が死くか思ん思がた聞づ飯先なしゃか津が目もまめででれっうにっしかいいを生くくんな子少夜しし、きしまこことててもてたいが頬て〟い先しのれたそまたしちとっくくしいらた隣を切の部生ず懇な。のし。たゃがてれれれた今だり伝な姿屋のつ親いもこた初。ん「はるたなだまきのいくはに講解会とうと。め声は祈と先んいきで、席まて、ひ演かで感そを自てをそりて生だ。ま誰おにし愛今とをれもじろひ分強上う」もがとでしに話いたしのり聞始そたでがげ言な幸いももをら。くぼいめこに思い続ける、つまり「祈り」の力があるという受け入れること。大丈夫ということ。誰かを大切たもにれ冷議とれてり対い入自でたうの然か夫を苦。気なまたないま少、抗！五れ分い。全手にら、守し持っしさこうしし苦し息十よをる大てをな強大っみちたたやと言たすしよを鈴う苦と丈を握るく丈てによの。痛が葉。るさうし川としい夫大りんな夫く刃いでそさ起がそとがとなにしめうなき、でれ。だ向感すれやこ頭の、増しけ全てる感んな真する大さか覚。と苦りを瞬不してれ身いの覚だ想っ。ん丈いうがな同しま駆間意ていばをるはに。い直・で夫まの全ん時さしけ、にきる！沈自や襲私でぐ・すでしで身とにとた巡「天まと」め分めわの包に・。すたはを表暴い。りあ照し、とてがよれ中み私」偶か。な包現れう全まり大たど頭いいうまの込の何然ら「くみしる感身しが神。んでるま。し奥ん瞳度に。大、こてよ覚のたとさしど一時し自た底でをも偶人変そんようが力。うまかん生、た然。かく見「然はでれでいな一がすごがし呼懸「。にもらだつ大が重しを全う、さめ丈重荷たくの呼瞬するざ思、吸命痛そて、魂い、夫なをねれか吸にっといい目が考いのを自がま私」っ背。ま、も拭と、ま起を速え！ま受分喜しととて負大しと静わ抜不すこ閉くて苦まてかけ思」さじな、しけでんい私必う丈、 4 四月に入ると、容疑者となってしまった〝彼〟りと住み着くようになりました。日以来、誰にも言えない悲しみが私の中にひっそし上げます。います。ところが月日が経つにつれて、仕事上のくれたダンナさん・・・多くの方の支えに感謝申てくださったみなさま、そしてここに連れてきててくださった中山先生、濃密な時間を共に過ごし合ってくださった修養団のみなさま、ずっと祈っさをくださったかっこちゃん、いつも本気で向き多くの気付きをくださった森島先生、大きな優し先生、優しい笑顔でいつも迎えて下さる宮崎先生、そっと隣りに来て安心させてくださった大谷うございました。を再認識することができました。本当にありがと自分の中に感じることができ、日本のすばらしさく意識していませんでしたが、日本人のＤＮＡをときにも自然と涙がこぼれました。普段はまったまた、最終日に寺岡先生の熱いお話を聞いていたを聞いたときの感動は一生忘れないと思います。でした。私は震災直後は命があることに感謝して、今回、初めての参加を決めた一番の理由は水行３．【水行】と感じています。本当にありがとうございました。ことができました。この行では私自身が救われたせん。童心行は本当に楽しく、子ども時代に戻る日々誠実に生活することができていたと思って思います。んが、やっと受け入れることができ始めたように好きではありません。まだまだ好きとは言えませてよかった思うわ。」私は自分の見た目も中身もゃが。仕事じゃけぇな。ほんま先生がおってくれの先生だけよ。みんな授業してさっと帰るだけじずっとつながっているというお話でした。これらいることや、私たちの命は遙か昔のご先祖様からのために祈ってくださっている方々がたくさんことができました。特に印象に残ったのは私たち私は物事の表面しか見えていなかったと気づく様のお話を聞き、その立ち振る舞いを見ていて、お話のすべてが私の心に響きわたりました。皆プライベートでもこんなに笑ったことはありま心の底から笑うということはありませんでした。に身内を亡くした生徒を観察してる自分がいて、学校行事やＨＲのレクリエーションなどでは、常る時間の方が長くなっていると感じます。ですがます。三年以上が経過した今は、むしろ忘れていが経つにつれて思い出す時間は少なくなってい 5 言葉を掛けてくれました。「こんな話してくれる１．【修養団の先生方のお話】しました。生徒は涙を目に浮かべ、最後にこんな大きな祈りに支えられていることを学んだと話ちはここにいるというだけで貴い存在で、いつも《宮城県四十代じゃ思うんじゃ。」そう言っていた生徒に、私たを話すタイミングがありました。「人生やっぱ金翌日学校に行き、たまたま授業で伊勢での経験ってみなさまは本当にご大切です。いました。みなさまに出逢えてよかった。私にと波被害はありませんでした）、当時担任をしていが押し寄せ（私の部屋は三階なので部屋自体は津男性》で涙することが多々ありました。もちろん、月日災後の一年間は一人になると、ちょっとしたことも多くの知人やそのご家族が亡くなりました。震たクラスの生徒も一名が犠牲になりました。他に島先生の言葉がふとよみがえりました。うに思います。やってみなければ分からない。森だいているということ。身をもって経験できたよこと。そして、その「祈り」は私もたくさんいたそして、祈りが人を美しくするのではないかと思ました。今回初めて愛は祈りだと体感しました。大切」と訳したと渡辺和子先生に教えていただきに来た時、大和言葉を使って愛という言葉を「ご「ご大切」日本にザビエルなどの宣教師が布教とはなかったと思います。自宅マンションに津波東日本大震災が起きてからこんなに笑ったこて童心に返ることができました。とても楽しい時間でした。まさにすべてを忘れ２．【童心行】した皆様、本当にありがとうございました。ご婦人の皆様、大谷先生、西貝先生、一緒に参加ような気がします。最後になりますが、修養団の謙虚で穏やかな心で日々を過ごすことができるた。ですから今度こそ、自分の弱さを自覚して、心をつくっていけばよいと思うようになりましのだから仕方ない、これからの日々の生活で強いジ通りにできなかったとしても、それが今の私なれることができていました。水行が自分のイメーした後には、不思議とそんな自分の弱さも受け入まこてれししろいなしかたかたくかし。、となし自いっ、、分うてそ翌の感しれ日弱じまもにさでい一参をすま瞬拝感。しでをじでた、したす。途て水か気中、最行らがか後と心つらのなをいは講っ強た何話てくらもをしす終考拝まるわえ聴いどっらりました。い水の中で命を落としたのかと思い、せつなくなった生徒の顔が浮かんできました。こんなに冷た水行では、首まで浸かったときに震災で亡くなしいとるたよ呼の。う吸か、しな重よと心う感がとじ下思まがいしるまたよし。うた肩に。の生教力き室をたの抜い空きな気、とがゆ思浮っいかくまなりうと、僕自身は何に日々、焦り、不安になってい護者の倖せも祈ってくださっているんだなと思こではこうして僕の倖せも子ども達の倖せも、保した。僕が教室であくせく働いている時間も、この倖せを願い、約一〇〇〇もの祭があると聞きまたりと流れていました。神宮では、古来より、民いろんな形の雲、きれいに流れる川。時間がゆっわやかな日の光、様々な色の木々、澄んだ空気、神宮参拝の際、周りの景色をながめました。さ宮崎先生はメールやお葉書をくださりました。言ににイライラしてしまう自分がいます。こんな僕り、教室の空気が浮きます。結果、子どもの行動す。これでは、実践が不自然になり、息が短くなやすい子どもを育てるために、実践しているのでんや？）と感じてしまいます。自分にとってやりこんな時、（自分は、何のために教師をしている要以上にというところがダメだということです。き出すこと、これが悪いのではなく、無理に、必とがでるようになりました。引き上げること、引こ最近の僕の状態が良くないと感じ、大谷先生や皆様、ならびに夜遅くに甘酒まで用意してくれたないところで多くの人の祈りがあるからです。こなのに、教室が上手くいっているのは、僕の知ら 6 １．【祈らなくても祈られている】じてしまい、子どもを無理に引き上げてしまうこることを強く感じました。で話したことを実現させなければならないと感え、今回の講習会に申し込みました。とでそんな自分を変えられるのではないかと考磨く会も、学ぶべきことはもう自分がわかっていじよう、何かを感じなければと思い参加していた体が学んだように思います。今までは、何かを感は今から文字にすること以上に、自分の魂が、身おくることができました。何を学んだのか、本当めたくさんの方のお力によって、最高の二日間をか？大き修な養祈団りののス中タでッ、フ自の分皆は様ど、ん大な谷根先を生張をるはのじしかし、いつの頃からか、本に書いたことや講演あります。それに合わせて、実践していました。した。子どもには子どものペース、タイミングがく道筋を考え、本当にワクワクして実践していま頃は、日々を楽しみ、目の前の子どもが伸びていを書く、講演をする様になったきっかけができたることがあって、それはダメだと感じています本そのことにより自分のあり方が時々、不自然にないした、。後そ悔んしなて時ばはか後りかでらし本た当。に水落行ちに込参ん加ですしるまこ些細なことにイライラしたりするようになりま《大阪府三十代男性》した。そのことがダメだとは感じていませんが、講演をしたり、本を執筆したりするようになりまぼくは、様々な方との出逢いの中、数年前から、に感謝や）と思いました。この会を知り、参加しありがたいなあ。こうした場を与えてくれた両親行機は、右翼も左翼もあって飛ぶことができます。っともっと知ることが必要だと思っています。飛気づきがあったというよりは、自分の心の中のス年度につづき二回目となるこの講習会は大きな一生懸命生きてて、そんな中に僕の居場所がある。そのためには、日本の国の成り立ちや文化をもき本当にありがとうございました。私にとって昨なにたくさんの人と僕はご縁があって、みんなが定しました。じっくり見守る中で、（ああ、こんくり見守っていると、体の重心が下がり、体が安ていました。しかし、みなさんをゆっくり、じっ走りました。（あー、やっぱり辛いなあ）と思っを頂けました。川に入ると冷たさから体に痛みがき、ぼんぼりとして皆さんより長めに水行の時間今回は、斉田先生、宮崎先生にご一緒させて頂２．【五十鈴川で感じた繋がることの強さ】強く感じました。てくれていて、生きていけること、そんなことを自分が思わなくても、だれかが僕を大切に思っけていきます。らです。自分の使命に出逢っていける生き方を続分の内側から湧いてくるものだと思っているかのことに懸命に生きていれば、そうしたものは自ました。僕には、夢や目標はありません。目の前人間のすばらしさを伝えていくことやなと思いました。いや、そんなことも越え、自分を通して、の良さ、すばらしさを伝え続けることやなと思いの使命の一つは、日本の良さ、すばらしさ、韓国せられていく自分がいます。そうしたとき、自分を学べば学ぶほど、この国の成り立ち、思想に魅僕は日本が大好きな韓国人です。この国の歴史た。両親とつなう、両親が生み、りません。（あました。それは、す。そんな中、ならびに大谷先生、宮崎先生をはじめとする大阪日間の研修、まことにありがとうございました。伊勢修養団のみなさま、この度は素晴らしい二しみです。す。今から、五十鈴川の中での皆様との再会が楽てしまいました（笑）来年もよろしくお願いしまも参加し、朝晩二回のみそぎを中山先生に宣言しすうの思自り二。ち学っ分、大日なびての懸き間るをい使命な、心日ま命に祈本を常すが学り当感に。上んのにじ落そへで中あなとの上根でりがしたへの、がら込めと幅懸と、んに伸を命動ではび広にうきい、てげいご続け今いてきざける回けい深いたまのばくくまいで非い。深しと、日いそたうく思自常なし根。来い分かとてを年まのら、張います。中心に立ち、どちらも広げていきたいなと思ってせん。状況によって、変化するものです。自分はどちらが正義で、どちらが悪なのかは決められま便教会のみなさま、この講習会を企画していただ《大阪府二十代男性》 7 それは変わりません。で守られるように仕事ができてきました。今でも、身は、温かい何かに包まれた、柔らかい空気の中と生きてきました。そうして生きていると、僕自の人たちが悲しまない、喜ぶ生き方、道を選ぼう母、ご先祖様を祖国と考え、生きてきました。こ祖国ではありません。だから、僕は、両親、祖父も文化もほとんど分かりません。しかし、日本も僕は、在日三世です。祖国は韓国ですが、言葉考えてくださり、祈ってくれてたんだと思います。葉を掛けてくださいました。会っていないときも、３しさののが育ーなぼなぜくい．た、時時りて、こ？はと強。間に、て【さや水みくうと、選自、なのなれし聞参択分優っ中さたたか加すのしてでんん出れするさ感どとだ逢るる人使、じんつないととは命温まどな）が、いたをかしんがと生理うく生さた笑り感ま由選さきを。顔、じれは択んる感つに自まるわをい】じなな然しよかしまることができまがることのすごりました。最高とつながり、そうな体験や行いを続けていきたと思います。先祖の血が喜んでいるようでした。今後もそのよっていました。まるで、自分の中に流れているごかの涙を流しましたがすべて、気づいたらそうなと思いをはせようと思いました。この講習で幾度して見えるものではないけれどそこにしっかりいがあったはずです。自分の祖先や命の営みは決ません。さらにさかのぼれば、多くの命を紡ぐ戦うって私を育ててくれなければ今の自分はありがけで生んでくれなければ、祖父母が人生をなげと離れ、祖父母に育てていただきました。母が命思いました。私は、生後すぐ病で母を亡くし、父幾度も乗り越えてきた日本人の作り上げてきたい世の中かもしれませんが、それも過去の苦難を膨らませ感じ取ることはできます。憂うことが多しか知る由がありません。ただ、そこから思いをました。過去のことは姿が見えないので文献からとして大切にしてきた心もっと知りたいと思いルーツ以外にも、偉人たちの生き様や、日本国民疑問に思っていました。日本の成り立ちや皇室のの国のよさを心からわかっているのだろうかとちに伝えられているのだろう、そもそも本当にこ自分はどれだけこの国の素晴らしさを子どもたりました。日本史の教師として日々過ごしながら単純なことですが自分の国がもっと好きになの挨拶が交わされます。さんに「お早うございます」。とにかくたくさん先生には「ありがとうございました。」朝には皆をして「よろしくお願いします」。教えて頂いた方が迎えてくれます。講習会のはじまりでは正座道場につくと「おかえりなさい」と修養団の先生みがく講習会ではたくさん挨拶をします。まず１．【挨拶】《奈良県二十代男性》りがとうございました。でお会いできたらと思います。みなさま本当にあ 8 こまでそれを心からわかっているのだろうかと自分がいます。当たり前のことのようで自分はどのぼると膨大な数になり、それらが紡がれて今の３．【日本に生まれてよかった】たいと思います。深く思いを馳せることのできるよ、成長していきますが、互いが調和・共鳴しながら、またどこかなります。皆さんとの職場、住まい等は離れてい当に大きな刺激となり、明日からの仕事の活力に１．【「自分に先祖を敬う」ということ】もいます。の中に残っていることを以下、三点あげたいとおうに共通して感じたことです。その中で特に自分寺岡先生のお話しのすべてがつながっているよの講習会や山本先生のお話し、水行、武田所長、見えないものの大切さ」です。土曜日の森島先生行為から見えないものを信じる心が育まれ、広く、がましいように思いますが、それでも祈るというある自分が誰かのために祈るということはおこうと思います。自分の学級すらままならない時がけないと思いました。そして、今日から私も祈ろ人が確実にいるということを決して忘れてはいしているときに、それをも包んで祈ってくれいる小さい世界の中で誰かと対立したり衝突したり通してお話しさせていただいた方々の存在は本に広げていきたいと思います。また、この講習をの内にある思いを行動に移していき、そして周りまりのないものとなってしまいましたが、まずこ整理がついていないまま連ねた文章なのでまととはまだまだたくさんあるように感じます。まだ二日、本当にあっという間でしたが、感じたこ昨年もお聞きしたのですが、自分の祖先をさかと真剣に考えていきます。そしてこの講習会を通して感じたことは、「目にイッチを入れてもらえたような気がいたします。最後の金先生の話しでもありましたが、自分が２．【知らないところで祈って頂いている】です。そのために今、自分に何ができるか、もっこの国ならきっと素晴らしい未来を築けるはずに参加させて頂いたこともあるので、武田さんの教壇に立ちます。験で終わってしまっていたと、今感じます。今回今まで修養団主催の子ども自然体験キャンプ現在大学四回生。今年大学を卒業し、四月からした。お話を聞いたその瞬間、その時間だけの体参加者の皆様と過ごしていくとなんだか心がポになっていくことです。修養団にきて、先生方やつも感じることがありました。それは自分が元気に自分も入っていくんだ」と思いました。た悩まに愛返はロ自風「かま３四ろ私。みし山．月うこなをし全ポ分邪すらし何をた元【か戸れっ受よてロのをすでた故は語。先山ら惑かてけうの出おひむす。なこり一生ののいら強てにこて父いの。その元人まおの仕まどく過もときさたご生れかしの講先事しん思ご返をまんと飯まはと二た先座生をたないしせ両し、き代れ四い人。生の講頑。もまてな親たおの、て月うの自があ演張たのしきいに。母看す初か理や分手とのろだをたた、支正さ病すめら由りのを質とうそ返。んとえにん代むて就は葛挙疑質とれしだててその、の家職明り疑藤げととつもうこ全文をの確を応もてを、答応思同い、もらでと部房出たに聴話自の答い時け家なっすをタ具まめ私きし分時】まにばをいて。想ダ代すにの、ての間離恩き今う。、。親中「し、いこくクがとれとままと」す元にたいれラある優しで涙すの離あ。にの世まスりかだ直した自がむれりしのく前い。分ポが界るたが、涙が出たのは今回が初めてです。いました。毎回、素敵なお話だなと感じていましを感じながら、そこまでで終わってしまっていまに気づきました。学生当時の私は、驚きや面白さ加させてもらっていました。正直今までの学びはの先生方の勉強会やセミナーなどにも何回か参武田先生のすすむ君の話を聴き涙がでました。２．【武田先生のすすむ君の話】ちに見せ続けることなのかなと思いました。で、捉え方・感じ方が全く変わっているという点切なんだ。教師や大人の役目はその姿を子どもたた時（学生時代）と、現在（教員という立場）と自分が目の前に人に丁寧に挨拶をすることが大の恩師の方にして頂いた経験があり、お話を聞い挨拶がかえってくるもこないも関係なく、ただでの体験。大学四回生の教育実習で私は、実習先ってこないのだと気づきました。先生の仰っていた「気」のお話とそれに伴う実技います。そんなことを思っているから挨拶がかえ研修センター到着後、一番始めの講義として、い子なんやな」と思うことがあります。けど、違１．【森島伸晃先生の講義】返ってこなかった時、私は「この子は挨拶できなティア先の小学校です。子どもたちに挨拶をしてをしてしまうことがあります。その多くはボランというのも私はたまに「見返りを求めて」挨拶る、そんな毎日が待ちどうしくなりました。《大阪府二十代女性》 9 寧に挨拶をする。挨拶の本質を教えて頂きました。子どもたちを目の前に何ができるか試行錯誤すて、目の前にいる人に挨拶をしています。ただ丁とが嬉しいというのは変なのですが、私も現場で求めるような挨拶もありません。皆さん心をこめるんだなと思うと少し嬉しくなりました。悩むこありません。形式だけの挨拶もなければ見返りを私もあの先生のように自分も悩むことができは挨拶の力です。道場で交わされる挨拶には嘘はさん起きるんだろうと予測できます。今回その理由がなんとなくわかりました。それそこではきっと良いことも良くないこともたくカポカしてきます。