HP用 <演劇ワークショップ > 抜粋、付けくわえOK!文化会館におまかせします。 ひたちなかイキイキ表現団 想・創 SOU・SOU 「5のレシピ∼わたしは、ここに在る∼」 H27 年 2月 11 日(水) 第 15 回 ひたちなか文化会館 10:00∼自主稽古 12:00∼16:00 講座 芹川先生のおはなし 後 5 回です。頑張って下さい。今日は抜き稽古です。 休みの人がいる。でもいないから抜き稽古できる。ありがたい稽古です。 本番を意識して稽古に入ります。どう見えているか。だから厳しくしますね。 【プロローグ】 緞帳が上がった時、お客様をお迎えする。おもてなしの爽やかな笑みを! 1 【仕入屋】 子どもの頃遊んだ森・・・。半分くらい住宅地になったな。あれが全部なくなるのか。 切ないな。想いを込める。もっとそういうとこ大事にしないと冷たい人になる。人の心は 響かない。楽しい人たちだからね。頑張れば良い!頑張れる人たちだからね。 2 【四人姉妹】 「新しいネクタイ・・」すごく良くなった。いいよ。気持ち入ってる。オドオド。今まで 言わなかったけど。言えない性格の子。正義感溢れている三女。まじめにありえないと思 ってる芝居。前の芝居の四人姉妹と同じ。こだわり続けている心配がある。中身を伝える。 歌舞伎のように声を張る。ちょっと娘たちの悲しさが出る。 四人それぞれの性格を出す。四人それぞれがお父さんを思っていた。血を通わせて。 良かったよ。 三恵のセリフはこの四人芝居を進めてゆく大事なセリフなのですね」 3 【土方】 楽しい土方さんたち。何食べるまでパーフェクト。 予定調和にならない。小のとめ方。きちっとやって。中のとめ方。大のとめ方。 三つの声の色がある。言い方はいろいろある。よく頑張っているね。その調子で稽古てね! 『芹川先生ってすごい・ 一瞬にして、その人の特徴をつかみ、表現しちゃう瀨 稽古していて…どこか違う・・何かが違うって、気づいても、それを的確に言い表したり、 伝えること、表現することって難しい・ だからこそ、努力とチームワーク、大切ですね∼ 観に来てくださった方に感動を与えられるよう素晴らしい舞台にしたいです・』 土方チーム 木村 4 【TVクルー】 「実はボク大ファンでした。」前を向いて 恥ずかしい・・ ちゃんという。かわいく。 【歌】 ちゃんと覚えていない人∼∼∼! 次回一人で歌います。 5 SOU・SOU挨拶 次回 1期生から「塩原明美」さん!よろしくお願いします。 2 月 15 日(土)あと、25 日 ✿✿✿✿✿✿✿✿ ✿✿✿✿✿✿✿✿ ✿✿✿✿✿✿✿✿ ✿✿✿✿✿✿✿✿ ・・・つぶやき・・・ 今年もやります。8 年目となります。ぜひ見ていただきたいのです。 『五のレシピ ∼わたしは,ここに在る∼』 ひたちなかイキイキ表現団 SOU・SOU『想・創』公演 この公演は、劇団青い鳥主宰の 東京ASOBO塾・大阪ASOBO塾に続く ひたちなかでの、演劇ワークショップです。 この「5 のレシピ」という芝居は、3年前、青い鳥の芹川藍さんが書いたものです。 「人の目の中で育つ」「和をもって成す」と芹川先生はおっしゃいます 人が自分らしく生きる秘訣。認知症の予防の極意。 自分が真剣に楽しむ。来てくださる方、誰かの為に頑張る。それが脳にすごい刺激を与え るのかもしれませんね。 お時間がございましたら、ぜひ真剣に楽しむ私達をご覧ください。 笑いは免疫力を上げてくれるとか。ぜひぜひ、笑って楽しんでいただけたら嬉しいです。 そして、ちょっと情報 一緒にお芝居にでている西山清さんが、2 月 7 日茨城県県立図書館 平成 26 年度読み聞か せフェスティバル読み聞かせコンクール朗読部門 で 「県知事賞」いただきました。 色々な仲間がおります。 どうぞよろしくお願いします。 ひたちなかイキイキ表現団 SOU・SOU『想・創』公演 『五のレシピ ∼わたしは,ここに在る∼』 作・演出:芹川藍(劇団青い鳥主宰・演出家) 【日時】 【場所】 平成27年3月8日(日) 11:30/15:00 那珂湊総合福祉センター・しあわせプラザ ≪文化会館改修の為場所が去年と違います≫ 【チケット】 全席自由 前売:1,000円 当日:1,200円 ✿M✿ 6 2回公演
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