ご利用頂きありがとうございます。今月もよろしくお願い致します。平成27年8月1日発行発行部署：総務経理企画部 ’15 号 Vol.76 No.27 『住吉自然公園の紫陽花＆轟水源の花菖蒲』もうすでに夏真っ盛りではありますが、あの鬱陶しい梅雨時期のつかの間の気分転換になる、緑川工場の近辺の名所を今回は紹介したいと思います。一年後の梅雨のために(笑) 一つ目・・・当工場のすぐ側（車で5分弱）には、海沿いの住吉自然公園に市花の紫陽花が約2000株植えられている、県内では有数の紫陽花の名所があります。遊歩道沿いの色鮮やかな花を咲かせた紫陽花の様子は素晴らしく、訪れる人達を楽しませてくれます。よく探すと素敵な形の紫陽花を見つけることも！文・写真/北岡恵幸二つ目は、当工場から(10分弱) 、名水百選でも知られる轟水源のすぐ上（雨乞い太鼓資料館前）にある花菖蒲園。実は知る人ぞ知る隠れた名所で、県内某所の花菖蒲にも負けていません。梅雨時期はタイミングが合えば、紫陽花とＷで楽しめます！是非足を運んでみて下さい、一年後に！！(笑) ～本社便り～便り：其ノ5 文・写真/舞芳郎営業部の舞です。毎日、暑い日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか？この時期になると、レイコー（大好物！）を飲む機会が多くなるのですが、調子に乗って飲み続けていると、胃にへんな感覚が・・・(-_-;)このなんとも云えぬ不快感をリセットする、私が最近はまっているジュースを今回はと・く・べ・つ・にお教えしましょう！フルーツオ・レ！！少し甘め、乳酸菌入り。なんとセブンイレブンとカルピス社の共同開発飲料です。訳の分からない乳酸菌じゃなさそうでしょ？(笑)しかも￥98とお買い得！！結構おなか一杯にもなるすぐれもの！！甘いのが苦手な方は牛乳を足せば飲みやすくなります(*^-ﾟ)v もっと甘くしたい方は、ハチミツを入れるとコクも出ていい感じです。そうそう、肝心の味を一言でたとえると、“アグネス・ラム” みたいな感じ。トロピカル～♪ ということで、フルーツオ・レ飲んでる事、本当は恥ずかしくて、ずっと内緒にしておきたかった僕でした・・・。 ※8月12日（水）～8月16日（日）の期間を夏季休暇とさせて頂きます。ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします。画像で振り返る！茄子素敵な七夕飾り田上昭彦名前： (ﾀﾉｳｴｱｷﾋｺ) 所属：貿易課担当業務：国内貿易業者向け部品生産趣味：家庭菜園ｾｰﾙｽﾎﾟｲﾝﾄ：健康優良児！！ﾌﾟﾁ自慢：毎朝、会社一番乗り～v(^-^)v ひとこと：ディーゼル車、買い取り強化！！お問い合わせ下さ～い♪ 切実！ Photograph of the honeymoon 『秋川滝美著居酒屋ぼったくり』堂下和裕名前： (ﾄﾞﾉｼﾀｶｽﾞﾋﾛ) 所属：商品管理課担当業務：倉庫管理の責任者趣味：カメラ・写真撮影ｾｰﾙｽﾎﾟｲﾝﾄ：かけ足移動♡ ﾏｲﾌﾞｰﾑ：風呂上がりの・・・ブリッジ☆ ひとこと：家庭に仕事に頑張ります！！本社：熊本市南区日吉２丁目１１-４０ TEL.096-357-8400 FAX.096-357-8495 工場：宇土市新開町字東開1895-19 TEL.0964-24-1400 FAX.0964-24-1500 定休日：日曜日・祝日・第二土曜日営業時間：午前８時３０分～午後５時３０分東京下町にある居酒屋、その名も『ぼったくり』が舞台の連作小説。現在まで3巻発刊。亡き父と母の跡を継ぎ、居酒屋を営む美音と馨の姉妹。そこに集う父母の代からの客や新しい客との触れ合いに、人の優しさを感じます。勿論、居酒屋が舞台の小説ですから、 “全国の名酒”と店主美音が創る“気の利いた一品” が随所に登場し、物語のいいアクセントにもなっています。エピソード毎に酒と肴の詳しい紹介も。酒と肴が客を癒し、時には美音自身も救われて行く。正しく、人情グルメ小説の王道とでも言うべき書。只、日本酒を全く飲まない私も思わず飲みたくなるような絶妙な描写は敢えて“危険！”と評します。禁酒中やダイエット中の人にこれは辛い！居酒屋に足が向くこと必至。覚悟して読みましょう(笑) 文・写真/黒鶴真哉 7月某日、メデタク誕生日。仕事が丁度休みだったので、急遽、免許更新に行くことに。朝イチの受付けに間に合うようにと、バタバタしながら免許センターへ。すると立看板有「休庁日」。 41歳本厄。スタートダッシュで躓く (笑) （黒鶴）