は違います。現場があり、子どもたちがいます。学んだらそれで終わりでした。しかし、四月からみがく講習会もそうですが、修養団にくるといすすむ君の話は今までの何回か聴かせて頂いて大学では教育について勉強しました。また現場標の先にあるものを見せる事。ゴールのその先にき、とても自分の学びとなる夜になりました。目ようにする。という事の重要性を、お話をして頂気づかせ、自らの判断と意志で自然に行動出来るは、頭打ちの指導で「〜させる。」のではなく、言わずとも、出来るのが一番であり、そうなるにづかされる時間になりました。自分がいなくても、う事を先生は話されていて、自分自身がはっと気「教えてはいけない。気付かせてあげる。」といていかないといけない」という事を感じてた矢先、教員として、人生を先に生きる者として、「教えすが、人としてというもっと広い視野を持ち生き生徒に還元できるか。教員として、はもちろんででいかに学び続けて、自分に刺激を与え続けて、先を生きるものとして、見えない所・知らない所考えや思考に触れる事。人として、日本人として、ではなく、学ぶ姿勢・様々な人に出会いに行き、忙しさに追われ、ただ時間だけが経ってしまうの立場になって一年も経過していませんが、日々のた。教員という職業に憧れて、五年。実際にその方で自分は何をしているのだろうか、と感じまし生徒たちも学校以外の場で学び続けている中、一ーチャル」 … もうこれでもかと言うぐらいの連が百円ＣＰＵにしてしまう」「体が真実。頭はバない、引き出す」「子どもの完全なＣＰＵを大人きました。「頭で考えるからいけない」「「教えチ（お話）全てが、私の緩んだボディ（心）に効生の先制パンチのようなお話。繰り出されるパンそんな動機で参加した私に、初っ端から森島先をかけたかったのです。は逃げてしまっている自分。そんな自分に歯止めとをしないとだめだと勝手に決め込んでは結局動できなくなっている自分。年齢や役職相応のこられたのか・・という反省があり、今年はもっと金先生が、閉校式の際にお話されていたように、か、計画を立ててからとか言って、だんだんと行務を振り返ると、クラス・学校の生徒に何が伝え宮崎先生にして頂きました。今年一年の自分の教かせる指導が出来ているか』と言う二点のお話をの指導が頭打ちになっていないか。気づく・気づ各々の反省や感じた事を話し合いました。『自分一日目の反省会では、一日一日を振り返り、というような印象を勝手ながら持ちました。にし、経験年数に関わらず日々学ぶ心を忘れない。く会に参加されている方々はそこをとても大事私にはそこが足りないと感じました。またこの磨間を費やした一年間だったか・・・と振り返ると、やる。見えない時に、する。」ここにどれだけ時分がいやだったからです。冷静になって考えると由は、だんだんと口だけになってしまっている自といけない。】はゼロから一を作り出せる人間を育てない１．【一から百はロボットでもできる。我々 10 私が今回のみがく講習会に参加した一番の理２．【気づかされた夜】では、後ろからの教育・・・「知らない時に、《滋賀県五十代男性》く事が出来ました。い。と自然に思えるようになれている自分に気づが、自分の学びは自分だけで終わらせてはいけな時点では、まだ答えは出ないのだろうと思いますそればかり考えてしまいました。「考えている」りに努力した一年でした。正面から伝える事・自分が見本になる事。自分な壇に立つ上で、正面からの教育、横からの教育。と思ったのが、学校の先生でした。そして今、教夢が無かった自分が、始めて明確になりたい、とうございました。先生方。皆様に感謝しております。本当にありがに連絡を下さった先生、そしてこの度、出会ったイミングで、どう生徒に還元できるのだろう？とは、森島先生のお話を、どんな場面で、どんなタ３．【後ろからの教育】あるものを想像させられるように。輩、今回の会には参加されていませんが、禊の前抜いて行きたいと、感じました。誘って頂いた先てゆけばよいわけです。達は起こること全てを受け入れて毎日生活をしに必要なことしか起こりません。と言うことは私に決まっているのです。だから人生にはそのため人のおかげで、私達は生まれつき幸せになるようそうか、禊ぎは自分に気づく、自分がたくさんのですね。自分が見えていない、とはこういうことを言うのたかもわかりません。勉強になりました」なんて偉そうに人に話してい気づかないまま「いやー、凄い経験をしましたよ。ました。そしたらなんとクラス全体が温かい雰囲ず、あるがままの相手を私が受けいれるようにしを良くするために自分が努力するのではなく、まのです。その日から、すべてを変えました。相手いないから、相手から嫌悪されたんだとわかった子を受け入れていない」と。私が相手を受けれて今までも頭の中では、今に感謝できることが幸思います。な清々しい気持ちになれるのも当然のことだと方の魂が、この伊勢の地におわすのです。穏やかも祈って下さっている方がおられるのです。そのと仰ってくださいました。そうです、私達をいつやかになるのか。その理由を寺岡先生がハッキリなぜこの伊勢の地へ来ると心がこんなにも穏かりません。だいていなかったら気づいていなかったかもわ心からそう思います。でも、大谷先生にお話いた忘れてしまっては禊ぎが禊ぎでなくなる。本当に決して忘れてはいけないと言うことです。それを私達を支えて下さっている方が居られることをその為に誰も見ていないところで、私達のために、本当に感謝しています。禊ぎだ何だと言っても、後に大谷先生からこの言葉を聞くことができてそのおかげで、ハッと気づきました。「私がその表現してきたのです。大変ショックでした。でも級委員の生徒が私に対して「キモい」と嫌悪感をた。そんななかで最近、担任しているクラスの学はいかず、空回りしているな、と感じる日々でしとなってみて、やはり自分の思った通りにうまく番表していました。とが、私にとって今回の講習会で学んだことを一常に私達の幸せを一番に考えて下さっている私は現在、中学校教員として一年目です。教員 11 ２．【私達は祈られている】育てたいと思います。そして、大谷先生の最後のこのお言葉です。最最後の挨拶で大谷先生がおっしゃっていたこなカウンターパンチでした。私の体で生徒の心をそしてこの言葉は、そんな私の疑問に対する見事３．【スリッパを並べてくれる人がいる】日、反芻しています。気づく力】１．【感性をみがくとは、見えないものに問を感じているところでした。森島先生のお話、本当に素晴らしいお言葉をいただきました。毎《静岡県三十代男性》うも形だけの物に私には写ってしまっていて、疑グの重視などが最近はよく言われていますが、どのばかりです。言語活動、アクティブ・ラーニン百にする作業の能率をいかに上げるかというもです。確かに普段私達のやっている教育は、一を打そでんすな。中でも、最もきつかったのが表題の言葉周りの人に無理なく優しくなれています。かになれます。以前よりも確実に笑顔になれて、なものが私の心を包み込んでくれています。穏やいます。まだ日にちは浅いですが、安心感のようあります。でも、この言葉をいただいてからは違現実にはなかなかそういう心境になれない時もせであると言うことはわかっていました。でも、ありがとうございます。付きはありません。感謝に気づく。しかも体で気づく。これ以上の気くために、させていただくのですね。人に支えられ、祈っていただいていることに気づイメージでしょうか。お話を聞いていて勇気と元ところ、本質的なところにやさしく触れるような全くそのとおりだと思いました。人間の心の深いッチが、ＯＮ、ＯＮ、ＯＮとどんどん入れられて、りがとうございました。体の中のいろいろなスイ教師のみがく講習会に参加させていただき、あにないものをたくさん持っています。素直さであ在籍している子どもたちは本当に心が純粋で私同じく、支援学校で勤務しています。支援学校に泣しておりました。『山元先生は魔法使い』とはれているなと思っていたら、気づいたら自分は号やさしそうな方が、かわいらしい声でお話をさ２．【山元加津子先生のお話】今回参加させて頂けたこと、本当に感謝します。を磨いていく必要があると強く強く感じました。も嬉しくなりました。これからもっと自分と感性で良いんだよ」と後押しして頂いた気がしてとてせていただき、また先日の自分の気づきも「それなど見えないものに気づくことの大切さを学ばわいました。『受け入れる』『見守る』『想う』何かが少しづつ磨かれて取り除かれた感覚を味とすべてで自分自身の周りを覆う凝り固まったたこと聞かせて頂いたこと感じさせて頂いたこ会うことができるのですね。今回体験させて頂いた。やはり人生では、出会うべくタイミングで出それから三週間後にこの講習会に参加しましる、認めるだけで良いんだとやっと気づきました。感謝致します。験となりました。本当にありがとうございました。話などどれも素晴らしく、すべてが忘れがたい経心行、水行、祈られていること、寺岡賢先生のおうございます。もちろん森島伸晃先生のお話、童今回によってだいぶ素直になれました。ありがと持つ力でしょうか。素直さが足りなかった自分が、う会が持つ力でしょうか。伊勢修養団という場がきました。これもひとえに『みがく講習会』といだけで、それだけで自分の行動を変えることがでお話聞かせて頂き、ただ自分が少しだけ気付いた謝の気持ちを持てるようになりました。講習会でちを話しました。その後も、両親に会うときは感てから、両親に会いにいき、きちんと感謝の気持で胸が一杯になりました。今回の講習会から帰っだきました。なんとも言えない雰囲気に包まれて今回始めて山元加津子先生と出逢わせていた１．【目に見えないものの力】げさせていただきます。れているのかなと思いました。せていただいていたからからこそ、少しずつ変わ素晴らしい方々と出逢わせていただき、背中を見この一年間の普段から大谷先生をはじめ、多くのまた、それを感じることができたということは、していました。昨年とは違う感じ方になっていた、たら、金先生の体験発表を涙を流しながらお聞き思うと、もう夜の懇親会になっていて、気が付いした。そのように感じていたので、始まったかと《大阪府二十代男性》んどんと思い浮かんできました。私は山元先生とをお聞きしていると、学校の子どもたちの顔がど空気が温かく包み込まれました。山元先生のお話おり、山元先生がお話になられると場の雰囲気、心に残ったベストスリーということで、三点挙 12 気がしました。心の底から相手をそのまま受けれお話を聞いているだけで、自分の両親への感謝の閉会式まで全てが繋がっているように感じまた。『受け入れる』ことの意味がやっとわかっためただけで、クラスが変わったのです。驚きましならない生徒をそのままで良いと心の底から認気に変わり始めたのです。私はただ、思う通りに３しと気．たシが【。ン湧プい武ルて田にき数考ま宏えし先てた良。生い生のんきおだる話とこ】感と覚的に感じま今回は、森島先生から始まったお話しから、最後ただ、流れ乗っていたという印象でした。しかし、今回が二回目の参加です。前回は何もわからず、は、もっともっ入れていただいていっているようでした。かから祈られている。祈られているからこそ、守祈らなくても、祈られている。私たちは常に誰かなと勝手に考えていました。障がいがあるといてしまいます。特に支援学校がその中心になるのいたりと、想像・創造のまったくない大人に育っ習会でした。まだまだ私一人ではそのようなことの足りなさ、感性の低さを感じることができた講イな本ッ今い当チ回のにをのだ大みな切にがとな入く思とれ講いこて習まろも会す、らで。「本っは質た、」こ何がと度全にもく加いろわえかていっ、ろ自なて分スい ON られているのです。中山靖雄先生に初めてお逢い２し体も全なをに包ての観こ．た、宇【。宙み包かるそ込みなこ大祈まみ込とと切りで、み思、な】も学、い感も先生がおっしゃられていて、今回もそして、普段してしまっているのかもしれません。昨年も大谷引き出せずにいるように思います。むしろ、閉ざではなく、私がその生徒、子どもたちの可能性をがわかるような生徒もいません。いや、いないの校の生徒です。しかし、見えていないカレンダー人です。山元先生も私も子どもたちは同じ支援学くなったり、できなくなっています。私もその一によって、頭で考えて、損得計算をし、行動が遅を重ねていくごとに、名誉や地位や肩書きや立場で周りの人々を癒してくれます。しかし、年々年とがあります。幼い子どもはその空間にいるだけまれながらにして完成しているとお聞きしたこり、人間のありのままの姿であります。人間は生やり方を教えていたり、記憶中心の教育になってを包み込んでしまっているようで果、成果、点数を求められ、そして自分から求め、普段、教員で子どもたちと接していますと、結校全体も包み込み、日本、地球全子どもたちだけでなく周りの教員ました。山元先生は子どもたちをじること、心を寄せることが感性のがあると。この「見えないもの」からもおっしゃられていること、見えないところ３．【目の前】いました。いるからこそ、厚みのある人間になるのかなと思る人がいるからこそ、温かい人間になる。祈ってださいと祈ってくださっていました。祈られていしているときは、毎朝夕に仏壇に家族を守ってくの十一月から離れて暮らしています。一緒に暮らになると思います。また、私には祖母がおり、前はなく、心で祈り続ければ、すごい温かいクラスもたちが毎日を元気に過ごせますようにと頭で挙げさせていただいた「見えない力」です。子どることができているのだと思います。これも１でさっいます。だからこそ、水行も全員無事に終えを吹き込んでくださり、それを聞き、祈ってくださんが、テープレコーダーに参加者全員のお名前ると大谷先生からお聞きしました。奥様のみどり先生は常に私たちのことを祈ってくださっていました。思い出すだけで、鳥肌が立ちます。中山られ、みどりさんがお隣におられ、安心感がありしました。中山先生の周りには、温かい方々がおているから、とそんなことばかりに力を注いで、ら、普段から掃除しているから、学級通信を書いかと思いました。みがく講習会に参加しているか崩壊、なにより子どもたちが心を閉ざしていくのとを感じられない、その積み重ねが不登校、学級しました。気付いてと思っている子どもがいるこ校でもそのようになっているかと思うと、ゾッとけない、見向きもしていない自分がいました。学上がり、入ってこられない方がおられたのに気づえていませんでした。自分たちの話ばかりで盛りす。私自身、夜の懇親会のとき、大切なものが見引き出せている、押し込めていないように思いま津子先生が子どもたちの可能性・能力を一〇〇％えなくなっているのではないでしょうか。山元加しか目がいかなくなり、目の前の大切なものが見なり、目の前・限られた範囲・興味のあるものにっていき、いや、見なくても生きていけるようにそうすることで子どもたちは周りが見えなくなでも教員がしてしまっているところがあります。うことで、子どもたちのできることもどんなこと 13 「雑用を積極的に行うことで周りと差をつけら「掃除をしないと、仕事を任してもらえないぞ。」考え、教えよう教えようと思っていました。を考えると、生徒たちが社会に出たときのことを改めて見直すことができました。普段の生徒指導会を受け、クラスのこと、また自分自身について生方、本当にありがとうございます。今回の講習きました。このような会を開催していただいた先〝みがく〟講習会に初めて参加させていただないだろうとも思い、反対にどんな仕事を行う上てもこの感性、心遣いを持っていない人は成功した。様々な仕事がある上で、いくら仕事がこなせうことと似ているのではないかと考えていましを聞きながら、感性を磨くというのは心遣いとい磨く」すごく響いた言葉でした。大谷先生のお話しょう。大谷先生のお話の中にあった、「感性をことに気づいているかどうか。その能力を磨きまいないが、そういった裏で動いてた準備があったしいごはんが出来上がっていたり。目には見えてかどうか。スリッパが事前に並んでいたり、美味程が進みましたが、それが当たり前のことであるく能力。例えば、今回の講習会でもスムーズに行う存在を認識し、生徒たちに魂ある言葉を伝えてまさに教師として教壇に立つ上でこの言霊といを感じました。言葉には魂が宿ると言いますが、いました。どの先生方のお話、言葉の中にパワーるところが、どこか惹きつけられるお話をされてはじめ金先生、様々な先生方のお話で共通してい話をされました。武田所長、寺岡先生、板倉先生今回の講習の中で、いろいろな先生方が前でお出しているか。した、「ありがとう」という感謝の気持ちを口にているか。森島先生や寺岡先生のお話にもありまに出しているか。相手を思う気持ちの言葉を使え直しました。誰かに対しての想いを言葉にして声１．【教えるのではなく、気づかせる】ありがとうございました。《大阪府二十代男性》 14 感性とは何か。自分の見えていないものを気づお話を聞いて常に自分が使っている言葉を考えだけることを楽しみにいておきたいです。せていただき、今とは違った感性で学ばせていた自身の感性を磨くこと、そして来年も必ず参加さ目を向けること、足を運んで体験すること、自分準備等のお世話をしてくださっています。そこにという方はおられません。私の見えないところでそれを表立っていろいろなことをしているんだえられて成り立っているものです。しかしながら、このみがく講習会では、本当に多くの方々に支２．【感性を磨く】でいきたいと思います。まずは自分自身が、何も言わず、掃除に取り組ん「教えるのではなく、気づかせる」ていただきました。くても良かったのだと森島先生の言葉から教えその度にまた注意をしますが、そんなことはしな除ができているかというとそうではありません。かっこちゃんの実体験、医学を超えた言葉の力のていて、回復する可能性がある」「植物状態の人間であっても、誰もが思いを持っクトについてありました。３．【言霊】ありました。ることでも感性が磨かれているような気持ちが山元加津子先生の講話の中で、白雪姫プロジェのことが次につながることであると思います。いただいたことを、日常に落とし込んでいく、こを気がつけていません。しかし、今回感じさせて生徒たちが今現在、自分が考えているレベルで掃えば伝わるかを考えよく口にしていた言葉です。生徒たちに掃除を身につけてもらおうと、どう言れるぞ。」りました。様々な想いを持った先生方とお話をすとができる一つの方法が今回の講習会の中にあないとも思いました。その感性を磨く、高めるこでもこの感性、心遣いは必ず持っていないといけであり、そして学年がうまく行っていないことを担任のため、何か問題が起こってもどこか他人事現在、私は中学一年生を担当していますが、副年生は、「先生が声をかけてくれて、一気にやるけいただきました。閉会式後、クラブで教えた三走っている。こんな姿ははじめて見た」とお声掛もありました。した。そして、自分自身が一番欲していることでみがく講習会のすべてをまとめる言葉となりまび込んできたこの言葉は、終わってみれば今回のきたのは「同胞相愛」の言葉。会が始まる前に飛覚えています。しかし、今回まず目に飛び込んでうに」と自分を鼓舞するように思ったのを今でもした。その最中に、近隣の方から「どこの学校で徒に「がんばれ」「ファイト」と声をかけ続けまうに」と思いながら、そして私の前を通過する生ちで臨みました。「全員が無事に完走できますよりました。今までのマラソン大会と全く違う気持この講習会の次の日。本校のマラソン大会があまつせだすなにき。がしまるたしといた感と。じいそ、ううこ祈いれりっをがた実、覚践自悟し分、て自そい身しきをてた磨まいくわとこり思とをいに幸から「肚が座る」という本当の意味も教えていたばならないという覚悟も定まりました。森島先生めには、苦しいこと・辛いことを乗り越えなけれ自分自身を磨いていきたいと感じ、自分を磨くたすか？