こちら - 島田信用金庫

島田信用金庫の現況
目 次 C
経 営 理 念
お 客さまと共 に 金 庫 も 栄 え
明るい 職 場と幸 福 な 家 庭 を つくる
中 期ビジョン
O N T E N T S
経 営 理 念 等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
ごあ いさつ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
地 域 貢 献 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
当 金 庫 の 業 績 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
地 域 密 着 型 金 融 の 取 組 状 況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
コンサ ルティング機 能 の 発 揮 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7
金融円滑化の取組状況
9
地 域 を つ なぐ 強 い 絆
経営基本方針
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.地域密着型金融の推進
当 金 庫 の 考え方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1
2.経営基盤の強化
トピックス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 7
3.組織体制の強化及び
人 材 の 育 成と能 力 発 揮
人 材 育 成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 8
総 代 会 の 概 要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 9
金 庫スローガン
あゆみ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
22
「 このまちで 、あなたと」
営 業・サ ービスのご案 内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 3
地 域 に密 着し、 地 域と共 に発 展していく
業 務 組 織・役 員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 5
島 田 信 用 金 庫 の 基 本 姿 勢を表 現しています。
・財 務 諸 表
資 料 編・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27
・
・経 営 指 標
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
31
・
・預 金 業 務
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
33
出 資 金 : 1,667百万円
・貸 出 業 務
・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
34
会 員 数 : 39,336名
・
・証 券 業 務 他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 5
当金 庫の概 要
(平成27年3月31日現在)
設 立 : 昭和4年6月5日
常勤役職員数 : 454名
本店所在地 : 静岡県島田市本通三丁目2番の1
・
・単 体自己 資 本 充 実 の 状 況 ・・・・・・・・・・・・・・・ 3 7
43
店 舗 数 : 33店舗
・連 結 情 報
・
営 業 地 域 : 島田市、藤枝市、焼津市、静岡市(旧蒲原町を除く)
御前崎市、牧之原市、菊川市、掛川市、
・
・連 結 財 務 諸 表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 4
袋井市、榛原郡
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・
・連 結自己 資 本 充 実 の 状 況 ・・・・・・・・・・・・・・・ 4 7
報 酬 体 系について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 2
店 舗 のご案 内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 3
索 引 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 4
1
S H I M A S H I N 2015
理事 長
ご あ いさつ
皆様には平素より島田信用金庫に対しまして格別なるご支援とご愛顧を賜り、心より厚くお礼申し上
げます。
本年も当金庫の業績等を取り纏めた「ディスクロージャー2015 島田信用金庫の現況」を作成いた
しました。本誌をご高覧いただき、当金庫の業務内容、業況、
グループ業務展開等について、
ご理解を
一層深めていただければ幸いに存じます。
平成26年度のわが国経済は、安倍内閣のいわゆるアベノミクスとその期待感から、円高是正・株価
回復の動きや家計・企業マインドの改善を背景として、デフレから脱却しつつあります。
こうした状況の
もと、政府はさらなる経済成長にむけて規制の抜本的見直し、
TPPなどの自由貿易協定等の締結交
渉を進めるとともに「『日本再興戦略』改訂2014−未来への挑戦−」
(新成長戦略)
を策定し経済成
長をより確実なものにするべく様々な政策を行っています。 しかしながら、地域経済の回復は依然として厳しい状況にあり、地域経済の担い手である中小企業
は、円安に伴う原材料価格等の上昇から業況の改善に至っておらず、好調な輸出型製造業との格差
が拡がっています。 このような情勢の下、平成26年度は中期経営計画(3ヵ年)の中間年として、
「地域をつなぐ強い
絆」を中期ビジョンに掲げ(1)地域密着型金融の推進、
(2)経営基盤の強化、
(3)組織体制の強化及
び人材の育成と能力発揮を経営基本方針として取組んでまいりました。
さらに、地域金融機関として、
①中小企業金融円滑化への積極的な対応、②地域活性化の積極的な推進、③創業・起業支援や異
業種交流等を含めた本業支援、④地域社会への貢献など地域密着型金融に努めてまいりました。
平成27年度は経済全体の回復に伴い、地域にも徐々に明るい兆しが見えてきていることから、地
域の回復を支援し、地域経済の好循環を拡げていく必要があります。政府の掲げる「地方創生」の担
い手としての当金庫の責任は重大であり、人口減少や少子高齢化、中小企業の減少などの課題に正
面から向きあい地域の持続的な発展に資することが使命であると認識しております。
今こそ当金庫の独自性・特性を活かし地域社会の成長・発展に寄与することにより存在感をより一層
高め、地域社会において長期に亘って必要とされる
「しましん」であり続けることを目指してまいります。
当金庫が中小企業の発展、地域社会の繁栄に貢献し続けていくためには、
より強固な経営基盤を
確立することが重要と考えております。そのためにも、中小企業金融の円滑化、
コンサルティング機能
の強化、課題解決型金融の実践、事業再生や経営改善など中小企業の支援に継続して取り組むと
共に、顧客ニーズを踏まえた良質な金融商品・サービスの開発・提供や会員向けサービスの充実など
顧客重視の業務展開を図るとともに、社会構造の変化に的確に対応できる組織体制の強化に努めて
まいります。
併せて適切なリスク管理を行ない、利用者保護を徹底し、
コンプライアンス態勢の強化に努めるとと
もに、地区内シェアアップを図り存在価値の更なる向上に取り組む所存であります。平成27年6月には
役員人事を行い新体制がスタートしております。今後とも変わらぬご支援、
ご指導を賜りますようお願
い申し上げます。
平成27年7月
S H I M A S H I N 2015
2
地域貢献
島田信用金庫と地域社会 ∼このまちで、あなたと∼
地域経済活性化への取組みについて
お客様/会員
当金庫は、静岡県中部地域を事業区域として、地元の中
小 企 業 者や住 民が会員となって、お互いに助け合い、お互
いに発展していくことを共通の理念として運営されている相
互扶助型の金融機関です。
地 元のお客 様からお預かりした大 切な資 金( 預 金 積 金 )
は、地元で資金を必要とするお客様に融資を行って、事業や
生活の繁栄のお手伝いをするとともに、地域社会の一員とし
預金積金
地域のお客様の堅実な資産づくりのお手伝いをさせていただ
くため、 多 彩な商 品を取り揃えるとともに、 新 商 品の開 発やサー
ビスの一層の充実に向けて努力してまいります。
主な商品のご案内 ……… 23ページ
残高等の計数情報 ……… 33ページ
預積金残高 460,780百万円
て地元中小企業者や住民との強い絆とネットワークを形成し、
地 域 経 済の持 続 的 発 展に努めております。
また、金 融 機 能
の提供にとどまらず、文化、環境、教育といった面も視野に入
れ、広く地域社会の活性化に積極的に取り組んでおります。
出 資 金
会員数… 39,336名 出資残高… 1,667百万円
※ 計数はいずれも平成27年3月末現在
島田信用金庫
今期の決算について
本業の収益力を表す業務純益は、1,375百万円、経常利益は1,087百万円、当期純利益は758百万円となり
常勤役職員数… 454名 ました。また、金融機関の健全性を表す指標である自己資本比率は13.68%と、国内基準の4%を上回る水準を
店舗数… 33店舗
確保しております。
個人のお客様
その他
1,847
住宅ローン
75,456
カードローン
6,746
消費者ローン
4,736
貸 出 金・支 援 サ ー ビ ス
その他の運用
お客様からお預けいただいた預金積金につきまし
ては、様々なニーズに応え地域経済の活性化に資す
るために、円滑な資金供給を行う形でお客様や地域
社会に還元しております。
お客 様からお預かりした資 金の一 部を有
価証券等で運用しております。
主な商品のご案内 ………… 23ページ
残高等の計数情報 ………… 34ページ
残高等の計数情報
……… 35・36ページ
法 人・事 業 主 の お 客 様
運転資金
101,280
設備資金
29,668
貸出金残高 225,926百万円
運用額 148,647百万円
(預貸率 49.03%)
(預積金に占める有価証券の割合 32.26%)
貸出金残高構成
有価証券等の残高構成
単位:百万円
その他の証券
40
運転資金
115,974
地方公共団体
運転資金
1,955
設備資金
109,951
地方公共団体
6,190
株式
126
設備資金
4,234
個人向け
88,786
単位:百万円
3
S H I M A S H I N 2 015
投資信託
4,951
事業者向け
130,948
国債
13,683
地方債
46,064
単位:百万円
社債
83,782
文 化 的・社 会 的 貢 献
地域金融機関である当金庫にとって地域との共存共栄は重要な使命であ
ります。そこで当金 庫では営 業 地 域を3ブロック1 2 地 区に分け役 職員全員
が各 地 域ごとに様々な地 域 貢 献 活 動を行っております。 平 成 2 6 年 度は合
計で25回活動を行い延べ参加人数は521名となっております。
●藤枝MYFCを応援しています。
当金庫は地元志太榛原地域をホームタ
ウンとするサッカーチーム「藤枝MYFC」
のオフィシャルパートナーとして応援して
います。J1目指して、頑張れ藤枝MYFC!
第6回
しまだ大井川マラソンinリバティ
・ボランティア参加者・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・265名
・マラソン出場者・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・42名
合計307名
平成26年度の活動状況
清掃奉仕
実施回数・参加人数
2回・77名
●文化的貢献
12回・249名
当金庫では各界の著
名 人をお招きして講
演会を毎年開催して
おります。
献血、救命講習
地域行事参加
11回・195名
平成27年1月、経世論研究所所長で、作家、経済評論家、中小企業診断士と
して幅広くご活躍の三橋貴明氏をお招きし、新春講演会を開催しました。
顧 客 ネット ワ ー ク
地域の皆様とのふれあいを深め、お客様相互の親睦を図るため、各店舗ごと各地域ごとにお客様に合わせた様々な外郭団体を設置して活動して
おります。以下活動の一例をご紹介いたします。 ● ひまわり会(婦人層を対象)…団体数14、会員数519名
● 島信会(当金庫の会員事業者を対象)…団体数23、会員数1,429名
平成26年 6月 焼津島信会が経済講演会を開催
信金中央金庫静岡支店 上席調査役の奥津智彦氏を講師に
お招きし、
「地域経済の現状と見通し」
と題してご講演いただき
ました。
7月 藤枝東島信会が認知症サポーター養成講座を開催
8月 焼津・西焼津・大井川の島信会が合同バーベキュー大会を開催
9月 神戸島信会が仙台・石巻への視察旅行を実施
被災地の復興状況を視察し、石巻信用金庫のお取引き企業
との交流が図られました。
11月 吉田島信会・吉田経営研究会が講演会を開催
株式会社藤枝MYFC 代表取締役 小山 淳氏を講師にお招
きし、
「夢の実現 挑戦することの大切さ」
をテーマにご講演い
ただいた後、小山氏と藤枝MYFC市川大祐選手による対談
「夢」
が行われました。
平成26年 4月 榛原・榛原東ひまわり会が合同で講演会を開催
NPO法人クロスメディアしまだ事務局長でタウンマネージャー
の兒 玉 絵 美 氏を講 師にお招きし、
「 女 性の強みを街に活か
す。」
と題してご講演いただきました。
8月 向谷ひまわり会が信友会、若やぎ会と合同で講演会を開催
牧之原市の大興寺のご住職 桑原純三氏を講師にお招きし、
「この世は何とかなる。」
と題してご講演いただきました。
11月 川根ひまわり会が川信会と合同で親睦旅行を実施
日本銀行本店の大金庫室の見学や東京湾ナイトクルーズを楽
しみました。
12月 金谷・五和ひまわり会が合同で寄せ
植え教室を開催
12月 吉田ひまわり会がガーデニングセミナ
ーを開催
お正月用のプリザーブドフラワーのア
レンジメントを制作しました。
寄せ植え作品例
● 若やぎ会(当金庫で年金をお受取りになっている方々を対象)
…団体数21、会員数4,896名
講演会
対談
11月 本店信木会が視察旅行を実施
京都大学の演習林である京都芦生、清流由良川の源流部を
歩き、
ブナやトチ、
カツラ等の巨木を巡りました。
11月 五和会がチャリティーバザーを開催
平成27年 3月 相良島信会が経済講演会を開催
旧相良町出身の東京大学大学院教授で日本銀行政策委員
会審議委員などを歴任された植田和男氏を講師にお招きし、
「日本経済 回復への道程とリスク」
と題してご講演いただきま
した。
平成26年 6月 大東若やぎ会が健康講演会を開催
榛原総合病院循環器内科部長などを歴任された、御前崎市の
永尾内科・循環器科医院院長 永尾正男先生に健康管理に関
するご講演をいただきました。
7月 藤枝東若やぎ会が第25回輪投げ大会を開催
7月 六合若やぎ会が第40回グラウンドゴルフ大会を開催
11月 七丁目若やぎ会が親睦日帰り旅行を実施
山梨リニア見学センターを見学し、天然記念物「忍野八海」を
散策しました。
平成27年 1月 相良若やぎ会がカラオケ舞踊懇親会を開催
● 若手経営者勉強会
地元企業の若手経営者、
また後継者の皆様の育成支援と異業種交流を目的と
して、平成26年度中に計22回の勉強会を開催し、延べ262名のご出席をいただ
きました。
S H I M A S H I N 2015
4
当金庫の業績
最近5年間の主要な経営指標の推移
平成22年度
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
経常収益
(千円)
8,518,315
8,158,754
8,133,470
7,750,152
7,482,969
経常利益
(千円)
1,131,508
977,017
982,321
1,095,736
1,087,101
758,481
(千円)
782,451
690,066
657,124
728,595
出資総額
(百万円)
1,708
1,703
1,698
1,686
1,667
出資総口数
(口)
3,416,219
3,406,029
3,396,169
3,372,038
3,335,869
会員数
(人)
39,604
39,754
39,646
39,586
39,336
純資産額
(百万円)
18,542
19,709
21,525
21,565
23,250
総資産額
(百万円)
453,198
462,166
470,688
481,687
488,617
預金積金残高
(百万円)
428,931
436,802
443,952
455,301
460,780
貸出金残高
(百万円)
228,292
227,830
230,299
228,037
225,926
有価証券残高
(百万円)
109,208
118,228
121,735
132,939
148,647
単体自己資本比率
(%)
12.31
12.55
13.04
13.01
13.68
出資に対する配当金(出資1口あたり)(円)
20
20
20
20
20
役員数
(人)
13
12
12
12
12
うち常勤役員数 (人)
8
7
7
8
8
480
474
466
448
446
当期純利益
職員数
(人)
業績
預金については、個人定期預金の増加等により対前期比
この結果、経常利益は対前期比8百万円減少し10億87
54億79百万円(1.
2%)増加し4,
607億80百万円となりま
百万円、当期純利益は対前期比29百万円増加し7億58百
した。一方、貸出金については、個人向け融資は堅調に推移
万円となりました。
したものの、地域経済の回復の遅れにより事業性融資が低
調に推移したため対前期比21億10百万円(0.
9%)減少し
2,
259億26百万円となりました。
経常収益については、利回りの低下等による貸出金利息、
有価証券利息配当金の減少等により対前期比2億67百万
円減少し74億82百万円となりました。
■ 預金残高 ■ 貸出金残高
(単位:百万円)
500,000
400,000
300,000
200,000
経常費用については、貸倒引当金繰入額の減少、利回り
100,000
の低下による預積金利息の減少等により対前期比2億58百
0
平成22年度
万円減少し63億95百万円となりました。
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
単体自己資本比率
自己資本比率は運用している資産等のリスクに占める自
己資本の割合で、金融機関の健全性を判断する上で重要
単体自己資本比率の推移
な指標です。
14
単体自己資本比率は13.
68%となりました。国内基準(4
13
%)
を大きく上回っており、経営の健全性・安全性を十分に保
っていると評価しております。
S H I M A S H I N 2 015
13.68
12.31
12.55
13.04
13.01
平成24年度
平成25年度
12
11
10
9
5
(単位:%)
平成22年度
平成23年度
平成26年度
地域密着型金融の取組状況
1. 顧客企業に対するコンサルティング機能の発揮
・金融円滑化の趣旨を踏まえ、
「コンサルティングシート」
を活用し、問題点抽出、改善策立案・提案を通して、
お客様の経営改
善支援に取り組んでいます。
● 具体的な取組実績
各ライフステージに応じた経営
課題に対する経営相談受付件数 425件
・経営改善計画策定支援のため、地域税理士会及びTKC静岡会と提携し、連携強化を図っています。
・税理士連携・TKC経営者ローンのリニューアルを行い、顧客・税理士・金融機関が連携し三位一体となり企業支援を行な
える態勢を整えています。
・企業の再生支援のため、
中小企業再生支援協議会、東海税理士会と連携し、企業の再建に取り組んでいます。
また、
当金
庫だけではなく、
他金融機関と協調した事業再生計画の策定に取り組んでいます。
・創業・新事業の支援については、静岡県産業振興財団や商工会議所・商工会等との連携を図り、
お客様の経営相談を実
施しています。
・中小企業関係団体や業界団体等によるビジネスマッチングの機会を提供し、
お取引先の販路拡大や自社商品・製品のPR
等本業支援に取り組んでいます。
経営改善計画策定支援数
660先
専門家派遣制度の利用回数
688回
14先
ビジネス (出展)
マッチング(ガイドブック掲載) 93先
地域の商工団体や顧客団体への
人材育成支援・講師派遣
30回
各種セミナーや異業種交流会の開催
15回
・後継者不足、産業構造変化による事業の見直し、
M&A等、経営上の諸問題を解決するために、静岡県事業引継ぎ支援セ
ンター等との連携を図り、
課題解決に向けた経営相談を実施しています。
このような諸問題を相談・解決に導くコンサルティン
グ機能が発揮できる人材育成のため、庫内研修開催・外部セミナー等への参加による職員のスキルアップを図っています。
・お客様の専門的な経営課題について、外部専門家による高度で多様なアドバイスをご提案するため、
「しましん外部専門家
ネットワーク
(通称:シマサポ)」
を立ち上げ、
課題の解決支援を図っています。
・お客様の新事業展開をサポートするため、
国や県などの各種補助金をご提案し、
申請のためのお手伝いを行っています。
・M&Aの公的相談窓口である静岡県事業引継ぎ支援センターの登録民間支援機関の認定を得て、
同センターが相談を受
けた案件の実務を担当しています。
2. 地域の面的再生への積極的な参画
・
「資金繰り調査」
を実施し、取引先の実態把握と資金繰りの事前対応に努め、迅速かつ効果的な資金供給により資金繰りの安定を図っています。
・お客様の事業価値を見極める能力を養成するために、職員向けに定性面分析を中心とした経営支援トレーニー及び財務分析・金融円滑化対応・事業承継研修等の実施
により人材育成に努めています。
・お取引先企業による展示即売会「ふれあい市」
を地元商工会や商店街と連携し、本店他5店舗で年金ふれあいデーに併せ、年金受取をご利用のお客様への感謝とお取引
先企業の販路拡大支援の一環として開催しています。
・外郭団体「島信会」
による講演会や各商工会青年部・外郭団体若手勉強会によりお取引先との連携や交流を重ね、地域情報交換・提供により取引深耕を図りつつ、
お取引
先の経営能力の向上を図っています。
・地域社会へ金融知識を普及させ、信用金庫の社会的役割を果たすため、近隣市町の中学校・高校からの勤労者体験学習の受入れや、職員を派遣しての金融教育を実施
しています。
・国の地方創生に関連して市町が策定する地方版総合戦略の支援窓口を設置し、
これまでに培った中小企業支援ノウハウを活かした支援を行っています。
3. 地域や利用者に対する積極的な情報発信
・ホームページ上に地域密着型金融推進に関する平成26年度の計画を掲載し、
平成26年度上期の取組み状況結果を公開しました。
・
「ミニディスクロージャー誌」
「上半期開示レポート」
により当金庫の地域密着型金融の取組み内容、
中小企業支援の取組み状況等を発信しました。
経営改善の取組み
【平成26年4月∼平成27年3月】
期初
債務者数A
正常先①
うちその他要注意先②
うち要管理先③
破綻懸念先④
実質破綻先⑤
破 綻 先⑥
小 計(②∼⑥の合計)
要注意先
合 計
4,170
843
8
370
106
9
1,336
5,506
(単位:先数)
うち経営改善
支援取組み先B
1
24
0
15
0
0
39
40
Bのうち期末に
債務者区分が
ランクアップした
先数 C
0
0
2
0
0
2
2
Bのうち期末に
債務者区分が
変化しなかった
先数 D
0
18
0
11
0
0
29
29
Bのうち
再生計画を
策定した
先数 E
1
24
0
13
0
0
37
38
経営改善
支援
取組み率
=B/A
0.0%
2.8%
−
4.1%
−
−
2.9%
0.7%
ランク
アップ率
再生計画
策定率
=C/B
=E/B
0.0%
−
13.3%
−
−
5.1%
5.0%
−
100.0%
−
86.7%
−
−
94.9%
95.0%
注 )● 期初債務者数及び債務者区分は平成26年4月当初時点で整理しております。
● 債務者数、
経営改善支援取り組み先は取引先企業(個人事業主を含む)
であり、個人ローン、住宅ローンのみご利用の先は含まれておりません。
●Cには当期末の債務者区分が期初よりランクアップした先数を記載しております。
なお、経営改善支援取り組み先で期中に完済となったお取引先はBに含まれており、
Cには含まれておりません。
● 期初の債務者区分が
「うち要管理先」であった先が期末に「うちその他要注意先」にランクアップした場合はCに含まれております。
● 期初に存在した債務者で、
期中に新たに「経営改善支援取組み先」に選定した先については
(仮に選定時の債務者区分が期初の債務者区分と異なっていたとしても)期初の債務者区分に
従って整理しています。
● 期中に新たにお取引を開始した先については、
含まれておりません。
●Dには期末に債務者区分が期初と変化しなかった先数を記載しております。
● みなし正常先については正常先に含まれております。
●
「再生計画を策定した先数」=「中小企業再生支援協議会の再生計画策定先」+「RCCの支援決定先」+「金庫独自の再生計画策定先」
S H I M A S H I N 2 015
6
コンサ ルティング機 能 の 発 揮
経営サポート
島田信用金庫はコンサルティング機能発揮の一環として、中小企業診断士・公認会計士・税理士等の外部専門家と連携
し、お客様の本業支援や経営改善支援に取り組んでいます。
島田市中小企業支援協議会に参画
平成26年7月25日に島田市、島田商工会議所、島田市商工会との4者間で地域中小企業者の経営支援や育成などを目
的として、
「業務提携・協働の覚書」を締結し、同時に定期的な情報交換のための島田市中小企業支援協議会を立ち上げ
ました。
事業承継セミナーと個別相談会
平成26年10月
女性創業者のためのフォローアップセミナー
平成26年12月
女性のための異業種交流会
茶業者のための海外展開セミナー
平成27年 1月
女性のための起業講座
販売促進セミナーと個別相談会
外部機関との連携事例
連携先
イベント等
「フーズ・サイエンスセミナーi
n島田 」
「フーズ・サイエンスセミナーi
n牧之原 」に協賛し、食品関連産業の振興と6
