制限時間 まとめ 開始時間 終了時間 合格点 ■時■分 ■時■分 80 点 日本語を英語にしましょう。(4 点×5 問=20 点) 3 年のまとめ① 50 分 日本語にあうように、( ① → )に英語を書きましょう。(2 点×15 問=30 点) look+形容詞 は「~に見える」、look like+形容詞 は「~のように見える(似ている)」という意味です。 make ~ 形容詞 は「~を…にする」という意味です。 ② ① ③ 彼は幸せに見えます。 → ② → ③ → ④ They ( weren't ) ( helped ) by her yesterday. ( Was ) this letter ( written ) by him yesterday? have+過去分詞形 で「ずっと~している」という現在完了の意味になります。 have に not をつけると否定文、have を文頭におくと疑問文になります。 ⑧ ( I ) ( have ) ( lived ) in Australia for ten years. 彼らはそのコンピューターを 3 日間ずっと使っていません。 → ⑨ 指示にあうように、英語を書きかえましょう。(4 点×5 問=20 点) ① ② → ③ ④ 私たちはその仕事をちょうど終えたところです。 → ⑪ ⑤ → ⑫ → ① ② 彼らは英語を勉強していますよね? → ⑭ ③ → ⑮ ④ → Ms. Green writes kanji, ( doesn't ) ( she )? He looks like his father. Her songs make people happy. These computers were used by him. This food is made with eggs and fish. → ⑤ He has lived in America for ten years. → ⑥ How long have you stayed in Japan? → ⑦ I have already finished my homework. → ⑧ I have never been to Australia. → ⑨ You can speak Japanese, ( can't ) ( you )? グリーン先生は漢字を書きますよね? (付加疑問文に) → They are studying English, ( aren't ) ( they )? あなたは日本語を話すことができますよね? He watched the game on TV. → 否定の語は、isn't、aren't、can't、don't、doesn't、didn't のような語です。 ⑬ (付加疑問文に) → ( Have ) ( you ) ( read ) the book yet? 文の最後に[否定の語+主語]をつけると、 「~よね?」という付加疑問文になります。 You can find it at school 英語を日本語にしましょう。(3 点×10 問=30 点) ( He ) ( hasn't ) ( left ) home yet. あなたはもうその本を読んでしまいましたか? She has stayed in America for six days. → ( We ) ( have ) just ( finished ) the work. 彼はまだ家を出発してしまっていません。 (The book を主語にして受け身の文に) → have been to ~ は「~に行ったことがある」という意味になります。 ⑩ My grandfather wrote the book. → ( Has ) ( she ) ( been ) happy since last month? 現在完了は、「~したことがある」 「~したところだ」「~してしまった」という意味もあります。 (「~に見えた」という文に) → ( They ) ( haven't ) ( used ) the computer for three days. 彼女は先月からずっと幸せですか? He was surprised. → 私はオーストラリアに 10 年間ずっと住んでいます。 → 彼は日本出身ですよね? → この手紙は昨日彼によって書かれましたか? → ⑦ ⑤ 彼らは昨日彼女によって手伝われませんでした。 → ⑥ This computer ( is ) ( used ) by him. 私の父はカナダに行ったことが今までにあります。 → このコンピューターは彼によって使われます。 → ⑤ ④ The news ( made ) ( him ) ( sad ). be 動詞+過去分詞形 で「~される」という受け身の意味になります。 be 動詞の後に not をつけると否定文、be 動詞を文頭におくと疑問文になります。 あなたはこの机を昨年からずっと使っていますか? → You ( look ) ( like ) your ( mother ). そのニュースは彼を悲しくしました。 そのミュージカルは昨日開催されませんでした。 → He ( looks ) ( happy ). あなたはあなたのお母さんに似ています。 このコンピューターは彼の仕事を簡単にします。 This is my umbrella, isn't it? → ⑩ Becky studies math, doesn't she? → (下線部をたずねる疑問文に) 制限時間 まとめ 開始時間 終了時間 合格点 ■時■分 ■時■分 80 点 日本語を英語にしましょう。(4 点×5 問=20 点) 3 年のまとめ② 50 分 日本語にあうように、( ① → )に英語を書きましょう。(2 点×15 問=30 点) 「うれしい」「悲しい」などの言葉に不定詞がつくと「~してうれしい」のような理由を表します。 ② 疑問詞に不定詞がつくと「~べきか」という意味になります。例)when to study「いつ勉強すべきか」 ① 彼女を見て彼はおどろきました。 → ② → ③ → ⑤ He ( asked ) ( me ) to ( speak ) Japanese. She ( told ) ( them ) to ( study ) math. ⑤ It is ( fun ) for ( us ) to ( visit ) America. 