みんなが本当にいい顔をして一生懸命にっと頑張らねば」「人のせいにせず、逃げないよきは、「流汗鍛錬」の言葉にばかり目が行き、「も言葉「流汗鍛錬」と「同胞相愛」。初めて来たといたしました。二階の大講堂に掲げてある２つの分自身が何を感じるのかをとても楽しみに参加がく講習会。五年前の気付きとどう違うのか、自五年ぶりの参加となりました伊勢修養団のみたのでしょう。そうでした。だから、こみ上げてくるものがあっげられた小山先生のご家族からのメッセージもた中山先生のお話もそうですし、夕食後に読み上ありがたみを肌で感じました。大谷先生から聞いいところで祈っていただく、見守っていただけるい理由がここにあることに気付きました。見えなる」というものでした。そして、今うまくいかなただきました。このとくが「徳」になるように、になる。だから「とく」なんですよ」と教えていら「磨く＝身が苦」、「九（く）が過ぎて十（と）ことの本質を教えていただきました。寺岡先生かタートを切りました。そして、この講習会で磨くく」。心技体を磨くことをテーマとし、一年のスようにしています。奇しくも、今年のテーマは「磨私は毎年年賀状に、「今年のテーマ」を掲げる 15 １．【同胞相愛】《京都府三十代にありがとうございました。めて、このような講習に参加させていただき本当と意識をして口に出していきたいと思います。改日頃から特にパワーがある言葉、「ありがとう」いくことが使命でもあると感じました。で、イライラした感情だけは抱き続けていました。には必要なこと」と位置づけ、人任せにする一方人のせいにしていました。それを「若い子の成長れました。ホームに帰ってきた感じです」と言葉をかけてく気が出たって、みんなで言ってたんですよ。何か男性》自分がとる。そして学年の先生と生徒を絶対に守持ちを思い出しました。それは「すべての責任はこの講習を受ける中で、学年主任時代の自分の気徒と比較をし、非難ばかりしていました。今回、そして事あるごとに、学年主任を務めた学年の生２．【磨く（身が苦）】てくれた言葉となりました。にする」。「同胞相愛」は私に大切なことを教えけは変えてみました。「見えないところでも大切まだ自分が変わったとは言えません。でも心掛と思います。本当にありがとうございました。た多くの人と一緒に「ただいま」と帰ってきたいの学びは、この場所でないと学べません。来年まに自分自身の原点であることに気付きました。こ持ちにさせてくれた伊勢修養団での学びは、まさないふりをしていた気持ちでした。そういった気詰まっていました。そして、それは自分が気付かし、伊勢の学びには「何のために」がぎっしりとだまだ私の伝え方が、表面的なため、細胞奥深くに対して、生徒は伝わる力を持っているのに、まました。ここでも、今自分の周りにいる生徒たちとその子が涙を流したという話が特に心に残りんが手袋を買いに行った時の悲しい場面が来るっこちゃんのことが分かったり、キツネのお母さきしめたり、童話を読んだりしているうちに、かられて何も教えてもらえなかった子に対して、抱生まれながらに無脳症で、何もない部屋に入れ思います。修養団の先生方やご一緒して頂いたす。一年間で自分についた埃も洗い流せたようにの自分に足りないことへの気づきをいただけま日間に代わる日は決してありません。毎年その時は何度も参加させていただいていますが、この二はと、強く気づいた二日間でした。磨く講習会にこれまで、叱ってやらせていた自分を変えなくて良いことを頭で理解でき、行動は反応でできる。だと改めて思いました。やる理由を忘れそうになるときがあります。しかあります。自分がうまくできない理由ばかり述べ、し、事が起こっても矢印を他に向けることがよくす。教育現場にいると、スキル・ノウハウが先行だからこそ、この学びが原点になるのだと思いま意味を教えていただいている気持ちになります。ことを思い出させてもらい、自分自身が存在する自分が大切にしたいこと、人として大事にしたいせていただけるからだと思います。この講習会で、自分の中に眠っている大切なことを思い起こさる思い出や過去の経験・先祖に対する思いなど、とはそうありません。それは、自分の心の中にあだろうか。人の話を聴いて、ここまで涙をすること落ちました。この二日間、何度涙を流したこと２．【山元加津子先生のご講演】だということもわかりました。らえるということは、本当に力をもらっているの指さなくてはと思いました。そして、応援してもました。それより先の、反応して動けることを目ではなく、自分で考えて動ける生徒を目指していことが多いのです。これまで私は言われて動くの照らし合わせると、行動が遅く、叱ってやらせる今自分が担任しているクラスや、部活動の部員に方が早い。見守ることは力を与えること。など、一つづつの事しかできない。考えるより反応するありました。生徒は教師の上を行っている。脳は言一言発せられる言葉に、ハッとすることが多く森島先生の実演されることも凄いのですが、一はそこまで話すことはできせんでした。見えないができました。以前修学旅行の引率に行った時にさっている方々のことを生徒に自然に話すこといただきました。そして、厨房の奥で作ってくだの食前感謝の言葉と食後感謝の言葉を使わせてる係でした。以前もそうでしたが、今回も修養団修学旅行の引率に出かけました。私は食事を仕切特に心に残りました。修養団から戻って二日後にこれまで、何度か教えていただきましたが、今回れている人、祈ってくれている人に気づくこと。大谷先生が言われた、見えないところ支えてくそうなるようにしていくことは自分たちの役割ものに気づき、感謝できるようになってほしい。 16 ３．【閉講式の大谷先生のお言葉】原点です」というお話を聴き、自分の肚にストン１．【森島伸晃先生による特別講習会】い。頭をガツンと殴られたようでした。閉講式の時に、大谷先生から「ここでの学びは３．【原点】《愛知県四十代男性》た。自分の指導にはまだまだ愛情と根気が足りなまで伝えることができていないのだと思いまし出した。自体に感動した。私は教師としてもまだまだ未熟た育ク。者ラとスしにてなのる原は点ずをが直な視いで。きとるい機う会、とおな言り葉まにし、教数年を過ごしてきた人間ではあるが、悩みながら、（充）となる」】で、人から褒められる様な人生とはほど遠い三十坂いた方人の村かち法た層み真。の論ちがそ民成ものでぎさ長大祈きへんを切りて向の祈でのいか「るは総るう念」あ体。道とる。伊はずいが教勢、れう、師の何ば部何に地千花分よとそ何ひがりっの万ら必もてものく要先、の見」のなにノがえ詞の、ウ日なをで「ハ本い思は子ウの祈いな供や先りていく。業後もこうして一緒に参加させてもらえることが、ご縁があり共に教員と生徒として出会い、卒教え子と一緒に参加。彼は今年で二十歳になるける想い。大谷先生も、お話をされていた、悪い山元先生へのご質問の回答にもあった、生徒におれていなかったか、痛感しました。金先生の、３．【教え子】習会。ありがとうございます。が先にある。次回で十回目となる教師のみがく講け入れる。苦しんでみる。そこから得られる充実実へ向かう」ことができる。全て受けとめる。受の場所となっている。「苦を頂戴する」ことで「充どれだけ見えない世界での祈りについて考えらがどれだけ手法や、方法論にこだわっていたか、分の学校、クラス、生徒をイメージすると、自分象も流れからの賜物だと学ばせて頂きました。自の統一体についての講話を伺い、万事や、発生事その中で、特別講習においては、森島先生から的な「祈り」がある限り、人は守られ、事は成っは様々にあり、どんな形であっても、そこに本質ということが「祈る」ということではないか。形のことを想う」「相手が良くなることを強く願う」うイメージが先行しがちな言葉であるが、「誰か各宗教の形式に乗っ取って拝んでみたり、そうい「祈る」という行為の本質。手を合わせたり、で、このみがく講習会は「教師としての原点回帰」人としては初回から継続参加させてもらうことというのが、この会の本質だと私も思った。私個っしゃられたように「教師として感性をみがく」口に言っても、何をみがくのか … ？大谷先生がおく中で別の気づきが生じてきた。「みがく」と一という思いが大きかったが、継続して参加していようになりました。先生にお話しを頂き二日間での流れを意識するを中心に考えていました。しかし、昨年から大谷一つ一つのプログラムから、学び、吸収すること今回で五回目となる本講習会で、今までの私は 17 １．【見えないもの《】大阪府二十代男性》すに方。あ々りかがらとエうネごルざギいーまもしいたた。だまきたま一し年た間。頑ほ張んりとまう１．【祈りの層】《大阪府三十代男性》数回は、一月に五十鈴川に入ることに挑戦する、に入る以外の部分にあると思う。私自身も最初の意味合いもある思うが、やはり本質は、大寒に川分で単発の参加も実際多いのかもしれない。そのしてしまう中で、「限界にチャレンジ」という気いている。「月の寒行」というイメージが先行の方のおかげで、私は継続して参加させていただっ改子人ため供の。てた若思ち者っににたよは。っ伝こてわれ成っか長たらさこもせとよてがりも本一ら当層っに頑て嬉張いしろるいう、。とそ私思うは自分らしく、足掻き、挑戦した事が少なくとも一 1 ２．【続けること、「九（苦）を通って十次回で十回目となる教師のみがく講習会。様々その清々しい、素晴らしい空気に包まれたことに伊勢の地、修養団に帰らせていただきますと、た二日間だったように感じます。きます。「純粋で優しく、素直な心」をいただいを振り返りますと、ただただ感謝の気持がわいてただき、大変ありがとうございました。帰宅し、日常の生活に戻りまして、この二日間今回も、職場の同僚や周りにお声掛けをさせて今年も「教師のみがく講習会」に参加させていとうございました。３．【犠牲者の会】とをも、考える機会となりました。ランスこそが、教員として非常に、重要であるこ《大阪府四十代男性》心の底から感謝の気持ちでいっぱいです。ありが守る」ことをしてくださいました皆様方に素直に族、ほか、見えないところで「祈り」「想い」「見こそが、感謝の、学びでないかと思いました。まりがとうございます。」まさしく、この様な感情全体を、監視していただいている方。「あぁ、あ宮崎先生、金先生。カメラを回して下さる方や、倉先生。みそぎの前にぼんぼりを照らして頂く、れました。いつも、みそぎの、前で全力疾走の板た非言語的な瞬間が、大切であることに気づかさールで確認するのではなく、自身がふと感謝できぶと言うことは、感謝の大切さを言語化されたツなしの大谷先生、宮崎先生。私は今回、感謝を学修養団の皆様。そして、いつもお世話になりっぱさと。その言葉の象徴の様に暖かく迎えて下さる元気で溌剌な挨拶を頂きます。伊勢は心のふると武田所長、寺岡先生、板倉先生、斉田さんから、たり画。ま来せてん下。さ今る回大も谷、先本生当、に宮あ崎り先が生とにう、ご感ざ謝いしまかしあてきました。そう考えると、この会をいつも企誘いさせて頂いた方を祈るのが、当たり前になっると、感謝が溢れ出してきます。水の中では、おます。でも、そうして来て頂ける周りの方をみけるように、超積極的案内をしている次第でありは、その一歩目を、しっかりと歩み出していただは、怖いものです。なので、このみそぎに関してくないと思います。誰しもが、最初の一歩や決断たまらなく幸せな二日間だったと思う方も少なでも、この二日間の講習が、終わってしまうと、 ) より、「優しく、素直な心」に戻れると感じます。いただき、「水行もみんなで行けば怖くない。」は、見える世界が間違いなくあります。この、バた、上記の祈って頂いている見えない世界の逆に十充の前は九苦と学びました。みがくは、身が苦。ますが、教育の原点であり本物でしかありません。サマーキャンプでもいつも学ばせて頂いておりでも鮮明に覚えています。修養団での学びは私も先生、ご参加の皆様方、快く送り出してくれた家ん皆様、夜遅い時間にもかかわらず甘酒を振舞っ事をご準備くださいました調理ご担当の竹本さ見守ってくださいました宮崎先生、金先生、お食ち合わせをしてくださいました大谷先生、水行を導くださいました森島先生、すべての段取り、打お忙しい中、心意気ひとつで私たちのためにご指いただき、ご講演くださいました山元加津子先生、くださいました修養団の先生方、遠方よりお越しすべての準備を整え、お迎えくださり、ご指導ので、よりいっそう感じております。「想う」「見守る」ということが心に残りました心を持てるのだと感じました。特に今回は「祈る」っている方々の存在に気づき、素直に「感謝」ので、はじめて目に見えないところで支えてくださそれは今回特に「優しく、素直な心」であることさん、島京子さん、斎田信子さん皆様、中山靖雄ていただきました伊勢いなほの会の中山みどり 18 ( というモットーで、大阪から楽しく伊勢に入らせ ) て頂きました。かつて、寺岡先生の一隅を照ら ( すと言うお話しに非常に感銘を受けたことを今いつも、講習が始まる前に「お帰りなさい。」２．【見えるもの】も、仕事に対しても、生徒に対しても素直に、 “ あの気持ちがわいてきました。素直に、誰に対してということに気づきました。ただひたすらに感謝くださっている、まさに見守られての自分がある守ってくれている。家族はもとより、気にかけて一〇〇〇年以上の間、毎日祈りがささげられ、私に残りました。特別な場所の伊勢の地、神宮では、「見守る」これらの言葉が、なによりとても印象修をさせていただけますと、間違いなく優しく素の持ち方なのかなぁと感じました。修養団にて研ずなのに、同じではないのは、ひとえに自分の心もおそさこ穏ラ２な生なに敵いた見学いいのげとやし最．い活くよ対うだ守振校るて一らをかて後【。し、っすころっりの。、方れおないの「そな心てるとうて返せで、っ空た感優うけで、とをかたる空かは毎し気り想し感れ思軟弱し、だと気せ普日ゃと、発じばうらいてそろ、とか段のい時焦表くまな、かがいのう毎時、のよま間っのなしら心く、なよか朝間イ生うしがて時れたなか強受いう、の、ラ活にた流いにる。いらくけ、に温登伊イの祭。れる金」勢、想な入浅考か校仕うるれいえい指ラ中ご神てと先「の事、。、自た気導とでと宮いき生素空を心頭一分と持で過、がでるもが直気しをで体にきち、ご学催は、、、にとな込考化気にでさし校さ毎とこ教時けめえさづ、見ててとれ日いこ室な間いいて祈う伊でれれてるれき見守、、ば、のるま守っ生同るういりよ勢イる自場るがうにラ」な日でこしるて徒じら々はとたといをは分に、さなはイ】。ました。を見て笑顔で爽やかに日々を生活しようと思いた。より丁寧に、心を込めて、挨拶を交わし、目りがとうとございます ” と言う気持ちになりましありがとうございました。３．ご参加の皆様方３．寺岡賢先生のすべて３．森島伸晃先生のお話想い返すと、穏やかで、何とも言えないいい空気じました。ふと忙しい時間に、伊勢での二日間をに伊勢の地、修養団の空気に包まれるからだと感直な心が自分の中につくられます。それは、まさ３．山本加津子先生のお話たとえ遠く離れていても、誰かがどこかで、見２．伊勢の空気・正式参拝謙虚さや感謝の心が足りないのだと感じました。１．「祈る」「想う」「見守る」って頂いていることを感じない自分がいました。心に残ったベスト３〝ありがとう〟の反対は〝あたりまえ〟で、見守思います。ありがとうございました。森島先生から気づかせていただきました。「優しく、素直な心」持ちつづけ生活したいとども、大きなエネルギーをいただいていることをと妙に納得しました。「見守る」ことにより、直接は目に見えないけれはいい人になりたいと願う人ばかりではないか気持ちがわいてきました。お参りされる方は、いい人たちばかりか、あるい 19 いただきました。何とありがたいことかと感謝のお話をいただきました。なるほど、確かに神宮にあり、見守ってくれているということだと教えてい空気になる、いい循環になる〟、というようなどこかで誰かが、想ってくれていることが祈りでがあり、そこにいい人たちが集まるからさらにい「祈らなくても、祈られている」したところ、〝もともと空気のいいところに神宮「想わなくても、想われている」で、〝伊勢は空気がいいですね・・・〟と言いまより教えていただきました。正式参拝の時に寺岡先生にお伺いしましたお話を毎日祈り続けられておられることを寺岡先生も素直に感謝の気持ちを持つことができました。たちは見守られています。天皇陛下も国民の幸せく、素直な自分になることができ、何事に対してと時間が流れているのだろうなぁ～と感じ、優し今回の二日間を通じて、この「祈る」「想う」１．【「祈る」「想う」「見守る」】たことを思い出します。「おかえりなさい」の意ず、丁寧に迎えてくださり、ふっと肩の力が抜けした。大谷先生がくり返し、語られていた、「う大谷育弘先生にこのような機会をいただきまいかと山元加津子先生の話で感じました。この気言葉をかけることが今の自分に必要なのではな今、振り返れば、初めて参加したにもかかわら２．【広がっていく縁と縁】いたことは、本当に幸せなことだと思います。前に、このような自分を信じるきっかけをいただていたことも印象に残っています。みがく講習会つける。人は魅力でひきつける。」とおっしゃった。「地球は引力でひきつけ、磁石は磁力でひきとで、体の細胞の密度が増して、重たくなりましまた周知の「ラジオ体操」も正しい方法で行うこ「見守る」ことで、力が引き出されたことでした。印象に残っている内容は、ある先生を全員でっと心をえぐられる感覚がありました。いっぱいになり、涙が止まらなくなりました。ぐどんな気持ちだったのか」を考えるだけで、胸がどんなお気持ちだったのか」「当時の日本国民は側がえぐられる感覚がありました。「昭和天皇がりました。そのお話を聞いているとき、自分の内中で、太平洋戦争での昭和天皇のエピソードがあかれたと感じています。特に、寺岡先生の講和のん。そして、禊をしたあとには、とても感性が磨は自分の中の先祖の思いだったのかもしれませ方の祈りを受け取っていたのだと思います。それを責め裁くのではなく、ゆるしいたわり、優しい人のことが見えるようになったからこそ、その人な自分。思い上がった自分に気付かされました。色々な勉強をし、実践を積み重ね、分かったような方々が祈って下さっていたのだと感じました。とこのことも最初からこうなるようにいろいろみがく講習会に夫婦そろって参加しました。きっしたら、「絶対、行く！」と即答。喜んで今回のと知り合い、結婚。妻にこのみがく講習会の話をきず、二年振りの参加でした。この二年の間に妻昨年は友人の結婚式の日程と重なり参加がで 20 湧き出てくるようでした。で仕方がありませんでした。それは、仲間や先生１．【妻と参加できたことに感謝】中で、「潜在的な力」が体の内側からドクドクとお話に目から鱗が落ちました。さまざまな体験の森島先生の特別講習会では、さまざまな意識のわった後に、どんな世界が待っているのが楽しみ思議と怖いとは思いませんでした。むしろ禊が終他の先生方のお話の中で、五十鈴川の禊前。不《広島県三十代男性》たが、あきらめずに参加したくなりました。年明けから、諸事情あり、とてもつらい毎日でし飛び込んでみよう」という意気込みでした。実は、やはり引き寄せられたのだと思います。「よし、と緊張がなく、「参加したい」と思えたことは、した。申し込みをさせていただく段階で、不思議今回、縁あって、初めて参加させていただきま３．【心をえぐられる感覚】したいと素直に思いました。迎えていただき、とても嬉しく、この縁を大切にまた同部屋の先生方は、初めての私をあたたかくような声で、今日はここに呼ばれたと思いました。とがわかりました。武田先生の「場」を包み込む寧に暗唱され、「はじめまして」ではなかったこ田先生が参加者のお名前をおひとりおひとり、丁味もその時点ではよくわかりませんでしたが、武会が本当に楽しみになりました。