Fax.Lab 4.5

QualityLogic FaxLab 4.5
Fax.Lab 4.5
主な機能
互換性の試験は、新しいファックス製品やファックス機能をもつ製品を市場に投入する際には非常に重要なステッ
プになります。以前は、この試験を実行するための唯一の方法は、多量のファックス製品を購入し、何十もの製品
120 以上の、ファックス機器、
複合機、ファックスモデム、
PC ベースのファックスソフ
トウェアを擬似
と何百項目もの試験を手動で行う必要がありました。
ネットワークの両端での試験
を自動化する機能を持ち、た
と え ば T.38 ゲ ー ト ウ ェ イ を
挟んだ試験に有効
き、市場投入を早め、現実のファックスと接続試験をするよりも、深いプロトコル解析まで行うことができます。
徹底した試験の中で、通信を
自動化
現在、FaxLab は、そのファックス機器の互換性試験を単純にします。綿密に擬似対象製品からデータ収集し構成
した多量のテストコールを利用して、FaxLab は、市場にあるデバイスの動作を擬似し、数多くの製品を購入し、
時間をかけずとも、徹底的な互換性試験を行うことを可能とします。時間だけでなく、試験にかかる費用も削減で
FaxLab4.5 は、Micorosoft Windows 上で動作し、ChannelTrap という外部ハードウェアを利用して、ファックス呼
の発着を行います。FaxLab は、32 の ChannelTrap まで同時に操作することができるので、ChannelTrap を追加す
ることによって、一定の時間に試験することができる項目をさらに増加させることができます。
サポート費用の削減に有効
適用分野
端末間におけるネットワーク
(ゲートウェイなど)のため
の試験
ファックス機器のための互換
性試験
フィールドサポート 互換性試験
実際に、どういう時に問題が発生するのか確認する必要のために、様々な市場に出ているファックス機器との互
換性をテストし分析しなくてはなりません。そのためには FaxLab が用いられます。120 以上のファックス機器を
エミュレーションすることが出来、各エミュレーション・ファックスについて非常に多くの呼の送受信のパターン
が前もって定義されております。これら全てを、120 以上のエミュレーションファックス機器について、ほぼ自動
的にテストさせ結果分析を行うことができます。
FaxLab による試験の中では、試験項目の中からユー ザーが選択したファックスの擬似を行い、試験対象のファ
ックスを呼を発信し、試験対象から呼を受けます。ユーザーは、擬似対象のファックスから実際に得られた数値、
データ収集中で得られたひとつのパラメーターについての最大値、最小値、得られたデータに基づいて統計的に有
効な値を利用して、試験することができます。
プロトコル試験
FaxLab には、ファックスプロトコル分析機能が組み込まれており、プロトコルエラーを発見し、そのエラー内容
をはっきりと示します。パス/フェイル判定によって、速やかにプロトコルエラーの有無を確認することができま
す。
エムテクス 〒 176-0011 東京都練馬区豊玉上 2-27-20 ヨエルビル 2F
Phone 03 5946 3021 Fax 03 5946-3022
http://www.aimtex.co.jp
QualityLogic FaxLab 4.5
サマリーを作成するための ITU 勧告による機能の組み込み。
・PDD 測定機能の追加
・20 種類のエミュレーションを追加
FaxLab 仕様
・ファックス装置エミュレーションを利用した互換性試験
・両端でのネットワーク試験
・発信か、着信かの試験方法を選択可能
・呼の進行状況の表示
・ファックス通信状況により成功/失敗判定
・T.30 プロトコルの基準によって警告
・Windows 95/98/Me/NT/2000 のサポート
・V.17/V.33/V.29/V.27ter のサポート
・ファックスプロトコル分析
両端での T.38 プロトコル試験
最小構成
FaxLab は、ファックス通信を失敗させるネットワーク上の遅延、パケッ
・Pentium 133MHz
トドロップ、また他のネットワーク障害の中でも試験の自動化をすること
・64 MB RAM
ができます。FaxLab と複数の ChannelTrap を利用して、簡単に発信側と
・40 MB ハードディスク
着信側を同時に擬似する試験環境を構築することができます。この構成に
・Windows 95, 98, 200, Me, NT 4.0 以上
よって、ファックスプロトコル違反だけではなく、ネットワークに起因す
る障害も判定することができます。ChannelTrap は、ネットワークやモデ
ムで接続して、操作することができるので、遠隔地の障害も診断すること
主要な擬似パラメーター
が可能で、サポート費用の削減にも効果があります。
・DIS capability bits
・プリアンブルの継続時間
・ひとつの信号から次の信号へ移る(サイレンスの)時間
・トレーニングチェックフィールドの生成、継続
・T.30 に準拠しないシグナルシーケンス
・ECM (Error Correction Mode) のサポート
・画像解像度
・エコープロテクトトーンの有無
・T.2 及び T.4 タイムアウト
FaxLab の使用例
・Cisco(http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/access/
acs_serv/5300/sw_conf/vcwrmtrx.htm)
・Encore(http://www.ncoretech.com/encore/faqmodem.html)
FaxLab4.5 の新機能
・両端試験の改善
・ファックス画像品質と呼の分類の評価のための、ITU Figure of Merit 勧
告のインプリメント
・統計機能の追加。ユーザーが選択したテストコールグループの統計的な
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