次産業化促進を目指す「フーズ・サイエンスヒルズプロジェクト」の戦略及び実施事業に関するセミナーや交流会
を開催。
公益財団法人
静岡県産業振興財団
創業・開業を目指す方を対象に「創業補助金セミナー」及び「個別相談会」
を開催。
製造業のためのビジネス交流会を開催。
静岡県産業振興財団は、新規開業や独立創業、
また新分野への進出や事業の多角化などの経営革新、経営基
盤の強化を目指す中小企業の支援や、企業の研究開発を促進するための産学官連携による支援等を行う公益
財団法人です。
一般社団法人
静岡県中小企業診断士協会
中小企業の人材育成、人材雇用に関する助成金や専門家派遣制度について「 地域ひとづくり事業セミナー」
を
開催。
「ものづくり・商業・サービス補助金セミナー」
を開催。
静岡県中小企業団体中央会
静岡県中小企業団体中央会は、組合の設立・運用の支援や金融・人材育成などの相談に応じる、法律に基づく
中小企業組合の専門指導機関です。
「省エネ・太陽光セミナー」、
「介護・医療セミナー」
を開催。
「成長分野セミナー」
として、
一般社団法人
静岡県環境資源協会
7
静岡県環境資源協会は、環境汚染や資源・エネルギー、廃棄物問題などに対応するために、静岡県知事から認
可された専門指導機関として、環境汚染の未然防止や資源の有効活用等を支援する一般社団法人です。
関東経済産業局
を開催。
ものづくり補助金等の活用のための「平成26年度補正予算及び平成27年度予算セミナー」
静岡県立島田商業高等学校
島田市
島田市茶振興協会
地場産業である緑茶のイメージアップ、消費拡大に向けた提言、情報発信のための「 茶の消費拡大サポートプロ
ジェクト会議」
を開催。
高校生たちによるお茶消費拡大に関する研究発表では、若者の視点からの提案がされました。
東海税理士会島田支部
「改正相続税セミナー」及び「個別相談会」
を開催。
大手小売業者
「こだわりの逸品商談会 」
と題して、取引先企業の自慢の商品と小売業バイヤーとのマッチングを目的とした商談
会を開催。
S H I M A S H I N 2015
各種外部支援機関との連携を拡大
平成26年 6月
静岡県商工会連合会、静岡県信用保証協会との3者間で「小規模事業者に対する経営改善支援への取組みに関する覚書」を締結
平成26年12月
藤枝・焼津商工会議所、静岡県信用保証協会との3者間で「小規模事業者に対する経営改善支援への取組みに関する覚書」を締結
円滑な資金供給のほか、経営相談、記帳指導、資金繰り表作成、経営改善計画策定等、効果的な支援が可能に。
平成26年10月
日本政策金融公庫と
「業務提携・協力に関する覚書」を締結
日本政策金融公庫の3事業(国民生活事業、中小事業、農林水産事業)
と包括的な業務連携を行い、創業、
イノベーション、経営改善、事業
承継等、
ライフステージ別支援、及び農林水産事業支援が可能に。
平成26年12月
独立行政法人住宅金融支援機構と
「サービス付き高齢者向け住宅に対する融資における協調融資に関する協定書」を締結
建設資金を協調融資をすることにより、サービス付き高齢者向け住宅の供給と事業運営の支援が可能に。
平成27年 2月
静岡県省エネルギー推進協議会の設立に参加
「省エネ」に関する専門家との連携強化により質の高いサービス提供が可能に。
平成27年3月には「省エネルギーへの取り組み支援セミナー」を開催。
島田信用金庫独自の外部専門家派遣制度「しましん外部専門家ネットワーク(通称シマサポ)」を立ち上げ
島田信用金庫 外部専門家ネットワーク体系図
シマサポの機能として、
ネットワーク内の専門家
を派遣することが可能。
しましん外部専門家ネットワーク
(通称:シマサポ)
シマサポ
お取引先
ミラサポ(国)
お取引先
●中小企業診断士
● 税理士
●公認会計士
● 弁護士
●デザイナー
●コピーライター
●エンジニア
●インターネット
静岡県
産業振興財団
ミラサポ(国)
エキスパートバンク
(商工会等)
シマサポ
お取引先
お取引先
お取引先
お取引先
お取引先からの専門家派遣の要請を受けて、経営サポート部がミラサポ、静岡県産業振興財団、エキスパートバンク(商工会議
所・商工会)、シマサポ等から適切な専門家を派遣いたします。
S H I M A S H I N 2015
8
金融円滑化の取組状況
島田信用金庫は地域の中小企業および個人のお客様に必要な資金を安定的に供給し、地域経済の発展に寄与するため、
以下の方針に基づき、地域金融の円滑化に全役職員が一丸となり取り組んでまいります。
1. 取組方針
地域の中小企業および個人のお客様への安定した資金供給は、事業地域が限定された協同組織金融機関である信用金庫にとって、
最も重要な社会的使命です。
当金庫は、お客様からの資金相談や貸付条件変更等のお申込みがあった場合にはこれまでと同様、お客様の抱えている問題を十分
に把握したうえで、その解決に向けて真摯に取り組みます。
2. 金融円滑化実施のための体制整備
(1)当金庫は、上記取組方針を適切に実現するため、以下のとおり体制整備を図っております。代表理事を委員長とする「金融円滑化
管理委員会」を設立し、地域金融円滑化への取り組みや、
ご相談体制を一層充実させてまいります。
(2)
「金融円滑化管理方針」
・
「金融円滑化管理規程」
・
「金融円滑化マニュアル」を定め、代表理事を「金融円滑化管理責任者」
とし
ております。
(3)営業店でのお客様への経営相談・経営改善支援に向けたきめ細かな取り組みの実施、経営のサポートを経営サポート部が担当し
ております。各営業店では部店長を「金融円滑化営業店責任者」とし「ご返済計画相談窓口」を設置すると共に、経営サポート部
(事業者様専用)ならびに審査部(住宅ローン利用者様専用)に電話による相談窓口を設置し、お客様からのお借入条件変更等
のご要望に対し、真摯に対応させていただく態勢を整えております。
(4)お客様の資金繰り安定化に向けて、すべてのお取引先に資金繰り状況をお伺いし、実態に応じて新たな借入や貸付条件の変更
等をご提案しております。
(5)お客様の事業価値を適切に見極めるための能力(目利き能力)及び経営改善指導能力の向上に向けた研修を実施しております。
本部相談窓口
●経営サポート部企業サポート課
電話 : 0547-37-5186
●審査部審査第一課
電話 : 0547-37-5185
3. 他の金融機関等との緊密な連携
当金庫は、複数の金融機関から借入をされているお客様から貸付条件の変更等の申し出があった場合など、他の金融機関や信用
保証協会等と緊密な連携を図る必要性が生じたときは、守秘義務に留意しつつ、お客様の同意を得たうえで、
これらの関係機関と情
報の確認・照会を行うなど、緊密な連携を図りながら地域金融の円滑化に努めてまいります。
4. 中小企業金融円滑化の取組状況
当金庫は個々のお取引先の資金繰安定化を第一に考え、返済条件の変更や新規融資の相談等に誠実に対応するとともに、
コンサル
ティング機能の発揮により様々な経営相談、課題解決提案を実施し、地域経済の活性化に繋がるよう努めてまいりました。
また、経営革新等支援機関として、お客様の経営改善支援に、
これまで以上に各営業店と本部が情報共有し経営相談に応じるととも
に、顧問税理士などの専門家や中小企業再生支援協議会等の外部機関とも連携して経営改善支援に取組んでおります。特に、企業と
顧問税理士を交えた三位一体での取引先支援を更に強化しコンサルティング機能を発揮していく方針です。
引き続き、資金繰り相談や経営相談など、
どのような相談につきましても当金庫本支店の営業・融資担当者までお気軽にご相談下さい。
お問い合わせ窓口
お客様からの貸付条件の変更等に関するご意見・苦情相談は、次の相談窓口をご利用ください。
島田信用金庫 金融円滑化苦情相談窓口( 直通 )
フリーダイヤル電話番号 : 0120-22-1741
受付時間(当金庫営業日): 平日 9:00∼17:00
E-Mail : [email protected]
9
S H I M A S H I N 2 015
貸付けの条件の変更等の申込みを受けた貸付債権
債務者が中小企業者である場合
(単位:件/百万円)
貸付けの条件の変更等の申込みを受けた貸付債権
実行に係る貸付債権
件 数
平成21年
平成22年
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
金 額
件 数
金 額
謝絶に係る貸付債権
件 数
金 額
審査中の貸付債権
件 数
金 額
取下げに係る貸付債権
件 数
金 額
12月
158
1,441
108
1,085
0
0
50
355
0
0
3月
623
6,919
504
5,379
7
57
107
1,357
5
124
6月
1,175
16,278
938
12,220
26
495
179
3,172
32
390
9月
1,693
23,651
1,454
18,769
71
977
109
3,276
59
627
12月
2,315
31,966
2,035
27,919
114
1,299
96
1,936
70
811
3月
2,893
38,616
2,592
35,344
137
1,468
81
717
83
1,086
6月
3,449
46,813
3,038
42,518
148
1,606
152
1,413
111
1,275
9月
3,962
53,334
3,531
48,351
161
1,738
113
1,516
157
1,728
12月
4,466
60,031
4,025
55,098
179
1,857
95
958
167
2,116
3月
4,944
66,120
4,488
60,523
197
2,121
75
1,175
184
2,299
6月
5,470
73,258
4,917
67,116
201
2,167
146
1,558
206
2,416
9月
6,019
80,131
5,402
72,695
221
2,409
155
2,309
241
2,715
12月
6,573
86,785
5,961
80,247
238
2,572
99
957
275
3,007
3月
7,123
93,305
6,467
85,993
255
2,716
101
1,214
300
3,380
6月
7,613
100,025
6,907
92,280
275
3,124
114
1,067
317
3,552
9月
8,183
106,604
7,462
98,682
281
3,189
103
1,040
337
3,693
12月
8,734
113,597
7,972
104,919
294
3,242
107
1,611
361
3,823
3月
9,338
121,338
8,522
112,608
308
3,323
128
1,429
380
3,977
6月
9,814
127,151
9,004
118,695
314
3,369
103
1,050
393
4,036
9月
10,335
133,438
9,495
124,744
332
3,574
99
947
409
4,172
12月
10,892
140,249
9,972
130,066
343
3,620
143
2,269
434
4,293
3月
11,444
147,858
10,506
137,454
353
3,859
128
2,150
457
4,394
債務者が住宅資金借入者である場合
(単位:件/百万円)
貸付けの条件の変更等の申込みを受けた貸付債権
実行に係る貸付債権
件 数
平成21年
平成22年
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
金 額
件 数
金 額
謝絶に係る貸付債権
件 数
金 額
審査中の貸付債権
件 数
金 額
取下げに係る貸付債権
件 数
金 額
12月
14
196
2
9
0
0
12
187
0
0
3月
79
1,252
32
537
5
45
39
638
3
31
6月
133
2,083
74
1,183
18
278
29
446
12
174
9月
164
2,582
104
1,597
27
421
10
184
23
378
12月
202
3,175
122
1,890
34
563
21
300
25
420
3月
246
3,839
157
2,388
40
673
21
317
28
460
6月
289
4,504
187
2,864
46
741
21
306
35
591
9月
323
4,973
212
3,247
51
808
16
193
44
724
12月
355
5,319
230
3,476
57
865
16
157
52
819
3月
378
5,637
249
3,669
62
925
11
170
56
871
6月
398
5,857
267
3,888
66
989
7
74
58
904
9月
414
6,070
274
3,945
67
1,008
12
182
61
932
12月
438
6,353
296
4,223
68
1,024
7
66
67
1,039
3月
459
6,643
307
4,336
69
1,040
13
193
70
1,072
6月
469
6,750
318
4,485
70
1,050
4
42
77
1,172
9月
488
6,990
329
4,625
71
1,059
7
88
81
1,217
12月
501
7,217
336
4,732
72
1,067
9
162
84
1,254
3月
511
7,317
346
4,879
74
1,096
5
58
86
1,283
6月
520
7,397
356
4,977
75
1,121
3
16
86
1,283
9月
530
7,490
363
5,035
76
1,125
3
34
88
1,294
12月
541
7,605
368
5,076
76
1,125
5
45
92
1,358
3月
558
7,708
381
5,162
78
1,137
4
34
95
1,373
S H I M A S H I N 2015
10
当金庫の考え方
コンプライアンス(法令等遵守)の態勢について
コンプライアンスとは「 法 令 等 遵 守 」
「 企 業 順 法 」などの
充実を図っております。
また、各部店にコンプライアンス担当
意 味で用いられ、各 種 法 令にとどまらず、広く倫 理や社 会
を配置しコンプライアンスに関するモニタリングを行い、その
的規範などを遵守することをいいます。
徹底を図っております。
当金庫役職員には、公共的使命を担う地域金融機関と
さらに、役 職 員としての基 本 的な行 動 規 範となる「 島田
して業 務 運 営を行っていく過 程において数 多くの法 令、内
信用金庫行動綱領」を制定するとともに、役職員の行動を
部規程、世間一般のルールが存在し、
これを確実に遵守す
含むあらゆる企 業 活 動をコントロールするための文 書 化し
る行動が求められております。
た内部ルールとして「コンプライアンス・マニュアル」を、全役
このような認識のもと、当金庫では、
コンプライアンス・プロ
職員に配布し、その内容も毎期見直しその実効性を高め、
グラム
(コンプライアンスを実現するための具体的な実施計
コンプライアンス態勢の確立に取り組んでおります。
画)
を年度ごと策定し、理事会の承認を得て実施しておりま
当金庫はこれからも、
コンプライアンス経営を最重要課題
す。組織面では、本部にコンプライアンスの統括部署を設置
として位置づけ、
より高い倫理観のもと、経営トップ自ら率先
するとともに、
コンプライアンスに関する事項を協議する「コ
垂範し、その精神を貫くことにより地域の信頼を確立するよ
ンプライアンス委 員 会 」を開 催してコンプライアンス機 能の
う努力してまいります。
島田信用金庫行動綱領
信用金庫の社会的使命と公共性の自覚と責任
信用金庫のもつ社会的責任と公共的使命を常に自覚し、責任ある健全な業務運営の遂行に努める。
質の高い金融等サービスの提供と地域社会発展への貢献
経済活動を支えるインフラとしての機能はもとより、創意と工夫を活かし、お客様のニーズに応えるとともに、セキュリティレベルの
向上や災害時の業務継続確保などお客様の利益の適切な保護にも十分配慮した質の高い金融および非金融サービスの提供等を
通じて、地域経済・地域社会の発展に貢献する。
法令やルールの厳格な遵守
あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、社会的規範に決してもとることのない、誠実かつ公正な業務運営を遂行する。
地域社会とのコミュニケーション
経営等の情報の積極的かつ公正な開示をはじめとして、広く地域社会とのコミュニケーションの充実を図る。
職員の人権の尊重等
職員の人権、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保する。
環境問題への取組み
資源の効率的な利用や廃棄物の削減を実践するとともに、環境保全に寄与する金融サービスを提供するなど、環境問題に積極的
に取り組む。
社会貢献活動への取組み
信用金庫が社会の中においてこそ存続・発展し得る存在であることを自覚し、社会と共に歩む「良き企業市民」として、積極的に社
会貢献活動に取り組む。
反社会的勢力との関係遮断
社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力は、これを断固として排除し、関係遮断を徹底する。
11
S H I M A S H I N 2 015
リスク管理態勢について
金融の自由化、国際化の進展や金融技術の革新に伴い金融機関の業務はますます多様化・複雑化し、
ビジネスチャンス
が拡大する一方で、
コントロールしなければならないリスクは一段と広がり、高度化しております。
このような環境において安定
的な収益の確保と健全な経営の維持に向けて、各種のリスクを把握しコントロールすることが重要となっております。
当金庫では、統合的リスク管理方針に基づき、
リスク管理を経営の最重要課題として位置付け、直面するリスクに関して、
自己資本比率の算定に含まれないリスク
(信用集中リスク、銀行勘定の金利リスク等)
も含めて、それぞれのカテゴリー毎(信
用リスク、市場リスク、流動性リスク、オぺレーショナル・リスク
〈事務リスク、
システムリスク、その他のオペレーショナル・リスク〉
等)に評価したリスクを統合的に捉え、当金庫の経営体力(自己資本)
と比較・対照することによる自己管理型のリスク管理
(統合的リスク管理)
を行い、経営の健全性の確保と収益性の向上を図るなど、
リスク管理態勢の強化に努めています。
信用リスク管理
当金庫では、オペレーショナル・リスク管理方針に基づき、オペレーショナ
ル・リスクの総合的な管理を軽視することが金庫の戦略目標の達成に重大
信 用リスクとは、信 用 供 与 先または投 資 先の財 務 内 容の悪 化 等により、
な影響を与えることを認識し、管理態勢の整備・確立の方策を検討するなど
資産の価値が減少ないし消失して当金庫が損失を被るリスクをいいます。
態勢の構築をしています。
当金庫では、信用リスク管理方針に基づき、信用リスク管理を軽視するこ
当該リスクについては、総合的な管理部門を設置するとともに、オペレーシ
とが場合によっては経営破綻に直結することを十分に認識したうえで、与信
ョナル・リスクを事務リスク、
システムリスク、
その他のオペレーショナル・リスク
部門ならびに余資運用部門の戦略目標を策定し、金庫内に周知するなど管
に分類し、各リスクの担当部署がリスク管理をしています。
理態勢を構築しています。また、当該リスクに関する評価・モニタリングを行い、
リスクコントロール・削減に関する情報を管理しています。
信 用リスク管 理 状 況については、融 資 委員会 、
リスク管 理 委員会 、
ALM
委員会で協議検討を行うとともに、理事会、常勤理事会といった経営陣への
報告態勢を整備しています。
事務リスク管理
事務リスクとは、役職員が正確な事務を怠る、あるいは、事故・不正を起こ
すことにより当金庫が損失を被るリスクをいいます。
当金庫では、事務リスク管理方針に基づき、
リスク管理態勢の整備・確立
市場リスク管理
市場リスクとは、金利、為替、株式等の様々な市場のリスク・ファクターの
等その構築を図っており、事務リスクの評価・モニタリングを行うなどその把握
に努め、規程・要領等の整備指導を図るとともに厳正な事務管理に努めてい
ます。また、本 部 監 査 部 門が定 期 的に本 部・営 業 店に対して内部 監 査を実
変動により、資産・負債の価値が変動し損失を被るリスク、資産・負債から生
施し、規程・要領の遵守状況をチェックするとともに、事故を未然に防止する
み出される収益が変動し損失を被るリスクをいいます。
ための管理体制が確実に機能しているかを厳正に監査し、事務の正確性維
当金庫では、市場リスク管理方針に基づき、市場リスク管理を軽視するこ
持及び事故防止に努めています。
さらに、監査を補完するものとして、営業店
とが戦略目標の達成に重大な影響を与えることを認識し、当該リスクを適正
における自主検査の義務付け、及び本部による代行検査を実施しています。
に把握したうえで、
これを当金庫が取り得る許容範囲に収めるとともに、
リス
クの管理と配分による適切な収益の確保に努めています。
組織面では、市場リスク管理部門と市場部門ならびに事務管理部門を厳
格に分離し、相互に牽制する態勢を構築しています。
システムリスク管理
システムリスクとは、
コンピュータシステムのダウンまたは誤作動、
システム
の不備等に伴い金庫が損失を被るリスク、
さらにコンピュータが不正に使用
流動性リスク管理
されることにより金庫が損失を被るリスクをいいます。
当 金 庫では、
システムリスク管 理 方 針に基づき、
リスク管 理 態 勢の整 備・
流動性リスクとは、調達・運用の期間のミスマッチや予期せぬ資金の流出
構築を図っており、当該リスクに関する評価・モニタリングを行うなどその把握
により、必 要な資 金 確 保が困 難になるリスク
( 資 金 繰りリスク)、あるいは市
に努め、セキュリティー管理体制、
システム企画・開発体制、
システム運用体
場の混 乱 等により市 場において取引ができなかったり、通 常よりも著しく不
制、データ管理体制、ネットワーク管理体制、端末管理体制等を充実させ、
シ
利な価格での取引を余儀なくされることにより損失を被るリスク
(市場流動性
ステムの安全性・信頼性を維持し、情報資産の保護に努めています。
リスク)
をいいます。
当 金 庫では、流 動 性リスク管 理 方 針に基づき、流 動 性リスク管 理を軽 視
することが、場合によっては経営破綻に直結する恐れがあることを認識し、当
該リスク管理の重要性を十分理解したうえで、管理態勢の整備・確立のため
具体的な方策を検討し、金庫内に周知させています。
資金繰りについては、資金繰り状況の逼迫度に応じて正常時、懸念時及
び危険時に区分し、
それぞれに対応した資金繰りの体制を構築しています。
また、緊急時に備えた態勢の訓練を定期的に実施しています。
その他のオペレーショナル・リスク管理
事務リスク及びシステムリスクを除いた、
その他のオペレーショナル・リスク
をいい、法務リスク
(顧客に対する過失による義務違反及び不適切なビジネ
ス・マーケット慣行から生じる損失・損害を被るリスク)、人的リスク
(人事運営
上の不 公 平・不 公 正 及び 差 別 的 行 為から生じる損 失・損 害を被るリスク)、
有形資産リスク
(災害等の事象から生ずる有形資産の毀損・損害を被るリス
ク)、風評リスク
(当金庫が評判の悪化や風説の流布等により、信用が低下
オペレーショナル・リスク管理
することから生じる損失・損害を被るリスク)
をいいます。
当該リスクにつきましては、各管理部署がその他のオペレーショナル・リス
オペレーショナル・リスクとは、金庫の業務の過程、役職員の活動もしくはシス
ク管理規程に基づきリスク管理を行い、統括部署が総合的管理を行ってい
テムが不適切であること、
または外生的な事象により損失を被るリスクをいいます。
ます。
S H I M A S H I N 2015
12
リスク管理に関する体系図
最終意思
決定機関
総
代
会
理
事
会
常
A
勤
L
理
M
事
委
監
事
会
会
員
会
コン プ ライ ア ン ス 委 員 会
リス ク 管 理 委 員 会
統括部署
リ ス ク
自己 資 本 管 理
担当部署
経営企画部
総
務
部
審
査
部
信 用リスク
審
総
査
務
統
括
部
資産査定管理
部
部
経 営 企 画
総
務
審
査
リ ス ク 統 括
業務担当
部
部
部
部
市 場リスク
流 動 性リスク
総
務
部
リスク 統 括 部
経 営 企 画 部
総
務
部
リスク 統 括 部
事
務
部
オペレーショナル・リスク
総務部
営業推進部
経営企画部
リスク統括部
人事部
事務部
審査部
経営サポート部
本 部 各 部・営 業 店・関 連 会 社
内部監査担当
監
査
部
顧客保護等管理態勢について
顧客保護等管理態勢への取組み
当金庫は、お客様の資産、情報その他の利益を保護するために、
「顧客説明管理」、
「顧客サポート管理」、
「顧客情報管
理」、
「外部委託管理」、
「利益相反管理」を掲げ、理事会で決議した「顧客保護等管理方針」に基づき各管理態勢を整備
すると共に、役職員一丸となってお客様の利益保護及び利便性の向上に努めています。
顧客保護等管理方針
当金庫は、
お客様の自由な意思を尊重し、
その資産、
情報及びその他の利益を保護するため、
以下に定める事項を誓約します。
1.お客様との取引に際しましては、法令等に従って金融商品の説明及び情報提供を適切かつ十分に行います。
2.お客様からの相談または苦情等につきましては、適切かつ十分に対応します。
3.お客様に関する情報につきましては、法令等に従って適切に取得し、安全に管理いたします。
4.お客様との取引に関連して、当金庫の業務を外部委託することにつきましては、お客様の情報その他お客様の利益を
守るため、適切に外部委託先を管理いたします。
5.お客様の利益を保護することを目的として、利益相反のおそれのある取引を適切に管理します。
顧客保護等管理に関する体系図
理
最終意思
決定機関
常
統括部署
勤
リ ス ク
理
統
会
事
括
会
部
顧客説明管理
顧客サポート管理
顧客情報管理
外部委託管理
利益相反管理
所管部署
営 業 推 進 部
リスク 統 括 部
リスク 統 括 部
リスク 統 括 部
リスク 統 括 部
担当部署
営 業 推 進 部
審
査
部
総
務
部
経 営 サ ポート部
リスク 統 括 部
営 業 推 進 部
経 営 サ ポート部
事
本
本
営
13
事
S H I M A S H I N 2 015
務
業
部
店
部
部
署
部
部
署
信用金庫法に基づくリスク管理債権
平成26年度末のリスク管理債権合計額は、平成25年度末に比べ14億1千5百万円減少し206億2百万円となりました。貸
出金に占める割合は9.
