ふ り 氏 が やまうち な 名 山内 取得学位 か よ こ 職 加代子 学士(家政） 名 助手 日本女子大学 受賞歴等 主な担当科目 所属学会 公衆衛生学実習・基礎調理学実習を助手として担当 日本栄養士会 教 育 業 績 実施 事項 概要 年月(日) 【実務の経験を有する者についての特記事項】 社会福祉法人慈恵会に在職中、インターンシッ 平成 14 年 8 月 岐阜女子大学学生に対する指導 プにおいての栄養指導全般を行う。 研 分 品･演目などの名称 著 書 1.世界畜産立地変動論 ･ 区 単 共 著書･論文･発表テーマ･作 共訳 －2015 年の展望－ 究 業 発行 ・ 発表 年月 (日) 平成 績 発行所/誌名･巻号/学 会･展覧会･演奏会の 備考 名称(会場名) 筑波書房 ハンス･ウインヘルム･ヴィン 22 年 4 トホルスト著、 月 杉山道雄編訳著、大島俊三、 平光美津子、 鷲見孝子、尾木千恵美、山内 加代子訳著 2.健康・栄養学用語辞典 平成 中央法規 24 年 2 編集代表：大森正英、執筆者 多数 月 論 文 （学術論文） 1．食文化伝承の現状 （第 2 報 行事食の認識度に 与える要因） 共著 平成 東海女子短期大学紀 ｐ27～32：行事食を認識する 18 年 3 要第 32 号 きっかけと、それはどのよう 月 な環境からもたらされたもの なのか。 鷲見孝子・石原加代子・本間 恵美 2．乾物の調理簡便化の可能 共著 平成 東海女子短期大学紀 p.31 -37：家庭においての主 性について 19 年 3 要第 33 号 な乾物の利用と調理方法の現 （第１報 月 家庭における 状はどのようなものか。 乾物利用の現状） 鷲見孝子・石原加代子・本間 恵美 3．家庭料理における干しし 共著 いたけの調理法の実態調査 平成 日本家政学会 鷲見孝子・石原加代子・本間 19 年 5 第 59 回大会 恵美 月 11～ 長良川国際会議場 13 日 4．乾燥しいたけが使われる 共著 調理法別料理の特徴 平成 日本調理科学会 鷲見孝子・石原加代子・本間 19 年 8 平成 19 年度大会 恵美 月 30、 お茶の水女子大学 31 日 東京都文京区 平成 東海女子短期大学紀 鷲見孝子・石原加代子・本間 性について（第 2 報家庭にお 20 年 3 要第 34 号 恵美 ける干ししいたけの調理の 月 平成 東海女子短期大学紀 杉山道雄、石原加代子、内田 20 年 3 要第 34 号 美佐子、尾木千恵美、古賀裕 5.乾物の調理簡便化の可能 共著 現状） 6.「ちびっ子食農教育」実践 共著 報告 月 子、鷲見孝子、平光美津子、 山澤和子 7.野菜栽培体験学習が幼児 平成 日本調理科学会 山澤和子、鷲見孝子、山内加 対象の食育に及ぼす影響に 20 年 8 平成 20 年度大会 代子、杉山道雄 ついて 月 29、 椙山女学園大学 東海学院大学付属第一幼稚園 30 日 愛知県名古屋市 原弓貴、茶座伊都子、増村宏 平成 東海学院大学短期大 鷲見孝子、尾木千恵美、内田 21 年 3 学部 美佐子、山内加代子、古賀裕 8.「子どもと一緒にスローフ 共著 共著 ードを見直そう」を終えて 紀要第 35 号 月 子、平光美津子、山澤和子、 杉山道雄 9.クラスアワーを利用した 共著 平成 東海学院大学短期大 平光美津子、尾木千恵美、鷲 「栄養士校外実習の事前・事 21 年 3 後指導」の実践報告 月 10.世界における鶏卵生産と 共訳 貿易の近年の様態地域ごと 学部 紀要第 35 号 見孝子、山内加代子、内田美 佐子、棚橋亜矢子、古賀裕子 平成 畜産の研究 ハンス･ウインヘルム･ヴィン 21 年 第 63 巻第 5 号 トホルスト著、 の状況報告（1） 杉山道雄、大島俊三、平光美 津子、山内加代子 11.世界における鶏卵 共訳 生産と貿易の近年の様態 平成 畜産の研究 ハンス･ウインヘルム･ヴィン 21 年 第 63 巻第 5 号 トホルスト著、 地域ごとの状況報告（2） 杉山道雄、大島俊三、平光美 津子、山内加代子 12.ライスエッグの卵黄色お 共著 よびその料理に対する評価 13.規格外富有柿の加工に関 訳 共著 する研究 訳 平成 東海学院大学 山澤和子、鷲見孝子、山内加 22 年 紀要第 3 号 代子、棚橋亜矢子、古賀裕子、 （通号 29 号） 杉山道雄 平成 日本調理科学会 鷲見孝子、山内加代子、山澤 22 年 平成 22 年度大会 和子、内田美佐子、堀田康雄、 中村学園大学 杉山道雄 福岡県福岡市 14.親子料理教室参加者の食 共著 に関する意識について 平成 平成 23 年度岐阜県栄 鷲見孝子、小島真理、高橋諭 24 年 2 養改善学会 実香、金武奈津美、山内加代 月 （岐阜聖徳学園大学 子、今井田眞千子、清水里子 短期大学部） 15.管理栄養士に必要な臨床 技能２～透析患者を通して 学ぶ～ 共著 平成 東海学院大学 26 年 紀要第 8 号 （通号 34 号） 長屋紀美江、山内加代子
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