思いを還元したいと思います。また来年のみがく今後の目の前の子どもたちや保護者、職場にこの倉和也先生、修養団の皆様には感謝するとともに、と心得ています。武田数宏先生、寺岡賢先生、板ていただき、このようなたくさんの学びがあったまた私たちが気づかないだろう、隅々まで気遣っも心に残っています。細部にまで丁寧に準備され、まくいくように準備されている」という言葉が今１．【人をひきつけるのは魅力】《大阪府三十代男性》相手の気持ちを感じられるようになろうと日々熱い想いで自分の足で立てるよう、学び、向き合第一回から参加をしている私です。少しでも、謝いたします。春から私も一社会を創る身として、２．【深さを知れば謙虚になる】うと涙が止まりませんでした。ところで祈りをささげてくださる方がいると思を想ってくれていました。「大丈夫」と見えないを引き取る直前まで「大丈夫だから」と私のこと行っても母は「大丈夫だから心配しないで。」息大丈夫」と。母が病気で倒れ入院し、お見舞いにてくださいました。その中で寺岡先生も「大丈夫。優しくそして力強い言葉を親身になり語り掛けだき、妻の心をしっかりと受け止めてくださり、した。みそぎ終了後の交流会でご一緒させていた無限の愛は寺岡賢先生の生き方からも感じまとうございました。のその思いに気付かせていただきました。ありがところで私のために祈りをささげてくださる方を祈ってくれている家族、その他目には見えないりくださった中山靖雄先生、無事帰ってくることの差し入れをいただいた方、我々のご無事をお祈緑様、島京子様、斉田様の奥様、おかきとみかん差し入れをしてくださった「いなほの会」の中山め、講師の山元加津子先生、岩崎靖子様、甘酒の署長、寺岡賢様、板倉様、事務室の斉田様をはじを無事に終えることができました。修養団の武田今回も多くの方のおかげで一泊二日の講習会を共にご一緒させていただけたことに、心より感目前となった今、皆様と共に学びや気付きの空間人になりたい。」と強く思いました。社会に出る何かのために命を燃やし、皆様のような素敵な大大きく変わりました。そして、恐縮ながら「私もう社会への印象が、皆様のお姿を目の当たりにし、きった大人の方々が沢山おられるのだなぁ」とい屋のアルバイト先で感じていた、「社会には疲れとても「かっこいい」と思いました。日頃、居酒顔の中の、熱い想いや覚悟に大変心を動かせれ、を燃やしてらっしゃいました。爽やかで素敵な笑ば伺うほど「何かのために」「魂を震わせて」命 21 の心の狭さを恥じました。に気付いてやれることもできなかった自分自身でした。私は、いつも身近にいながら妻の気持ち丈夫」と大きな愛で包んでくださる姿は母のよう子先生の無限大の愛を感じました。「大丈夫。大手の心を優しく大きく受け止めてくださる加津ポロポロとこぼれていました。その姿をみて、相生の前でバーッと出たのでしょう。眼からは涙が言えず、自分の中に閉まっていたものが加津子先元加津子先生に相談に行きました。きっと私にもきたいと思いました。また、食事の時間に妻が山付きを目の前にいる生徒に映し、言葉をかけてい３．【感謝】思います。れるよう、日々の生活の中で実践していきたいと開き、すべてを受け入れることのできる人間にな相手のできていないところが目に付きます。心をりたいと強く思いました。勉強すればするほど、込んで優しい心で接することのできる自分であいところも両方含めてその方です。すべてを包み善と悪、二つで一つ。相手のよいところもよくないを通して、自分と出会う」右翼と左翼、表と裏、だ思い上がり、傲慢な自分に出会います。「出会の生活の中で意識してきました。しかし、まだま加者の先生方や皆さん。沢山の方々のお話を伺えん。エネルギッシュで真っ直ぐ、そして温かい参間愛をもって私たちを迎え入れて下さった皆さな気付きを与えて下さった講師の皆さんや、二日武田先生や寺岡さん、板倉さん。熱い想いや貴重えて下さり、全員の名前を覚えて迎えて下さったやすこと」です。お一人お一人から感じた「生きること」「命を燃この二日間で私が常々感じていたことは、皆様参加者の為に素晴らしい学びの環境を創り整１．【生きること、命を燃やすこと】《大阪府二十代女性》ーや可能性を実感し、禊の際には自然と私も大切ることに本当に感謝いたします。人の祈りのパワっており、皆様のおかげで今ここで学び続けられ山の方々の祈りと愛の中で毎日を生かせてもらつも誰よりも願って下さる家族・・・。私は沢感謝をし、自分の意思を持ち、一日本人として恥の想いが受け継がれたことで「今」があることにだと気付かされました。先祖様や昔の方々の沢山分の姿を映さないようにと細心の気配りをして水汲み一つとっても神様にお供えするお水に自お食事をお供えされる話をしていただきました。すれ遠が宮う年まわがき寺。るい拝かな月すき洗ま二こ先んら太の。あわし日岡と祖で間く間境がれた目先ががきも高こ内っる。の生で見たないのにてよ御朝のきた姿い御地はきう神に講るそを新神にこまな域神話のの現し木立れしなを宮のはま在いがっほたん一の中本まにおあてど。と歩正で当の残宮りいにそも一式、神に姿しはまたなう言歩参宮あにてずしのるいえ進拝でり時くっただまうなんを毎が代れと。ろで空いでさ朝たをて昔そうに気ういせ毎く超いかしとどにれくて晩思えまらていれ満しうい神いてし先式うだちさちた様ま触た祖年よけてがにだ遷のい心に。うこと】１．【長い間見守っていただいてきたといいうこと、その水も時としてこのように冷たくて汚れていても水で流せば元通りの姿に戻れると来からの考えはすごいな、などと考えていました。水に浸かっている間は水で洗い流すという古ったのかもしれません。さった講師の皆様や先生方。私の健康や幸せをいく感じられたのは直前のそういう心の揺れもあだいた皆様。沢山の気付きや学びのきっかけを下たのですが、昨年よりも川の水が私にとって冷たり濃いものとする為に、何から何までご準備いたから一歩遅れていました。すぐに意を決して入って下さった修養団の皆様。この二日間の学びをよる瞬間に恥ずかしい話ですが一瞬躊躇して周り「お帰りなさい」素敵な笑顔と熱い握手で迎えというのもあるのですが、最後尾の今回は川に入３．【祈りと人の可能性】つかえないように早く川に入らないといけないら変えていきます。初めてのように思います。後ろの人がいると後がに学び、想い熱く行動できるよう、まずは自分か後に川に入る三番目の列に並んだのはおそらく 22 私たち若者が日本、社会、政治などをより自主的一日目の夜に五十鈴川で水行がありました。最じぬようしっかりと生きていこう、と思いました。２．【水行】日々生活していきたいです。伊勢の神宮の姿を事あるごとに思い出しつつおられて、本当にそうだと思いました。心の中にをより知り、学び続け、行動することが大切なのと感じ、とても反省しました。そして自国のこととしての知識の少なさや自覚の低さをヒシヒシ《京都府二十代ませんでした。私が知る日本の歴史など、日本人に、ここまでスポットを当て、考えることはありようと決意しました。目に見えないことを大切に、これから精進し続けくても毎日変わることなく続けてこられている感動しました。祈られている当の本人に知られな男性》悩んでいるかが分かると最後に金先生も仰ってされている祈りを思えばどれほど小さなことでのです。日々の生活でいろいろあっても伊勢でな２．【日本国民であること】い続けます。との大切さを学びました。目に見えることよりも、う見られるか」よりも、「どう在るか」というこな人のことを祈っていました。「何をするか」「どほどまでしていただいていたのかと衝撃を受けえることのないようにという祈りのためにこれ奥地まで汲みに行かれているそうです。国民が飢私は今まで「自分が日本人である」ということ今後、マイナスの言葉を言わない。祈られ祈られ、何重にも何重にも守られ守られ守米ができる。幸せの種をまけば幸せになる。私は今回は言葉が大事だと思った。米の種をまけばてくださっていることを感じた。私たちは祈られたとなしれ２るもてだがりと人もでけとをとに禊。がい、また．。うのか動・言をこ、持し回言「山で。守さの【そ生らく・っ抱こ心たて復っ大元にきそりには森こ徒、。・てきろ配れ広した丈加行るしがそはがま寝・みしかすてがつ。夫津くこてなう奇島極おした・ためらんいりつそで子道と事け思跡先楽互てきそりた応なたをあしす先でを理れうで生天いやりし、り用」大見るてか生中身一ば。すが国にクのて笑、さこちせ。ゆらは山を致来こ。「にこラ人脳っ声れのゃてそっ安、靖され、もなのスで幹たをてこんいしく心宮雄」こっ統せはとこるよのさをりかいとにるてりしぷ先て一て神言に。う、え活、けるを教。今でてー生体いそな学、発かた。加え加白はくが様おがのこ年こにわりそ津ら津雪あだ脳しにたやわ皆全最とのれしい、し子れ子姫るさもえなだごれさ力初が、ほてい大て先た先プがいなてるく先たん全ので学どしと好寝生「生ロ確。いくとこ祖。が霊すと一き校変だ言きたは大がジ実」の様だで】集人たのわいっだき誰丈昔ェににさごはの祈まにらするにたょりに夫、ク機医っっいで後らこき押な、べの指ーのでや受ト能者時間だった。】限のありがとうございます。１．【本当に濃く、幸せな涙を流す二十六すべての人、こと、ものに感謝いたします。無抜けたように感じました。《大阪府五十代女性》分の役割を深める、果たす。の卒業式を目指す。めちゃめちゃ面白い毎日。自喜びの波が広がっていく。私は一四六人全員出席十六人のおひとりおひとりを中心として周りに落ち着き、知らず知らずに入っていた余計な力がった。そしてその感動は、月曜日から、参加者六ばります」という決意を述べようという話に心がを全うすることにより、最高の講習会が出来上があります」という懺悔、「それでもこれからがん講習会は成り立たない。一人一人が最大限の役割とう」という感謝、「まだまだ至らないところも板倉講師、斎田様、食堂の皆様、誰がいなくても 23 いうこと、そのご先祖様に対して「いつもありがそして映画監督の岩崎様、武田所長、寺岡講師、分の心が喜べばご先祖様も一緒に喜んでいると森島先生、山本加津子先生のおつきの小林様、中に数えられないほどのご先祖様がおられて、自いたのが印象に残っています。細胞の一つ一つのらしていけば明るくなるという話をしていただ蝋燭の光のように小さくてもみんなが一隅を照輝いている中、自分ひとりひとりができることはした。部屋の中で人数分の蝋燭の光だけが美しく一日目の夜に武田所長からお話をいただきま３．【武田所長の言葉の数々】覚でした。っていることが貴重に思えるような不思議な感少し痛いこともあると思うとこうして水に浸かつら３なた少意にせ周．るちし識してり目くれ【。たでしたいのにらていもたいたす見れ今役。とい。だべえた日割神お。そくてぬ。こを様る自し同が真だこによ分て志、のかに全自うのあだ同神ら有う由に心ら。じ様光るすに、がゆ目「にな。る使な透るの今守のすとっり明も前、らだべいてたにののこれ。てういいなを人こ、のこた。り包を」目もだ神、む、をにのとけ様神調も一見は。祈るの様和の緒え】自おののをにる分役光心大お私ににがを事らのられてばあちゃんの血があり、そのまたおじいちゃんと修養団スタッフの方々、多くの心温かい参加者ち。うまく言葉にできない気持ち。表情。そこに分ずつ入っていて、その中にはおじいちゃんとお今の自分の身体は、お父さんとお母さんの血が半れ２りのきこらいにめよ母ん誰１ますご間武】．、でなとれま祈てうさとも二．すがざをおすら名にんしが日。、い過か田【行はがだ、生。れ前祈のて「間【特まごげ動少らと所先「か私にしすさ祈すし自思、をらおこの長祖る寂分いさた今つれ腹のら中祈印たこまののられちも象。とでれ人しはまけ、の世でいてが幸生的心が二血れて間い自して中に一のなにで日にで分たいこせもまに生い番てちるのでれも残き間るらいを心いのみなすの。たと祈あてのっま、《」っ。たいる受におんる私くいりるか時けと残をたし非京話なてもめさうのよ、」無らかるいっ三こた常都だが集ゆと他んこ大う事はつと。に府きけらようた心めいののときににそ書は本濃二こたに元りこにてう誰祈はな誰大れかた当密十とい生気もと残せくにで代でかきり本力かきぞでさではこっを当ににくれのてさあ充す子する生ら、とて受によ祈な願私いんり実幸。。、まには】いせとけ素っらるいれ前赤たたあがし男ま生をいて敵てれよをる、ちちだりとた性すまうおな守てう込おゃは祈きまう時》。姿勢が大切だと感じました。とや祈ること、目に見えないところを伝えていくて方法論を教え込むのではなく、大切に見守るこ見て、その姿を映しています。あれこれと指示し目指さなくてはなりません。子どもは大人の姿を能性を信じ、対立ではなく調和する心の在り方をちの話す言葉。子どもたちの笑顔の中にある気持師でありたい。私の場合、そこでした。子どもたえて、辿り着くところは、子どもの声を聞ける教師であるのか」を深めなければならない。そう考まうつる。ならば、「どんな場の空気を流せる教しと師でり１自た。の、や森．分。そあそす島【のりれい先自こ方はも生場身とを子のかののを子どでら空あわどもし教気りかもにたえ】方りはう。てそや感つ教頂のすじっ師いもく取てのたの説っいそ真が明てるこ実、子しいとにはてるいい、どもくとうるとだいこ姿てにそさうと勢もいこ。だわのまま教けか横柄な心だと思います。身体のすごさ、人間の可のはほかならぬ自分自身であり、謙虚さを欠いた力を持っています。その潜在能力に蓋をしている派な身体をいただき、生まれながらにものすごいなければ綺麗事になります。私たちは父母から立立派なことをいくら頭で理解しても、行動が伴わ 24 いかなくてはならないというお話がありました。森島先生の特別講習で、身体で自信をつくってざいました。３．【身体のすごさ】たいです。とを探して、両親に少しずつでも恩を返していきもしきれないと思います。もっと自分ができるこらなさに涙が止まりませんでした。親孝行はして父さん・お母さんへの感謝の気持ちと自分のいたご準備頂いた修養団の先生方、誠にありがとうごとが出来て、幸せな時間を過ごさせて頂きました。参加出来ませんでしたが、再び伊勢の地に帰るこがあり、一日目の途中までの参加となり、水行にありがとうございました。今回も学校行事の予定第九回教師のみがく講習会に参加させて頂きともし火の集いでは、自分を産み育ててくれたお《大阪府二十代男性》り、自分一人の身体ではないのだと感動しました。過去のすべてが集約されているということであ繋いでくださったものです。今の自分の身体にはおばあちゃんの、というふうにご先祖様がずっとりがたいことでした。ありがとうございました。の皆さんと素晴らしい時間を共有でき、本当にあいです。皆様、ありがとうございました。出来ます時には、少しでも成長した自分でありたい」と背中を押してくださった皆様に次にお会い頂ける貴重な時間であります。「いってらっしゃ逃げている部分、そういったところに気づかせて締まります。自分自身の中で、緩んでいる部分や、せて頂いても、いつも気持ちが新たになり、引き今回で五回目の参加となりました。何度参加さ３．【伊勢の地にて】津子先生のおかげです。幸せな毎日です。そう思えるのは、やはり山元加支援学校に勤め、子どもたちに出会えて本当にれない。」特に小学生の生徒さん達はそうかもしお姿に強く感銘を受けました。「生徒は待ってくたり前で、自然に出来ていらっしゃる古松先生の考えるよりもまず行動なさって、さらにそれが当いなぁ、嫌だなぁ、とためらってしまいましたが。か！と気付かされたのです。私は短い間にも、汚これが、「行動する・実践する」ということなの見えにくく、難しくしてしまっているのではないや不安や格好つけなど余計なもので、自分自身でになりました。本当はシンプルでよいのに、恐れ御一緒できましたことは、いろいろな意味で刺激いになっていらっしゃる大阪便教会の皆様方と宮崎先生をはじめ、愛情深く「教師コソ」とお思デモ・シカ先生である私にとって、大谷先生、「ああ、これか・・。」と打ちのめされました。詰まっていたゴミをつまみあげたのです。私は、に相談しました。すると、先生は、こともなげに子。躊躇してしまった私は、同じ部屋の古松先生３．【皆さまと御一緒できたこと】の映像を生徒達に見せようと思いました。改めて思いました。今度、教材にからめて、「白雪姫プロジェクト」生きていきたいです。を空に飛ばしながら、ゆらゆら風に揺られながら、に感じていきたい。私も、子どもたちとともに心空に飛ばすように、ゆっくりとその美しさを一緒感じることができる教師でありたい。そして心をらしく美しいということ。子どもの世界をともにりついています。それでもなんとか水は流れる様らどろどろとしたものが入り口にしっかりこび問題なく出来ました。ところが、二つ目は、何やて、パイプの入り口をのぞき込みます。一つ目は排水溝をきれいにしようと思いました。蓋を開けいところまで、みんなでみがいて行きます。私は床の隅、窓枠、蛍光灯など、ふだん手の届かな以上、ちゃんと伝えていかなくてはならない、とくること、などなど。私たちは、知ってしまった持っていること、あきらめなければ道は開かれてち破ろうとしているかっこちゃん。誰もが思いを常識という目に見えない壁をなんとかして、打 25 たしました。と」を伝えようとしていなかったとことを痛感い子にしかわからない世界があり、その世界は素晴こと。大切なことを知っている子どもたち。そのは、ほんとうのことをいつでも知っているというにとっては、心に響くものばかりでした。子どもう？と思って挑みました。での掃除は初めてでした。どんな風にするのだろ二階洗面所の担当となりました。私自身、便教会二日目の「掃除に学ぶ」の際に、私達の部屋は解しているつもりだったのに、それはつもりであかっこちゃんのなさろうとしていることを理って、本当に腹をくくって、「ほんとに大事なこ２．【なぜ忘れていたのだろう？】山元加津子先生のお話は、支援学校に勤める私１．【行動すること・実践すること】落ちた気分です。２．【心を空に】りたいと思います。耳を傾けられる教師でありたい。そんな自分であっていらっしゃる様子が垣間見られた気がいたれません。日々の現場での先生の行動・実践なさ《神奈川県四十代女性》しました。ありがとうございました。目から鱗がっていたように、勇気を出して一歩踏み出せば、生の講話の中で「行動が心をつくる」とおっしゃけば、また伊勢に戻っていました。今回、森島先鍵山教師塾、そして伊勢の「みがく会」と気がつの復興支援活動で関西の先生方と繋がり、沖縄の溢れていました。この時に結ばれたご縁が福島県感謝の気持ちで荒んでいた心が感謝の気持ちで親への感謝、そして今まで出会ってきた方々への岡先生、武田先生のお話を拝聴していくうちに両見えない位置に移動してしまいした。しかし、寺講義中も気になってしまい、ついには、自分からの一言。すべてを見透かされていると思いました。知らず一歩入ると、そこには「逃げてはいないか」用試験が怖くなり、伊勢に逃れてきました。何も持ちがなく、むしろ何度も落ち続けてきた教員採めて修養団に訪れましたが、私自身、立志する気去年の六月、「教育立志会」に参加するため初れているように感じました。てを心から許し、その場を包み込む愛で満ちあふいでしょうか。森島先生の芯の強さからは、すべは、相手を敬い尊敬する心が生まれないのではな立」が生じ、相手に勝つことが目的だけの武道での強い自分を求めているのであれば、自然と「対れたのではないのだと思います。もし、勝つだけスの生徒も知りませんでしたが、彼の笑顔を見て、した。命のタイムリミットのことは、本人もクララスの生徒たちは嬉しそうに迎え入れてくれまでしたが、車いすの彼が学校に来ると、いつもク様からは、夏まで生きられるか・・・というお話た十五歳という若さでこの世を去りました。お母す。