11%となっております。
このうち貸倒引当金と担保・保証等により保全されている部分が185億6千万円あり、保全率は90.
08%となっております。
(単位:百万円、%)
区 分
平成25年度
破綻先債権
平成26年度
平成25年度
延滞債権
平成26年度
平成25年度
3ヵ月以上延滞債権
平成26年度
平成25年度
貸出条件緩和債権
平成26年度
平成25年度
合計
平成26年度
残 高( A )
担 保・保 証 等( B )
198
251
21,531
19,970
4
187
282
193
22,017
20,602
116
206
17,436
15,352
4
135
92
54
17,649
15,748
貸倒引当金( C )
保全 率( B + C )/ A
82
44
2,739
2,754
0
6
6
6
2,828
2,812
100.00
100.00
93.70
90.66
100.00
75.67
34.90
31.66
93.01
90.08
用語のご説明
【破綻先債権】
【延滞債権】
元本又は利息の支払いの遅延が相当期間継続していること、
その他の事
由により、元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未
収利息を計上しなかった貸出先(未収利息不計上貸出金)のうち、次のい
ずれかに該当する債務者に対する貸出金です。
① 会社更生法又は金融機関等の更生手続の特例等に関する法律の規
定による更生手続開始の申立てがあった債務者
② 民事再生法の規定による再生手続開始の申立てがあった債務者
③ 破産法の規定による破産手続開始の申立てがあった債務者
④ 会社法の規定による特別清算開始の申立てがあった債務者
⑤ 手形交換所による取引停止処分を受けた債務者
未収利息不計上貸出金のうち、次の2つを除いた貸出金です。
① 左記「破綻先債権」に該当する貸出金
② 債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払いを猶予した貸出金
【 3ヵ月 以 上 延 滞 債 権 】
元本又は利息の支払いが約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している貸出金で、破
綻先債権及び延滞債権に該当しない貸出金です。
【貸出条件緩和債権】
債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元
本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取り決めを行った貸出金で破綻
先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に該当しない貸出金です。
金融再生法に基づく開示債権
「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」
(以下金融再生法)
に基づき、資産査定の結果について開示しております。
リスク管理債権が貸出金のみを対象にしているのに対して「金融再生法」に基づく開示債権には債務保証見返や未収利息な
ど貸出金以外の債権も含んでおります。
(単位:百万円、%)
区 分
金融再生法上の不良債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権
危険債権
要管理債権
正常債権
合 計
開示残高(A)
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
22,106
20,702
3,813
3,913
18,004
16,408
287
381
207,137
206,408
229,243
227,111
保全額(B) 担保・保証等による 貸倒引当金(D) 保全率(B/A)
回収見込み額(C)
20,567
18,661
3,813
3,913
16,649
14,544
103
203
17,737
15,839
2,521
2,469
15,118
13,180
97
189
2,829
2,821
1,292
1,443
1,531
1,364
6
13
93.04
90.13
100.00
100.00
92.48
88.64
36.00
53.33
引当率
D/(A−C)
64.78
58.01
100.00
100.00
53.06
42.26
3.34
7.07
(注)
「 金融再生法に基づく開示債権」における「貸倒引当金」には、正常債権に対する一般貸倒引当金を除いて計上しております。
用語のご説明
【 破 産 更 生 債 権 及 びこれらに 準 ず る 債 権 】
破産、会社更生、再生手続等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対
する債権及びこれらに準ずる債権をいいます。
【危険債権】
債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化
し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性が高い
債権をいいます。
【要管理債権】
資産査定において要注意先に区分された債務者に対する債権のうち、
3ヵ月以
上延滞債権及び貸出条件緩和債権に該当するものをいいます。
【正常債権】
債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がない債権であり、破産更生債権
及びこれらに準する債権、危険債権、要管理債権以外の債権をいいます。
S H I M A S H I N 2015
14
金融ADR制度への対応
苦情処理措置
当金庫は、
お客様からの苦情のお申し出に公正且つ的確に対応するため業務運営体制及び内部規則を
整備し、
その内容を金庫ホームページ並びにパンフレットにて公表しています。
当金庫に対する苦情は、当金庫営業日
(9時∼17時)
に営業店
(電話番号は53ページ
「店舗一覧」
を参照
ください)
、
または、
リスク統括部にお申し出ください。
証券業務に関する苦情は、当金庫が加入する日本証券業協会から苦情の解決業務等の委託を受けた
「特
定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
(ADR FINMAC)
」
でも受け付けています。
連絡先
● 島田信用金庫リスク統括部
0120-77-3229
● 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
0120-64-5005
紛争解決措置
当金庫は、紛争解決のため、当金庫営業日に上記のリスク統括部または全国しんきん相談所にお申し出が
あれば、
東京弁護士会、
第一東京弁護士会、
第二東京弁護士会の仲裁センター等にお取次ぎいたします。
なお、前記弁護士会の仲裁センター等は、東京都以外の各地のお客様にもご利用いただけます。
その際に
は、
お客様のアクセスに便利な東京以外の弁護士会をご利用する方法もあります。例えば、
東京以外の弁護士
会において東京の弁護士会とテレビ会議システム等を用いる方法
(現地調停)
や、東京以外の弁護士会に案
件を移す方法
(移管調停)
があります。
ご利用いただける弁護士会については、
あらかじめ右記「東京弁護士会、
第一東京弁護士会、
第二東京弁護士会、
全国しんきん相談所または当金庫リスク統括部」
にお尋ねください。
また、当金庫リスク統括部、一般社団法人静岡県信用金庫協会を通じて、静岡県弁護士会あっせん・仲裁
センターを利用することができます。お客様から各弁護士会に直接お申し出いただくことも可能です。
この他に、証券業務に関する紛争は、当金庫が加入する日本証券業協会から紛争の解決の斡旋等の委託
を受けた上記「特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
(ADR FINMAC)
」
でも受け付け
ています。
連絡先
● 全国しんきん相談所
03-3517-5825
(受付時間9時∼17時)
● 東京弁護士会
03-3581-0031
● 第一東京弁護士会
03-3595-8588
● 第二東京弁護士会
03-3581-2249
● 静岡県信用金庫協会
054-255-5530
● 静岡県弁護士会(静岡支部)
054-252-0008
● 静岡県弁護士会(浜松支部)
053-455-3009
● 静岡県弁護士会(沼津支部)
055-931-1848
利益相反管理方針
当金庫は、
信用金庫法および金融商品取引法等を踏まえ、
お客様との取引にあたり、
本方針および当金庫が定める庫内規程等に
基づき、
お客様の利益が不当に害されるおそれのある取引を適切に管理(以下「利益相反管理」
といいます。)
し、
もってお客様の利
益を保護するとともに、
お客様からの信頼を向上させるため、
次の事項を遵守いたします。
1.
当金庫は、
当金庫がお客様と行う取引を対象として利益相反管理を行います。
2.
当金庫は、
以下に定める取引を利益相反管理の対象とします。
(1)
次に掲げる取引のうち、
お客様の利益が不当に害されるおそれのある取引
①当金庫が契約等に基づく関係を有するお客様と行う取引
②当金庫が契約等に基づく関係を有するお客様と対立又は競合する相手と行う取引
③当金庫が契約等に基づく関係を有するお客様から得た情報を不当に利用して行う取引
(2)
①から③のほか、
お客様の利益が不当に害されるおそれのある取引
3.
当金庫は、利益相反管理の対象となる取引について、次に掲げる方法その他の方法を選択し、又これらを組み合わせることにより管理します。
①対象取引を行う部門とお客様との取引を行う部門を分離する方法
②対象取引またはお客様との取引の条件又は方法を変更する方法
③対象取引またはお客様との取引を中止する方法
④対象取引に伴い、
お客様の利益が不当に害されるおそれがあることについて、
お客様に適切に開示する方法
4.
当金庫は、営業部門から独立した管理部署の設置及び責任者の設置を行い、利益相反のおそれのある取引の特定及び利益
相反管理を一元的に行います。
また、当金庫は利益相反管理について定められた法令および庫内規程等を遵守するため、役職員等を対象に教育・研修等を行います。
5.
当金庫は、
利益相反管理態勢の適切性および有効性について定期的に検証します。
金融商品に係る勧誘方針
当金庫は「金融商品の販売等に関する法律」に基づき、金融商品の販売等に際しては、次の事項を遵守し、勧誘の適正の確保を
図ることとします。
1.
当金庫は、
お客様の知識、
経験、
財産の状況及び当該金融商品の販売に係る契約を締結する目的に照らして、
適正な情報の提
供と商品説明をいたします。
2.
金融商品の選択・購入は、
お客様ご自身の判断によってお決めいただきます。
その際、
当金庫は、
お客様に適正な判断をしていた
だくために、
当該金融商品の重要事項について説明をいたします。 3.
当金庫は、誠実・公正な勧誘を心掛け、
お客様に対して事実と異なる説明をしたり、誤解を招くことのないよう、研修等を通じて役
職員の知識の向上に努めます。
4.
当金庫は、
お客様にとって不都合な時間帯や迷惑な場所での勧誘は行いません。
5.
金融商品の販売等に係る勧誘について、
ご意見やお気づきの点等がございましたら、
お近くの窓口までお問い合わせください。
15
S H I M A S H I N 2015
個人情報保護宣言(プライバシーポリシー)
当金庫は、お客様からの信頼を第一と考え、個人情報の適切な保護と利用を図るために、個人情報の保護に関する法律
(平成15年法律第57号)および金融分野における個人情報保護に関するガイドライン、その他の関係法令等を遵守すると
ともに、情報化の進展に適切に対応するため、当金庫における個人情報保護の管理体制およびその取組みについて、その
継続的な改善に努めます。
また、個人情報の機密性・正確性の確保に努めます。
島田信用金庫
1.
個人情報とは
本プライバシーポリシーにおける「 個 人 情 報 」とは、
「 住 所・氏 名・電 話 番
号・生年月日」等、特定の個人を識別することができる情報をいいます。
2.
個人情報の取得・利用について
( 1 )個人情報の取得
・ 当金庫は、あらかじめ利用の目的を明確にして個人情報の取得をします。
また、金庫業務の適切な業務運営の必要から、お客様の住所・氏名・電話
番号、性別、生年月日などの個人情報の取得に加えて、融資のお申込の
際には、資産、年収、勤務先、勤続年数、
ご家族情報、金融機関でのお借
入れ状況など、金融商品をお勧めする際には、投資に関する知識・ご経験、
資産状況、年収などを確認させていただくことがあります。
・お客様の個人情報は、
①預金口座のご新規申込書等、お客様にご記入・ご提出いただく書類等に
記載されている事項
②営業店窓口係や得意先係等が口頭でお客様から取得した事項
③当金庫ホームページ等の「お問い合わせ」、等の入力事項
④各地手形交換所等の共同利用者や個人信用情報機関等の第三者か
ら提供される事項
⑤その他一般に公開されている情報等から取得しています。
( 2 )個人情報の利用目的
・当金庫は、次の利用目的のために個人情報を利用し、
それ以外の目的に
は利用しません。お客様本人の同意がある場合、
もしくは法令等により開
示が求められた場 合 等を除いて、個 人 情 報を第 三 者に開 示することはご
ざいません。
【利用目的】
①各種金融商品の口座開設等、金融商品やサービスの申込の受付のため
②法令等に基づくご本人さまの確認等や、金融商品やサービスをご利用い
ただく資格等の確認のため
③預金取引や融資取引等における期日管理等、継続的なお取引における
管理のため
④融資のお申込や継続的なご利用等に際しての判断のため
⑤適合性の原則等に照らした判断等、金融商品やサービスの提供にかかる
妥当性の判断のため
⑥ 与 信 事 業に際して当 金 庫が加 盟する個 人 信 用 情 報 機 関に個 人 情 報
を提供する場合等、適切な業務の遂行に必要な範囲で第三者に提供
するため
⑦他の事業者等から個人情報の処理の全部または一部について委託さ
れた場合等において、委託された当該業務を適切に遂行するため
⑧お客様との契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行のため
⑨市場調査、ならびにデータ分析やアンケートの実施等による金融商品
やサービスの研究や開発のため
⑩ダイレクトメールの発送等、金融商品やサービスに関する各種ご提案のため
⑪提携会社等の商品やサービスの各種ご提案のため
⑫各種お取引の解約やお取引解約後の事後管理のため
⑬その他、お客様とのお取引を適切かつ円滑に履行するため
(法令等による利用目的の制限)
⑭信用金庫法施行規則第110条等により、個人信用情報機関から提供
を受けた資金需要者の借入金返済能力に関する情報は、資金需要者
の返済能力の調査以外の目的に利用・第三者提供いたしません。
⑮信用金庫法施行規則第111条等により、人種、信条、門地、本籍地、
保健医療または犯罪経歴について情報等の特別の非公開情報は、適
切な業務運営その他の必要と認められる目的以外の目的に利用・第三
者提供いたしません。
上 記の利 用目的につきましては、当 金 庫のホームページの他 、店 頭 掲 示
のポスター等でもご覧いただけます。
3.
個人情報の正確性の確保について
当 金 庫は、お客 様の個 人 情 報について、利 用目的の達 成のために個 人
データを正確かつ最新の内容に保つように努めます。
4.
個人情報の開示・訂正等、利用停止等について
・お客様本人から、当金庫が保有している情報について開示等のご請求が
あった場 合には、請 求 者がご本 人であること等を確 認させていただいたう
えで、遅滞なくお答えします。
・お客様本人から、当金庫が保有する個人情報の内容が事実でないという
理由によって当該個人情報の訂正、追加、削除または利用停止、消去の
ご要望があった場合には、遅滞なく必要な調査を行ったうえで個人情報の
訂正等または利用停止等を行います。なお、調査の結果、訂正等を行わな
い場合には、
その根拠をご説明させていただきます。
・お客 様からの個 人 情 報の開 示 等のご請 求については、所 定の手 数 料を
お支払いいただきます。
・以上のとおり、お客様に関する情報の開示・訂正等、利用停止等が必要
な場合は、下記の当金庫リスク統括部までお申出下さい。必要な手続に
ついてご案内させていただきます。
5.
個人情報の安全管理について
当金庫は、お客様の個人情報の漏洩、滅失、
または毀損の防止その他の
個人情報の安全管理のため、個人データの安全管理措置を講じます。
●リンクについて
当金庫のウェブサイトには、外部サイトへのリンクがあります。
リンク先のウ
ェブサイトは当金庫が運営するものではありませんので、お客様の個人情報
等の保護についての責任はリンク先にあります。
●クッキーについて
当金庫のHPではクッキーを使用していますが、
クッキーによる個人のサイ
ト利用動向の取得は行っておりません。
(クッキーとは)
クッキーとは、お客様がウェブサイトにアクセスする際、お客様のパソコン等のウェブブラ
ウザに一 定の情 報を格 納し、再 度お客 様が当 金 庫のウェブサイトをご利用いただくことを
容易にする技術です。クッキーを読むことができるのは設定したウェブサイトのみです。
お客様が接続されたその時のみ有効であり、
また、お客様の氏名・Eメールアドレスなど
個人を特定する情報は含まれていません。
6.
委託について
当金庫は、例えば、次のような場合に、個人データの取扱いの委託を行っ
ています。また、委託に際しましては、お客様の個人情報の安全管理が図ら
れるよう委託先を適切に監督いたします。
・キャッシュカード発行・発送に関わる事務
・定期預金の期日案内の作成・発送に関わる事務
・ダイレクトメールの発送に関わる事務
・情報システムの運用・保守に関わる業務
7.
個人情報保護に関する質問・苦情・異議の申し立てについて
当金庫は、個人情報の取扱いに係るお客様からの苦情処理に適切に取
組みます。なお、当金庫の個人情報の取扱いおよび安全管理措置に関する
ご質 問・苦 情の申し立てにつきましては、下 記の当 金 庫リスク統 括 部までご
連絡下さい。また、当金庫は金融庁の認定を受けた認定個人情報保護団体
である日本 証 券 業 協 会の協 会員です。同 協 会の証 券あっせん・相 談センタ
ーでは、証券業務に関する協会員の個人情報の取扱いについての苦情・相
談をお受けしております。
【個人情報および安全管理措置に関する苦情等受付窓口】
●島田信用金庫/リスク統括部 住 所 : 〒427-0022 島田市本通三丁目2番の1
電話番号 :0120-77-3229
F A X:0547-35-5432
Eメー ル : [email protected]
8.
