《 表 彰 》 団体 の部 ベ スト ４ま で ダブ ルスの 部 ベ スト ４ま で シン グルス の 部 ベ スト ８ま で 上記の入 賞 者には 賞状および賞品を授 与す る。 《 注 意 事 項 》 ★ 試合 に つい て★ ◆ 競技 方 法 ※ 試 合球はプラ ス チック 40 ㎜ + 白球 (ニッタク) 服装 日本卓球ルールに準ずる 。 ( 1 )男 女 中 高別 団体 （４単１複 ），単，複 ・ 団 体戦 は４ ～ ６名で 編 成， １ 番 ２番 をシ ング ルス ，３ 番を ダブ ルス ，４ 番 ５ 番をシ ン グルス と する。た だし，１番２番でダブルスを 組むことは出 来 ない 。 ( 2 )教 員 団 体（２ 単１複） 個人 単 一般男 子（ 50 歳未 満 ）・シニ ア（ 50 歳以 上） 女 子 （ 参 加 者 が 少 な い 場 合 は 男 子 シ ニ ア の 部 で 実 施 す る こ と も 有 り ま す 。） ※団 体戦 を含む ２ 種目まで出 場を 認め る。 ◆ 棄権 者 は，出欠 受 付の際に報告すること。 ◆ ゼ ッ ケ ン （ 縦２０ ㎝ ，横２５㎝程度の 布に上部に姓，下部に学校名 ）をつけて 出場 す る こと。ゼッ ケ ンの無い者は 出場出来ません。 ◆ 次の 試 合出場者 は 該当のコート近くで待機していること。 ◆ 前の 試 合終了後 た だちに出場しない者は棄権とする。 ◆ 試 合 終 了 後 ，勝者 は ただちにコート進 行係に報告すること。敗者は 試合球を確 保し そ の 場に残り次 の 試合の審判を 勤めること。 ◆ 各校 １ 名は常に コ ール確認のため会場内にいること。 ◆ 会 場 内 外 で 事 故 が 起 き た 場 合 は 必 ず 本 部 へ 報 告 す る こ と 。（ 備 品 の 破 損 ， け が ， 病 気 な ど） ◆ 観客 席 は指定の 場 所を使用しそれ以外には立ち入らないこと。 ★ マナ ー につ いて ◆ 監督 ・ コーチは 進 行の妨げにならないようにアドバイスを行うこと。 な お ，応援者は 座 って応援し選 手の妨げとならないようにすること。 ◆ フロ ア ー内での 飲 食は禁止とする。 ◆ 持ち 込 んだもの の ゴミは各校で持ち帰ること。 ◆ 貴重 品 の管理は 各 校で行うこと。 ◆ 選手 は 健康管理 に 十分気を配ること。 ◆ 館内 で のガムを か むことは厳禁とする。 ◆ 掲示 物 （応援旗 な ど）を掲げないこと。 ◆ アリ ー ナ内には 土 足で入らないこと。 ◆ 非常 口 は確認し ，み だりに開閉しないこと 。(必要がある時は本部から連絡し ます 。) ◆ 雨天 の 際は床が ぬ れないように配慮すること。 上記 事項に 反す る行為があった場合は当該校の出場を停止することが有ります。 《 次年度の予定 平 成２ ８年８月 ２２日(月)～２５日(木) 》 【競技於：東京体育館】 今 年 の 大 会 も 昨 年 と ほ ぼ 同 数 の 参 加 校 で ， 大 会 が 開 催 さ れ る こ と と な り ま し た ｡残 暑 の 厳し い 時期 ではあり ますが，体調に気をつけ，熱戦を繰り広げてください｡ 大 会 開催 に あ た り， 参加校の顧問の先 生方 やご 協力 いた だい た皆 様方 に 対 し， 心よ りお 礼申 し 上げ ます｡ 第６３回東京私 立中学 高等 学校卓球 大 会 大会 委員長 平野 豊
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