去年の十月、病で入院していた生徒が、たっして少しでも長く生きようとするのだと思いま愛されて必要とされた時に、生きる希望を見いだ山元先生からも、大きな愛を感じました。人はが、「みがく会」などを通して人に対して感謝すでも自分のことしかお願いしていませんでしたして謝出のまの常謝れ演こしれののな実唱かな私今たくのた本す感生のてさろ二たて先中らがコしいはま。れ気と質。謝活心いれ ― 〇。あ生にな待ン、だ、た持きそ感ののはるた感一り方ずけっク神ろひで私らち、の謝気中人こ際謝三がのっれてー様うょとをおもの持でのとにの年とおとばいルはかっは願心、思伝のち感気を、気にう話あなまのそ？と自いえいだをを謝持神神持三」をりらし前れとしと聞まなた日を淡た分まら事とつ示をち様道ち笠いいしか。と許いらなばのとすれ思す忘をにを宮うてたっ私いし期ここ。るかいいこれ豊感は未彬感、がたはうて待の」子りまでとなか謝、来子とと供をすいへいにす「へ女謝「、の、、くをましおたす。くとこしるい ― 王のこ山か何あれ抱まか話ちる神こつと、こま」殿気の元と故ままい生考しがの様とな。幸と、を下持日先い、りせてきえて育でや。がそせ」こテがちま生うこにんいらずくっは仏そっれにそこー「にでや思のもでまれ、だてな様れてはすしにマ遷変生他い日厳ししる神様さいくのはい神るて生に宮わきのがにしたたのいっ、前神き様。、「かごのりて講心亡い。。での前ま感に道へ日感さ講こまく師く現合しは 26 り合ったご縁のお陰です。なく、森島先生も周囲と調和するために武道をさあり、今ここにいる自分になれたのは、伊勢で巡きました。私にとって伊勢は「始まり」の地でも私は、今あるご縁を感謝しに伊勢の地に帰ってすために武道をするのかと言われればそうではとしての武道だと思っていました。では、人を許を強くするために武道に励んでいるのだと、手段《神奈川県二十代皆様、どうもありがとうございました。か、などと考えさせられました。また、修養団のがつくことができました。自分にも行動できる心があったのだと初めて気女性》ということを教えて頂きました。今まで私は、芯誠館で「芯が強くなれば人を許すことができる」私は、ここに参加する前に、明治神宮武道場至いているような、何ともいえない暖かさで包みこ一掃し、「大丈夫ですよ」とおっしゃっていただみなさんの笑顔が、我々の緊張と不安な気持ちを武田先生、寺岡先生、板倉先生、そして斎田さん、う力強い、爽やかなお声で出迎えてくださいます。か集うたま夢鈴日修。積歴び毎すの川常「養が史に回。中でのみ独の空思の身喧が団特な気う出を騒くののせがこ来清に」入空る透と事め紛講口気ワきでだされ習ををザ通すっせて会入醸かっがたていか《るしもて、よいるら大と出し感伊うたと早、「しれじ勢なだ、や阪におてまま、いあ一府帰そたの週五帰いせすんこ寒間十りるん。らなとさが代なの。千せ数気がの過て「さでがま中ぎいし祈百いしる、ま男」ょり年たてで五す性とう」とだのいくき十。》いらのことを考えていると自然と涙が出てきます。責任はすべて大人にあります。そんな彼ら、彼女負っていかなければいけないだろうと思います。ちです。おそらく社会に出ても「生き辛さ」を背られない、そんな環境の中で育ってきた子どもたのよさ」に触れることもなく、他人も自分も信じ生き方を考えていきたいと思います。世代にもつなげていけるよう、自分のこれからのる心が生まれてきました。今度は、感謝の心を次り、溢れんばかりのエネルギーを発して、我々をよう」の文字が掲げられていますが、その言葉通んでくださいます。大講堂には「さわやかに生きい、文字にできない自分の力のなさを申し訳なく中身の濃い、二日間でした。それを言葉にできなま少げい間な一「のがき格り方大をっらくすい今すしてこにさ年みもくてがで々谷追しにこ。よ回。ずはうなん、が事」は自すの先求ゃ、とそ」ついとっ方懸く実講暗分。凄生しい「がうともでな思てと命」で習澹のみさやてまひでいい多もいいいおに講す会と中なに宮いしときううく成かまた会生習。でしにさ触崎きたりま思この長」すいいき会「「てあんれ先た。革しいと学で、。、すてを一背きるのる生いま命たををびきこ大自るいス年中まの中と、とず」。お語とるの講分日こタの」すかに自金思はとあ二り気自言堂をにうー計を。、入身先い私いり人続づ分葉に励、とトは押しそれを生ま自うがのけきでを掲ま少思ラ伊しかんて情なす身こと先てをあもげししいイ勢てしないけど。がとう生やいり強らなでまンにい、思たななと、をご方りたたくれがもすとあた毎いだくどは自森ざのただい心てら価。しりだ回がく思、い分島いおいきとにい頑値次て」いこもだう周うの先ま話とま思留る張あ回、、てのたけばりも可生すか思しいめ「っる、今こい「げのかのの能は。らいたの性おさ抱ま。、逃て人み年のるみて資、 27 「自分っていう人間は決して棄てたもんじゃなそんな彼ら、彼女たちに、「人間の可能性」を、て恵まれているとはいえません。さらに、「人間している生徒たちは経済面でも、環境面でも決しということを考えていました。私が普段目の前にた。お二人のお話から、今回私は「人間の可能性」津子先生が、心に染みるお話をしてくださいまし別に講習を行ってくださいました。さらに山元加今回は、森島先生が貴重なお時間を割いて、特ざるを得ないように思います。んじゃないかと思うと、自身の生き方を考え直さイナスのオーラを発して生徒たちに接している立ち、顔を見れば離れたくなるような、そんなマと思うと、心許ない気がします。鬱陶しいが先にかさ」で生徒たちに「生きる力」を与えているかに感謝致します。本当にありがとうございました。ないところで支えてくださいました沢山の方々先生をはじめ、多くの先生方、講師の皆様、見え自身が目の前の生徒たちに、あれほどの「さわや生きる勇気を与えてくださいます。翻って、自分思い出されます。修養団の方々のその爽やかさが、最後に、この会を運営してくださいました大谷導いてくださいます。その「心地よさ」が今でもくの方々に支えていただいているからこそ、今年ールを送ってくださった山崎先生、岡本先生、多してくださった喜田先生、厚地先生、励ましのメお目にかかりたく思います。そして、差し入れを生のご快復を祈らせていただきます。来年こそ、だからこそ、受け容れられていく、存在を認めらないということが、有るのだと改めて感じます。コロもカラダも凝り固まっている事にも気づかにさらされていること。知らず知らずのうちにコ学校の先生方も非常に厳しい現実の中で圧力と同様に大事なことだと、これからのヒトの生きにしていき感性を大事に扱っていくことも理屈これからは魂の喜びに向かって「気づき」を大事とにだんだんみんな気づき出している事、そして深くヒトのココロや、カラダを蝕んで言ってるこ手の温もりは忘れていません。今度は私たちが先ている中山先生。昨年、先生に握っていただいたしたが、いつも祈り、私たちを見守ってくださっそして、今回はお目にかかることができませんで奥様、島様、斎田様の奥様に感謝申しあげます。かい甘酒で我々の心を癒して下さる中山先生の本当にありがとうございます。さらに、いつも温我々を大きく見守ってくださっている斎田さん、る事。そして、存在の否定。るでこの世の終わりかのように執拗に責め立てない圧や、プレッシャー。一回の過ち、失敗がま閉塞感という雲がかかり、とかく周りからの見えう事、皆がそれぞれ素晴らしい。今の社会では、全てを受け入れていく感性。居ても良いのだとい事。全ての命の繋がり、貴方は貴方で良いという、向かわれる前の武田所長の、皆さんに語りかける様々なワークをさせていただきましたが、禊につもりになって自然の通りからいかにはずれてっていたり、それが、世の中の全てだと分かったずに、理論理屈ばかりの頭だけで考えこんでしまただ、今の自分達が、カラダを緩めることが出来染み付いて出てくることなのだと思いました。されて、理屈ではなく、感じていること、感覚に意識して持ち続けることが、講習を通して再発見普段自分が身体感覚における気づきや、感性を生きてきているのかがみてとれました。その事が、 28 つも一歩引いたところにいながらも、しかし、さいっぱいに引っ張ってくださった板倉先生、い起こせる人間を目指したいと思います。また、若すべきかを考えていきたいと思います。「風」を対して、日本の教育に対して何ができるか、何を１．【受け容れる】れている方々に深く感謝の気持ちいっぱいです。機会をくださいました松本先生及び、場を提供さ今回が初めての参加となります。まず、今回のるようでした。それこそヒトが持つ感性の可能性な魂から踊るような可能性に溢れた動きができなのかと再発見でした。がひとつになれていると、その人のカラダ喜ぶ様ていただいています。私自身が、日本という国に誇り」と「日本という国のすばらしさ」を学ばせる武田先生、寺岡先生には「日本人であることの《兵庫県三十代りの大切さをご自身のことを交えて話して下さくべきか」についての示唆を与え、人への思いやげます。ありがとうございます。奔走してくださっている大谷先生に感謝申しあ男性》ということに再確認と発見です。カラダとココロ動きを表情として覗かせることに繋がりがあるダは正直で、その人のココロの現われがカラダの事が、ココロを整えるということ。まさしくカラ主に午前の講習にからですが、カラダを整える行動に生かしていきたいと思います。思います。しかし、日々を過ごす中で、思い出し、少しでも高みを目指せるように、この会をはじめ、申しあげます。そして、いつも我々が教師としても無事に講習会を終えることができました。感謝２．【感性、魂の喜び】な事でした。れる事は深く深くココロの奥底に染み込むよう最後になりましたが、いつも「いかに生きていった。自分にとって、大切なものを選択すること。大好きです。今年もお会いできて、本当に嬉しかふれて、とまらなくなりました。かっこちゃん、られた途端に、わけがわからないけれど、涙があぜんぶわかってる。かっこちゃんが、お話を始めには、子どもたちも一緒に出かけます。父母は、持って、伊賀に立ち寄ったところでした。映画会今回の伊勢の帰りに、私たち夫婦だけで、赤福をに大雪が降り、帰省できませんでした。なので、うです。実は、今年のお正月は、予定していた日何と、私の故郷の伊賀市で、近々に上映されるよ画を、是非みたいと思いました。調べてみたら、でした。「日本一幸せな従業員をつくる！」の映まるのをす限学申。りびし、は訳精、な一自く杯分思ににっ実与て践えいさてませいすてた。いだこたいちだたらこ場でう所のとでた、、く思でさいきんただくばかりで、何もお返しができていないこと代が変わってしまいました。毎年、参加させてい今年で五回めでした。そして、今年から、年齢のすれお様たの少一てたはてほ私。る久々伊いよしつい頃ないど今人しな勢こうヘだるのいう感年ががぶ連かとにンと人夜かおじの、いり絡らだ過な思間のとこなみこるのが帰とごのうと川、がかそのこ人ある、せかかしの少まっぎ講ともりと感てもらて水しした。習を。ま、謝いしでのを不いの実会、こしたしるれす、冷安こではに本んたくてこま。あたでとす、参当な。さいとせもたいすで。私加に自いんまはんしりと。は決はさあ分つのす、。かま感きなし、せりでも友。実そしえじっくて水てがも一人はれたでると。『のいた頼緒とでら大こ、感慣冷た・いりにても、と大覚れただ知今切とにいもあなは寒のたさく人の思しるかあた私感、が衰』をのいて人らりりは性生過えな以はまくもが前、のきぎでん前、、、 29 目には見えないけれど、大切なこと。子どもは、（山元加津子先生）れてくる時】１．【わけがわからないけれど、涙があふ夕食時の短い時間でしたが、お話しできて幸せ《愛知県四十代ると再発見をしました。た。その事が自分の大切にしているところでもあいうところが、大事な事ではないかとも思いましえて本当の自分を引き出していく、導いていくとだけで無く、例えば、コーチングの様な互いに考これからの教育の中で教えるという一方通行数々。そして、おいしいお食事、温かいお風呂。い行程での、みそぎをはじめとした貴重な体験の講話。下腹で受けとめる日本號の響き。無理のなださる武田数宏先生。寺岡賢先生の熱くて深いごさま。「おかえりなさい。」と、暖かく迎えてく何日も前から、細やかな準備をしてくださった皆女性》２．【岩崎靖子さん】涙が溢れました。本当にありがとうございました。全てのことに修養団の皆さまのお心遣いを感じくなるのかと感じました。私たちの無事を祈ってくださる、中山靖雄先生。れが自分の中のバランスを整える事で、導かれ易を与えられた事、関わりが出来たことは、それぞとが、何よりも変え難かったことです。その機会考え方、皆さんの思いの丈を語り合えるというこ直な気持ちになれました。『伊勢の風』を感じたことで、子どものように素とが起こりすぎて？でも、伊勢に来させてもらい、場のせい？忙しすぎるから？次々といろんなこ禊の後の集まりの場において、様々な価値観、ています。泣きたいけれど、泣けない。自分の立３．【繋がり】ていく上で大事な指針となるのだと思いました。は、その狭間で、いつも迷い、傷つき、悩み続けでも、人生に必要ないものは一つもないこと。私３ま孫．すに【。会え今る年このとみをそ、首ぎを】長くして待ってくれていきているのかなあとも思いました。目に見えないにいる子どもたちのことを心から祈ることがでのお顔が思い浮かびます。同時に私は、今目の前祈られているんだなあと思うと、たくさんの方々した。家族、友人、私の周りにいてくださる方々。祈ってくれているから。そうだなあと痛感致しま分にかかわるたくさんの方々がいつもどこかでること。毎日の幸せな日々があること。全ては自なんかと言えないなと思いました。今の自分があ過ごしてきたかと思うと、「感謝してきている」葉。今まで私はそんなことにも気づかず、今まで今回過ごさせて頂いた中で何度も耳にした言る」ということなのかと思いました。島先生のおっしゃっていた「反発し合うと弱くなっており逃げの気持ちだけだったです。これが森とができました。入る前、入ったときは、力が入した。ストンと力が抜け、いろいろとふり返るこき、水の中へいつの間にか入っている自分がいまたちの顔を思い浮かべている自分に気づいたと越えてきました。そんなことを思い出し、子どもまでもいろいろとありました。子どもたちと乗りスの子どもたちの顔が浮かびました。今年度ここ中へ入れていませんでした。そのとき、ふとクラとうございました。また伊勢に帰らせて頂きたいと思います。ありが分の中でもしっかりとふり返りし、日々を大切に、げていくことが大切なことだと思います。また自気づかせて頂きました。日常の中に少しでもつなの皆様から、伊勢という温かい場所からたくさん感じることができる。気づくことができる。参加考えていきたいことになりました。感性をみがく。くなれるだろうなあと感じます。一日一日の中で感した自分の心も体も磨かれたように感じます。力、参加された皆様方に心より感謝致します。体ました。修養団の方々、大谷先生はじめ開催に協気づきを頂きました。自分を振り返ることもでき二日間での伊勢での学びで、たくさんの学び、い自分に出会いました。そんな自分は肩まで水のています。皆さんに導いて頂き川の中へ。弱い弱ちより早くからぼんぼりを持って入って下さっせんでした。宮崎先生、金先生、斎田さんは私た（笑）声を出し、気合いを入れても覚悟が足りまっぱり寒かったです。寒くないはずがありません出ていました。二年ぶりのみそぎ。川に着き、や吹いてるなあ）みそぎへの弱い自分の心があふれ調和し合える空間、場を持てれば今よりもっと強たら今はそうではないなあとも思います。もっとじました。しかし冷静に考えるとそのときと比べ前の自分は反発しかしていなかったなあとも感ん共有していきたいなあと強く思いました。三年日々過ごす中で、そんな体感できる時間をたくさかなあと思うと、少ないと感じる。子どもたちとなれる時間をどれだけ持つことができているの１．【祈られている】 30 《奈良県二十代くお願いいたします。りがとうございました。今後とも、どうぞよろし緒させていただいた皆さま、本当にほんとうにある大谷育弘先生、宮崎正史先生はじめ、今回ご一お忙しい中、皆に幸せの種を蒔き続けておられ２．【みそぎの中で感じたこと】きたいと思います。のを私も周りの方々を想って祈って過ごしてい日々に感謝しながら、私が今まで祈られてきたもものにこそ大きな意味があること。想う、祈る、きもあるから、強くなれたときいろいろと感じた守ること、調和することで強くなる。弱くなるとこと。反発し合うと弱くなるということ。逆に見森島先生に気づくお話や実技の中からあった３．【反発し合うのではなく、調和する】男性》行きの車の中から（今日も寒いやろうなあ。風り気づいたりするのだなあとも思いますが、強くいた映像で、その石碑の文字を見てハッとしましそこから山元さんや宮プーさんらの顔が写って形の石のモニュメントの中が四角く空いており、確か旅行のスナップ写真だったと思います。円えていたのですが、日に日にお腹が膨らみ、夜もばいい」などと山元加津子風（すみません）に構になりました。最初は、「便が出たいときに出れそして帰宅後、生まれて四十数年、初めて便秘ち消され、非常に冷たく感じるようになりました。言葉を発せず沈黙の時間になると、その思いが打「意外に川の水は冷たくない」そう思いましたが、「流汗鍛錬」の言葉で気合を入れながらの入水。２．【山元さんのお話から】なさい」でした。すが、参加を重ねるからこそ味わえた「おかえりふるさと」を実感できた瞬間でした。まだ三回でたんだ！」と感激しました。まさに「伊勢は心の「おかえりなさい」。行きではなくて「帰ってき方の姿が … 、そして、武田所長の柔らかな笑顔のたく道りきすもま間く玄。らをにで。行し半家三関い走ももしきた、を回かっ順早かと。休出目に）た調くし帰こ憩まの入、にな感、りれをし参る実ものじ今では入た加と際かでま回は個れ。です、か途しは、人る石しで講わ中た研帰的と川たに習らで。修りなもの。受開ず高休セの感っ自今付始早速憩ン方覚と宅年が一く道をタがでかかは準時（路しー早すから、備間体を、にくがる自いし前感降雪着着、覚動つてにでりもくく同悟車もあ着はてなまとじでで以りき二一くで感道運約上、ま時般あのじ程転四に先し間ま行までし時早生を実感】く解説していただけるような時間でした。正座、内容の多くとつながり、体感しながら分かりやす会は特別でした。それは、その後に行われた研修もの気づきをいただいてきましたが、今回の講習れて、気持ちが高ぶっていきました。怖がありましたが、一日の日程が進んでいくにつきてきて初めての経験でした。入る前は不安と恐真冬の五十鈴川に褌一枚で入ること、四十年生が確かに深まりました。対立と調和など、その後の講義・講習内容の理解ゼロに戻る、腹（肚）腰をつくる、普段が大事、礼、型・形・所作、畳みの縁を踏まない、原点・へ出ました。なかったことでしょう。集団の力に体が自然に前した。自分一人では五十鈴川に向かって足が進ま皆様と共に大声で気合を入れながら入水しまこれまで何度か森島先生のお話を聞き、いくつ１．【水行（見えない力）】３．【気づき】《愛知県四十代男性》 31 身の課題をいただきました。と表現すればいいのでしょうか。これからの私自１．【「おかえりなさい」で心のふるさと《石川県四十代男性》サムシンググレート … ）に対して「素直に生きる」私、自己犠牲に生きるでもない。天（宇宙、神、我欲、私利私欲、利己的なものが感じられず、滅すが。山元さんのお話に出てくる子どもたちは、山元さんのお話の内容が影響していると思いまのまま生きろというように感じました。もちろんして「使命」的なものとして、人生を精一杯ありろということではなく、この世で生まれた意味とかかってなりませんでした。それは、人生を諦めた。「吾唯足知」。なぜか、この言葉が心に引っとうございました。二日間、たくさんの方々のお世話になり、ありがまた課題をいただきました。