加盟する認定個人情報保護団体の名称及び連絡先について
●日本証券業協会 個人情報相談室
電話番号 :03-3667-8427
U R L : http://www.jsda.or.jp/
S H I M A S H I N 2015
16
トピック ス
T O P I C S
地 方 創 生 支 援チー ムを立 上 げ
当金庫は、営業地域内市町の地方版総合戦略の策定支援に積極的に取り組むため、地方創生に関
する部署を経営サポート部とし、島田市をはじめ10市町の営業店支店長を地方創生担当者として配置
しました。
経営サポート部が発足し2年が経過し、創業から経営改善支援のワンストップ支援、
ビジネスマッチン
グ、補助金申請支援、外部専門家ネットワーク等の地域中小企業者のニーズに即した取り組みに努めて
まいりました。
2年間に蓄積した中小企業者支援ノウハウを地域内市町へ積極的に提供し、地方版総合戦略の策
定及び運用の支援に取り組んでいます。
第8回 、第9回「しましん ふ れ あい 市 」
平成26年10月15日
(水)
と平成27年2月13日
(金)の2回、本店4階ホールをメイン会場として開催し
ました。年金振込日ということもあり、両日ともに大盛況でした。
ご協力いただいた業者の皆様、
ご来場い
ただいたお客様、
ありがとうございました。
日 本 政 策 金 融 公 庫との 業 務 連 携
日本政策金融公庫との創業支援や企業再生支援等の分野での業務連携・協力に関する覚書を締
結しました。
同時に、お取引先企業の海外での資金調達を支援するスタンドバイ・クレジット制度の基本契約を締
結しました。
しんきんビジネスマッチング静 岡2014
平成26年10月15日
(水)、
ツインメッセ静岡において「しんきんビジネスマッチング静岡2014 第6回商
談会つなぐチカラ」を開催しました。当金庫のお取引先を含む282社が出展しました。
大井川支店新築移転
店舗の老朽化に伴い、焼津市大井川文化会館ミュージコの隣接地に移転。平成27年5月11日
(月)
から新店舗での営業を開始しました。
LED照明を採用する等、環境に配慮した店舗となっています。
新9大 疾 病 保 障 付 住 宅 ロ ーンの 取 扱 開 始
がん、脳卒中、急性心筋梗塞の3大疾病保障特約付団体信用生命保険に就業不能時の保障をプラ
スしました。
「万が一の備え」に「ケガや病気への備え」をプラスし、住宅ローンをご利用のお客様に安心をお届け
します。
夏 の 個 人 定 期 預 金 キャンペ ーン「夏のイチオシ」
冬 の 個 人 定 期 預 金 キャンペ ーン「 冬 の 贈りもの 」
17
S H I M A S H I N 2015
ふれあい市
人材育成
人材育成(人財育成)の実現に向けて
地域社会の一員として、絆を深め、地域を愛し、地域の活性化に情熱をもち、
自ら行動できる自律型人材の育成に取組んでいます。
1 目指す人物像
・
「地域の手本」
となり、地域から信頼される人
・
「お客様の良き相談者」
としてプロ意識に徹した人
新人職員研修
・
「地域の繁栄」のために創造力と行動力を持って取組むことができる人
・
「夢」を持ち、魅力ある人間力と個性を持った人
2 人材育成への取組み
・
「目標管理制度」への取組みにより、職員一人ひとりの業績と能力向上
・
「能力開発の実現」に向けた研修の実施
・
「しましんスクール(休暇日等を利用した自主参加型の講座)」の開催
・
「外部機関への派遣(静岡県信用金庫協会等)」研修の推進
CSリーダー研修
・
「OJT(現場での指導、教育)」の積極的な実施
・
「通信教育講座」等、
自己啓発の奨励と支援の実施
・
「公的資格検定取得奨励」による教育支援の充実
3 働きやすい職場を目指して
「ワークライフ・バランス」
「ダイバーシティの取組み」
「ポジティブアクション」等の
実現を図り、静岡県の推進する「男女共同参画社会づくり宣言」を行い、平成20
しましんスクール
年9月
( 平 成 2 5 年10月更 新 )に静 岡 県より
「 男女 共 同 参 画 社 会 づくり宣 言 事 業
所」の登録証交付を受け、働きやすい職場を目指して活動しています。
・有給休暇の取得推進、定時退庫の奨励、育児介護休暇の充実、環境整備の
取組み
・女性管理職の積極登用
・女性の職域拡大とスキルアップに繋がる研修制度の充実
・パート職員から嘱託職員、正規職員への登用
・ハラスメントの無い環境づくりに向けた管理スキル向上の取組み
金融教育への取組み
S H I M A S H I N 2015
18
総代会の概要
総代会の機能
1. 総代会制度について
信用金 庫は、会員同士の「 相 互 信 頼 」と「 互 恵 」の精 神
この総 代 会は、決 算、取 扱 業 務の決 定、理 事・監 事の選
を基本理念に、会員一人ひとりの意見を最大の価値とする
任等の重要事項を決定する最高意思決定機関です。従っ
協同組 織 金 融 機 関です。従って、会員は出資口数に関 係
て、総代会は総会と同様に、会員一人ひとりの意見が当金
なく、一人一票の議決権を持ち、総会を通じて当金庫の経
庫の経 営に反 映されるよう、会員の中から適 正な手 続きに
営に参加することとなります。
より選任された総代により運営されます。
しかし、当金庫では会員数が大変多く、総会の開催は事
また、当金庫では総代会に限定することなく、
日常の事業
実 上 不 可 能です 。そこで、当金 庫では会 員の総 意を適 正
活動を通じて、総代や会員とのコミュニケーションを大切に
に反映し、充実した審議を確保するため、総会に代えて総
し、様々な経営改善に取り組んでおります。
代会制度を採用しております。
総代会は、会員一人ひとりの意見を適正に反映するための開かれた制度です。
会 員
総代候補者
選考委員会
2
1
選考基準に基づき総代候補者を選考
理事会の議決に基づき理事長が選考委員を
委嘱し、選考委員の氏名を店頭掲示
理事会
3
理事長は、総代候補者氏名を店頭掲示し、
所定の手続を経て、会員の代表として総代を委嘱
総代会
会員の総意を適正に
反映するための制度
決算に関する事項、理事・
監事の選任等重要事項の決定
19
S H I M A S H I N 2015
総 代
2. 総代とその選任方法
(1)総代の任期・定数
● 総代の任期は3年です。
なお、平成27年6月1日
● 総代の定数は110人以上150人以下で、会員数に応じて各選任区域ごとに定められております。
現在総代数は130人、会員数は39,
328人です。
(2)総代の選任方法
総代は会員の代表として、会員の総意を当金庫の経営に反映する重要な役割を担っております。そこで総代の選考は、
総代候補者選考基準(注)に基づき、次の3つの手続を経て選任されます。
① 会員の中から総代候補者選考委員を選任する。
( 注 )総 代 候 補 者 選 考 基 準
② その総代候補者選考委員が総代候補者を選考する。
① 当金庫の会員である方
④ 人格に優れ、金庫の理念・使命を十分
② 総代として相応しい見識を有している方
③ その総 代 候 補 者を会員が信 任する
( 異 議があれば申し
③ 良識をもって正しい判断ができる方
理解している方
⑤ その他総代選考委員が適格と認めた方
立てる)。
総代が選任されるまでの手続について
地区を6区の選任区域に分け、各選任区域ごとに総代の定数を定める
総代候補者
選考委員の選任
理事会の議決により、理事長が選任区域ごとに会員のうちから選考委員を委嘱
選考委員の氏名を店頭に掲示
選考委員が総代候補者を選考
理事長に報告
総代候補者の選考
総代候補者の氏名を、1週間店頭掲示
上記掲示について静岡新聞に公告
異議申立期間(公告後2週間以内)
総代の選任
会員から異議がない場合
または
選任区域の会員数の1/3未満の会員
から異議の申出のあった総代候補者
選任区域の会員数の1/3以上の会員から
異議の申出があった総代候補者
当該総代候補者が選任区域の総
代定数の1/2以上
理事長が総代に委嘱
a.他の総代候補を選考
総代の氏名を店頭に1週間掲示
当該総代候補者が選任区域の
総代定数の1/2未満
(下記aかbを選択)
a.他の総代候補を選考
b.欠員(選考を行わない)
3. 第87期通常総代会の決議事項等
第87期通常総代会において、次の事項が付議され、それぞれ原案のとおり承認されました。
⑴ 報告事項…第87期(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)
第87期通常総代会
業務報告、貸借対照表及び損益計算書の内容報告について
⑵ 決議事項…第一号議案 第87期剰余金処分案承認について
第二号議案 定款の一部変更について
第三号議案 理事の任期満了に伴う選任について
第四号議案 監事の退任に伴う選任について
第五号議案 退任役員への退職慰労金贈呈について
第六号議案 会員除名について
S H I M A S H I N 2015
20
総代の氏名 (130名、敬称略、地区別、五十音順 平成27年6月1日現在)
5
8
4
6
3
谷下 忠司
蓑川 和道
三宅 馨
宮村 希衛
柳川 洋一郎
第1区
島田市(旧島田市)
本店営業部
1
5
1
3
3
5
1
3
7
7
7
1
2
2
8
朝倉 純夫
大石 賢
大河原 高広
大久保 節夫
岡本 廣一
川端 祥治郎
小林 とよ子
酒井 昌浩
鈴木 正
髙森 功
町 達郎
水野 正義
森田 茂
山本 利彦
横山 和由
牧之原市・吉田町
2
1
杉本 芳彦
寺田 均
吉田支店
川根支店
家山支店
6
1
朝比奈 明夫
池田 豊
神戸支店
藤枝支店
七丁目支店
4
1
6
3
池田 雅彦
井上 吉勝
白井 壽一
鈴木 成彦
4
6
2
4
3
3
5
6
石田 佳四郎
伊藤 明
杉浦 聡
杉本 光男
田中 郁男
仲山 寛治
町塚 正博
八木 祥夫
初倉支店
榛原支店
3
7
6
池谷 澄男
大久保 宣弘
成岡 浩志
10
4
小池 松永 勝裕
5
1
牧の原支店
西焼津支店
第2区
島田市(旧榛原郡金谷町・川根町)
・川根本町
金谷支店
1
3.年代別
123
製
造
業
60
30代
個人事業主
6
建
設
業
28
40代
9
個
1
小
売
業
17
50代
27
サ ービ ス 業
18
60代
55
6
70代
37
そ
の
他
※法人役員と個人事業主を
分類しています。
S H I M A S H I N 2015
2
8
宮本 武司
山本 正信
西千代田支店
3
今本 公明
永楽町支店
3
1
5
櫻田 昌也
澤入 秀美
夏目 英明
第6区
御前崎支店
櫻井 敏明
澤入 宏之
増田 和己
藪田 宏行
吉村 権財茂
1
3
1
8
2
浜岡支店
岡村 保生
清水 清
宮城 道雄
3
4
4
掛川支店
兼井 勝
戸塚 成男
中村 二雄
2
10
10
大東支店
石田 雅章
楠ヶ谷 喜好
6
1
小笠支店
髙野 太作
総代の業種別構成
法 人 役 員
人
豊田支店
1
4
1
5
大石 正史
2.業種別
1
髙田 吉敏
堀池 捨己
山本 省吾
総代の属性別構成比
1.職業別
3
8
3
菊川支店
大井川支店
枝村 康生
21
2
7
荒畑 榮
笠原 恒彦
3
5
4
大川 鉄男
小林 宏旨
鈴木 茂吉
3
1
7
6
3
3
3
3
川島 一
河村 剛志
小山 平太郎
鈴木 克侑
増田 義明
増田 悦弘
松下 粂雄
水野 克郎
焼津支店
島田北支店
野中 辰美
飛野 久美子
相良支店
8
6
4
太田 裕昭
鈴木 利
土屋 富久夫
8
7
川村 太巳夫
山内 二郎
藤枝南支店
六合支店
5
5
6
1
5
7
榛原東支店
3
3
3
2
鈴木 雅雄
一言 藤夫
森 雅弘
山崎 照昌
静岡支店
掛川市・袋井市・菊川市・御前崎市
青木 冨士和
大石 秀樹
加藤 隆
畑 義治
藤浦 國夫
増井 章雄
藤枝東支店
1
4
2
6
8
秋田 隆弘
岩ヶ谷 末久
太田 芳伸
大塚 聰
栗原 勝
5
6
3
3
佐藤 成行
曽根 武生
中村 秀雄
益田 隆久
藤枝市・焼津市
1
1
2
2
2
静岡市(旧庵原郡蒲原町を除く)
二番町支店
7
1
6
1
4
3
6
3
14
飯田 尚司
大石 夘吉
大石 好一
鈴木 淳一
高橋 敏昭
知久 正博
松浦 敏郎
松本 憲治
柳原 宏行
2
2
3
2
菊池 松巳
藤田 進
山本 洋子
渡邉 正昭
第5区
大石 和彦
松林 一
渡邉 靖之
第4区
五和支店
向谷支店
7
3
7
3
大場 武久
川村 憲久
松野 充男
村松 保伸
第3区
市川 哲男
川村 右介
北川 正澄
櫻井 誠
田中 哲夫
※氏名の右の数字は総代への就任回数
2
30代
2%
その他
5%
サービス業
14%
小売業
13%
総代の年齢構成
製造業
46%
建設業
22%
40代
7%
70代
28%
60代
42%
50代
21%
あゆみ
沿 革
地元金融機関として86年、地域経済と共に歩んだ歴史です。
有限責任 島田町信用組合 設立
62年 12月
西焼津支店 開設
18年 12月
向谷支所 開設
63年 12月
大須賀支店 開設
24年 2月
金谷支所・川根支所 開設
平成元年 4月
金谷支店五和出張所 開設
24年 3月
向谷、金谷、川根の3支所 支店昇格
元年 6月
創立60周年記念式典挙行
24年 6月
青島支店(現 藤枝支店)開設
元年 11月
藤枝南支店 開設
25年 12月
吉田支店 開設
3年 12月
相良支店牧の原出張所 支店昇格
26年 10月
信用金庫法制定に伴い島田信用金庫に改組
6年 2月
金谷支店五和出張所 支店昇格
27年 8月
川崎支店(現 榛原支店)開設
6年 10月
静岡支店二番町出張所 支店昇格
28年 11月
七丁目支店 開設
7年 10月
川根支店千頭出張所 支店昇格
29年 7月
相良支店 開設
8年 8月
初倉支店 移転
30年 12月
初倉支店 開設
9年 4月
しましんリース株式会社 設立
36年 5月
相良支店 御前崎出張所 開設
9年 8月
向谷支店 移転
38年 4月
御前崎出張所 支店昇格
9年 11月
菊川支店 移転
42年 10月
藤枝支店 大井川出張所(現 大井川支店)開設
10年 6月
川根支店家山出張所 移転
44年 8月
大井川出張所 支店昇格
10年 10月
川根支店家山出張所 支店昇格
44年 12月
神戸支店 開設
11年 3月
榛原東支店 開設
46年 1月
コンピュータ導入
11年 4月
投資信託窓口販売開始
オンライン処理開始
11年 6月
創立70周年記念式典挙行
49年 12月
藤枝東支店 開設
11年 6月
島田北支店 開設
51年 5月
相良支店 牧の原臨時出張所(現 牧の原支店)開設
11年 6月
清水支店市役所前出張所 廃止
51年 11月
静岡支店 開設
11年 11月
事務センター東館 オープン
52年 11月
事務センター完成
12年 3月
デビットカード取扱開始
53年 3月
清水支店(現 永楽町支店)開設
12年 12月
しんきんゼロネットサービス取扱開始
53年 11月
六合支店 開設
13年 4月
損害保険窓口販売開始
54年 7月
第二次オンライン開始
14年 2月
清水支店・袋井支店・大須賀支店 統廃合
54年 12月
豊田支店 開設
14年 10月
生命保険窓口販売開始
55年 3月
藤枝駅支店 開設
15年 5月
掛川支店 移転
57年 5月
清水支店 開設(旧 清水支店を永楽町支店に変更)
15年 7月
アイワイバンク銀行との提携開始
57年 10月
西千代田支店 開設
16年 3月
本店耐震工事・別館新築工事終了
57年 12月
川根支店千頭出張所 開設
18年 4月
御前崎支店 移転
58年 12月
清水支店市役所前出張所 開設
18年 10月
東海地区信金共同事務センターへ加盟、新総合オンラインシステムスタート
59年 3月
焼津支店 開設
20年 1月
正月3が日の営業店ATM稼働開始
59年 4月
掛川支店 開設
20年 6月
イオン銀行との提携開始
59年 8月
浜岡支店 開設
20年 12月
61年 2月
大東支店 開設
21年 2月
相良支店 新築
61年 9月
菊川支店 開設
22年 2月
藤枝駅支店・千頭支店 統廃合
61年 10月
川根支店家山出張所 開設
23年 1月
相互入金業務協議会とのATM入金提携開始
61年 12月
小笠支店 開設
23年 8月
62年 2月
第三次オンライン開始
25年 2月
62年 10月
袋井支店 開設
25年 4月
経営サポート部 創設
62年 11月
静岡支店二番町出張所 開設
26年 5月
信金静岡共同センターへの手形交換業務の委託開始
62年 11月
島信総合サービス株式会社 設立
27年 5月
大井川支店 移転
昭和 4年 6月
49年 4月
「しましんICキャッシュカード」の取扱開始
エコアクション21の認証取得
「しましん でんさいサービス」の取扱開始
S H I M A S H I N 2015
22
営業・サービスのご案内
当金庫の主要な事業の内容
1 預金業務
6 外国為替業務
当座預金、普通預金、貯蓄預金、通知預金、定期預金、定期積金、別
段 預 金、納 税 準 備 預 金、非 居 住 者円預 金、外 貨 預 金 等を取り扱って
おります。
2 貸出業務
(1)貸付
手形貸付、証書貸付及び当座貸越を取り扱っております。
(2)手形の割引
商業手形の割引を取り扱っております。
3 商品有価証券売買業務
国債等公共債及び証券投資信託の売買業務を行っております。
4 有価証券投資業務
預金の支払準備及び資金運用のため、国債、地方債、社債、株式、そ
の他の証券に投資しております。
5 内国為替業務
送金為替、当座振込及び代金取立等を取り扱っております。
輸出、輸 入 及び 外 国 送 金その他 外 国 為 替に関する各 種 業 務を行っ
ております。
7 附帯業務
(1)代理業務
①日本銀行歳入代理店及び国債代理店業務
②地方公共団体の公金取扱業務
③株式払込金の受入代理業務及び株式配当金、公社債元利金
の支払代理業務
④信金中央金庫等の代理貸付業務
(2)保護預り及び貸金庫業務
(3)有価証券の貸付
(4)債務の保証
(5)金の売買
(6)公共債の引受
(7)国債等公共債及び証券投資信託の窓口販売
(8)保 険 商 品の窓口販 売( 保 険 業 法 第 2 7 5 条 第 1 項により行う保 険
募集)
(9)電子債権記録業に係る業務
主な取扱商品等
23
預金業務
貸出業務(個人向け)
貸出業務(事業者向け)
為替・証券・保険
その他のサービス業務
総合口座
ホームローン
一般融資
内国為替
給与振込
普通預金
リフォームローン
パワーローン
外国為替
自動振替
貯蓄預金
しましんフラット35
スーパービジネスローン
公社債の販売
年金自動受取
通知預金
住宅融資借換資金ローン
税理士連携ローン
投資信託の窓口販売
ファーム・ホームバンキング
納税準備預金
お手軽ローン
TKC経営者ローン
損害保険の窓口販売
モバイルバンキング
当座預金
給振ローン
創業者ローン
生命保険の窓口販売
インターネットバンキング
スーパー定期預金
カーライフプラン
ビジネスライン
学資保険の窓口販売
WEBバンキング
総合賠償責任保険の
窓口販売
でんさいサービス
大口定期預金
教育プラン
当座貸越ベンリー
期日指定定期預金
教育カードローン
オーナーズカードローン
デビットカードサービス
変動金利定期預金
しんきんカードローン
農業経営ローン
ペイジー口座振替受付
財形貯蓄
カードローンきゃっする
ABL融資
携帯電子マネーチャージ
サービス
定額複利預金
住宅融資利用者専用
カードローン
各種代理貸付
外貨宅配サービス
年金定期預金
各種代理貸付
貸金庫サービス
年金予約定期預金
夜間金庫サービス
介護支援定期預金
年金相談
退職金定期預金
M&A等仲介業務
S H I M A S H I N 2 015
主な手数料一覧
平成27年6月30日現在(消費税を含みます)
為替手数料
種 類
当金庫本支店あて
振 込
為替自動振込
ATM振込
E B
・ファーム ホームバンキング ・WEBバンキング
・モバイルバンキング
・WEB-FB ・データ伝送
324円(同一店舗/216円)
540円(同一店舗/324円)
162円(同一店舗/162円)
378円(同一店舗/270円)
108円(同一店舗/108円)
324円(同一店舗/216円)
108円(同一店舗/無料)
324円(同一店舗/無料)
3万円未満
3万円以上
3万円未満
3万円以上
3万円未満
3万円以上
3万円未満
3万円以上
入金
8:00∼18:00
入金
18:00∼21:00
出金
入金
9:00∼14:00
出金
土曜日
出金
入金
9:00∼17:00
出金
繰 上 げ 返 済 ・
条件変更等手数料
無 料
(残高100万円以上の住宅ローン)
固定金利選択型の
固定金利期間中及
び上限金利設定型
住宅ローン
全額繰上げ返済
32,400円
一部繰上げ返済
21,600円
条件変更
固定金利選択
(新規ご融資時不要)
上記以外のご融資
住宅ローン保証人扱い手数料
ABL融資取扱手数料
※上記手数料は当金庫発行のキャッシュカードをご利用の場合にかぎります。
※上記取扱時間は店舗により異なります。
5,400円
一部繰上げ返済
無 料
108円
無 料
108円
無 料
108円
入金
14:00∼19:00
全額繰上げ返済
無 料
出金
平 日
条件変更
1件
当座貸越
証書貸付
小切手帳 (1冊50枚綴り)
約束手形帳
(1冊50枚綴り)
手 形・小 切 手
交 付 手 数 料
ネット・アンサー手数料
アンサー
サ ービス
1,080円
ホームユース・FB専用機
1,080円
モバイル(iモード)
データ伝送サービス
パソコンSPC FB端末機
インターネット
WEB-FBサービス
手形専用当座開設料
個人
法人
自己宛小切手発行手数料
1枚
各種残高証明書
発 行 手 数 料
1
住宅取得資金年末残高証明書
通
その他
通帳・証書再発行手数料
1件
端末機で発行のもの
216円
1,080円
照会のみ
無料
照会のみ
無料
資金移動
108円
顧客
1,080円
個人
216円
1,080円
法人
2,160円
口座振替のみ
1,080円
カード再発行
カード発 行 手 数 料
ICキャッシュカード継続発行
夜間金庫手数料
不 動 産 設 定・
変 更 手 数 料
自動金庫
(機種により異なります。)
夜間金庫月間使用料
入金帳
(1冊)
(根)
抵当権設定
追加担保設定
極度額変更・順位変更・債務者変更
11,664円
14,256円
第3種(大型)
16,848円
12,960円
追加担保設定
発生記録
譲渡記録
14,256∼16,848円
第2種(中型)
13,608∼22,680円
第3種(大型)
19,440∼25,920円
書面請求
21,600円
10,800円
オンライン請求
でんさいサービス
手
数
料
5,400円
5,400円
10,800円
32,400円
10,800円
54,000円
648円
864円
864円
540円
5,400円
3,240円
540円
324円
無料
2,160円
1,080円
3,240円
1,080円
1,140円
1,080円
無料
無料
4,320円
4,320円
54,000円
32,400円
抵当権設定
月額基本料
第2種(中型)
第1種(小型)
新規発行
順位変更・債務者変更
第1種(小型)
簡易金庫
貸金庫カード
非事業性
個人事業主・法人
監査法人・会計監査法人の制定書式
融資証明書
貸金庫利用手数料(年間)
本 金 庫
専用約束手形用紙
(1枚)
事業性
WEBバンキング
サービス
月 額 基 本 料︵ 1 顧 客 ︶
ファクシミリ
インターネット
為替手形帳
(1冊50枚綴り)
一般当座勘定開設料
無料
ダイヤル・プッシュホン
パソコンSPC
振込・振替
サ ービス
648円
864円
486円
702円
432円
648円
432円
648円
その他手数料
ATM利用手数料
日曜日、祝日
3万円未満
3万円以上
3万円未満
3万円以上
3万円未満
3万円以上
3万円未満
3万円以上
他行庫あて
特例開示
変更記録
訂正・回復 他
残高証明書(都度発行)
残高証明書(定例発行)
324円
当金庫 324円
他行庫 432円
書面 3,240円
当金庫 162円
他行庫 216円
書面 3,240円
3,240円
4,320円
1,620円
S H I M A S H I N 2 015
24
業 務 組 織・役 員
常勤理事会
代表理事会
理事長
監事会
理事会
常勤監事
常勤理事
事務部
人事部
事務集中課
開発課
電算課
事務管理課
人事課
営業企画課
営業推進課
企業応援課
企業サポート課
資金運用課
証券外国課
総務課
審査第一課
審査第二課
資産査定課
管理課
企画課
主計課
リスク統括課
コンプライアンス課
監査課
支店
本店営業部
営業推進部
経営サポート部
総務部
審査部
経営企画部
リスク統括部
監査部
融資相談係
営業係
窓口係
事務係
融資相談係
営業係
窓口係
出納係
事務係
S H I M A S H I N 2 015
25
(注)必要に応じて各部の担当役員を置くことができる。
業務組織図 (平成27年7月1日現在)
総代会
専務理事
常務理事
理事・監事の氏名及び役職名 (平成27年7月1日現在)
中村 英之
千葉 靖史
平林 通夫
藤田 洋司
鶴木 文司
市川 公
飯塚 誉之
理 事 長
(代表理事)
市 川 公
非常勤理事
会
長
岩 原 茂 雄
常 務 理 事
(代表理事)
平 林 通 夫
非常勤理事
原 田 康
常 務 理 事
(代表理事)
飯 塚 誉 之
非常勤理事
伊 藤 孝
常 勤 理 事
本店営業部長
千 葉 靖 史
非常勤監事
北 川 浩 三
常 勤 理 事
総 務 部 長
藤 田 洋 司
非常勤監事
石 割 誠
常 勤 理 事
審 査 部 長
中 村 英 之
常 勤 監 事
鶴 木 文 司
職員の状況
●
職員数 ………………
平成25年度末
448人
平成26年度末
446人
●
平均年齢 ……………
平成25年度末
40歳9ヵ月
平成26年度末
40歳11ヵ月
●
平均勤続年数 ………
平成25年度末
17年9ヵ月
平成26年度末
17年6ヵ月
(注)職員数にはパート及び被出向者の職員は含んでおりません。
S H I M A S H I N 2 015
26
資 料 編[ 財 務 諸 表 ]
貸借対照表
(単位:百万円)
科 目
平成26年3月31日
平成27年3月31日
( 資産の部 )
現金
預け金
コールローン
金銭の信託
商品有価証券
商品国債
有価証券
国債
地方債
社債
株式
その他の証券
貸出金
割引手形
手形貸付
証書貸付
当座貸越
外国為替
外国他店預け
その他資産
未決済為替貸
信金中金出資金
前払費用
未収収益
金融派生商品
その他の資産
有形固定資産
建物
土地
リース資産
建設仮勘定
その他の有形固定資産
無形固定資産
リース資産
その他の無形固定資産
繰延税金資産
債務保証見返
貸倒引当金
(うち個別貸倒引当金)
資産の部合計
科 目
平成26年3月31日
平成27年3月31日
( 負債の部 )
5,314
111,261
28
ー
0
0
132,939
10,608
40,235
79,374
157
2,563
228,037
2,067
20,465
176,839
28,663
7
7
2,365
162
1,426
1
571
0
203
3,434
900
1,978
290
1
262
42
17
24
577
1,052
△3,376
△3,050
481,687
4,410
105,852
16
−
−
−
148,647
13,683
46,064
83,782
126
4,991
225,926
1,785
19,084
176,128
28,927
9
9
2,378
151
1,426
0
547
0
252
3,565
843
1,973
371
131
245
47
24
22
225
974
△3,437
△3,036
488,617
預金積金
当座預金
普通預金
貯蓄預金
通知預金
定期預金
定期積金
その他の預金
その他負債
未決済為替借
未払費用
給付補塡備金
未払法人税等
前受収益
払戻未済金
職員預り金
金融派生商品
リース債務
資産除去債務
その他の負債
賞与引当金
退職給付引当金
役員退職慰労引当金
偶発損失引当金
睡眠預金払戻損失引当金
債務保証
負債の部合計
455,301
17,748
139,647
1,804
894
251,395
29,832
13,978
2,067
202
690
36
350
108
11
259
0
316
30
60
221
1,248
59
147
23
1,052
460,121
460,780
17,582
142,026
1,655
763
257,117
29,617
12,018
1,967
179
589
18
277
98
17
264
0
407
42
71
227
1,217
67
110
20
974
465,367
1,686
1,686
18,258
1,712
16,546
15,700
846
19,945
1,620
1,620
21,565
481,687
1,667
1,667
18,950
1,712
17,237
16,300
937
20,617
2,632
2,632
23,250
488,617
( 純資産の部 )
出資金
普通出資金
利益剰余金
利益準備金
その他利益剰余金
特別積立金
当期未処分剰余金
会員勘定合計
その他有価証券評価差額金
評価・換算差額等合計
純資産の部合計
負債及び純資産の部合計
用語解説
【
預
け
金
】 … 当金庫が他の金融機関に預けている預金のことで、信金
【 コ ー ル ロ ー ン 】…
【 外 国 他 店 預 け 】…
【 未 決 済 為 替 貸 】…
【 繰 延 税 金 資 産 】…
【 債 務 保 証 見 返 】…
【 貸 倒 引 当 金 】…
【 未 決 済 為 替 借 】…
27
S H I M A S H I N 2 015
中央金庫の定期預金が主なものです。
当金庫が他の金融機関に対して貸出す短期貸付金です。
外貨による為替決済のために当金庫が外国為替取扱金
融機関に預けている外貨の預け金です。
他の金融機関からお客様に振込みがあった場合の立て替
え払いを表したものです。
税効果会計の適用により、将来回収が見込まれる税金の額です。
取引先の債務を保証した場合その取引先に対する求償権
等を表したものです。
貸出金などに対して将来の貸倒損失を見込みあらかじめ積
み立てたものです。
お客様から振込依頼を受けたとき相手金融機関に支払うま
での間、為替資金を一時的に預かっているものです。
【 給 付 補 塡 備 金 】 … 定期積金の掛け込み状況に基づき、初回掛け込みから
【 職 員 預 り 金 】…
【偶発損失引当金】 …
【睡眠預金払戻損失引当金】 …
【 債 務 保 証 】…
【 利 益 準 備 金 】…
期末までに発生した給付補てん金(未払利息相当額)
を
留保しているものです。
当金庫の職員からの預かり金です。
信用保証協会との責任共有制度開始に伴い、将来の
負担金支払いを見込んであらかじめ積み立てたものです。
利益計上した睡眠預金について、
お客様からの払戻請求に
備えて、将来の払戻見込額をあらかじめ積み立てたものです。
代理貸付等に伴ってお客様の債務を当金庫が委託機
関等に対して負っている保証債務です。主なものに信金
中央金庫、株式会社日本政策金融公庫等の代理貸付
に伴って行われる保証などがあります。
毎事業年度の剰余金(当期純利益)のうちから法律で
積み立てが義務づけられている積立金です。 損益計算書
(単位:千円)
(単位:千円)
平成25年4月 1日から 平成26年4月 1日から
平成26年3月31日まで 平成27年3月31日まで
科 目
平成25年4月 1日から 平成26年4月 1日から
平成26年3月31日まで 平成27年3月31日まで
科 目
経常収益
7,750,152
7,482,969
経常利益
1,095,736
1,087,101
資金運用収益
6,473,709
6,070,274
特別利益
134
98
貸出金利息
4,660,485
4,479,101
その他の特別利益
134
98
預け金利息
305,741
243,488
特別損失
776
28,810
固定資産処分損
712
2,643
−
26,166
コールローン利息
89
59
1,464,599
1,304,822
42,793
42,802
役務取引等収益
758,658
782,191
税引前当期純利益
受入為替手数料
413,016
420,977
法人税、住民税及び事業税
その他の役務収益
345,642
361,214
法人税等調整額
その他業務収益
422,897
488,898
2,081
2,341
国債等債券売却益
379,300
384,184
国債等債券償還益
−
37,560
その他の業務収益
41,515
64,811
その他経常収益
94,888
141,603
償却債権取立益
11,577
5,174
株式等売却益
44,951
85,160
469
−
有価証券利息配当金
その他の受入利息
外国為替売買益
金銭の信託運用益
その他の経常収益
37,889
51,269
6,654,416
6,395,867
資金調達費用
382,117
332,332
預金利息
346,389
304,434
22,411
13,315
2
1
経常費用
給付補塡備金繰入額
借用金利息
コールマネー利息
−
2
13,315
14,579
役務取引等費用
539,757
569,481
支払為替手数料
139,042
140,823
その他の役務費用
400,714
428,657
38,312
4,945
その他の支払利息
その他業務費用
商品有価証券売買損
国債等債券売却損
その他の業務費用
13
1
35,659
2,954
2,640
1,988
経費
5,081,604
5,012,804
人件費
3,193,568
3,140,543
物件費
1,813,191
1,799,691
税金
74,844
72,569
その他経常費用
612,623
476,303
貸倒引当金繰入額
529,703
344,040
11,570
20,160
−
−
貸出金償却
株式等売却損
株式等償却
その他資産償却
その他の経常費用
1
−
742
732
70,605
111,369
減損損失
その他の特別損失
63
−
1,095,094
1,058,389
421,551
326,157
△55,052
△26,250
法人税等合計
366,499
299,907
当期純利益
728,595
758,481
繰越金(当期首残高)
117,807
178,961
当期未処分剰余金
846,402
937,443
剰余金処分計算書
(単位:千円)
平成25年4月 1日から 平成26年4月 1日から
平成26年3月31日まで 平成27年3月31日まで
科 目
846,402
937,443
特別積立金
600,000
700,000
普通出資に対する配当金
(年4%)
67,440
(年4%)
66,717
計
667,440
766,717
繰越金(当期末残高)
178,961
170,725
当期未処分剰余金
これを次のとおり処分します。
平成25年度及び26年度の貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計
算書は、信用金庫法第38条の2第3項の規定に基づき、有限責任監査法
人トーマツの監査を受けております。
平成26年度における貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書(以
下、
「財務諸表」
という。)の適正性、及び財務諸表作成に係る内部監査の
有効性を確認しております。
平成
年
月
日
島田信用金庫
理事長
用語解説
【 貸倒引当金繰入額 】 … 回収不能な貸出金について、その貸倒見込額を、過去の
【 減 損 損 失 】 … 固定資産の減損に係る会計基準に基づき、著しく価値
貸倒実績率や個別評価等により期末に繰り入れ処理した
ものです。
が低下している資産の帳簿価額を引き下げ、損失計上
したものです。
【 償却債権取立益 】 … 貸倒れとして既に償却した貸出金等を回収した場合の回収額です。
S H I M A S H I N 2 015
28
貸借対照表の注記
1.