指示にあうように、英語を書きかえましょう。(4 点×5 問=20 点) ① ⑦ ② ⑧ これは彼によって作られた机です。 → ⑨ I ( have ) a friend ( living ) in America. ③ → ④ ⑤ あなたのカメラを見つけたその男性を私は知っています。 → ⑪ → ⑫ ① → ② ③ どこで彼らが野球をするのかあなたは知っていますか? → ⑭ ④ → ⑮ ⑤ → I don't know ( why ) ( she ) ( came ) here. I have the letter Becky wrote yesterday. (関係詞を 1 語加えて同じ意味に) I was tired to study all subjects. He didn't know what to say. I want you to study math hard. Is it easy for you to drive a car? The girl singing under the tree is his sister. → ⑥ This is a song written by her. → ⑦ I have a friend who can swim very fast. → ⑧ These are pictures she took in Canada. → ⑨ Please tell me ( what ) ( he ) ( bought ). なぜ彼女がここに来たのか私は知りません。 (関係詞を使って 1 つの文に) → Do you know ( where ) ( they ) ( play ) baseball? 何を彼が買ったのか私に教えて下さい。 It was made in Japan. → 例)I want to know when you study English. 「いつあなたが英語を勉強するのか私は知りたいです。」 ⑬ This is a camera. → This is the racket ( that ) ( I ) ( use ) everyday. 疑問詞+主語+動詞 で「~のか」という意味になります。 (関係詞を使って 1 つの文に) → The dog ( that ) ( helped ) Tom ( lives ) in this village. これは私が毎日使うラケットです。 He cooks well. 英語を日本語にしましょう。(3 点×10 問=30 点) I know the man ( who ) ( found ) your camera. トムを助けたその犬はこの村に住んでいます。 She knows a man. → who は「その人を」、that(which)は「それを」という役割もあり、その場合省略されることが多いです。 ⑩ (「何を作るべきか」という意味を加えて) → The boy ( playing ) the guitar ( is ) my brother. 関係詞は名詞と説明文をつなぐ役割で、who は「その人は」、that(which)は「それは」という役割です。 I don't know. → This ( is ) a desk ( made ) by him. ギターを演奏しているその少年は私の弟です。 (「その手紙を読んで」という意味を加えて) → アメリカに住んでいる友だちが私はいます。 → He was glad. → 動詞の ing 形を現在分詞といいます。 名詞+現在分詞 は「○○している~」という意味、名詞+過去分詞 は「○○された~」という意味です。 どこに私が住んでいるのかあなたは知っていますか? → 私たちにとってアメリカを訪れることは楽しいです。 → ケンは速く泳ぐことができる少年です。 → 彼女は彼らに数学を勉強するように言いました。 → ⑥ ④ 彼は私に日本語を話すように頼みました。 → (1 台の)白い車を運転しているその男性は私たちの先生です。 → I know ( how ) ( to ) ( study ). want 人 to ~ で「人に~してほしい」という意味で、tell や ask も同じような語順で使えます。 It is … for 人 to ~ で「人にとって~することは…だ」という意味です。 ④ ③ Please tell me ( where ) ( to ) ( buy ) the book. どのように勉強すべきか(勉強の仕方)を私は知っています。 彼にとって英語を話すことはかんたんです。 → He was surprised ( to ) ( see ) her. どこでその本を買うべきかを私に教えて下さい。 いつギターを演奏すべきかをあなたは知っていますか? Please tell me when you use this table. → ⑩ I want to know whose bag this is. → 制限時間 まとめ 開始時間 終了時間 合格点 ■時■分 ■時■分 80 点 日本語を英語にしましょう。(4 点×5 問=20 点) 3 年のまとめ① 50 分 日本語にあうように、( ① → )に英語を書きましょう。(2 点×15 問=30 点) look+形容詞 は「~に見える」、look like+形容詞 は「~のように見える(似ている)」という意味です。 make ~ 形容詞 は「~を…にする」という意味です。 ② ① ③ 彼は幸せに見えます。 → ② → ③ You ( look ) ( like ) your ( mother ). そのニュースは彼を悲しくしました。 → The news ( made ) ( him ) ( sad ). be 動詞+過去分詞形 で「~される」という受け身の意味になります。 be 動詞の後に not をつけると否定文、be 動詞を文頭におくと疑問文になります。 ④ ⑤ They ( weren't ) ( helped ) by her yesterday. ( Was ) this letter ( written ) by him yesterday? have+過去分詞形 で「ずっと~している」という現在完了の意味になります。 have に not をつけると否定文、have を文頭におくと疑問文になります。 ⑦ 彼らはそのコンピューターを 3 日間ずっと使っていません。 → ⑨ ( I ) ( have ) ( lived ) in Australia for ten years. ② ③ → 私たちはその仕事をちょうど終えたところです。 → ⑪ ② → ⑫ ③ → ④ ⑤ 否定の語は、isn't、aren't、can't、don't、doesn't、didn't のような語です。 ⑬ 彼らは英語を勉強していますよね? → ⑭ あなたは日本語を話すことができますよね? → ⑮ They are studying English, ( aren't ) ( they )? You can speak Japanese, ( can't ) ( you )? グリーン先生は漢字を書きますよね? → Ms. Green writes kanji, ( doesn't ) ( she )? あなたはどの位日本にずっと滞在していますか? 私はすでに私の宿題を終わらせてしまいました。 私はオーストラリアに今までに行ったことがありません。 This is my umbrella, isn't it? → ⑩ 彼は 10 年間アメリカにずっと住んでいます。 I have never been to Australia. → ⑨ この食べ物は卵と魚で作られています。 I have already finished my homework. → ⑧ これらのコンピューターは彼によって使われました。 How long have you stayed in Japan? → ⑦ 彼女の歌は人々を幸せにさせます。 He has lived in America for ten years. → ⑥ 彼は彼のお父さんに似ています。 This food is made with eggs and fish. → ( Have ) ( you ) ( read ) the book yet? 文の最後に[否定の語+主語]をつけると、 「~よね?」という付加疑問文になります。 He watched the game on TV, didn't he? These computers were used by him. → ( He ) ( hasn't ) ( left ) home yet. あなたはもうその本を読んでしまいましたか? (付加疑問文に) Her songs make people happy. → ( We ) ( have ) just ( finished ) the work. 彼はまだ家を出発してしまっていません。 You can find it at school, can't you? He looks like his father. → have been to ~ は「~に行ったことがある」という意味になります。 ⑩ (付加疑問文に) 英語を日本語にしましょう。(3 点×10 問=30 点) ① これは私のかさですよね? Becky studies math, doesn't she? → (下線部をたずねる疑問文に) How long has she stayed in America? He watched the game on TV. → ( Has ) ( she ) ( been ) happy since last month? 現在完了は、「~したことがある」 「~したところだ」「~してしまった」という意味もあります。 (The book を主語にして受け身の文に) The book was written by my grandfather. You can find it at school → ⑤ He looked surprised. She has stayed in America for six days. → ④ (「~に見えた」という文に) My grandfather wrote the book. → ( They ) ( haven't ) ( used ) the computer for three days. 彼女は先月からずっと幸せですか? He was surprised. → 私はオーストラリアに 10 年間ずっと住んでいます。 → ⑧ ① この手紙は昨日彼によって書かれましたか? → He is from Japan, isn't he? 指示にあうように、英語を書きかえましょう。(4 点×5 問=20 点) 彼らは昨日彼女によって手伝われませんでした。 → ⑥ This computer ( is ) ( used ) by him. My father has ever been to Canada. 彼は日本出身ですよね? → このコンピューターは彼によって使われます。 → Have you used this desk since last year? 私の父はカナダに行ったことが今までにあります。 → ⑤ The musical wasn't held yesterday. あなたはこの机を昨年からずっと使っていますか? → ④ This computer makes his work easy. そのミュージカルは昨日開催されませんでした。 → He ( looks ) ( happy ). あなたはあなたのお母さんに似ています。 このコンピューターは彼の仕事を簡単にします。 ベッキーは数学を勉強しますよね? 制限時間 まとめ 開始時間 終了時間 合格点 ■時■分 ■時■分 80 点 日本語を英語にしましょう。(4 点×5 問=20 点) 3 年のまとめ② 50 分 日本語にあうように、( ① → )に英語を書きましょう。(2 点×15 問=30 点) 「うれしい」「悲しい」などの言葉に不定詞がつくと「~してうれしい」のような理由を表します。 ② 疑問詞に不定詞がつくと「~べきか」という意味になります。例)when to study「いつ勉強すべきか」 ① 彼女を見て彼はおどろきました。 → ② → ③ She ( told ) ( them ) to ( study ) math. ① It is ( fun ) for ( us ) to ( visit ) America. ② ③ ⑦ → ⑧ これは彼によって作られた机です。 → ⑨ I ( have ) a friend ( living ) in America. → ① ② あなたのカメラを見つけたその男性を私は知っています。 → ⑪ ③ → ⑫ → ④ ⑤ ⑥ どこで彼らが野球をするのかあなたは知っていますか? → ⑭ ⑦ → ⑮ ⑨ I don't know ( why ) ( she ) ( came ) here. 私はあなたにもっと一生懸命に数学を勉強してほしいです。 あなたにとって車を運転することは簡単ですか? 木の下で歌っているその少女は彼の妹です。 これは彼女によって書かれた歌です。 とても速く泳ぐことが出来る友だちを私はもっています。 これらは彼女がカナダで撮った写真です。 Please tell me when you use this table. → ⑩ 何を言うべきか彼は分かりませんでした。 These are pictures she took in Canada. → Please tell me ( what ) ( he ) ( bought ). なぜ彼女がここに来たのか私は知りません。 → ⑧ 全ての科目を勉強して私は疲れました。 I have a friend who can swim very fast. → Do you know ( where ) ( they ) ( play ) baseball? 何を彼が買ったのか私に教えて下さい。 I have a letter that(which) Becky wrote yesterday. This is a song written by her. → 例)I want to know when you study English. 「いつあなたが英語を勉強するのか私は知りたいです。」 ⑬ (関係詞を 1 語加えて同じ意味に) The girl singing under the tree is his sister. → This is the racket ( that ) ( I ) ( use ) everyday. 疑問詞+主語+動詞 で「~のか」という意味になります。 This is a camera that(which) was made in Japan. Is it easy for you to drive a car? → The dog ( that ) ( helped ) Tom ( lives ) in this village. これは私が毎日使うラケットです。 (関係詞を使って 1 つの文に) I want you to study math hard. → I know the man ( who ) ( found ) your camera. トムを助けたその犬はこの村に住んでいます。 It was made in Japan. He didn't know what to say. → who は「その人を」、that(which)は「それを」という役割もあり、その場合省略されることが多いです。 ⑩ She knows a man who cooks well. I was tired to study all subjects. → The boy ( playing ) the guitar ( is ) my brother. 関係詞は名詞と説明文をつなぐ役割で、who は「その人は」、that(which)は「それは」という役割です。 (関係詞を使って 1 つの文に) 英語を日本語にしましょう。(3 点×10 問=30 点) This ( is ) a desk ( made ) by him. ギターを演奏しているその少年は私の弟です。 He cooks well. I have the letter Becky wrote yesterday. → アメリカに住んでいる友だちが私はいます。 I don't know what to make. This is a camera. → ⑤ (「何を作るべきか」という意味を加えて) She knows a man. → ④ (「その手紙を読んで」という意味を加えて) He was glad to read the letter. I don't know. → 動詞の ing 形を現在分詞といいます。 名詞+現在分詞 は「○○している~」という意味、名詞+過去分詞 は「○○された~」という意味です。 He was glad. → 私たちにとってアメリカを訪れることは楽しいです。 → Do you know where I live? 指示にあうように、英語を書きかえましょう。(4 点×5 問=20 点) 彼女は彼らに数学を勉強するように言いました。 → ⑥ He ( asked ) ( me ) to ( speak ) Japanese. Ken is a boy who can swim fast. どこに私が住んでいるのかあなたは知っていますか? → 彼は私に日本語を話すように頼みました。 → ⑤ ⑤ The man driving a white car is our teacher. ケンは速く泳ぐことができる少年です。 → I know ( how ) ( to ) ( study ). want 人 to ~ で「人に~してほしい」という意味で、tell や ask も同じような語順で使えます。 It is … for 人 to ~ で「人にとって~することは…だ」という意味です。 ④ ④ It is easy for him to speak English. (1 台の)白い車を運転しているその男性は私たちの先生です。 → Please tell me ( where ) ( to ) ( buy ) the book. どのように勉強すべきか(勉強の仕方)を私は知っています。 → ③ Do you know when to play the guitar. 彼にとって英語を話すことはかんたんです。 → He was surprised ( to ) ( see ) her. どこでその本を買うべきかを私に教えて下さい。 いつギターを演奏すべきかをあなたは知っていますか? いつあなたがこのテーブルを使うのか私に教えて下さい。 I want to know whose bag this is. → これが誰のかばんなのか私は知りたいです。
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