「アウトプット（他に生か）しなさい」と。これする現象ではないか。いただいた学びを消化し、でした。これは、「インプットのしすぎ」を示唆たのですが、体調不良などの原因とは思えませんグストアで買ったお茶を大量に飲み事なきを得院か・・・」と深刻に悩みました。結局、ドラッ寝付けず、家族にも言えず、「このままでは、入てきたこと、我々はその思いを無にせず、受け継の私語でよく注意をしました。担任として教科担と聞いて、「何故？」と頭が混乱しました。多くの先人たちの熱い思いが、今の日本を作っ今年一年は一部の生徒に対し頭髪指導や授業中験が今まで無かったためです。「家族からの手紙」驚きました。初参加であり、また、このような経周囲を照らすことに勇気付けられました。思いを感じました。そして人の思いが行動を変え、武田所長、寺岡先生のお話に温かく、また熱い疲れることがない。調和の心が大切。振り返ると、ためと考えて動いているときが、何をしていてもが入って本来の力を出すことができない。他人の出身県と名前が呼ばれ、自分のことと知り大変も思っていました。た。また、「どなたに宛てた手紙であろう。」とられるこの講習会は素敵だな。」と考えていましゃるとの話を聞き、「そのような温かい方々に祈に応援メッセージを寄せて下さる方がいらっしました。今回のみがく特別講習会の参加された方夕食後に、板倉さんからＦＡＸのご紹介がありてのことと改めて感じまし（たご。２．【家族からの FAX 手紙は妻と娘（五歳）、息子（三歳・妻代筆）か縁）】呼吸、祈りという見えない力の支えが大きく働いしまいます。しかしそうではなく、仲間や意思、知識や技能といった自分の力であると過信してま守な体気る呼普しらい大に持と吸段たれ」谷影ち、に、。てと先響のそ集困今の生す持の中難回おのるち一しにの話「こよ瞬、打水も祈とうは丹ち行腑らを、寒田勝がにれ体呼さにつ達落て感吸を息と成ちいしの忘を、でまるま意れ吸つきし、し識るいいたた成たとこ込つの。功。いとむいうがこだ見しえ目な意でととに思きを、ない分いは見がま意えか力ず、し識りにが身たする。ごバ講ま「舞会くのッ３た多年。々取一ー習し人っ。な紹セ空ま．あり緒の会たをて深り介ー手た【り組のおに。想い夜まだジや、講、んキ方一参今本うたにしけを話ごでャと人加回当」だもたでご（縁きンいがさはにこき関。な依のてプう、せ内有とまわそく頼人不いボ奇私てモりのしらし、いの思るラ跡がいン難素たずて手た思議活ン。別たゴい晴。、夜紙だいでだルごらおのまけさ動テ）とにィ参き植縁し越懇でた】有もア加ま林にさし親のよたように感じました。相手に勝とうと考えると力後の先生方から伺った話を全てのまとめであっり難さを感じまし通じる出会いが島先生のお話しはとても楽しいものであり、その午前中伺った桜井高校野球部の監督である森している読書会でという、自身が長話になりありがとうございました。したが、そのメン武田先生、寺岡先生、板倉さん《滋賀県四十た代いへん男お性世》 32 の会の方と一緒にいただき甘酒を振会」をご紹介いただいた方から、自分の家族にメ後に知りましたが、今回、この「みがく特別講習勇気付けられました。かわいいイラストつきで心温まる手紙に感動し、らの水行に対する応援メッセージでした。感謝です。を身をもって感じお話をありがとうございました。たい人く継をにらぎごいる、れぎ投生世ぬ、講。方自た、げま界こ自話々分両命打れのと分をにの親をちた平をの聞幸教に繋散こ和改でくせえ感いっとをめき中を子謝でてを祈てるで与、しくい誇る感精そえ同たれっり天じ一うら僚いたたに皇ま杯思れと。先先し陛しのいるいそ祖人、下たこまようしをた次を。とをしう自て思ちの中取た努分家いの時心り。力の族、思代と素身生の組やしいし晴まての友みをたたらねい周人育受め日しばきり、てけに本いに知て命な会で、紹介者と再ご配慮に、胸が熱うです。講習会へると健常者と同じようなコミュニケーションが山元先生のお話しでもいろんな障碍や病気にな善性、大和魂、また陽明学では良知と言っていた。か上くど元低くのを小だがあて持昔？がら手気学まな時す学い幼るいっそのらいは良年たっにる生」稚ハててしなか上くく、たは。のっ園ンもいて人くらが手ら小の「し娘てのバそる、はなだらがい中だどかに言娘ーうと人本るんな上は一ろうし同うにグ感い間来。だいが授貫うぞ、じと「をじうは人こん。る業校？～そ事「お食まお生間れと小。中を」のをど母べし話まにっ外学しに観っ小言うさよたしれ備て見校か発察て学うぞんう。はてわ本をのし問しし生と」にと例、きっ当気先、すてての「っもしえ小たてに生中い娘イてハてばさ時いにるい成しに学とるたもヤ喜ンい娘い点る長だ伺生「と。幼～んバるた子で力しうだ何稚」でー時ち供優ハ、をしててととイ小で園っくグにのをれ心い手高ほ」学でくてれち、好観たとるが学とっ校きら返るょ家物察力かの年んてのない事。う内でしを翌日、同僚に経験談を話していることは「みそぎ」た。みそぎも無事に終え、達成感で帰宅しました。受けました。幸せでした。書籍も沢山購入しまし初日、私の想像を遥かに超える刺激をたくさんぇー」で終わり、「来年行きましょうよ。」と誘同僚にみそぎの話をしているとき、多く人は「への歴史に興味を持つということです。私は、翌日、ました。一つ目は、世界に興味のある方は、日本りました。の文化を知りたいという思いがあっての参加では四年前、日本人学校に赴任する直前、自国独特私は、今回二回目の参加となりました。一回目実感しました。んだことを腹に落とし込む上で重要なんだなとえたり、同じ参加者がどう思ったかを聞く事は学ちを高めてくれますが、自分がそのことを人に伝様々な講習会でも、学ぶことは一旦自分の気持《愛知県三十代に感謝しております。つくっていただいた修養団の皆様、また大谷先生れら我々の内なる力を信じさせ引き出す環境をが働き自家発電していたのを感じた。そして、そつまり、みなさんと交流会に参加していなかったは仕事の都合で、みそぎ後すぐに帰宅しました。ったら、どうなっていたのだろうと思います。私てきています。あの男性》切なのだなと思いました。の後にどう思ったかを共有する時間がとても大のです。ただ、刺激を受けるだけではなくて、そ 33 の文章を見ていなか五十鈴川でも刺すような冷たさの中、内なる力の中にあの日の刺激を実行に移せる自信が湧いた。吉田松陰先生も誠意を持って対応すればできないのは誠意が足りなかったのかなと感じましためになると考えていましたが、思うようにいか当の先生に良い印象を持ってもらう方が彼らのでも克服していく。からであって、内なる力を信じ努力すればいくらに感じるのは人間の大いなる力を感じていないされそれを補う。つまり、一見すると無理なようーベンのように聴力を失っても感性が研ぎ澄まようとする大いなる力があるので、時にはベートというお話しだった。人間には機能不全を克服し取れないが、人としての大切な部分は備えている購入した本も少しずつ読み終え、じわじわと自分持ちました。今、あのみそぎから二週間が経ち、当に実践に活かせるのだろうか。」という思いもました。そして、「本は沢山買ったけれども、本自分の学びは浅いのだなと振り返ることができえさせられました」という文章をみて、なんだか緒に参加した方のの内容しか話していないことに気づきました。一 facebook した。今回の参加は、みそぎのみならず、多くの facebook 磨く会での学びの中で、思わぬ学びが二つあり先生方との再会、出会い、学びが主たる目的であないことはないと仰っています。に「いのりについて考生、修養団の先生、陰で支えてくださった方々あ初めての参加になりました。大谷先生、宮崎先が、先生方やどんなことを教えて下さるのかは全した。修養団のことは歴史ぐらい知っていましたちは映し出し、自分一人でも変わってくことや、を教えていただきました。自分の心を周りの人たさせていただきます。同じでした。来年は、日本の歴史に興味のある方いました。」とのことです。私の一回目の動機とる方でした。「日本の文化を知る良い機会だと思習会のメインであり、修行、学びだと思っていまた２山まいはまなてけづ生す経てみこ．元しま他しが教できでべ験い自そと【先たすにくら員もまこてだな分ぎ】修生。。も、早を九しんがけかはなそ自多尊く目回たな自でっ今、養どん分く敬か指目。に分生たま水団になのののらす、大もに徒とで行をの出方何学念学若他谷学はに痛本す先会々歩びをばいの先ば勉接感当もの抱れ学先生ず強ししにる生えや修こ場きて生生、ににてま狭方た養前ををまいや方宮きないしいとこか団歩作しる、も崎たりたた世がらと自がのいった方一何先自まと。界教幸先てて。々般回生分し思視で分えせ生おおきを企もはのたい野しの中てで方ららっ見業経こ横。まもかでいし、れとてに験の着今す狭生森れ今るるそう勤さ講さま。くきたた島と回。とのらめれ習にで講自てだ先の感思方やらて会気の習分き生いじ々人会の講れいだ、出会えたこと】１ … も思り．）一いが位出と【でベう多二スごく位トざの三三い志位をまのも書し自かた高分せ。いのて先中い生でた方はだやなき様いま々のすで。なす（人がどにれ見えることの意味、気はつながっていることなどさ、地位名誉肩書きのレベルの低さ、数値や目にました。いのちの大切さや自分の国を学ぶ心、日もっと親や先祖に感謝しないといけないと思い《兵庫県三十代男性》だきました。人間の可能性の凄さ、常識の非常識経験や体験をお話ししていただいて伝えていたとうございました。来年、また仲間を連れて参加させていただきました。山元先生は言葉と自分の素晴らしい学びと、出会いをいただき、ありが先生は身体を使ってみんなにできる自分を体験業を実践してみようと思います。ではないかと思うぐらい繋がっていました。森島日本神話に触れ、ペリリュー島を扱った道徳の授しました。まるで二人で打ち合わせをしているのました。とってもとっても面白かったです。明日、山元先生のお話が繋がっていることにビックリます。赤塚さんの書籍「聖なる約束」を早速読み話しをしていただきました。森島先生の話しからら国が滅びる。」この言葉は大きく胸に残ってい初日の午前に森島先生に、午後に山元先生にお 34 りやすく教えてくださいました。「歴史を忘れた３．【森島先生、山元先生の講演会】席にすわられたのですが、日本神話の数々を分かっていくように思いました。の歴史について」です。食事中たまたま向かいのどういうものなのかがわかり、自分の人生が変わられた赤塚さんからの「日本の歴史とイスラエルでは上辺だけの感謝でした。真の感謝、祈りとは二つ目の思わぬ学びは、山元先生とご一緒に来く「生かされている」と心から感じました。今まを誘って参加したいと思います。まで本当に無知でした。「生きている」のではな本語の意味や日本の歴史、礼儀作法の大切さ、今があり、再度海外で仕事をしたいと考えておられてきてよかった」と思いました。そして何より、ゃいました。その方はご自身が海外で働いた経験て「日本人で良かった」「この両親の元に生まれだけ「いいですね。興味があります。」とおっし先生すみませんでした。先生方に教えていただいってもいい返事は帰ってきません。しかし、一人く知りませんでした。武田先生、寺岡先生、板倉かし、水行で五十鈴川に行く途中、ふと母の顔がようなことを考えたことはありませんでした。し「あなたの無事を祈っている人がいる」。この教師をさせていただきたいと思っていました。きたこともあり、将来は地元伊勢に戻ってきて、た。長男であり、両親の背中を小さい頃から見てせていただき、今までの自分自身の生き方を反省武田所長の「お母さんの勘定書き」のお話を聞かせていただきました。ろうそくの火を見ながら、２まま感い頭し頭も正がの元．すすじるがかで印し心す加たの考し考象、をべ津【。。そこにえそえに心つて子祈のと頭てのる残がくに先ら心をがい後前っ行り共生れを大邪まににて動、通、て正切魔し授心いを心す修すにをた業がま美がる養いたしす。や「すし行こ団るめてる心部行。く動との】ここはみに、形を美しくしていき昨年、実家の近くに家を建てることができまし結局のところ何も分かっていない自分に気付か１．【「おかえりなさい」】行動していこうと思いことが多い。今後は心で正しいことを分かってと感じ、感謝しました。《三重県三十代男性》今までは、頭では「分かっていたつもり」で、と・・・。切にされ、愛情を与えていただいているのだもみんなそうやって両親をはじめ、周りの方に大そうした時に、フッと思いました。どの子ども活など、行けない理由をう」と決めていました。の研修会を知ったとき、間、見守ってくれていたから無事に終えられた」中、宇治橋にある大鳥居に目が惹かれ、「水行の水行が終わり、五十鈴川から大講堂へと戻る途ウキします。が本当に楽しく思います。家に帰るのが毎日ウキかなのかもしれませんが、毎日子供と接することする」。この言葉がとてをつくる」、「形が心をは「心」でした。「行動なさんから聞いたお話た。しかし、この講習会の二日間、森島先生、山るのだろうと期待している自分がいました。て服を着ながら、来年の水行はどんな感覚で入れりに捉われ、いつの間にか終っていました。そしからも息をすること、体の震えを止めることばか止める方法を必死で考えていました。川に入って二人の子供にも恵まれることができました。親ばことはありませんでした。四年前に結婚し、今はこれほどまで、「命」について考えさせられた 35 がとうございました。がバチバチと繋がり心に落ちていきました。あり力で引き寄せあうことなど今までの自分の考え一人革命をしていくことで周りに波及し、その魅くなり、どっしりと構えることができました。祈くれているのかなと思うと、寒いという感情がな配して電話をかけてくる母も私のことを祈って浮かびました。あまり連絡をしない私のことを心なし２す持うこ．。て土とこん、る地ののだ玄【よであ伊か関命う自り勢あで「】な分がとたお養団に着いたときは少し緊張していました。しか加になりました。久しぶりの参加でしたので、修今回、伊勢に戻り初めてのみがく講習会への参私は、何をするにも頭で考えて行動していましのが水行でした。五十鈴川に入る前、体の震えを生き方をしてまいりたいと思いま１．【頭で考えていては遅い】《京都府二十代男性》頭で考えて行動していることがよく分かったの郷土について学び、そして誇りを３．【水行（みそぎ）】たさを感じ、これからこの伊勢とい年続けたいと思います。いう地で生まれ、育てていただいたっている人がくることを知り、私も祈る。この一たかい気持ちになれました。かえりなさい」と言っていただき、崎先生・・・そして参加者の皆様、そして斎田聖の山元加津子さん、森島伸晃先生、大谷先生や宮修養団の武田所長、寺岡講師、板倉講師、講師うことを痛感しました。くの方々の支えがあって成り立ているのだとい（と思っている）ことでも、実はその背景には多そうように考えたとき、自分自身がやっている在がこんなにも大切だなんて思いませんでした。「お疲れさん」と声をかけていただける方々の存足している自分。そういう満足した自分に笑顔でしている自分。水行を終え、やりきった自分に満久しぶりの参加で、多くの方々にお逢いし、満足ら最後までずっと持ち続けて臨みました。その結という感覚を今年の「みがく講習会」では最初かどい思いをしてやせられたのですよね」と言って開講式で武田先生が呼名してくださり、「しん気持ちになりました。た。森島先生の講習で感じた体で解る、魂で解る体に力が入りやすく、強くなるといったものでし型 ″ 〝行動 ″ を同じように実践すると実際に身ったのですが、森島先生が説明された正しい〝その講習は頭で考えようとすると理解が難しか理 ″ を、体験を通して検証してくださいました。し、心を整える」という昔から日本に伝わる〝真る」というテーマのもとに「〝型 ″ が身体を強くよる特別講習会がありました。「行動が心をつくました。今回は特別に開講式前に森島伸晃先生に２．【講師先生方の「祈り」、「想い」】いる生命力をいつも以上に感じました。の冷えきった身体を、その奥から温めようとしてまで以上にガクガク震えました。そして、水行後さ、自然の厳しさをただ体で感じました。体は今だけでした。しかし今回は、五十鈴川の水の冷た極寒冷水の水行を我慢し耐え、自然と戦っていたよ」と言った言動をしていました。でもそれは、近の回では、慣れてきたこともあり、「余裕ですしいつう気よりネしでみっ果そたまがすにうまルよあがまた、し。し楽るせにしギうれえず感今てたしとず動たー ″ ばら、覚ま、。く、無作。のと、せいをでそてみ邪をし放い〝るつ感八十し楽な気楽か出うと大のじ回二てしさにししを頭に好日る参回、くん大み今しのかきかこ加目のてと声ま回、感くなのとしとど心一をしはそ覚騒「素がたなのが緒出た、れでご童直で「る調ずにし。体で「う心なきみ「子っ行飛そにいの ″ 行るまがみもとうびしまてど〝」「しくそ悪ワ動跳てか恥」スでおた講ぎ化ク作ね、せずをトすさ。習」しワのま周てか嗄レがなで会まク一しり子しらス、心す」せしつたのどさせをい」とがんてひ。目ももて発つをは、最でとそものあエ散もよ違私は今回で九回目のみがく講習会参加となり 36 非常に嬉しかったのと同時にとてもありがたいきて下さいました。久しぶりの再会でしたので、魂で感じる】１．【頭で考えるのではなく、体で感じる、た。遅い時間にも関わらず、温かい甘酒を持って《三重県三十代男性》中山緑様、斎田信子様、島京子様とお会いしまし行を終え、帰ろうとすると、玄関の前でばったり皆様とご一緒させていただきました。そして、水た。ありがとうございました。私は、一日目のみの参加でしたので、水行まで本当に貴重な体験、経験をさせていただきましとし３ま目．すの今涙、【。前まがそのでこし大ことぼて切とこれ感なをれて謝こ一かきのと番らま気大、し持】なと思います。を吹かしていくことに意味があるのではないか切にしていきたいと思いどたちち。で一ら杯もに大な切っにたし時な、が自ら然、その想いを少しだけでも感じ、自分自身がよい風は、ここにおられる方々のさまざまな想いに触れ、方々。この会の趣旨でもある「感性を感じる」と生様をはじめ縁の下で支えていただいている良いことを広げるために努力されてのことだと毎年初参加の方を数人ずつ誘われています。当然、もらうことは簡単ではないと思いました。しかも、した。そんな小さい自分が嫌いで、今回の水行でかりを考えてしまい、冷たさに負けそうになりまうちょっとだ、もう少し頑張れと自分のことばがありました。昨年は早く上がりたい、いやもに水行をさせていただきましたが、冷たさに変化｢思います。そんな松本先生のような魅力のある人｣間になりたいと思いました。の人を過酷な水行があるこの講習会に参加して昨年も同じ会に参加させていただき、同じよう水行後の体験発表交流会で一緒の班になった２．【冷たさ】えるという道を選ぼうと思います。諦めるのではなく、自分が変わることで周りを変何か壁にぶつかった時、環境や誰かのせいにしてだとは分かっています。それでも、参加された先いのだと痛感することができました。大変な仕事い先生になります。今回も素敵なご縁をありがと生方のように、子ども達を愛し、学ぶ心を忘れな３．【松本悠先生の魅力】こと」大切にしていきます。きたのかと振り返りました。「祈ること」「想うる子どもたちのことを、どれだけ祈って、想ってを心配してくださります。私は、毎日出会ってい会いする機会がありますが、その度に、私のことソードを付け加えてくださりました。年に数回おま始し成だんく寺しまま長さでだ岡たりしすりいさ先。、たる、たい想。の紆時ま生っ一だ余〝しはて年と曲曲た童くた教折成。心だっえすすそ行さたてるるののっ今いこ ″ と私てもたとときのい、だでい、自た最い見う昨己の初たえ言年紹だにこる葉私介とそともをがの嬉のをの送迷時し言思がっいにく葉いあて落、エなか出りくちりら込ピ、に越したことはありません。