記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
2.
商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)
により行っております。
3.
有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法
(定額法)
、
子会社・子法人等株式については移動平均法による原価法、
その他有価証券については原則
として決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、ただ
し、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法又は
償却原価法により行っております。なお、
その他有価証券の評価差額については、全部純資産
直入法により処理しております。
4.
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
5.有形固定資産(リース資産を除く)
の減価償却は、定率法(ただし、平成10年4月1日以後に取
得した建物(建物附属設備を除く。)
については定額法)
を採用しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
○建 物/7年∼50年 ○その他/5年∼20年
6.
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」及び「無形固定資産」中の
リース資産の減価償却は、
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用して
おります。
7.外貨建資産・負債は、主として決算日の為替相場による円換算額を付しております。
8.
貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号「銀行等金融機関の資産の自
己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」に規定する正常先債権
及び要注意先債権に相当する債権については、一定の種類毎に分類し、過去の一定期間に
おける各々の貸倒実績から算出した貸倒実績率に基づき計上しております。破綻懸念先債
権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収可
能見込額を控除し、
その残額のうち必要と認める額を計上しております。破綻先債権及び実
質破綻先債権に相当する債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証に
よる回収可能見込額を控除した残額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、審査部(営業関連部署)
が資産査定を実
施し、当該部署から独立した監査部が査定結果を監査しており、
その査定結果により上記の
引当を行っております。
9.
賞与引当金は、職員への賞与の支払いに備えるため、職員に対する賞与の支給見込額のうち、
当事業年度に帰属する額を計上しております。
10.
退職給付引当金は、職員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及
び年金資産の見込額に基づき、必要額を計上しております。また、数理計算上の差異の費用
処理方法は次のとおりであります。
○数理計算上の差異/ 各事業年度の発生時の職員の平均残存勤務期間内の一定の年数
(10年)
による定額法により按分した額を、
それぞれ発生の翌事業年
度から費用処理
当金庫は、複数事業主(信用金庫等)により設立された企業年金制度(総合設立型厚生
年金基金)
に加入しており、当金庫の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算すること
ができないため、当該年金制度への拠出額を退職給付費用として処理しております。
なお、当該企業年金制度全体の直近の積立状況及び制度全体の拠出等に占める当金庫
の割合並びにこれらに関する補足説明は次のとおりであります。
① 制度全体の積立状況に関する事項(平成26年3月31日現在)
年金資産の額…………………………………………………………1,
549,
255百万円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額……1,
738,
229百万円
差引額…………………………………………………………………△188,
974百万円
② 制度全体に占める当金庫の掛金拠出割合……………………………………0.
4391%
(自平成26年3月1日 至平成26年3月31日)
③ 補足説明
上記①の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高210,
459百万円
及び別途積立金21,
485百万円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法
は期間16年10ヵ月の元利均等定率償却であり、当金庫は、当事業年度の財務諸表上、
当該償却に充てられる特別掛金86百万円を費用処理しております。
なお、特別掛金の額は、予め定められた掛金率を掛金拠出時の標準給与の額に乗じる
ことで算定されるため、上記②の割合は当金庫の実際の負担割合とは一致しません。
11.
役員退職慰労引当金は、役員への退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく当事業
年度末の要支給額を計上しております。
12.
偶発損失引当金は、信用保証協会への負担金の支払いに備えるため、将来の負担金支払
見込額を計上しております。
13.
睡眠預金払戻損失引当金は、利益計上した睡眠預金について預金者からの払戻請求による
支払いに備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
14.
所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、
リース取引開始日が平成20年4月1日前に開
始する事業年度に属するものについては、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっており
ます。
15.
消費税及び地方消費税の会計処理は、税込方式によっております。
16.
理事及び監事との間の取引による理事及び監事に対する金銭債権総額/22百万円
17.
理事及び監事との間の取引による理事及び監事に対する金銭債務総額/5百万円
18.
子会社等の株式の総額/14百万円
19.
子会社等に対する金銭債権総額/1,
202百万円
20.
子会社等に対する金銭債務総額/478百万円
21.
有形固定資産の減価償却累計額/5,103百万円
22.
貸借対照表に計上した固定資産のほか、事務用機器等の一部については、所有権移転外
ファイナンス・リース契約により使用しております。
23.
貸出金のうち、破綻先債権額は251百万円、延滞債権額は19,
970百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の
事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しな
かった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」
という。)
のうち、
法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由
又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再
建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
24.
貸出金のうち、
3ヵ月以上延滞債権額は187百万円であります。
なお、
3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上
延滞している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
25.
貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は193百万円であります。
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利
の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決め
を行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に該当しないものでありま
す。
26.
破綻先債権額、延滞債権額、
3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は2
0,
602百万円であります。
なお、
23.
から26.
に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
29
S H I M A S H I N 2 015
27.
手形割引は、業種別監査委員会報告第24号に基づき金融取引として処理しております。これ
により受け入れた商業手形は、売却又は
(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有し
ておりますが、
その額面金額は1,
785百万円であります。
28.
担保に供している資産は次のとおりであります。
為替決済、
日本銀行歳入代理店の収納代理に伴う担保として、預け金
(定期預け金)
12,
053
百万円、有価証券520百万円を差し入れております。
29.
出資1口当たりの純資産額/6,
969円80銭
30.
金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当金庫は、預金業務、融資業務および市場運用業務などの金融業務を行っております。こ
のため、金利変動による不利な影響が生じないように、資産及び負債の総合的管理(ALM)
を
しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
当金庫が保有する金融資産は、主として事業地区内のお客様に対する貸出金です。
また、有価証券は、主に債券、投資信託及び株式であり、満期保有目的、純投資目的及び
事業推進目的で保有しております。
これらは、
それぞれ発行体の信用リスク及び金利の変動リスク、市場価格の変動リスクに晒
されております。
一方、金融負債は、主としてお客様からの預金であり、流動性リスクに晒されております。
また、変動金利の預金については、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当金庫は、
「 信用リスク管理方針」に基づき、信用リスクに関する管理諸規程を定め、貸出
金について、個別案件ごとの与信審査、与信限度額、信用情報管理、保証や担保の設定、
問題債権への対応など与信管理に関する体制を整備し運営しております。
これらの与信管理は、各営業店のほか審査部により行われ、定期的に経営陣による融
資委員会、
リスク管理委員会、
ALM委員会、常勤理事会、理事会を開催し、審議・報告を
行っております。
有価証券の発行体の信用リスクに関しては、総務部において、信用情報や時価の把握
を定期的に行うことで管理しております。
② 市場リスクの管理
(ⅰ)金利リスクの管理
当金庫は、
「 市場リスク管理方針」に基づき、市場リスクに関する管理諸規程を定め、市
場リスクの特定、評価及びモニタリングの方法を定め、明確にする体制を整備し運営して
おります。日常的には、金利リスクの管理としてVaRにより計測を行っており、バックテスト、
ストレステストを実施することによりVaRの信頼性並びに当金庫の経営に与える影響度合
いを検証しております。これらの市場リスク管理は、
リスク統括部、総務部、経営企画部に
より行われ、又、定期的にリスク管理委員会、
ALM委員会で協議検討し、経営陣による常
勤理事会、理事会に付議・報告しております。
(ⅱ)価格変動リスクの管理
有価証券を含む市場運用商品の保有については、
「余資運用基準」に基づき総務部
が行っております。
総務部では、市場運用商品の購入・売却等を行っており、事前審査、投資限度額の設
定のほか、継続的なモニタリングを通じて、価格変動リスクの軽減を図っております。
また、
これらの情報は、
ALM委員会、
リスク管理委員会、常勤理事会、理事会において
定期的に報告されております。
(ⅲ)市場リスクに係る定量的情報
当金庫では、
「 預け金」、
「 有価証券」、
「 貸出金」、
「 預金積金」の市場リスク量をVaRに
より月次で計測し、取得したリスク量がリスク限度額の範囲内となるよう管理しております。
当金庫のVaRは分散共分散法(保有期間60日、信頼区間99%、観測期間240営業
日)
により算出しており、平成27年3月31日
(当事業年度の決算日)現在で当金庫の市場
リスク量(損失額の推計値)
は、全体で2,
450百万円です。
なお、当金庫では「有価証券」について、
モデルが算出するVaRと実際の損益を比較す
るバックテストを実施し、
その精度を評価しております。使用する計測モデルは十分な精度
により市場リスクを捕捉しているものと考えています。ただし、
VaRは過去の相場変動をベー
スに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、通常では考えら
れないほど市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。その
ためにVaRの限界を補完するため客観性、柔軟性を用いたストレステストを行い、観測期間
に捉えきれなかったストレス事象の発生に備えております。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
当金庫は、
「 流動性リスク管理方針」に基づき、流動性リスクに関する管理諸規程を定め、
流動性リスクを管理する体制を整備し運営しております。
これらの流動性リスクは、
リスク統括
部、資金繰りを管理する総務部、事務部により管理が行われ、又、定期的にリスク管理委員
会で、協議検討し、経営陣による常勤理事会、理事会に報告しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に
算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用し
ているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
なお、金融商品のうち貸出金、預け金については、簡便な計算により算出した時価に代わる
金額を含めて開示しております。
31.
金融商品の時価等に関する事項
平成27年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであ
ります
(時価の算定方法については
(注1)参照)。なお、時価を把握することが極めて困難と
認められる非上場株式等は、次表には含めておりません
((注2)参照)。
(単位:百万円)
また、重要性の乏しい科目については記載を省略しております。
(1)預け金(*1)
(2)有価証券
売買目的有価証券
満期保有目的の債券
その他有価証券
(3)貸出金(*1)
貸倒引当金(*2)
金融資産計
(1)預金積金
金融負債計
貸借対照表
計 上 額
105,
852
148,
549
−
4,
656
143,
892
225,
926
△3,
419
222,
506
476,
906
460,
780
460,
780
時 価
差 額
105,
964
148,
693
−
4,
800
143,
892
112
144
−
144
−
225,
576
480,
232
461,
157
461,
157
3,
070
3,
326
376
376
(*1)預け金、貸出金の「時価」には、
「 簡便な計算により算出した時価に代わる金額」
を記載して
おります。
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(注1)金融商品の時価等の算定方法
金融資産
(1)預け金
満期のない預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を
時価としております。満期のある預け金については、残存期間に基づく区分ごとに、市場金利
(LIBOR、SWAPレート)
で割り引いた現在価値を時価に代わる金額として記載しております。
(2)有価証券
株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっ
ております。投資信託は、公表されている基準価額によっております。
なお、保有目的区分ごとの有価証券に関する注記事項については32.
∼33.に記載してお
ります。
(3)貸出金
貸出金は、以下の①∼③の合計額から、貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸
倒引当金を控除する方法により算定し、
その算出結果を時価に代わる金額として記載してお
ります。
①破綻懸念先債権、実質破綻先債権及び破綻先債権等、将来キャッシュ・フローの見積りが
困難な債権については、貸借対照表中の貸出金勘定に計上している額(貸倒引当金控除
前の額、以下「貸出金計上額」という)
②①以外のうち、変動金利によるものは貸出金計上額
③①以外のうち、固定金利によるものは貸出金の期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額
を市場金利(LIBOR、SWAPレート)
で割り引いた金額
金融負債
(1)預金積金
要求払預金については、決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)
を時価とみなして
おります。また、定期預金及び定期積金の時価は、一定の期間ごとに区分して、将来のキャッ
シュ・フローを割り引いて現在価値を算定しております。その割引率は、新規に預金を受け入れ
る際に使用する利率を用いております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は次のとおりであり、金融商品の
(単位:百万円)
時価情報には含まれておりません。
区 分
子会社・子法人等株式
(*1)
非上場株式
(*1)
組合出資金
(*2)
合 計
貸借対照表計上額
14
43
40
98
(*1)子会社・子法人等株式及び非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握すること
が極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(*2)組合出資金のうち、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認めら
れるもので構成されているものについては、時価開示の対象とはしておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
1年以内
預け金(*)
有価証券
満期保有目的の債券
その他有価証券のうち満期があるもの
貸出金(*)
合 計
30,
630
12,
720
1,
469
11,
251
51,
663
95,
013
1年超
5年超
5年以内
10年以内
52,
125 3,
000
43,
860
82,
419
3,
186
−
40,
674
82,
419
58,
701
34,
403
154,
686
119,
822
10年超
−
1,
510
−
1,
510
48,
663
50,
173
(*)預け金のうち、満期のないもの及び、貸出金のうち、延滞貸出金、当座貸越等、償還予定額
が見込めないもの、期間の定めがないものは含めておりません。
(単位:百万円)
(注4)金銭債務の決算日後の返済予定額
1年以内
預金積金
352,
510
1年超
5年以内
107,
381
5年超
10年以内
58
10年超
831
要求払預金は、
「 1年以内」に含めております。
32.
有価証券の時価及び評価差額等に関する事項は次のとおりであります。これらには、「国債」、
「地方債」、
「 社債」、
「 株式」、
「その他の証券」のほか「商品国債」が含まれております。以下、
33.まで同様であります。
(単位:百万円)
○売買目的有価証券
種 類
国 債
地方債
社 債
その他
小 計
国 債
地方債
社 債
その他
小 計
合 計
貸借対照表
計 上 額
ー
4,
656
−
−
4,
656
−
−
−
−
−
4,
656
時 価
ー
4,
800
−
−
4,
800
−
−
−
−
−
4,
800
(注)時価は、当事業年度末における市場価格等に基づいております。
○その他有価証券
種 類
貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの
貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの
合 計
株式
債券
国債
地方債
社債
その他
合 計
43
31,
298
−
17,
839
13,
459
1,
948
33,
289
売却益の合計額
10
384
−
241
142
231
626
売却損の合計額
−
0
−
−
0
−
0
34.
当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を
受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸
付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は、
35,
556百万円
であります。このうち15,
946百万円は、契約残存期間が1年以内のものであります。
なお、
これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高
そのものが必ずしも当金庫の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これ
らの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当
金庫が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条
項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴
求するほか、契約後も定期的に予め定めている金庫内手続に基づき顧客の業況等を把握し、
必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
35.
当事業年度末の退職給付債務等は以下のとおりであります。
△1,
319 百万円
退職給付債務
2
年金資産(時価)
△1,
317
未積立退職給付債務
99
未認識数理計算上の差異
ー
未認識過去勤務債務
△1,217
貸借対照表上の純額
△1,217
退職給付引当金
36.
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、
それぞれ以下のとおりであります。
○繰延税金資産
739 百万円
貸倒引当金
332
退職給付引当金
115
減価償却超過額
112
貸出金有税償却
62
賞与引当金
51
減損損失
30
偶発損失引当金
20
未払事業税
19
役員退職慰労引当金
19
資産除去債務
34
その他
1,537
繰延税金資産小計
△323
評価性引当額
1,214
繰延税金資産合計
○繰延税金負債
984
その他有価証券評価差額金
4
資産除去費用
0
償還有価証券償却原価法差額
988
繰延税金負債合計
225
繰延税金資産の純額
37.
会計方針の変更
企業会計基準第26号「退職給付に関する会計基準」
(以下、
「 退職給付会計基準」
という。)
及び企業会計基準適用指針第25号「退職給付に関する会計基準の適用指針」
(以下、
「 退職
給付適用指針」
という。)
を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本
文に掲げられた定めについて当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法
を見直した結果、退職給付見込額の期間帰属方法については期間定額基準を継続適用し、割
引率の決定方法については、従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から、
退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を
使用する方法に変更しております。
なお、当該変更による損益等への影響はありません。
(単位:百万円)
○満期保有目的の債券
時価が貸借対照表
計上額を超えないもの
売却額
当事業年度の損益に含まれた評価差額
ー
売買目的有価証券
時価が貸借対照表
計上額を超えるもの
(単位:百万円)
33.
当事業年度中に売却したその他有価証券
株式
債券
国債
地方債
社債
その他
小 計
株式
債券
国債
地方債
社債
その他
小 計
貸借対照表
計 上 額
68
129,
676
13,
186
38,
923
77,
566
4,
620
134,
365
−
9,
197
496
2,
484
6,
216
330
9,
527
143,
892
取得原価
39
126,
574
12,
817
37,
772
75,
984
4,
096
130,
709
−
9,
234
496
2,
499
6,
237
332
9,
566
140,
276
差 額
ー
144
−
−
144
−
−
−
−
−
144
(単位:百万円)
差 額
29
3,
102
369
1,
151
1,
581
524
3,
656
−
△37
△0
△15
△21
△2
△39
3,
616
(注)貸借対照表計上額は、当事業年度末における市場価格等に基づく時価により計上したもの
であります。
損益計算書の注記
1.記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。
2.
子会社との取引による収益総額/30,
030千円
子会社との取引による費用総額/234,
911千円
3.
出資1口当り当期純利益金額/255円76銭
4.
当金庫は、地区内の営業用店舗等3件の土地建物等について、減損損失を特別損失(26,
166千円)
として計上しております。
これらの営業用店舗等は、収益性の低下及び継続的な不動産価格の下落等により、資産
グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失としております。こ
の減損損失のうち、土地に係るものは5,
847千円、事業用建物に係るものは13,
875千円、
その他の有形固定資産に係るものは2,
744千円、
その他の無形固定資産に係るものは1,
2
99千円、
その他の資産に係るものは2,
400千円であります。
なお、営業用店舗等については、個別に継続的な収支の把握を行っていることから営業店
単位で、遊休資産については各資産単位でグルーピングしております。
また、本部、事務センター、厚生施設等については独立したキャッシュ・フローを生み出さない
ことから共用資産としております。
当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しているものと使用価値に
より測定しているものがあります。正味売却価額により測定しているものについては、主として
不動産鑑定評価基準に基づき算出しております。
S H I M A S H I N 2 015
30
資 料 編[ 経 営 指 標 ]
経費の内訳
役務取引の状況
(単位:千円)
人件費
報酬給料手当
退職給付費用
その他
物件費
事務費
うち旅費・交通費
通信費
事務機械賃借料
事務委託費
その他
固定資産費
うち土地建物賃借料
保全管理費
その他
事業費
うち広告宣伝費
交際費・寄贈費・諸会費
その他
人事厚生費
預金保険料
有形固定資産償却
無形固定資産償却
税 金
合 計
平成25年度
平成26年度
3,193,568
2,517,993
334,043
341,531
1,813,191
769,893
2,891
77,477
14,362
526,124
149,037
391,721
104,584
226,769
60,368
120,543
61,767
38,239
20,536
37,927
301,187
186,972
4,944
74,844
5,081,604
3,140,543
2,461,593
324,292
354,656
1,799,691
760,269
2,732
68,971
14,478
536,751
137,336
397,135
102,307
232,677
62,150
112,950
53,909
35,523
23,517
38,710
308,223
177,243
5,158
72,569
5,012,804
(単位:千円)
平成25年度
782,191
420,977
361,214
―
569,481
140,823
850
427,807
業務粗利益
(単位:千円)
平成25年度
平成26年度
6,091,629
5,737,942
6,473,709
6,070,274
382,117
332,332
218,900
212,710
782,191
758,658
539,757
569,481
384,584
483,952
422,897
488,898
38,312
4,945
6,695,114
6,434,605
1.44%
1.36%
資金運用収支
資金運用収益
資金調達費用
役務取引等収支
役務取引等収益
役務取引等費用
その他業務収支
その他業務収益
その他業務費用
業務粗利益
業務粗利益率
(注)
業務粗利益率=
その他業務利益の内訳
758,658
413,016
345,642
―
539,757
139,042
800
399,914
役務取引等収益
受入為替手数料
その他の受入手数料
その他の役務取引等収益
役務取引等費用
支払為替手数料
その他の支払手数料
その他の役務取引等費用
平成26年度
業務粗利益
資金運用勘定平均残高
×100
(単位:千円)
平成25年度
その他業務収益
うち外国為替売買益
商品有価証券売買益
国債等債券売却益
国債等債券償還益
金融派生商品収益
その他の業務収益
その他業務費用
うち外国為替売買損
商品有価証券売買損
国債等債券売却損
国債等債券償還損
国債等債券償却
金融派生商品費用
その他の業務費用
その他業務利益
422,897
2,081
―
379,300
―
―
41,515
38,312
―
13
35,659
―
―
―
2,640
384,584
平成26年度
488,898
2,341
―
384,184
37,560
―
64,811
4,945
―
1
2,954
―
―
―
1,988
483,952
利益率
(単位:%)
総資産経常利益率
総資産当期純利益率
(注)
総資産経常(当期純)利益率=
平成25年度
平成26年度
0.23
0.15
0.22
0.15
経常(当期純)利益
総資産(除く債務保証見返)平均残高
×100
業務純益
(単位:千円)
業務純益
平成25年度
平成26年度
1,674,674
1,375,665
資金運用収支の内訳
(単位:平均残高・百万円、利息・千円、利回り・%)
平 均 残 高
平成25年度
平成26年度
資金運用勘定
うち貸出金
預け金
コールローン
商品有価証券
有価証券
資金調達勘定
うち預金積金
譲渡性預金
借用金
コールマネー
31
461,760
226,109
104,146
32
1
130,030
443,772
443,256
−
1
−
469,723
224,580
103,300
23
0
140,382
450,582
449,989
−
0
0
利 息
平成25年度
平成26年度
6,473,709
4,660,485
305,741
89
14
1,464,585
382,117
368,800
−
2
−
6,070,274
4,479,101
243,488
59
2
1,304,820
332,332
317,749
−
1
2
利 回 り
平成25年度
平成26年度
1.40
2.06
0.29
0.27
1.15
1.12
0.08
0.08
−
0.19
−
1.29
1.99
0.23
0.25
0.60
0.92
0.07
0.07
−
0.19
1.31
(注)資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(平成25年度229百万円、平成26年度233百万円)
を、資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高(平成25年度47百万円)及び利息
(平成25年度37千円)
を控除して表示しております。
受取・支払利息の増減
(単位:千円)
受取利息
うち貸出金
預け金
コールローン
商品有価証券
有価証券
支払利息
うち預金積金
譲渡性預金
借用金
コールマネー
残高による増減
平成25年度
利率による増減
増減
147,423
27,177
△11,478
△11
△11
147,618
8,105
7,735
−
2
−
△193,695
△226,503
△36,316
△47
2
46,187
△154,004
△156,573
−
−
−
△46,272
△199,326
△47,794
△58
△9
193,805
△145,899
△148,838
−
2
−
残高による増減
平成26年度
利率による増減
増減
102,906
△30,501
△1,994
△22
△5
96,216
5,022
4,754
−
△1
2
△506,340
△150,883
△60,259
△8
△7
△96,218
△54,768
△55,804
−
−
−
△403,434
△181,384
△62,253
△30
△12
△2
△49,746
△51,050
−
△1
2
(注)残高及び利率の増減要因が重なる部分については、利率による増減要因に含めております。
利鞘
常勤役職員1人当たり預金・貸出金残高
(単位:%)
資金運用利回り
資金調達原価率
総資金利鞘
平成25年度
平成26年度
1.401
1.223
0.178
1.292
1.179
0.113
(単位:百万円)
平成25年度
平成26年度
998
500
1,014
497
預金残高
貸出金残高
1店舗当たり預金・貸出金残高
預貸率
(単位:百万円)
(単位:百万円)
平成25年度
228,037
455,301
50.08%
51.01%
貸出金(A)
預 金(B)
(A/B)
預貸率
期中平均
平成26年度
225,926
460,780
49.03%
49.90%
平成25年度
平成26年度
13,797
6,910
13,963
6,846
預金残高
貸出金残高
(注)預金には定期積金を含んでおります。
預証率
(単位:百万円)
平成25年度
132,939
455,301
29.19%
29.33%
有価証券(A)
預 金(B)
(A/B)
預証率
期中平均
平成26年度
148,647
460,780
32.25%
31.19%
(注)預金には定期積金を含んでおります。
貸倒引当金内訳
(単位:千円)
一般貸倒引当金
個別貸倒引当金
合 計
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
期首残高
当期増加額
351,071
325,093
2,505,378
3,050,929
2,856,449
3,376,022
325,093
400,745
3,050,929
3,036,967
3,376,022
3,437,712
当期減少額
目的使用
−
−
10,131
282,349
10,131
282,349
その他
351,071
325,093
2,495,246
2,768,579
2,846,317
3,093,672
期末残高
325,093
400,745
3,050,929
3,036,967
3,376,022
3,437,712
貸出金償却額
(単位:千円)
貸出金償却額
平成25年度
平成26年度
11,570
20,160
S H I M A S H I N 2 015
32
資 料 編[ 預 金 業 務 ]
預金科目別残高
(単位:百万円、
%)
平成25年度
当座預金
普通預金
貯蓄預金
通知預金
別段預金
納税準備預金
定期預金
定期積金
外貨預金
合 計
平成26年度
残 高
構成比
残 高
構成比
17,748
139,647
1,804
894
13,906
35
251,395
29,832
35
455,301
3.8
30.6
0.3
0.1
3.0
0.0
55.2
6.5
0.0
100.0
17,582
142,026
1,655
763
11,963
34
257,117
29,617
20
460,780
3.8
30.8
0.3
0.1
2.5
0.0
55.8
6.4
0.0
100.0
預金者別預金残高
(単位:百万円、
%)
平成25年度
一般法人
個 人
公 金
金融機関
合 計
平成26年度
残 高
構成比
残 高
構成比
76,495
355,863
22,091
849
455,301
16.8
78.1
4.8
0.1
100.0
79,104
360,386
20,473
815
460,780
17.1
78.2
4.4
0.1
100.0
会員・非 会員別預金残高
(単位:百万円)
会 員
非会員
合 計
平成25年度
平成26年度
165,918
289,381
455,301
169,763
291,016
460,780
平成25年度
平成26年度
165,309
134,844
277,905
247,907
39
40
443,256
−
443,256
166,219
135,899
283,741
254,586
39
28
449,989
−
449,989
預金・譲渡性預金平均残高
(単位:百万円)
流動性預金
うち有利息預金
定期性預金
うち固定金利定期預金
うち変動金利定期預金
その他
計
譲渡性預金
合 計
(注)1.
流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金+別段預金+納税準備預金
2.
定期性預金=定期預金+定期積金
固 定 金 利 定 期 預 金:預 入 時に満 期日までの利 率が確 定する定 期 預 金
変 動 金 利 定 期 預 金:預 入 期 間 中の市 場 金 利の変 化に応じて金 利が変 動する定 期 預 金
定期性預金残高
(単位:百万円)
定期性預金
固定金利定期預金
変動金利定期預金
その他
33
S H I M A S H I N 2 015
平成25年度
平成26年度
281,228
251,356
39
29,832
286,734
257,077
39
29,617
資 料 編[ 貸 出 業 務 ]
貸出金科目別残高・平均残高
(単位:百万円)
平成25年度
残 高
平均残高
1,986
20,753
177,541
25,827
226,109
2,067
20,465
176,839
28,663
228,037
割引手形
手形貸付
証書貸付
当座貸越
合 計
平成26年度
残 高
平均残高
1,898
20,133
176,050
26,497
224,580
1,785
19,084
176,128
28,927
225,926
貸出金業種別内訳
(単位:百万円、
%)
平成25年度
金 額
43,836
206
266
811
20,267
331
310
4,992
14,957
2,943
18,650
1,452
866
871
1,932
3,532
480
7,518
7,886
132,116
7,570
88,350
228,037
製造業
農業、林業
漁業
鉱業、採石業、砂利採取業
建設業
電気、
ガス、
熱供給、
水道業
情報通信業
運輸業、郵便業
卸売業、
小売業
金融業、
保険業
不動産業
物品賃貸業
学術研究、専門・技術サービス業
宿泊業
飲食業
生活関連サービス業、娯楽業
教育、学習支援業
医療・福祉
その他サービス
小計
地方公共団体
個人
(住宅、
消費、
納税資金等)
合計
平成26年度
構成比
19.2
0.0
0.1
0.3
8.8
0.1
0.1
2.1
6.5
1.2
8.1
0.6
0.3
0.3
0.8
1.5
0.2
3.2
3.4
57.9
3.3
38.7
100.0
金 額
構成比
18.5
0.1
0.0
0.3
8.4
0.1
0.1
2.3
6.2
1.3
8.1
0.6
0.2
0.4
0.7
1.6
0.2
3.3
4.7
57.9
2.7
39.2
100.0
42,004
228
120
774
19,131
260
297
5,252
14,121
2,973
18,386
1,512
626
940
1,754
3,826
455
7,565
10,715
130,948
6,190
88,786
225,926
消費者ローン・住宅ローン残高
会員・非 会員 別貸出金残高
(単位:百万円)
(単位:百万円)
平成25年度
205,293
22,743
228,037
会 員
非会員
合 計
平成25年度
平成26年度
201,149
24,777
225,926
固定・変動金利別貸出金残高
住宅ローン
消費者ローン
合 計
76,044
4,539
80,583
(単位:百万円)
225,926
95,160
130,766
貸出金使途別残高
(単位:百万円、
%)
設備資金
運転資金
合 計
110,306
117,730
228,037
平成26年度
貸出金残高
構成比
48.3
51.6
100.0
109,951
115,974
225,926
48.6
51.3
100.0
平成25年度
当金庫預金積金
有価証券
動 産
不動産
その他
信用保証協会・保証保険
保 証
信 用
合 計
89
−
−
604
−
72
−
286
1,052
(単位:百万円)
平成25年度
2,118
−
−
20,673
−
81,255
44,577
79,412
228,037
平成26年度
2,121
−
−
19,813
−
78,641
43,199
82,149
225,926
平成26年度
99
−
−
536
−
65
−
274
974
代理貸付残高の内訳
(単位:百万円)
平成25年度
貸出金の担保別内訳
当金庫預金積金
有価証券
動 産
不動産
その他
信用保証協会・信用保険
保 証
信 用
合 計
(単位:百万円)
平成26年度
228,037
105,654
122,382
平成25年度
貸出金残高
構成比
75,456
4,736
80,193
債務保証見返の担保別内訳
平成25年度
貸出金
固定金利
変動金利
平成26年度
信金中央金庫
株式会社日本政策金融公庫
独立行政法人 住宅金融支援機構
独立行政法人 中小企業基盤整備機構
独立行政法人 福祉医療機構
株式会社商工組合中央金庫
合 計
840
30
3,411
51
337
64
4,733
平成26年度
678
21
2,633
36
270
65
3,703
S H I M A S H I N 2 015
34
資 料 編[ 証 券 業 務 他 ]
有価証券平均残高
商品有価証券平均残高
(単位:百万円)
国債
地方債
短期社債
社債
株式
投資信託
外国証券
その他の証券
合 計
平成25年度
平成26年度
10,325
39,314
−
77,343
132
1,335
1,521
58
130,030
12,100
43,355
−
81,254
104
3,235
283
48
140,382
(単位:百万円)
平成25年度
商品国債
平成26年度
1
−
−
−
1
商品地方債
商品政府保証債
その他の商品有価証券
合 計
0
−
−
−
0
有価証券の残存期間別残高
(単位:百万円)
平成25年度
国債
地方債
短期社債
社債
株式
外国証券
その他の証券
合 計
平成26年度
国債
地方債
短期社債
社債
株式
外国証券
その他の証券
合 計
1年以下
1年超3年以下
3年超5年以下
5年超7年以下
7年超10年以下
881
1,946
ー
9,153
ー
501
ー
12,484
1,746
3,752
ー
17,739
ー
ー
99
23,337
1,728
3,522
ー
18,757
ー
ー
25
24,034
1,273
6,250
ー
7,401
ー
ー
23
14,949
4,978
24,763
ー
26,322
ー
ー
823
56,887
1年以下
1年超3年以下
3年超5年以下
5年超7年以下
7年超10年以下
1,235
2,291
ー
9,223
ー
ー
ー
12,750
2,018
2,814
ー
16,563
ー
ー
19
21,416
1,270
3,932
ー
17,858
ー
ー
445
23,506
526
9,388
ー
10,049
ー
ー
21
19,986
8,106
26,611
ー
30,087
ー
ー
3,549
68,354
10年超
期間の定めのないもの
−
−
−
−
−
−
−
−
10年超
−
−
−
−
157
−
1,089
1,246
合計
10,608
40,235
−
79,374
157
501
2,061
132,939
期間の定めのないもの
526
1,025
−
−
−
−
−
1,551
−
−
−
−
126
−
956
1,082
合計
13,683
46,064
−
83,782
126
−
4,991
148,647
有価証券の時価情報
償却原価法に基づくアキュムレーション・アモチゼーション、減損処理を実施し、金融商品の時価会計基準に則り定められた保有区分ごとに表示しております。
1.売買目的有価証券
(単位:百万円)
平成25年度
貸借対照表計上額
当事業年度の損益に含まれた評価差額
0
商品有価証券
平成26年度
貸借対照表計上額
当事業年度の損益に含まれた評価差額
△0
ー
ー
(注)貸借対照表計上額は期末日における市場価格等に基づいております。
2.満期保有目的の債券
(単位:百万円)
平成25年度
種 類
時価が貸借対照表計上額を超えるもの
時価が貸借対照表計上額を超えないもの
合 計
国 債
地方債
社 債
その 他
小 計
国 債
地方債
社 債
その 他
小 計
貸借対照表
計上額
−
5,953
599
300
6,853
−
−
−
−
−
6,853
時 価
−
6,166
601
312
7,080
−
−
−
−
−
7,080
平成26年度
差 額
−
213
1
12
227
−
−
−
−
−
227
貸借対照表
計上額
−
4,656
−
−
4,656
−
−
−
−
−
4,656
時 価
差 額
−
4,800
−
−
4,800
−
−
−
−
−
4,800
(注)
1.時価は期末日における市場価格等に基づいております。 2.上記の「その他」
は外国証券です。 3.時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券は本表には含めておりません。
35
S H I M A S H I N 2 015
−
144
−
−
144
−
−
−
−
−
144
3.その他有価証券
(単位:百万円)
平成25年度
種 類
貸借対照表
計上額
70
41
108,304 106,176
9,599
9,811
27,503
26,730
70,989
69,846
1,823
1,697
110,198 107,915
29
30
15,409
15,361
796
798
6,801
6,778
7,785
7,809
390
398
15,837
15,780
125,979 123,753
株 式
債 券
国 債
地方債
社 債
その 他
小 計
株 式
債 券
国 債
地方債
社 債
その 他
小 計
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
取得原価
合 計
平成26年度
差 額
貸借対照表
計上額
取得原価
68
39
29
2,128 129,676 126,574
211
13,186
12,817
773
38,923
37,772
1,142
77,566
75,984
125
4,620
4,096
2,283 134,365 130,709
△1
−
−
9,197
9,234
△47
△1
496
496
△22
2,484
2,499
△24
6,216
6,237
△7
330
332
△57
9,527
9,566
2,226 143,892 140,276
差 額
29
3,102
369
1,151
1,581
524
3,656
−
△37
△0
△15
△21
△2
△39
3,616
(注)1.貸借対照表計上額は期末日における市場価格等に基づいております。 2.上記の「その他」は外国証券及び投資信託等です。
3.時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券は本表には含めておりません。
4.時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券
(単位:百万円)
平成25年度
貸借対照表計上額
平成26年度
貸借対照表計上額
14
43
49
107
子会社・子法人等株式
その他有価証券のうち非上場国内株式
その他有価証券のうち投資事業組合出資証券
合 計
14
43
40
98
金銭の信託の時価情報
1.運用目的の金銭の信託 [該当ありません]
2.満期保有目的の金銭の信託 [該当ありません]
3.その他の金銭の信託 [該当ありません]
デリバティブ取引の時価情報
●通貨関連取引
(単位:百万円)
平成25年度
区 分
店頭
種 類
為替予約
契約額等
売建
買建
9
9
うち1年超
平成26年度
時 価
−
−
9
9
評価損益
△0
0
契約額等
12
7
うち1年超
−
−
時 価
12
7
評価損益
△0
0
(注)1.
上記取引については時価評価を行い、評価損益を損益計算書に計上しております。なお、ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引及び外貨建金銭債権債務等に付されたもので当該
外貨建金銭債権債務等の貸借対照表表示に反映されているものについては、上記記載から除いております。
2.
時価の算定は、割引現在価値等により算定しております。
●金利関連取引[該当ありません]
●株式関連取引[該当ありません]
●債券関連取引[該当ありません]
●商品関連取引[該当ありません]
●クレジットデリバティブ取引[該当ありません]
S H I M A S H I N 2 015
36
資 料 編[ 単 体 自 己 資 本 充 実 の 状 況 ]
自己資本充実の状況等
自己資本比率は運用している資産等のリスクに占める自己資本の割合で、
金融機関の健全性を判断する上で重要な指標です。
自己資本比率の算出方法を定めた「信用金庫法第89条第1項において準用する銀行法第14条の2の規定に基づき信用金庫及び信用金庫連合会がその保有する資産等
に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第21号)
」に基づき算出しております。
1 自己資本の構成に関する事項
平成25年度末、
26年度末の自己資本は主にコア資本に係る基礎項目とコア資本に係る調整項目で構成されています。(単位:百万円、%)
平成25年度
項
目
平成26年度
経過措置による
不算入額
経過措置による
不算入額
コア 資 本 に 係る基 礎 項目(1)
普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額
うち、出資金及び資本剰余金の額
うち、利益剰余金の額
うち、外部流出予定額( △ )
うち、上記以外に該当するものの額
コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額 うち、一般貸倒引当金コア資本算入額
うち、適格引当金コア資本算入額
適格旧資本調達手段の額のうち、経過措置(自己資本比率改正告示附則
第3条第7項)
によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち、経過措置
(自己資本比率改正告示附則第4条第3項)によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の45%に相当する額のうち、経過措置(自
己資本比率改正告示附則第5条第5項)によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
コア資本に係る基礎項目の額(イ)
19,877
1,686
18,258
67
−
325
325
−
20,551
1,667
18,950
66
−
400
400
−
−
−
−
−
−
−
20,202
20,951
コア 資 本 に 係る調 整 項目(2)
無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)の額の合計額
うち、のれんに係るものの額
うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外の額
繰延税金資産(一時差異に係るものを除く。)の額
適格引当金不足額
証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額
負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額
前払年金費用の額
自己保有普通出資等(純資産の部に計上されるものを除く。)の額
意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額
少数出資金融機関等の対象普通出資等の額
信用金庫連合会の対象普通出資等の額
特定項目に係る10%基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
特定項目に係る15%基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
コア資本に係る調整項目の額(ロ)
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
30
−
30
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
6
−
6
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
6
自己資 本
自己資本の額((イ)
−
(ロ))
( ハ)
20,202
20,945
142,924
141,974
△4,244
141,108
140,285
△4,248
30
27
−
−
−
−
△4,275
△4,276
−
948
1
0
12,261
−
−
155,186
−
815
7
0
11,921
−
−
153,030
リスク・アセット等(3)
信用リスク・アセットの額の合計額
資産(オン・バランス)項目
うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額
うち、調整項目に係る経過措置(自己資本比率改正告示附則第8条第6項)
により、なお従前の例によるとして
リスク・アセットが適用されることになったものの額のうち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシング・
ライツに係るものを除く。)
に係るものの額
うち、調整項目に係る経過措置(自己資本比率改正告示附則第8条第6項 )
により、なお従前の例によ
るとしてリスク・アセットが適用されることになったものの額のうち、繰延税金資産に係るものの額
うち、調整項目に係る経過措置(自己資本比率改正告示附則第8条第6項 )
により、なお従前の例によ
るとしてリスク・アセットが適用されることになったものの額のうち、前払年金費用に係るものの額
うち、他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置(自己資本比率改正告示
附則第12条第5項又は第6項)
を用いて算出したリスク・アセットの額から経過措置を用いずに算出したリスク・
アセットの額を控除した額
うち、上記以外に該当するものの額
オフ・バランス取引等項目
CVAリスク相当額を8%で除して得た額
中央清算機関関連エクスポージャーに係る信用リスク・アセットの額
オペレーショナル・リスク相当額の合計額を8%で除して得た額
信用リスク・アセット調整額
オペレーショナル・リスク相当額調整額
リスク・アセット等の額の合計額(ニ)
自己資 本 比 率
自己資本比率((ハ)/(ニ))
37
S H I M A S H I N 2 015
13.01%
13.68%
27
−
27
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
(注)1. 本 表における項目の内
容については、
「 信用金
庫法施行規則第132条
第 1 項 第 5 号ニ等 の 規
定に基づき、
自己資本の
充実の状況等について
金融庁長官が別に定め
る事項(平成19年金融
庁 告 示 第 1 6 号 )」にお
ける附 則 別 紙 様 式 第 1
号に従っております。
2.本 表 の 各 項目のうち自
己資本比率改正告示
(信用金庫法第89条第
1項において準用する銀
行法第14条の2の規定
に基 づき、信 用 金 庫 及
び信用金庫連合会がそ
の保有する資産等に照
らし自己 資 本 の 充 実 の
状況が適当であるかどう
かを判 断するための 基
準 等の一 部を改 正する
件(平成25年金融庁告
示 第 6 号 ))附 則 第 8 条
第 5 項の規 定の適 用を
受ける項目については、
これらの規定により調整
項目の 額 に算 入されな
かった額を、その「 経 過
措 置 による不 算 入 額 」
欄に記載しております。
3.大 口 与 信の基 準となる
自己資 本の額 2 0 , 9 4 5
百万円
4.信 用リスクに 関 する記
載は標準的手法を採用
しています。
5.オペレーショナル・リスク
に関する記 載は基 礎 的
手 法を採 用しています。
2 自己資本の充実に関する事項
(単位:百万円)
平成25年度
リスク・アセット
イ.