周りとのトラブルでませんが、それが事実である以上、自分が変わるした。今でも不思議だなと思う気持ちは消えていていることは事実以外の何物でもありませんでを探そうとばかりしていましたが、目の前で起きそんな魔法のようなことが起こるものかと理屈身を持って体感することができました。はじめは、す。森島先生にお話いただき、この言葉の意味を、高校生の頃に部活の朝礼で唱えていた言葉で生方にお話を伺えて、やっぱり私は教師になりたそんな中、実際に私と同じような道を歩まれた先されることが多く、人生に迷いを感じていました。 37 しかし、この話をすると考えが甘いなどと否定なってから社会人枠での教員を目指しています。ての想いを伺うことができました。私は社会人にことができ、食事の時間や待ち時間に教育につい今回もたくさんの素敵な先生方にお会いする３．【想い】１．【自分が変われば周りも変わる】ということなのだと思います。《滋賀県二十代女性》んが、誰かを思って行動すると、より力が沸く｣女性の方に、どうしてみがく講習会に参加したの｣か尋ねると、松本先生に誘われたということでし｢た。そして、驚きは松本先生との出会ったのは、｢うございました。ほんの数日前ということでした。出会ったばかりように感じました。これも理屈では説明できませと不思議と自分に余裕ができ、冷たさが和らいだり日常生活に落とし込んでがんばります。ただいたので、この幸せな二日間の学びをしっか今回、周りの方にご無理を言って参加させていかりませんが周りを見ることはできました。するいました。実際に思いやることができたのかはわは “ 相手を思いやる ” ということをテーマにしてないときには、この目の前の人間は、きっと私のこにいない第三者の悪口を言う。そして、私がいが失われる経験をしました。目の前の人間が、こい方々と仕事をするようになり、自分の心から力も、すぐに清らかさを取り戻す」「だから人は、が禊をする理由はとして「川の流れは濁っていてったのが、五十鈴川に禊にすることにちなみ、人お話を伺いながら、一番心を救われた思いになる人間が、どんな人間か。どんな学歴で、どんなる物差しを手放すことができません。目の前にいな私も、一社会人として、生きるために持っていうことを思っているのかもしれません。でもそん思っていたのですが、新しい職場では、悪口の多年からの一年間、悪口を言わない人間になろうと自分の心を曇らせてしまう」という言葉です。昨い。吐いたその言葉が自分の耳から入ってきて、いただきました。】２．【今年も寺岡先生から、禊のご指導を識させていただきました。教師のでしゃばった思い上がりだというを再認でも、自覚をしていることをあえて、叱ることは、それがうまくできません。できなくてもいいとい子供をどの方向へ伸ばすか考えるそうです。私は、ん。教師という職業は、その測った物差しから、性格。本来、人の心なんて本人にしかわかりませ差しを持ち、子供を測ります。成績、人間関係、「決して、人への侮蔑の言葉を吐いてはいけな１．【昨年、閉会の折、武田先生がおっしり返りたいと思います。ていないことであれば、教えなければいけない。とも自覚している部分も多いはずです。自覚できら客観的にモニターしているものです。叱られずがちです。本来子供は、自分の行いを行動しなが悪いことは是正しなければという思いに駆られう職業がしんどいと感じるところです。教師は物はなく、理解する … 。私が常日頃、学校教師といばなりません。目の前の子供を理解する。共感で学校現場では、常に子供を客観的に評価しなけれ区別なき心をお持ちなのが山元加津子先生。ゃっていただいた言葉】契機になりうるべきいただいた言葉や思いを振 38 川に入る禊だけではなく、心を清めていただくいうことを感じました。を禊によって流していただきに来ているのだとなってしまっているような気がしています。それ言葉です。我々は、いいことは、褒めて伸ばし。「自覚をしていることを叱ることは罪だ」という武田先生のお話の中で今年に頂いた言葉は、３．【差別＝物差し】ことができました。ことができるかもしれないということを感じるうに雑念がくっつき、自分自身の心の感性が鈍くも悩み迷うことが多く、心にコレステロールのよ返してみました。私にとって三回目となった今年について振り返ってみる場だということを思い毎年、代表の先生がおっしゃられる。自分の感性一緒させていただき、学ばさせていただきました。ありがとうございます。多くの心ある先生方とご心を磨く講習会に参加させていただきまして、させていただきました。にならなくてはいけなかったと、もう一度思い返況でも自分が防波堤となり、悪口を言わない人間い言葉は、人を悪く変えてしまいます。こんな状い言葉は、社会によい種まきをするのですが、悪影になって言っている自分になっていました。いた。耐えかねた私は、その目の前の人間の悪口をその悪口は、私の心をどんどん曇らせていきましことを悪く言う。悪口の垂れ流しの環境において、つかは、またこの川のように清らに心が流れ動くた。冷たい川に入り、雑念だらけの心ですが、いに違いないということを感じることができましも、時間がたち、やがては、清らかな状態に戻るのようなものであれば、たとえ濁っていたとしてした。でも、この私の心がこの清らかな五十鈴川っとこの先も続くのだろうと暗い気持ちでいま川のようだと感じています。この濁った状態がず川に禊をするのです。」今年の私の心は、濁った《大阪府四十代男性》常識にとらわれず命を大切に生きる姿勢に、心持ちうけた今回の講習会は、足らなさを受け入れ、２．【山元先生のお話】自分の足らないことに危機感のようなものをで守っていきたいと思いました。かと振り返ることができました。本当にありがとうございました。ました。お世話になりました。ろいろな方の支えがあり、気づきの場をいただき感的に理由づけして学ばせて頂いたことは新鮮んではいけないこと、古くから言われることを体正しく座ること、正しくたつこと、畳の縁を踏たのか、子どもに態度で示すことができていたの心に感謝を感じていたのか。自分は行動できていの甘さに気づきました。言うばかりになって私がお言葉。川に入れば治りました。いこと。鼻風邪くらいなら、大丈夫と寺岡先生のから。途中からしか参加できないのは、仕方のないにも駆られました。心が重いのは、濁っているまた風邪をひき、もう行くのをやめたいという思今年は、心が重く、途中からしか参加できず、複雑なもやもやした気持ちが残りました。かし、私の頑固な頭が容易に信じさせてもらえずゃることはすごくわかりやすく納得できます。しレは体をダメにしてしまいます。」先生のおっし型が必要です。」「柔軟体操やストレッチ、筋トました。「だから、準備が必要です。」「だから、もので、頭で理解しにくいことが体に起こっていつことができる。初めの実践から、信じられないづけていたか、問われる立場になって自分の認識すが、講習会の中で先生方のご配慮にどれだけ気けるようにと問いかけることが多くあります。で理員さん、学校の環境を整えてくれる先生等気づ学校では子どもたちに、給食を作ってくれる調がたい気持ちになりました。友人、さまざまな人に支えられて私がいるとありきました。みそぎの道々で思い至る、両親、家族、今年も貴重な体験をさせていただきました。い 39 たいという思いになることができました。別なき心を持つことができずとも、それに近づき立つ準備をしておくことで、抵抗があっても立ちが大きくなっている部分があることにも気付ができる人間がこの世に生きている。たとえ、区きない。とのお話に、私が感じたのは、でもそれ何年、修業をしても、それは、追いつくことがで心で生きている。我々、凡人は真似ができない。生のあり方を知り驚きました。山元先生は、裸の伺う機会がありました。人を区別されない山元先がら、ご側近の方に山元先生の様々エピソードを加津子先生のご講演を聞き、楽しく夕食を囲みな別ほどではないにしろ、区別をしています。山元か。無意識に物差しを持ち出し測っています。差１．【森島先生のお話】いと思っていました。い、もっと子どもの力を引き出せるようになりたしました。もっといい指導ができるようになりたりないものを少しでも吸収できたらと思い参加りでした。講習会から、参加される先生方から足の指導のうまさに私の足りなさを自覚するばかられたらと思いやってきましたが、周りの先生方員になって三年、子どもたちの力を少しでも高めみがく講習会は今回が初めての参加でした。教ここに私がいて、未来に受け渡ししていく役目をご先祖様から脈々と受け継がれてきた結果、今３．【みそぎ】たらと思いました。に沿った行動ができる先生の一分でも力を頂けした。「大丈夫」と力強く言え、その人の気持ち簡単に真似できないことをされていると感じま就き、家庭をもち、私が支えていると自分の気持担っているのだと感じました。社会に出て仕事にも簡単なことのようにおっしゃられるのですが、経歴をもって、何をしてきたのか。信頼できるの《大阪府三十代男性》が引っ張られました。話をされていることがとてました。実感を持って話を聞くことができ、てっ手探りで自信もなく忘れていたのかとハッとしも無くコミュニケーションできてるのかいつも任をしたことを思い出しました。発語や意思表示支援学校で半年だけ脳性麻痺のてっちゃんの担と思っていました。でもかっこ先生のお話で特別せん」と、ずっと言っていて学級経営してみたいたに一な谷らるはにでっ私。し気く先れの野必出た古はかにて生、が球死会の松で元こに特夢をでいか先講き気こはにでしとがは生師なに何お宮すてきあ謎ので「いな年も崎。いめるでおク、りかろ先今てくとす誘ラや、否い生回高暇思がいらで定！に、知はっ独でス担なきさとは野県なて身参《いるれ言最球初か誘男加高任をと！続わ初の女っわ性し知いとけれの先性たれがま県持け確折否一生野のたたし三っな信れ定言方球でそくた十たいしてすでが部すうさ。代ことまいるなた監がでん何と思した人れく督・す来故がいた心はるさに・。るそ女あま。がい、んな・修のう性りし私大お私行思》ましれだ悲下たを間絶生学私たてとのの。も違さとびもた。い実心お小っっれ戦のうる感に話林とて今争テひち日し神をよ知いはやーと教本、を聞しらる話天マつ師はそ見いのなのす皇が、は大のまたりけかこに「大教丈神しと天れ確とつ戦き育夫様たき皇ばかもい争なで、の。に論なめでて」流勝ま子本国はらるきのでれ負だ孫当民読なたま考しのしやににへみいめせえたななり守宮のまとにん方。かい直ら家想し思も。のあでとせれのいたっ戦自違る今いるて祖のがて争分い仲年けとい先深実いののか良度な思るはさ際ま事考らしのいい祈神、にし実え拒の私とまら様慈陛先のがうございます。また、大谷先生をはじめ、研修を学ぶ場をくださった修養団のみなさま、ありがと今回、たくさんのと笑いと涙と学びをくださりさんの学びに感謝。っくり。これも今回の教えだったのですね。たく言葉は現実となる・・身をもって体感。本当にび赤福も私の順番の前で売り切れました。マイナスました。すると帰りのインターに山積みにあった紛れに「赤福とは縁がない」と口に出してしまいが横町を通過し橋の上まで並んでいて断念、悔し誠じゃなくお休みでした。今回こそと思ったら列るを実感しました。てっちゃんが応援してくれてること、思いは伝わてっちゃんの担任だったことを誇りに思います。んでほしかったんだとわかりました。これからは私に体で覚悟を決める感覚、腹を据えることを学丈夫で水の中で何かを掴みました。てっちゃんはを切るような冷たさを実感しましたが、何故か大に禊はしないつもりでしたがやってみました。身なメッセージを伝えてくるのかわからないうえからやってみて、とも感じ何故てっちゃんがそんく両輪を高めていこうと思いました。した。心と体、右と左、家庭と仕事、偏ることな深い呼吸のもとに着実に進みだす励みになりまジを受け取れたと思います。禊をしても大丈夫だが止まりませんでした。伊勢だからこのメッセーちゃんにしたことは間違ってなかったと思い涙ねあ本がいたそがとすがげい感お。り当、て」の今し。はな」じまがの研もをたまて自っけをまと意修知連めで。分きれ感すけのう味で識呼にとそのりばじ。。でのとし私はれたわとま昨赤だの学してが違はめか強す今福か理びてい動い自だりく。起話ら解が頭まく、分け迷感日こ。伊、が身でしよ神がでうじ本る勢脳で体考たう様やな暇ま人事がきにえがなにりくなしの件初めなま実て、気やた日くた文のてくし感理い持っい本進。化ほてたと解まちてかのむ自・との時も。ししまでもら国こ分誇ん大てててですらものとのりどは赤丈っ落いは。うあたがすをに夫ちちま実「よるめでべ教「福本なゃてし行わうのにききえ根んんきたしかなで使まこてが店がだ、ててっ、す命とあ無 40 た。『そうか！中国の地で日本人が穴を掘る。ら作業をしていました。でもある時ふと思いましんどん落ちてきて『なんでやねん！』と思いながともあり、せっかく掘った穴にサラサラの砂がどル程穴を掘り、苗木を植えます。傾斜地というこけると、湿った砂が現れます。そこから一メートです。スコップでサラサラの砂を一〇センチ程退傾斜地にポプラを植える作業をしていた時の事それは・・・二〇〇九年に初めて参加した植林。所。それが故郷（ふるさと）』胸に刺さりました。を祈ってくれている人がいる。そんな人がいる場そして武田所長がおっしゃっていた『今日の無事日々を迎えている。ただただ感謝です。日本の国民は天皇陛下による深い祈りのなかで３．【祈り】絶対に御先祖さんは慶んでいるよね』こに来ている。『こ『こ２感（しうバたまずなけ掘地こうここ『．想講てごラだし、くてり球こ』こ伊三【で話実ざンけた疲な挨まはに修勢重赤ゴに践いスだ ☆ れっ拶す痛来養の県メ参しま】っ今るたを。い塚て団地にン加てすをたまこんし宜。いとか生さナさい！体けでとでてしなる繋らまんサれまも験どはなすかくら個が離れとイてすっで森たく！らお、々っれたの）い ☆ とき島だ作自作願今がたてこ立な知て先何業然業いか、ごはとちいり感生とをにをしら御縁ダに話方た動のな続任しま木先をメはにいしおくけせたすを祖ずだ意しはとまか植らるら！植代っよ味】伝思しげ林れ事砂』え々と』がわいたででるでがとるの繋り、 ☆ 【感よ力落地たあ代本あ心じうをちにめいにる表をりとてに入て手にでく。で購が体いなれこを穴いいこ入とのり着をの魂が喜んでいるのだろうというくだりながいる事を知った。まなこが熱くなるのは、自分故郷がないと思っていた。でも、祈ってくれる人言葉にならない思いが伝わりました。自分には１．【金（キム）先生の感想】《東京都五十代女性》すべては繋がってる！と思い出しました。かったです。ありがとうございました。心残も対心感【た先１とる調立で動見だ々．体。和か、し守【の【のから背まる見連森調ら勝中し】守動和勝ちでたとるを島をち取、 ☆ い】考先う事え生体取っ目本にての験ったで来す行講した場伝のご動話《て場合え三意いす【合、る】重味力る植、ワコ県おを林ダトが大互カが体あ切三】といマで験るさ十繋にリきでこ。代が清がるきとっ々残。た。女てしるこ性るさ。と》！がでにとお礼が言えていませんが、とてもご飯が美味しろしくお願いします。調理場の方々には、ちゃん本当に二日間ありがとうございました。来年もよ 41 諦めずに真っ直ぐしていきたいなと思いました。ら、私はまだまだこれからも私の出来ることを『生きている』から、『祈ってもらっている』か思うと、ここからスタートを切れる気がします。なりましたが、進む先を見せてもらったのだと来ていない所や駄目な所を見て、いたたまれなくたです。他の方々のいい所を見る度に、自分の出方々の素敵な所を見て、学ぶことが多く嬉しかっました。ありがとうございます。「ありがとうございました。たくさんの話や他の《兵庫県三十代女性》重な学びを得ることができました。アンテナ伸び運営してくださったスタッフの皆様、たくさん貴ありがとうございます！どうぞよろしくお願い致します。ました。体力は落ちるばかりですが、これからも来年も参加し、たくさんの人達と話したいと思い美しく、世界は一つになれると思えました。またなで童心行やみそぎなど一生懸命している姿はとを感じました。継続は力ですね。そして、みんな、いつからかあれこれ考えて躊躇するようになした。小さいころは、これが普通だったんだろうんなことを思う間もなく、熱中し、楽しんでいまに躊躇したりとかあるんですが、あの空間ではそら、恥ずかしいとか、初めての方に話しかけるの感想は「本当に楽しかった！」です。いつもな残ったベスト３を記します。の皆さま、ありがとうございました。以下、心にた。主催してくれた方、伊勢修養団の方、参加者参加したいと強く思う『みがく特別講習会』でし後のつもりでした。しかし、終わってみるとまた今回初めての参加でしたが、参加前は最初で最認識して下さっている事に距離が近くなったこ２．【童心行】《三重県三十代男性》便教会の先生方が、私たち植林チームをすごくいました。早速実践していきます。３．【出逢い】なかったことを教えていただき、ありがとうござがんばろうと思えました。て下さっていることに勇気を頂きました。また、からでしょうか？皇室が、私たち全ての事を祈っうだめなのかなぁ … と失意の中にいた事もある年も経ち、追い打ちをかける様な本で、日本はもないのか』という本です。政治の世界に失望し何読んでいる本が『日本は、基地と原発を止められが、今回は言葉ではなく心で受け止めました。今した。もちろんその時もありがたいと思いましたさっている事は、前回参加した時もお話にありま方など、今まで知らなかったこと、気を配っていく、履き物の置き方、布団のたたみ方、正座の仕なってしまうんだと気づきました。食事だけでなと思いました。雑なやりかたでは、気持ちも雑にに余裕を持つことに繋がっていくのではないか、するということが、感謝を表すことだったり、心も、そういった細かなところまで心を配り美しく態でもいいのではないか、と思っていました。です。食器の片付けにしても、片付ければどんな状その意味までは考えていなかったように思いまわりましたが、何故それをすることが大事なのか、と言うこと、残さないことなど小さいときにも教食事のときに「いただきます」「ごちそうさま」たいと思います。ただきました。その愛をまた他の人へ伝えていきわった結果なんですね。私も山元さんから愛をいいことだと思います。山元さんの愛が、思いが伝自分が信じたことをやり続けたこと、本当にすごじて関わること、「間違ってる」と指摘されてもそして、誰でもコミュニケーションが取れると信じられれば、全く違った対応になると思いました。え、それが才能だったり優しさだったりすると感ればと考えたりしますが、そこに意味があると考ば、その子に原因があり、それを何とか変えなけ目から鱗の連続でした。その行為を問題と捉えれドと、それについての山元さんの解釈を聞いて、 42 天皇陛下が私たち国民の事をいつも祈って下２んてきてど．。きなも・ていら・【い生い・寺る徒た心岡なさかか先んんっら生てがた感の感先と動動生思し講以のいま話外たまし】たの、何物でもありませ１．【礼法作法について】めにナフキンを持っした。そして、一番で。こんな先生に教え《茨城県三十代女性》山元さんが関わってきたお子さんのエピソー３．【山元加津子さんのお話】りがとうございました。っていたんだな、と思いました。貴重な体験をあだった方たちが私のところに来てくれました。私閉講式が終わってすぐに前夜の懇親会で一緒いる時間はそんなに長いとは感じず、無事に川岸みていなかったことに気付きました。入水してさい時にしていたのに、大きくなったらやめてししかし、人の履物を揃えることはありません。小の機会に活かしたいと思います。をさせていただき、ありがとうございました。次にとってこの講習会での行の一つです。いい経験でした。