信用リスクアセット・所要自己資本の額合計※1
①標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー※2
現金
我が国の中央政府及び中央銀行向け
外国の中央政府及び中央銀行向け
国際決済銀行等向け
我が国の地方公共団体向け
外国の中央政府等以外の公共部門向け
国際開発銀行向け
地方公共団体金融機構向け
我が国の政府関係機関向け
地方三公社向け
金融機関及び第一種金融商品取引業者向け
法人等向け
中小企業等向け及び個人向け
抵当権付住宅ローン
不動産取得等事業向け
3ヵ月以上延滞等※3
取立未済手形
信用保証協会等による保証付
株式会社地域経済活性化支援機構等による保証付
出資等
出資等のエクスポージャー
重要な出資のエクスポージャー
上記以外
他の金融機関等の対象資本調達手段のうち対象普通出資等に該当
するもの以外のものに係るエクスポージャー
信用金庫連合会の対象普通出資等であってコア資本に係る調整項目
の額に算入されなかった部分に係るエクスポージャー
特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー
上記以外のエクスポージャー
②証券化エクスポージャー
証券化
(オリジネーター)
(うち再証券化)
証券化
(オリジネーター以外)
(うち再証券化)
③複数の資産を裏付とする資産
(所謂ファンド)
のうち、個々の資産の把握
が困難な資産
④経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額
⑤他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過
措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額
⑥CVAリスク相当額を8%で除して得た額
⑦中央清算機関関連エクスポージャー
ロ.
オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額
※5
ハ.
単体総所要自己資本額
(イ+ロ)
(注)1.
所要自己資本の額=リスク・アセット×4%
2.
「エクスポージャー」
とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフ・バランス取引及
び派生商品取引の与信相当額等のことです。
3.
「3ヵ月以上延滞等」
とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞して
いる債務者に係るエクスポージャー及び「我が国の中央政府及び中央銀行向け」から
「法人
等向け」
(「国際決済銀行等向け」
を除く)
においてリスク・ウェイトが150%になったエクスポ
ージャーのことです。
平成26年度
所要自己資本額
リスク・アセット
所要自己資本額
142,924
146,893
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
859
1,269
76
22,551
37,352
35,693
18,927
7,220
741
32
3,016
ー
1,000
1,000
ー
18,133
5,716
5,875
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
34
50
3
902
1,494
1,427
757
288
29
1
120
ー
40
40
ー
725
141,108
145,270
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
990
1,353
95
21,707
35,385
37,408
18,847
6,572
1,011
30
2,863
ー
880
880
ー
18,124
5,644
5,810
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
39
54
3
868
1,415
1,496
753
262
40
1
114
ー
35
35
ー
724
7,125
285
7,127
285
1,426
57
1,426
57
2,986
6,595
ー
ー
ー
200
ー
119
263
ー
ー
ー
8
ー
3,055
6,514
ー
ー
ー
ー
ー
122
260
ー
ー
ー
ー
ー
91
3
78
3
30
1
27
1
△4,275
△171
△4,276
△171
1
0
12,261
155,186
0
0
490
6,207
7
0
11,921
153,030
0
0
476
6,121
4.
当金庫は、基礎的手法によりオペレーショナル・リスク相当額を算定しています。
<オペレーショナル・リスク
(基礎的手法)
の算定方法>
粗利益(直近3年間のうち正の値の合計額)
×15%
直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数
5.
単体総所要自己資本額=単体自己資本比率の分母の額×4%
S H I M A S H I N 2015
38
3 信用リスクに関する事項(証券化エクスポージャーを除く)
当金庫の信用リスクの管理方針及び手続きにつきましては12ページをご覧ください。
(1)信用リスクに関するエクスポージャー及び主な種類別の期末残高 ※1
〈地域別・業種別・残存期間別〉
エクスポージャー
区分
(単位:百万円)
信用リスクエクスポージャー期末残高
貸出金、コミットメント及び
その他のデリバティブ以外
のオフ・バランス取引
債券
デリバティブ取引
3ヵ月以上延滞
エクスポージャー
地域区分
業種区分
期間区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
国内
481,922
489,952
229,257
227,651 127,139 140,465
4
24
1,740
国外
504
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
482,426
489,952
229,257
227,651 127,639 140,465
4
24
1,740
1,888
49,906
47,117
44,870
42,986
4,999
4,099
ー
ー
293
390
農業・林業・漁業
698
561
698
561
ー
ー
ー
ー
0
ー
鉱業・採石業・砂利採取業
824
787
824
787
ー
ー
ー
ー
ー
ー
24,575
23,816
24,174
23,415
400
400
ー
ー
527
513
1,793
1,088
367
266
1,400
800
ー
ー
ー
ー
383
376
374
367
ー
ー
ー
ー
ー
ー
14,885
16,725
5,302
5,559
9,568
11,151
ー
ー
ー
ー
48
地域別合計
製造業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業・郵便業
ー
※2
平成25年度 平成26年度 平成25年度 平成26年度 平成25年度 平成26年度
500
1,888
卸売業・小売業
17,592
16,584
16,158
15,181
1,400
1,400
0
0
59
金融業・保険業
119,481
115,875
3,030
3,526
21,500
23,000
0
0
ー
ー
20,859
20,683
20,146
19,934
700
700
ー
ー
168
299
不動産業
各 種サービス
28,781
31,792
28,754
31,736
ー
ー
ー
ー
460
393
物品賃貸業
1,453
1,513
1,453
1,513
ー
ー
ー
ー
ー
ー
学術研究、専門・技術サービス業
ー
1,555
1,322
1,555
1,322
ー
ー
ー
ー
ー
宿泊業
893
962
893
962
ー
ー
ー
ー
ー
ー
飲食業
2,998
2,850
2,998
2,850
ー
ー
ー
ー
69
28
生活関連サービス業、娯楽業
4,407
4,793
4,390
4,749
ー
ー
ー
ー
357
303
589
555
589
555
ー
ー
ー
ー
ー
ー
教育、学習支援業
医療・福祉
8,187
8,268
8,187
8,268
ー
ー
ー
ー
ー
ー
その他サービス
8,696
11,524
8,685
11,512
ー
ー
ー
ー
32
61
113,571
123,552
7,574
6,193
87,670
98,913
ー
ー
ー
ー
個人
76,973
77,100
76,950
77,100
ー
ー
ー
0
230
243
その他 ※3
12,099
13,890
29
34
ー
ー
4
23
ー
ー
482,426
489,952
229,257
227,651 127,639 140,465
4
24
1,740
1,888
国・地方公共団体等
業種別合計
ー
86,832
97,872
50,960
53,767
11,438
12,721
4
24
1年超3年以下
118,842
96,424
33,280
23,073
23,055
21,226
ー
ー
3年超5年以下
50,201
43,012
26,514
20,389
23,687
22,622
ー
ー
5年超7年以下
31,646
36,801
17,371
17,807
14,274
18,994
ー
ー
7年超10年以下
78,114
88,040
18,429
21,649
55,184
63,390
ー
ー
10年超
50,392
90,858
50,392
89,348
ー
1,509
ー
ー
期間の定めのないもの
66,392
36,943
32,304
1,615
ー
ー
ー
ー
482,426
489,952
229,257
227,651 127,639 140,465
4
24
1年以下
残存期間別合計
(注)
1.
オフ・バランス取引は、
デリバティブ取引を除く。
2.
「3ヵ月以上延滞エクスポージャー」
とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャーのことです。
3.
上記の「その他」
は、裏付となる個々の資産の全部又は一部を把握することが困難な投資信託等および業種区分に分類することが困難なエクスポージャーです。
4.
業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。
(2)一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額(32ページ参照)
貸倒引当金は、
「自己査定基準」及び「資産査定マニュアル」に基づき、
自己査定における債務者区分ごとに計算された貸倒実績率を基に算定するとともに、
その結果については監査法人の監査を受けるなど、適正な計上に努めております。
39
S H I M A S H I N 2015
(3)業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の残高等
(単位:百万円)
個別貸倒引当金
期首残高
製造業
農業・林業・漁業
鉱業・採石業・砂利採取業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業・郵便業
卸売業・小売業
金融業・保険業
不動産業
物品賃貸業
各 種サービス
学術研究、専門・技術サービス業
宿泊業
飲食業
生活関連サービス業、娯楽業
教育、学習支援業
医療・福祉
その他サービス
国・地方公共団体等
個人
合 計
期中増減額
貸出金償却
期末残高
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
923
13
ー
518
ー
ー
3
118
3
316
379
ー
ー
12
51
64
ー
155
95
ー
229
2,505
1,141
3
ー
544
ー
ー
0
132
0
444
573
ー
ー
10
52
197
ー
215
97
ー
210
3,050
218
△10
ー
26
ー
ー
△3
13
△3
128
194
ー
ー
△1
1
133
ー
59
2
ー
△18
545
1
0
ー
△59
ー
ー
0
△29
0
18
37
ー
ー
67
△13
57
ー
△69
△4
ー
10
△13
1,141
3
ー
544
ー
ー
0
132
0
444
573
ー
ー
10
52
197
ー
215
97
ー
210
3,050
1,143
2
ー
485
ー
ー
ー
103
ー
463
611
ー
ー
78
39
254
ー
145
93
ー
220
3,036
ー
ー
ー
6
ー
ー
ー
ー
ー
ー
2
ー
ー
ー
ー
2
ー
ー
ー
ー
2
11
14
ー
ー
5
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
20
(注)当金庫は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、
「 地域別」の区分は省略しております。
(4)リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等
告示で定める
リスク・ウェイト区分 ※1(%)
0%
10%
20%
35%
50%
75%
100%
150%
250%
1250%
その 他
合 計
(単位:百万円)
エクスポージャーの額 ※2
平成25年度
平成26年度
格付適用有り
格付適用無し
格付適用有り
格付適用無し
2,328
−
125,297
−
13,666
−
402
−
−
−
−
141,694
126,561
50,928
763
54,533
991
44,057
61,686
286
−
−
−
341,004
4,376
−
122,231
−
14,437
−
17
−
−
−
−
141,062
134,332
54,546
856
54,323
1,100
45,087
56,093
529
−
−
−
348,890
(注)1.
格付は適格格付機関が付与しているものに限ります。
2.
エクスポージャーは信用リスク削減手法適用後のリスクウェイトに区
分しています。
3.
エクスポージャーの種類ごとの判定に使用する適格格付機関は以
下のとおりです。
国内債 券 … 株 式 会 社 格 付 投 資 情 報センター( R & I )、株 式 会 社
日本格付研究所(JCR)
外 国 債 券 … 株 式 会 社 格 付 投 資 情 報センター( R & I )、株 式 会 社
日本格付研究所(JCR)、ムーディーズ・インベスター
ズ・サービス・インク
(Moody's)、
スタンダード&プアー
ズ・レーティング・サービシズ(S&P)
投 資 信 託 … 株 式 会 社 格 付 投 資 情 報センター( R & I )、株 式 会 社
日本格付研究所(JCR)、ムーディーズ・インベスター
ズ・サービス・インク
(Moody's)、
スタンダード&プアー
ズ・レーティング・サービシズ(S&P)、
フィッチ・レーティ
ングス
(Fitch)のうち運用会社が使用する機関
4 信用リスク削減手法に関する事項
当金庫はリスク管理の観点から取引先の倒産や財務状況の悪化などにより受ける損失(信用リスク)
を軽減するために、取引先によっては不動産等担保や信
用保証協会保証による保全措置を講じております。ただし、
これはあくまでも補完的措置であり、資金使途、返済財源、財務内容、事業環境、経営者の資質など、
さまざまな角度から判断を行っております。
また、判断の結果、担保又は保証が必要な場合には、お客様への充分な説明とご理解をいただいた上でご契約いただく等、適切な取り扱いに努めております。
バーゼルⅢにおける信用リスク削減手法として、当金庫が扱う主要な担保には、預金積金があり、担保に関する手続については、金庫が定める融資事務取扱規
程等により適切な事務取り扱い並びに適正な評価・管理を行っております。
また、お客様が期限の利益を失われた場合には、全ての与信取引の範囲において預金相殺をする場合がありますが、金庫が定める「事務手順書」等により適
切な取り扱いに努めております。
一方、当金庫が信用リスク削減手法として扱う主要な保証には、中央政府、地方公共団体、一般社団法人しんきん保証基金、信金ギャランティ株式会社、オ
リックス株式会社、株式会社クレディセゾン、三菱UFJニコス株式会社、及び株式会社セディナ等があります。保証に関する信用度の評価については、地方公共
団体は中央政府と同様、その他は法人等向けエクスポージャーとして適格格付機関が付与している格付により判定をしております。
(単位:百万円)
信 用リスク削 減 手 法
ポートフォリオ
信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー
適格金融資産担保
保 証
クレジット・デリバティブ
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
4,047
4,148
35,455
41,036
−
−
(注)当金庫は適格金融資産担保について簡便手法を用いています。
S H I M A S H I N 2015
40
5 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項
当金庫では、お客様の外国為替等に係るリスクヘッジにお応えすることを目的に派生商品取引を取扱っております。具体的な派生商品取引は、為替先物予約
取引です。
派生商品取引には、市場の変動による市場リスクや、取引相手方の支払不能による信用リスクが内包されております。
市場リスクへの対応は、派生商品取引により受けるリスクと保有する資産・負債が受けるリスクが相殺されるような形で管理しております。
また、信用リスクへの対応として、お客様との取引については、総与信取引における保全枠との一体的な管理により与信判断を行うことでリスクを限定しており、
適切な保全措置を講じております。
以上により当該取引にかかる市場リスク及び信用リスク、双方とも適切なリスク管理に努めております。
また、長期決済期間取引は該当ありません。
与信相当額の算出に用いる方式
(単位:百万円)
平成25年度
平成26年度
カレント・エクスポージャー方式
カレント・エクスポージャー方式
グロス再構築コストの額
グロス再構築コストの額及びグロスのアドオン合計額から担保による
信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額を差し引いた額
0
0
−
−
(単位:百万円)
(1)派生商品取引合計
外国為替関連取引
(2)長期決済期間取引
合 計
担保による信用リスク削減手法の
効果を勘案する前の与信相当額
担保による信用リスク削減手法の
効果を勘案した後の与信相当額
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
4
4
−
4
24
24
−
24
4
4
−
4
24
24
−
24
(注)
グロス再構築コストの額は、
ゼロを下回らないものに限っています。
6 証券化エクスポージャーに関する事項
証券化とは、金融機関が保有するローン債権や企業が保有する不動産など、それらの資産価値を裏付けに証券として組み替え、第三者に売却して流動化す
ることを指します。
一般的には証券の裏付けとなる原資産の保有者であるオリジネーターと、証券を購入する側である投資家に大きく分類されますが、当金庫においては有価証
券投資の一環としての投資家にあたり、
オリジネーターとしての証券化取引は行っておりません。
リスク管理については12ページの各種リスク管理方針に基づき適切に行っています。
また、当金庫は標準的手法を採用し、
日本公認会計士協会の「金融商品会計に関する実務指針」に従った適切な会計処理を行っています。
証券化エクスポージャーのリスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関は以下のとおりです。
国内債券…株式会社格付投資情報センター(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR)
外国債券…株式会社格付投資情報センター
(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR)、
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
(Moody's)
スタンダード&プアーズ・レーティング・サービシズ(S&P)
(1)保有する証券化エクスポージャーの額及び主な原資産の種類別の内訳
(単位:百万円)
平成25年度
オンバランス取引
証券化エクスポージャーの額
①国家公務員共済組合向け貸付
②劣後ローン・優先出資
平成26年度
オフバランス取引
オンバランス取引
−
−
−
(2)保有する証券化エクスポージャーの適切な数のリスク・ウェイトの区分ごとの残高及び所要自己資本の額等
エクスポージャー残高
告 示で定 めるリスク・ウェイト区 分( % )
(単位:百万円)
所要自己資本の額
平成26年度
平成25年度
オフバランス取引
−
−
−
−
−
−
1,003
1,003
−
平成25年度
平成26年度
オンバランス取引 オフバランス取引 オンバランス取引 オフバランス取引 オンバランス取引 オフバランス取引 オンバランス取引 オフバランス取引
20%
50%
100%
350%
1250%
①国家公務員共済組合向け貸付
②劣後ローン・優先出資
(注)所要自己資本の額=エクスポージャー残高×リスク・ウェイト×4%
41
S H I M A S H I N 2 015
1,003
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
8
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
7 オペレーショナル・リスクに関する事項
(1)当金庫のオペレーショナル・リスクの管理方針及び手続の概要につきましては、
12ページをご覧下さい。
(2)当金庫のオペレーショナル・リスク相当額算出につきましては、基礎的手法を採用しております。
8 出資等エクスポージャーに関する事項
出資等エクスポージャーに関するリスク管理方針及び手続の概要につきましては、
12ページの信用リスク管理及び市場リスク管理の欄をご覧ください。
(1)貸借対照表計上額及び時価
(単位:百万円)
平成25年度
(単位:百万円)
平成26年度
区 分
貸借対照表
計上額
時価
貸借対照表
計上額
時価
上場株式等
非上場株式等
合 計
99
1,527
1,627
99
1,527
1,627
68
1,527
1,596
68
1,527
1,596
区 分
平成26年度
32
−
0
10
−
−
(単位:百万円)
平成25年度
平成26年度
27
29
(4)貸借対照表及び損益計算書で認識されない評価損益の額
(単位:百万円)
平成25年度
平成26年度
−
評価損益
760
(単位:百万円)
平成25年度
(3)貸借対照表で認識され、かつ、損益計算書で認識されない評価損益の額
評価損益
853
上場株式等
(2)出資等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額
売却益
売却損
償 却
投資信託の裏付け資産のうち自己資本比率の算定に
あたり「出資等エクスポージャー」として計算したもの
平成25年度
平成26年度
−
9 金利リスクに関する事項 ※1
金利リスクとは、市場金利の変動によって受ける資産価値の減少や、将来の収益性に対する影響を指しますが、当金庫においては、資産価値の増減について
定期的な評価・計測を行い、適宜対応を講じる態勢としております。
具体的には、金利ショックを想定した場合の銀行勘定の金利リスク
(99パーセンタイル値)の計測を行い、
ALM委員会で協議検討するとともに、必要に応じて
経営陣へ報告を行うなど、資産・負債の最適化に向けたリスク・コントロールに努めております。
《当金庫が内部管理上使用した銀行勘定における金利リスクの算定方法の概要》
・計測手法
・コア預金
有価証券は「GPS方式」、その他は「ラダー方式」
対 象 : 流動性預金全般(当座、普通、貯蓄等)
算 定 方 法 : ①過去5年間の最低残高
②過去5年間の最大年間流失量を現残高から差し引いた残高
③現残高の50%相当額
以上3通りの方法の中で、最小の額を上限とします。
採用する方法 : 当金庫では、現残高の50%相当額が最小の額となります。
満 期 : 5年以内(配分はラダー型、平均2.5年にて自動配分)
・金利感応資産、負債
・金利ショック幅
・リスク測定の頻度
(単位:百万円)
運用勘 定
区 分
貸出金
有価証券等
預け金
コールローン等
その他
運用勘定合計
銀 行 勘 定 の 金 利リスク
預貸金、有価証券、預け金
99パーセンタイル又は1パーセンタイル
値( 保 有 期 間1年 、最 低5年 の 観 測 期 間 で
計測される金利変動)
月次
調達勘定
金 利リスク量
平成25年度
平成26年度
463
1,081
204
−
−
1,749
366
1,285
189
−
−
1,839
1,141
1,273
区 分
定期性預金
要求払預金
その他
調達勘定合計
金 利リスク量
平成25年度
平成26年度
371
238
−
608
329
238
−
566
(注)1.
銀行勘定における金利リスクは、金融機関の保有する資産・負債のうち、市場金利に影響を受けるもの
(例えば、貸出金、有価証券、預金等)
が、金利ショックにより発生するリスク量を見るも
のです。当金庫では、
99パーセンタイル値(保有期間1年、最低5年の観測期間で計測される金利変動の1パーセンタイル値と99パーセンタイル値によって計算される経済価値の低下額)
を銀行勘定の金利リスクとして算出しております。
2.
要求払預金の金利リスク量は、明確な金利改定間隔がなく、預金者の要求によって随時払い出される要求払預金のうち、引き出されることなく長期間金融機関に滞留する預金をコア預金
と定義し、当金庫では、普通預金等の額の50%相当額を0∼5年の期間に均等に振り分けて
(平均2.
5年)
リスク量を算出しています。
3.