反省点だらけの挨拶でしたが、それも私が鈍く、聞き手の様子に気付くことができません方に苦言を呈しておきながら、私自身の “ 感性 ” もまた反省点の一つです。）私は懇親会で接したの目的をしっかり認識していませんでした。これ参加し、さらに途中参加だったため、この講習会あると仰いました。（植林仲間に誘われるがまま『みがく特別講習会』でみがくものは〝感性〟でピソードを伝え、それを受けて大谷先生がこのありませんでした。私の話の中で、懇親会でのエい忘れ、長々と話してしまったことです。申し訳ないのは、皆さまに「脚を崩してください」と言と反省点ばかりです。さらに反省しなければならのではないか、また緊張してうまく話せなかったにとどまり、閉講式の挨拶としては不十分だったのかわからず、内容としては、私の感想を述べたをいただき、光栄なことでした。何を話せばいいかつ途中からの参加にもかかわらず、貴重な機会と言われ、空を全くでした。あとから「曇ってて星空みえなかったよ」が言えませんでした。空をみる余裕もありませんの句は『五十鈴川～～末汲みて』と『清き流れの』した。直前に覚えた短歌も吹っ飛んでしまい、上できましたが、体は水の冷たさでしびれるようでとを思い出し、実行しました。それにより呼吸は人の呼気の音で、研修室で練習をした息を吐くこた直後は苦しさが襲ってきました。そこで、隣のた考える間もなく、首までつかる。首までつかっ既に胸の高さまで水がきていました。そこからまとに付いていくだけでした。止まったところで、ったこともあり、考える間もなく一列目の人のあ夫で、そこから一気に入水でした。私は二列目だです。女性陣が揃い、体を動かしている時は大丈が終わり整列するのを待つ時間がまず辛かったんでした。自分の衣服を脱いで、女性陣の着替え初の褌を締め、川岸に行くまでは問題はありませい限り川に入るしかないという印象でした。人生るイコール禊をするという認識で、体調不良でな噂に聞いていた禊です。みがく講習会に参加すことがあります。今でも自分の履物は揃えますが、園では人の靴も揃えていたと母から聞かされたられ、小さい時はそれを守っていましたし、保育私は幼少期から親に履物を揃えるようにしつけしている。とても気持ちいいものだと感じました。皆さまと合流し、部屋に入ってもスリッパが整列に入ってもスリッパがきれいに並んでいました。下にきれいにスリッパが並んでいました。トイレし、受付を済ませ、一人で四階まで上がると、廊ルールなどを聞いていませんでした。遅れて到着私は途中から参加したので、研修センターでの３．【礼儀・作法】ました。ありがとうございました。ったと思いますが、皆さまと一緒だからこそやれいでしょうか。一人ではできなかった、やらなかのやれたということが自信につながるのではなまらなかろうが、とにかく禊を実行しました。こせんでした。しかし、これも行のうち。震えが止きても寒い。終わってから辛いのは予想していまと震えていました。さらに研修センターに帰ってったです。体が芯から冷え、服を着ても寒くずっ 43 して閉講式での挨拶を仰せつかりました。初参加閉講式直前に内モンゴル植林チームの代表と１．【閉講式での挨拶】２．【禊（水行）】ませんでしたが、来てくれて嬉しかったです。はわだかまりがあったわけではなく、気にしていたと思います。しかし、上がってからが最も辛か間もなく周りに合わせ一気にやるからこそできに上がることができました。一連のことを考える自信をもらったり、いつもとは違う行動、初対面 1 生命のお話が繋がり、私の中でつとなり、初め頭で考えずやってみる、やればできた！という生と武田先生からいただいた神様やご先祖様との交流、講話・・・禊、童心業、国歌斉唱、静座、参拝、先生方と愛や大好きという感情が起こす奇跡のような体うございました。けるように祈る人でいたいと思います。ありがとそして森島先生の調和のお話、かっこちゃんのついて学びつつ、みな様がいいふうにに生きていい体験ができました。ってきたような感覚を味わえました。謝の気持ち、謙虚な心を大切にし、もっと日本に今もそれぞれが「ある」おかげで今回も素晴らしり、その場を通ってきたんだろうと思いました。る方々がいらっしゃること。どれだけの人が携わいますが、それを支えて、受け継いでいって下さて、少し恥ずかしいような、でも、心は温かく帰時、自然と「ただいま」と言っている私自身がい私を温かくみな様が迎え、受け入れてくださったみがく講習会にも修養団に伺うのも初めてのした。みな様からいただいたおもてなしの心、感きと学びをいただけました。ありがとうございまが繋がりつとなり、たくさんの素晴らしい気付くださった方々がいてくださったおかげで全て 1 験、また、水行への諸準備、反省行の中で寺岡先２．【非日常の体験】神宮、修養団、みがく講習会。それぞれ年月は違１．【歴史、継続するということ】「おかえりなさい」「いってらっしゃい」学んだ上で、二日間の講習会に臨みたいです。《大阪府四十代女性》「感性が磨かれた講習会」来年は最初から参加し、しっかり礼儀・作法を「おかえりなさい」して教えてもらうべきでした。ら、他の人に研修センターでのマナーなどを確認なければいけません。そもそも遅れてきたのだかたことに気付きました。 “ 感性 ” をもっとみがか閉講後に教えられ、そこまで頭が回っていなかっまた、私の立つ時・座る時の脚の順番が違うと思っています。安心して帰ってこれるなぁ、ありがたいことだとってらっしゃいにとても嬉しく思い、いつでもと思います。そして毎回のおかえりなさいと行なさま。たくさんの愛に触れ、少しは心磨かれた持ちになれました。けてる安心感と有難さを感じ、穏やかで温かい気と温かいものが湧き上がってきて、護っていただ色はキラキラと輝き、身体の肚の中からぽかぽか《三重県二十代女性》いてくださったこと、そして、陰ながら準備して話いただけたこと、参加してくださったみな様がと思っていましたが、素晴らしい講師陣からご講 44 みがく講習会のメインは水行と正式参拝かな「いってらっしゃい」のお言葉。の素晴らしさを感じ、帰り際にかけていただいたという国に対する誇りと尊敬の念を抱き、日本人そして翌日の正式参拝、寺岡先生のお話で日本列させたいと思いました。雑に置いてある時には、人目に付かないように整まったのでは、成長ではなく退化です。履物が乱修養団の講師の方々、かっこちゃん、金先生、み３．【たくさんの愛】入れていこうという気づきもありました。の方々との交流で刺激にもなり、また日常に取り帰って来るまでの間、皮膚は冷たく痛いのに、景た。五十鈴川への道のり、五十鈴川に入ってから何かに温かく包まれているような感じがしましての禊はとても沢山のご先祖様や目に見えないたいと言われました。私と母を含めた八名で〝見初日のお弁当の時にさりげなくお吸い物を添る」ということに形はありません。いつ、だれが、トイレまでどのような動きをするのかを確認しして下さっている縁の下の力持ち斎田さん。特定の宗教ではありませんので、「想う」「祈そして最後に、理学療法士の方が、ベッドからいつも見えないところで、準備から後片付けを３．【想う＝祈り】囲まれている父は幸せです。和也先生。き、涙があふれ、心が洗われるのだと感じました。とだけいつも言っています。心温かい優しい人に常に笑顔で走って準備を整えて下さった板倉だから、自然と頭ではなく、心の琴線に触れてい「みんな優しくて親切にしてくれてありがたい」ど私たちを導いてくださった寺岡賢先生。「教師のみがく講習会」が成り立っています。さっきあった出来事ですら覚えられない父が童心行、水行、美しい日本についてのお話、な伊勢神宮でみなさんに想われて、祈られてこの会そうになりました。れているのだと思った時にありがたくて、涙が出「祈る」「大丈夫」等が認知症の父の周りで行わてきた「受け入れる」「調和」「見守る」「想う」なりました。今、させて頂いているのだと思った時に心が軽くち、老いていく親を大切にするという〝続き〟をれだけのことをしてもらってきたのかが心に落伸晃先生。我々にお話をして下さった山元加津子先生、森島族事んの差緑つさうっえそ。笑をで体喜し今さけみんなててし顔祈し調田入回んてそ。と下下こささてでったの先れは、くぎ、送てが関生と参島だのろっっにたた超り下、係、い加京さ後ご出さ中で京うす子りのもりり気と、多しっ山、都形るさ甘懇忙、て靖おのでこん酒親をうさ無越雄い厚想と、を会使っりの事ま先し地いが斎振で中っかげのし生い先をで田舞、てりな、帰たはた生届き信っ深お下すく宅。、だ。けな子て夜時さる人自をにくていさくっと参間喜宅こと下とんだもた気をでとんさい。さ関食づ紅労で参はわ力っうっ堂か葉加でくたこたらのなのをれ者き使三と中ず竹い形のまる重で山駆本よにい家無せけ切、 45 一〇〇〇年以上も前から祈りに包まれている森島伸晃先生、山元加津子先生のお話の中で出いる場面で涙がにじみ出てきました。今まで、どのことが頭に浮かんできました。る時に、今回の伊勢での「教師のみがく講習会」とや出担デま心ら１みで問で当イしとし認．なす題下者ケたなて知【さ。点さのア。っい症「、い方のおてまでん改まな方世担す介想が善しど、話当。護う一点た六理に者昨が」生な。名学な会日必と懸どその療っ議、要い命をれ方法てなケなう《に兵共ぞが士いるア八話こ庫通れ自さるもマ十しと県理のネを宅んデの歳】解場ー四、マしのイをし所ン介サ開ジ父て十よでシ護ーいャと下代うのョ福ビてー一さと父ン祉ス下さ緒っ男いのに用のさんにて性う様お品方いが暮い》こ子の、中だけでした。今回お母さんの請求書を読み上げてかしながら、それは頭で知識として理解しているく保護者の方にもお伝えしたことがあります。し請求書」は以前学級通信にも書き、生徒だけでなまて２しれまま守武しも今．たたしでり田た、回【。通た見〟り。たま数。祈の想ら「だとこし宏れ教わっ同とた先て師なた時の。生いのくとになすがるみて思、いるお」がもっ森よと話とく、た島う、しい講時先なニてう習想に生動コくわこ会泣やきニだと」れき加をコさがでてそ津ししっ特はいう子まなたに「る「に先しが心祈】進な生たらくにらりの。、響なんま言驚こわきれのきくで心が開かれていく自身を感じられるようにな上に伊勢の空気を感じながら自分と向き合う中た空間に身を置くことはなかなか出来ないだけかい空間に変わっておりました。普段、こういっに過ぎません。思い上がった自分、横着な自分、ました。心がないと単なる「ごっこ（お遊び）」一つひとつのプログラムもそうですが、それ以修養団の朝の冷え切った大広間が、「氣」で温止めることで心の奥底に入っていく感覚がありこその二日間であったと感じております。祈っていただける中山先生がいてくださるからと感じております。そして、毎回私たちの無事をり方、生き方に気付ける場がこの伊勢の地にあるは伊勢の地にある日本の伝統、日本人としての在ったのですが、伊勢に足を運ぶようになってから以前は目に見えるところに捉われることが多か「教師のみがく講習会」でもあります。私自身、山靖雄先生の存在無くしては語れないのがこのは修養団にはお越しになられませんでしたが、中し上げます。そして、体調面のこともあり、今回団の講師の先生方のお陰であると心より感謝申ましたのも、いつも我々を迎えていただける修養新年が始まります。第九回目を迎えることが出来毎年、伊勢の地での教師のみがく講習会で私の思います。き方がその根っこの部分にあるということあと心が「自信」であり、日常を大切にする中での生出来た自信ではなく、心身からくる自分を信じるを私たちは忘れてはいけないと思います。上辺のただいたように思いますし、その森島先生の思い自分が持っている潜在的なものを引き出していせていただきました。それは、本来あるべきもの、くる」を受講生一人ひとりが実践を通して気付かても過言ではないかと思います。「行動が心をつ正に森島先生を通して映していただいたと言っ通して体感の中から気付かせていただきました。本来あるべき「心」・「氣」を体を使った実践をびいただき、時間の許す限り、私たちに日本人のた。お忙しい中、時間や距離に関わらず足をお運井高校の森島先生からの実践講習会がありましまれく今のっそせてな回心てのんいっも」参中。たて帰でりだきっあまでけててりし、今るお来、毎た回ありる回。はりまこ足伊一がすとを勢日た。が運は目さ正出ば「のをに来せ心午感、たての前じ伊といふ中ず勢いたるににのうださ奈は地感けと良いがじる」県ら迎が中「立れえ強で日入桜、本大きい・小さい、強い・弱いではなく、肚で受けの音はすごく温かい、柔らかいものに感じました。た「大太鼓」は、心の奥底まで響きましたし、そ午後からの開講式の中での板倉講師の打たれが出来ました。とりの思い、伊勢の地のエネルギーを感じることういった場の空間が出来るのだと改めて一人ひさを感じました。一人ひとりの氣が集まると、こました。大広間にはずっと氣が充満している温かでと違った氣の通った落ち着いた入り方が出来があっての午後からのみがく講習会では、これまと学ばせていただきました。この午前中の気付きりました。それは、生き方であり、生き様であるることが出来る力があるという言葉が印象に残く、人間には魅力で人を引っ張る、人に気付かせとが出来ました。肩書きや方法論、経験論ではなきますが、今回は森島先生を通して更に深めるこ 46 あるのだと感じました。ありがとうございます。１．【心】《大阪府五十代男性》たことを毎回自分の変化として感じることがでかとも感じましたし、この伊勢に来るとこういっ魂が動く、喜ぶということはこういったことなのラスでも、チームでも、家族でも相通じるものがにすべきだということを実感いたしました。正にり」であると考えた時に学校でも、職場でも、クことは、頭ではなく、「心あり」の生き方を大切どのような形でも相手を「想う」ということが「祈に、この伊勢の地でこういった機会をいただけたというところに真理があると改めて気づかせて例えば、ただ元気よく大きな声を出すのが礼で来られる皆様に私自身が逆に包み込んでいただ者は心優しい者であり、愛ある者は勇敢である」修養団での経験を通して、「もっとも勇気あるとがあったことを思い出しました。徳であるということを以前お話しいただいたこだとも感じます。仁は、優しく柔和で母のようないただきました。正に「生命と肉体」ということお話を通して「仁の精神」というものを学ばせてことだとも理解できます。武田先生や寺岡先生のとがありますが、仁がなければ人ではないという感じます。「仁は人なり」という言葉を聞いたこられ、私たちを包み込んでいただける伊勢の風をれ、武田先生や寺岡先生はじめ講師の先生方がおびがあるということだと思いますが、そのもっと学んだことを日常に生かす、日常があるから学だけではなく、様々な思いを持たれた方々が来らはないかと思います。そこには、ただ自分という光輝かすのがこの伊勢であり、修養団での実践でではないかと感じます。それを更に磨きながら、質の中でもっとも氣質・気品高きものと言えるのは、至高の徳として、人間の魂が持つあらゆる性愛、寛容、他者への情愛、哀れみの心、即ち「仁」修養団には「愛・汗」という言葉があります。３．【愛】った生き方が大切だと改めて感じました。とは、人として謙虚になるということ」、そうい伝えることも語ることも出来ない、「深さを知るありますが、心がないと何も生まれません、何もは人の良心なり、義は人の道なり」という言葉が「肚」をつくるということなのかと・・・。「仁とし込むことが出来ました。それが肉体を通して２たの落当．。がとたこしり【のて前仁伊いと】勢た思はなく、身体を通して感じる、今後も「心あり」だき、そこに気付かせていただけるっている欲の塊の自分の心をそぎえないものに対して「見えない」で片づけるので喜一憂していた自分が情けなく感じます。目に見いただきました。以前、目に見えることだけに一だきました。の中から愛情があふれていると感じさせていたや寺岡先生、そして山本加津子先生の所作、お話じました。それを伊勢での講習会の中で武田先生の形態は「愛」であると言えるのではないかと感べき礼であり、様々なお話、体験からも礼の最高なく、心を通して自分に向けて行うのが本来ある場面がありました。ただ頭を下げるという礼ではと思います。今回の二日間の中で何度も礼を行うも日本人が大切にしてきたものが「礼節」であるがそういった感じ方、そして何よりも川へ入って水に入った自分ではなく、それまでのお話や体験とを体を通して感じることが出来ました。それは、今回の水行では、自分と宇宙はつながっているこいただきました。そういったことを感じながらのいく中で深さに変わっていくのだと気付かせてく、実は柔らかさであり、それが上手く循環していただいたように感じました。愛とは強さではなっていて、それが愛の深さだということを伝えてたいま人自人確るとと作がらもは山。うしを分間認若は思っあ私、な元こた育でをさい・いてり自自くと。てあ作せ世・まはま身分、加津を型るるるて代・すいす「の心体のここのいに？しけ。まエを子さをなととでた映自、な教だネ込通いにがはだっ分責い育まルめんかし単繋、なきての任。、だギるてながこくまい姿でそ教・ー中らは気るっれ、しく勢はれ育・ので付礼てか肚たの、なが現・波の、人か儀いらの。だ所い教場浅動礼間せ作くのあ形と作か師でいがひはて法の日るだもひとのは」変と本いでだ本生け今と感使、とわつ来たはとのき、回つじ命決感るを宇だ浅強教方上改がまでしじとと宙きいく育が辺め未すはてるいっとまの感の出だて来。な偽とうて繋しだじ場来け再あ本い物こ中みがとでるの物かをろかて 47 で前心していくことの深さをこれまで以上に落の地であると改めて強く感じましきたいと思います。一年後に変化、成長した自分で伊勢の地に帰ってました。この伊勢での経験を日常で生かしながら分に気付く、気付かせていただける二日間になりが鈍っていく自分がいると改めて感じました。自とした生き方をしていかないと・・・、スピードます。正に平和ボケです。危機感を持ち、ピリッいること自体が時間を止めているのだとも感じると言えるのか、そこで当たり前のように生きてった世の中にいる私たちは果たして恵まれていうことをよく言われますが、物が豊富で便利になと・・・。「恵まれた環境にいると・・・」といた。すべては生かされている、繋がっているのだきたひと時、澄み切った空気に包まれておりましる中山先生とも繋がっていると感じることがででした。そして我々の無事を祈っていただいてい持たせていただけましたことは正に「お蔭さま」ていただき、お二人に包んでいただきボンボリを参りました。そして金先生も一足先に一緒に入っ横にいていただけるだけでその思いが伝わってされていましたがその姿は堂々たるものでした。を持たれていた方でさえ不安だということを話水行を行われました。それまで何百回もボンボリありがとうございました。いできますことを心待ちにしております。す。そして受講生の皆様、来年も伊勢の地でお会ん、特別参加の赤塚さんに心より御礼申し上げまきました山元加津子先生、映画監督の岩崎靖子さ先生、昨年に引き続き心温まるお話をしていただっていただき気付きの場をいただきました森島き締まりました。そして、今回特別にお時間を取し上げますと共に、ここからが始まりだと氣が引事に終えることが出来ましたこと心より感謝申さん・・・、心ある方々に守られながら今回も無事を祈り続けていただいている中山靖雄先生・緑る島京子さん、斉田信子さん、そして私たちの無も温かい甘酒でおもてなしをしていただいてい厨房の皆様、毎回こちらの都合で夜遅くになって生命の力を食事を通して運んでいただいている武田数宏講師、寺岡賢講師、板倉和也講師はじめ、 48 また、今回三年ぶりに修養団の斉田聖生さんがお帰りになるまでお見送りいただける修養団の間でもありました。ていただき、研修会終了後には最後のおひとりがいているような温かさを感じることが出来た瞬最後になりましたが、毎年私たちを温かく迎え