銀行勘定の金利リスクは、運用勘定の金利リスク量と調達勘定の金利リスク量を相殺して算定します。
S H I M A S H I N 2015
42
資 料 編[ 連 結 情 報 ]
島田信用金庫グループの主要な事業の内容
島田信用金庫グループは、当金庫と子会社1社、子法人等1社
で構成され、信用金庫業務を中心に事務処理代行業務、
リース
業務などの金融サービスを提供しております。
本店のほか支店32
島田信用金庫
子会社1、子法人等1
● 子会社等の状況
会社名
所在地
事業の内容
設立年月日
資本金
当金庫
議決権比率
子会社等の
議決権比率
島信総合サービス株式会社
島田市岸町412番地
各種受託業務等
事務処理代行業務
昭和62年
11月6日
1千万円
100%
0%
しましんリース株式会社
島田市岸町412番地
ファイナンス
リース業
平成9年
4月1日
1千万円
45.0%
0%
● 直近の事業年度における事業の概況
島信総合サービス株式会社
しましんリース株式会社
島田信用金庫の業務受託を主体に事業展開しております。
売上高は警送業務は増加したものの事務委託業務が減少した
ことにより、前期比2,
554千円減少の189,
210千円となりました。
損益の状況は人員減等により経費が減少したことにより、当期
純利益は2,
137千円増加の4,
544千円となりました。
島田信用金庫の取引先を主体にリース事業を展開しております。
新規契約高は前期末の消費税率引上げ前の駆け込み需要
等があったことから、
4月以後はその反動により前期比188,
057
千円減少の555,
872千円となりました。売上高は横這い状態
が続いており、前期比17,
622千円減少の571,
445千円となり
ました。
損益の状況は原価並びに信用コスト等の増加により、当期純
利益は前期比2,
679千円減少の13,
975千円となりました。
主要な連結経営指標の推移
連結経常収益(千円)
連結経常利益(千円)
連結当期純利益(千円)
連結純資産額(百万円)
連結総資産額(百万円)
連結自己資本比率
平成22年度
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
9,059,670
1,189,681
797,493
18,792
453,282
12.46%
8,697,394
1,052,093
717,492
19,991
462,280
12.72%
8,597,484
1,006,676
667,407
21,822
470,622
13.23%
8,191,315
1,123,273
736,748
21,878
481,728
13.20%
7,899,313
1,113,931
766,708
23,578
488,517
13.88%
連結リスク管理債権
(単位:百万円)
破綻先債権
延滞債権
3ヵ月以上延滞債権
貸出条件緩和債権
合 計
平成25年度
平成26年度
198
21,531
4
282
22,017
251
19,970
187
193
20,602
● 事業の種類別セグメント情報
連結会社は信用金庫業務以外に一部で事務処理代行業務、
リー
ス業務等の事業を営んでおりますが、それらの事業の全セグメント
に占める割合が僅少であるため、事業の種類別セグメント情報は
記載しておりません。
43
S H I M A S H I N 2015
資 料 編[ 連 結 財 務 諸 表 ]
連結貸借対照表
(単位:百万円)
科 目
平成26年3月31日
平成27年3月31日
( 資産の部 )
科 目
平成26年3月31日
平成27年3月31日
( 負債の部 )
116,576
110,263
455,234
460,708
コールローン
28
16
その他負債
1,852
1,599
金銭の信託
−
−
賞与引当金
228
233
0
−
退職給付に係る負債
1,248
1,217
有価証券
132,925
148,633
役員退職慰労引当金
貸出金
226,856
224,723
偶発損失引当金
現金及び預け金
商品有価証券
預金積金
7
9
その他資産
2,370
3,498
債務保証
有形固定資産
4,711
3,598
負債の部合計
無形固定資産
28
49
繰延税金資産
594
239
出資金
債務保証見返
1,052
974
利益剰余金
外国為替
貸倒引当金
資産の部合計
64
73
147
110
23
20
1,052
974
459,850
464,938
睡眠預金払戻損失引当金
( 純資産の部 )
1,686
1,667
18,438
19,137
△3,424
△3,489
処分未済持分
△3
△3
481,728
488,517
会員勘定合計
20,120
20,801
1,620
2,632
その他有価証券評価差額金
少数株主持分
137
144
純資産の部合計
21,878
23,578
481,728
488,517
負債及び純資産の部合計
連結損益計算書
(単位:千円)
科 目
(単位:千円)
平成25年4月 1日から 平成26年4月 1日から
平成26年3月31日まで 平成27年3月31日まで
科 目
平成25年4月 1日から 平成26年4月 1日から
平成26年3月31日まで 平成27年3月31日まで
経常収益
8,191,315
7,899,313
特別利益
134
資金運用収益
6,453,130
6,049,113
その他の特別利益
134
99
貸出金利息
4,641,358
4,460,390
特別損失
776
28,810
預け金利息
305,740
243,488
固定資産処分損
712
2,643
89
59
−
26,166
1,463,149
1,302,372
42,793
42,802
役務取引等収益
750,030
773,321
法人税、住民税及び事業税
その他業務収益
423,223
488,924
法人税等調整額
コールローン利息
有価証券利息配当金
その他の受入利息
減損損失
428,355
334,489
△23,772
法人税等合計
376,808
310,716
少数株主損益調整前当期純利益
745,823
774,503
564,929
587,953
6,785,381
資金調達費用
370,273
319,108
少数株主利益
預金利息
346,373
304,418
当期純利益
22,411
13,315
経常費用
給付補塡備金繰入額
2
3
1,487
1,371
役務取引等費用
539,757
569,481
その他業務費用
38,330
4,945
経費
5,109,453
5,023,940
その他経常費用
1,010,226
867,906
借用金利息
その他の支払利息
貸倒引当金繰入額
貸出金償却
株式等売却損
株式等償却
その他資産償却
その他の経常費用
経常利益
−
1,085,220
△51,546
7,068,041
その他経常収益
63
1,122,632
その他の特別損失
税金等調整前当期純利益
99
9,074
7,795
736,748
766,708
連結剰余金処分計算書
(単位:千円)
科 目
平成25年4月 1日から 平成26年4月 1日から
平成26年3月31日まで 平成27年3月31日まで
531,762
347,444
11,570
20,160
17,769,367
18,438,355
−
−
利益剰余金増加高
736,748
766,708
1
−
当期純利益
736,748
766,708
742
732
利益剰余金減少高
67,760
67,240
466,149
499,568
配当金
67,760
67,240
1,123,273
1,113,931
18,438,355
19,137,823
利益剰余金期首残高
利益剰余金期末残高
S H I M A S H I N 2015
44
連結貸借対照表の注記
1.
記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
2.
商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)
により行っております。
3.
有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法
(定額法)
、
その他有価証券については原則として連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は
主として移動平均法により算定)、ただし、時価を把握することが極めて困難と認められるものに
ついては移動平均法による原価法又は償却原価法により行っております。なお、
その他有価証
券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
4.
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
5.当金庫の有形固定資産(リース資産を除く)
の減価償却は、定率法(ただし、平成10年4月1日
以後に取得した建物(建物附属設備を除く。)
については定額法)
を採用しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
○建 物/7年∼50年 ○その他/5年∼20年
連結される子会社及び子法人等の有形固定資産については、資産の見積耐用年数に基
づき、主として定額法により償却しております。
6.
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」及び「無形固定資産」中の
リース資産の減価償却は、
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用して
おります。
7.当金庫の外貨建資産・負債は、主として連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。
8.
当金庫の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号「銀行等金融機関の資産の自
己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」に規定する正常先債権
及び要注意先債権に相当する債権については、一定の種類毎に分類し、過去の一定期間に
おける各々の貸倒実績から算出した貸倒実績率に基づき計上しております。破綻懸念先債
権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収可
能見込額を控除し、
その残額のうち必要と認める額を計上しております。破綻先債権及び実
質破綻先債権に相当する債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証に
よる回収可能見込額を控除した残額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、審査部(営業関連部署)
が資産査定を実
施し、当該部署から独立した監査部が査定結果を監査しており、
その査定結果により上記の
引当を行っております。
連結される子会社及び子法人等の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績
率等を勘案して必要と認めた額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可
能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ計上しています。
9.
賞与引当金は、職員への賞与の支払いに備えるため、職員に対する賞与の支給見込額のうち、
当連結会計年度に帰属する額を計上しております。
10.
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させ
る方法については期間定額基準によっております。また、数理計算上の差異の費用処理方法
は次のとおりであります。
○数理計算上の差異/ 各連結会計年度の発生時の職員の平均残存勤務期間内の一定の
年数(10年)
による定額法により按分した額を、
それぞれ発生の翌連
結会計年度から費用処理
「退職給付に係る負債」については、信用金庫法施行規則別紙様式に基づき、退職給付
債務に未認識数理計算上の差異を加減した額から年金資産の額を控除した額を計上してお
ります。
当金庫並びに連結される子会社及び子法人等は、複数事業主(信用金庫等)
により設立
された企業年金制度(総合設立型厚生年金基金)
に加入しており、当金庫並びに連結される
子会社及び子法人等の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないた
め、当該年金制度への拠出額を退職給付費用として処理しております。
なお、当該企業年金制度全体の直近の積立状況及び制度全体の掛金等に占める当金庫
並びに連結される子会社及び子法人等の割合並びにこれらに関する補足説明は次のとおり
であります。
① 制度全体の積立状況に関する事項(平成26年3月31日現在)
年金資産の額…………………………………………………………1,
549,
255百万円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額……1,
738,
229百万円
差引額…………………………………………………………………△188,
974百万円
② 制度全体に占める当金庫並びに連結される子会社及び子法人等の掛金拠出割合…0.
4391%
(自平成26年3月1日 至平成26年3月31日)
③ 補足説明
上記①の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高210,
459百万円
及び別途積立金21,
485百万円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法
は期間16年10ヵ月の元利均等定率償却であり、当金庫並びに連結される子会社及び子
法人等は、当連結会計年度の財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金86百万円を
費用処理しております。
なお、特別掛金の額は、予め定められた掛金率を掛金拠出時の標準給与の額に乗じる
ことで算定されるため、上記②の割合は当金庫並びに連結される子会社及び子法人等の
実際の負担割合とは一致しません。
11.
役員退職慰労引当金は、役員への退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく当連結
会計年度末の要支給額を計上しております。
12.
偶発損失引当金は、信用保証協会への負担金の支払いに備えるため、将来の負担金支払
見込額を計上しております。
13.
睡眠預金払戻損失引当金は、利益計上した睡眠預金について預金者からの払戻請求による
支払いに備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
14.
当金庫並びに連結される子会社及び子法人等の所有権移転外ファイナンス・リース取引のう
ち、
リース取引開始日が平成20年4月1日前に開始する連結会計年度に属するものについて
は、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
15.
当金庫の消費税及び地方消費税の会計処理は、税込方式によっております。連結される子
会社及び子法人等の消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
16.
当金庫の理事及び監事との間の取引による理事及び監事に対する金銭債権総額/22百万円
17.
当金庫の理事及び監事との間の取引による理事及び監事に対する金銭債務総額/5百万円
18.
有形固定資産の減価償却累計額/5,117百万円
19.
連結貸借対照表に計上した固定資産のほか、事務用機器等の一部については、所有権移転
外ファイナンス・リース契約により使用しております。
20.
貸出金のうち、破綻先債権額は251百万円、延滞債権額は19,
970百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の
事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しな
かった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」
という。)
のうち、
法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由
又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再
建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
21.
貸出金のうち、
3ヵ月以上延滞債権額は187百万円であります。
なお、
3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上
延滞している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
45
S H I M A S H I N 2015
22.
貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は193百万円であります。
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の
減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを
行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に該当しないものであります。
23.
破綻先債権額、延滞債権額、
3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は
20,
602百万円であります。
なお、
20.
から23.
に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
24.
手形割引は、業種別監査委員会報告第24号に基づき金融取引として処理しております。これ
により受け入れた商業手形は、売却又は
(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有し
ておりますが、
その額面金額は1,
785百万円であります。
25.
担保に供している資産は次のとおりであります。
為替決済、
日本銀行歳入代理店の収納代理に伴う担保として、預け金
(定期預け金)
12,
053
百万円、有価証券520百万円を差し入れております。
26.
出資1口当たりの純資産額/7,
050円71銭
27.
金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当金庫グループは、預金業務、融資業務および市場運用業務などの金融業務を行っており
ます。
このため、金利変動による不利な影響が生じないように、資産及び負債の総合的管理
(ALM)
をしております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
当金庫グループが保有する金融資産は、主として事業地区内のお客様に対する貸出金です。
また、有価証券は、主に債券、投資信託及び株式であり、満期保有目的、純投資目的及び
事業推進目的で保有しております。
これらは、
それぞれ発行体の信用リスク及び金利の変動リスク、市場価格の変動リスクに晒
されております。
一方、金融負債は、主としてお客様からの預金であり、流動性リスクに晒されております。
また、変動金利の預金については、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当金庫グループは、
「 信用リスク管理方針」に基づき、信用リスクに関する管理諸規程を
定め、貸出金について、個別案件ごとの与信審査、与信限度額、信用情報管理、保証や担
保の設定、問題債権への対応など与信管理に関する体制を整備し運営しております。
これらの与信管理は、各営業店のほか審査部により行われ、定期的に経営陣による融資
委員会、
リスク管理委員会、
ALM委員会、常勤理事会、理事会を開催し、審議・報告を行って
おります。
有価証券の発行体の信用リスクに関しては、総務部において、信用情報や時価の把握を
定期的に行うことで管理しております。
② 市場リスクの管理
(ⅰ)金利リスクの管理
当金庫グループは、
「 市場リスク管理方針」に基づき、市場リスクに関する管理諸規程を
定め、市場リスクの特定、評価及びモニタリングの方法を定め、明確にする体制を整備し運
営しております。日常的には、金利リスクの管理としてVaRにより計測を行っており、バック
テスト、
ストレステストを実施することによりVaRの信頼性並びに当金庫の経営に与える影
響度合いを検証しております。これらの市場リスク管理は、
リスク統括部、総務部、経営企
画部により行われ、又、定期的にリスク管理委員会、
ALM委員会で協議検討し、経営陣に
よる常勤理事会、理事会に付議・報告しております。
(ⅱ)価格変動リスクの管理
有価証券を含む市場運用商品の保有については、
「余資運用基準」に基づき総務部
が行っております。
総務部では、市場運用商品の購入・売却等を行っており、事前審査、投資限度額の設
定のほか、継続的なモニタリングを通じて、価格変動リスクの軽減を図っております。
また、
これらの情報は、
ALM委員会、
リスク管理委員会、常勤理事会、理事会において
定期的に報告されております。
(ⅲ)市場リスクに係る定量的情報
当金庫グループでは、
「 預け金」、
「 有価証券」、
「 貸出金」、
「 預金積金」の市場リスク量
をVaRにより月次で計測し、取得したリスク量がリスク限度額の範囲内となるよう管理して
おります。
当金庫グループのVaRは分散共分散法(保有期間60日、信頼区間99%、観測期間2
40営業日)
により算出しており、平成27年3月31日
(当連結会計年度の決算日)現在で
当金庫の市場リスク量(損失額の推計値)
は、全体で2,
450百万円です。
なお、当金庫グループでは「有価証券」について、
モデルが算出するVaRと実際の損益
を比較するバックテストを実施し、
その精度を評価しております。使用する計測モデルは十
分な精度により市場リスクを捕捉しているものと考えています。ただし、
VaRは過去の相場
変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、通
常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合が
あります。そのためにVaRの限界を補完するため客観性、柔軟性を用いたストレステストを
行い、観測期間に捉えきれなかったストレス事象の発生に備えております。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
当金庫グループは、
「 流動性リスク管理方針」に基づき、流動性リスクに関する管理諸規
程を定め、流動性リスクを管理する体制を整備し運営しております。これらの流動性リスクは、
リスク統括部、資金繰りを管理する総務部、事務部により管理が行われ、又、定期的にリスク
管理委員会で、協議検討し、経営陣による常勤理事会、理事会に報告しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に
算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用し
ているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
なお、金融商品のうち貸出金、預け金については、簡便な計算により算出した時価に代わる
金額を含めて開示しております。
28.
金融商品の時価等に関する事項
平成27年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとお
りであります
(時価の算定方法については
(注1)参照)。なお、時価を把握することが極めて困
難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません
((注2)参照)。
(単位:百万円)
また、重要性の乏しい科目については記載を省略しております。
(1)預け金(*1)
(2)有価証券
売買目的有価証券
満期保有目的の債券
その他有価証券
(3)貸出金(*1)
貸倒引当金(*2)
金融資産計
(1)預金積金
金融負債計
連結貸借対照表
計上額
105,
852
148,
549
−
4,
656
143,
892
224,
723
△3,
419
221,
304
475,
706
460,
708
460,
708
時 価
差 額
105,
964
148,
693
−
4,
800
143,
892
112
144
−
144
−
224,
373
479,
032
461,
085
461,
085
3,
069
3,
326
376
376
(*1)預け金、貸出金の「時価」には、
「 簡便な計算により算出した時価に代わる金額」
を記載して
おります。
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(注1)金融商品の時価等の算定方法
金融資産
(1)預け金
満期のない預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を
時価としております。満期のある預け金については、残存期間に基づく区分ごとに、市場金利
(LIBOR、SWAPレート)
で割り引いた現在価値を時価に代わる金額として記載しております。
(2)有価証券
株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっ
ております。投資信託は、公表されている基準価額によっております。
なお、保有目的区分ごとの有価証券に関する注記事項については29.
∼30.に記載してお
ります。
(3)貸出金
貸出金は、以下の①∼③の合計額から、貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸
倒引当金を控除する方法により算定し、
その算出結果を時価に代わる金額として記載してお
ります。
①破綻懸念先債権、実質破綻先債権及び破綻先債権等、将来キャッシュ・フローの見積りが
困難な債権については、連結貸借対照表中の貸出金勘定に計上している額(貸倒引当金
控除前の額、以下「貸出金計上額」という)
②①以外のうち、変動金利によるものは貸出金計上額
③①以外のうち、固定金利によるものは貸出金の期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額
を市場金利(LIBOR、SWAPレート)
で割り引いた金額
金融負債
(1)預金積金
要求払預金については、連結決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)
を時価とみな
しております。また、定期預金及び定期積金の時価は、一定の期間ごとに区分して、将来の
キャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定しております。その割引率は、新規に預金を受
け入れる際に使用する利率を用いております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額は次の
(単位:百万円)
とおりであり、金融商品の時価情報には含まれておりません。
区 分
非上場株式
(*1)
組合出資金
(*2)
合 計
連結貸借対照表計上額
43
40
84
(*1)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるこ
とから時価開示の対象とはしておりません。
(*2)組合出資金のうち、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認めら
れるもので構成されているものについては、時価開示の対象とはしておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
1年以内
預け金(*)
有価証券
満期保有目的の債券
その他有価証券のうち満期があるもの
貸出金(*)
合 計
30,
630
12,
720
1,
469
11,
251
51,
422
94,
773
1年超
5年超
5年以内
10年以内
52,
125 3,
000
43,
860
82,
419
3,
186
−
40,
674
82,
419
58,
251
34,
403
154,
237
119,
822
10年超
−
1,
510
−
1,
510
48,
663
50,
173
(*)預け金のうち、満期のないもの及び、貸出金のうち、延滞貸出金、当座貸越等、償還予定額
が見込めないもの、期間の定めがないものは含めておりません。
(単位:百万円)
(注4)金銭債務の連結決算日後の返済予定額
預金積金
1年以内
1年超
5年以内
352,
438
107,
381
5年超
10年以内
10年超
58
831
要求払預金は、
「 1年以内」に含めております。
29.
有価証券の時価及び評価差額等に関する事項は次のとおりであります。これらには、「国債」、
「地方債」、
「 社債」、
「 株式」、
「その他の証券」のほか「商品国債」が含まれております。以下、
30.まで同様であります。
(単位:百万円)
○売買目的有価証券
売買目的有価証券
当連結会計年度の損益に含まれた評価差額
ー
種 類
時価が
連結貸借対照表
計上額を超えないもの
国 債
地方債
社 債
その他
小 計
国 債
地方債
社 債
その他
小 計
合 計
連結貸借対照表
計上額
ー
4,
656
−
−
4,
656
−
−
−
−
−
4,
656
時 価
ー
4,
800
−
−
4,
800
−
−
−
−
−
4,
800
(注)時価は、当連結会計年度末における市場価格等に基づいております。
○その他有価証券
種 類
連結貸借対照表
計上額が
取得原価を超えるもの
連結貸借対照表
計上額が
取得原価を超えないもの
合 計
株式
債券
国債
地方債
社債
その他
合 計
売却額
43
31,
298
−
17,
839
13,
459
1,
948
33,
289
売却益の合計額
10
384
−
241
142
231
626
売却損の合計額
−
0
−
−
0
−
0
31.
当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を
受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸
付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は、
35,
369百万円
であります。このうち15,
758百万円は、契約残存期間が1年以内のものであります。
なお、
これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高
そのものが必ずしも当金庫並びに連結される子会社及び子法人等の将来のキャッシュ・フ
ローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の
保全及びその他相当の事由があるときは、当金庫並びに連結される子会社及び子法人等が
実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付
けられております。また、契約時において必要に応じて 不動産・有価証券等の担保を徴求す
るほか、契約後も定期的に予め定めている金庫内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必
要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
32.
当連結会計年度末の退職給付債務等は以下のとおりであります。
△1,
319 百万円
退職給付債務
2
年金資産(時価)
△1,
317
未積立退職給付債務
99
未認識数理計算上の差異
ー
未認識過去勤務費用(債務の減額)
△1,217
連結貸借対照表上の純額
△1,217
退職給付に係る負債
33.
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、
それぞれ以下のとおりであります。
○繰延税金資産
754 百万円
貸倒引当金
332
退職給付に係る負債
115
減価償却超過額
112
貸出金有税償却
64
賞与引当金
51
減損損失
30
偶発損失引当金
20
未払事業税
22
役員退職慰労引当金
19
資産除去債務
34
その他
1,557
繰延税金資産小計
△329
評価性引当額
1,227
繰延税金資産合計
○繰延税金負債
984
その他有価証券評価差額金
4
資産除去費用
0
償還有価証券償却原価法差額
988
繰延税金負債合計
239
繰延税金資産の純額
34.
会計方針の変更
企業会計基準第26号「退職給付に関する会計基準」
(以下、
「 退職給付会計基準」
という。)
及び企業会計基準適用指針第25号「退職給付に関する会計基準の適用指針」
(以下、
「 退職
給付適用指針」
という。)
を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本
文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算
方法を見直した結果、退職給付見込額の期間帰属方法については期間定額基準を継続適用
し、割引率の決定方法については、従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率
から、退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割
引率を使用する方法に変更しております。
なお、当該変更による当連結会計年度の損益等への影響はありません。
(単位:百万円)
○満期保有目的の債券
時価が
連結貸借対照表
計上額を超えるもの
(単位:百万円)
30.
当連結会計年度中に売却したその他有価証券
株式
債券
国債
地方債
社債
その他
小 計
株式
債券
国債
地方債
社債
その他
小 計
連結貸借対照表
計上額
68
129,
676
13,
186
38,
923
77,
566
4,
620
134,
365
−
9,
197
496
2,
484
6,
216
330
9,
527
143,
892
取得原価
39
126,
574
12,
817
37,
772
75,
984
4,
096
130,
709
−
9,
234
496
2,
499
6,
237
332
9,
566
140,
276
差 額
ー
144
−
−
144
−
−
−
−
−
144
(単位:百万円)
差 額
29
3,
102
369
1,
151
1,
581
524
3,
656
−
△37
△0
△15
△21
△2
△39
3,
616
(注)連結貸借対照表計上額は、当連結会計年度末における市場価格等に基づく時価により計
上したものであります。
連結損益計算書の注記
1.記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。
2.
出資1口当り当期純利益金額/ 228円74銭
3.
当金庫は、地区内の営業用店舗等3件の土地建物等について、減損損失を特別損失(26,
166千円)
として計上しております。
これらの営業用店舗等は、収益性の低下及び継続的な不動産価格の下落等により、資産
グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失としております。こ
の減損損失のうち、土地に係るものは5,
847千円、事業用建物に係るものは13,
875千円、
その他の有形固定資産に係るものは2,
744千円、
その他の無形固定資産に係るものは1,
2
99千円、
その他の資産に係るものは2,
400千円であります。
なお、営業用店舗等については、個別に継続的な収支の把握を行っていることから営業店
単位で、遊休資産については各資産単位でグルーピングしております。
また、本部、事務センター、厚生施設等については独立したキャッシュ・フローを生み出さない
ことから共用資産としております。
当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しているものと使用価値によ
り測定しているものがあります。正味売却価額により測定しているものについては、主として不
動産鑑定評価基準に基づき算出しております。
S H I M A S H I N 2 015
46
資 料 編[ 連 結 自 己 資 本 充 実 の 状 況 ]
連結自己資本充実の状況等
1 連結自己資本の構成に関する事項
平成25年度末、
26年度末の連結自己資本は主にコア資本に係る基礎項目とコア資本に係る調整項目で構成されています。
(単位:百万円、%)
平成25年度
項
目
平成26年度
経過措置による
不算入額
経過措置による
不算入額
コア 資 本 に 係る基 礎 項目(1)
普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額
うち、出資金及び資本剰余金の額
うち、利益剰余金の額
うち、外部流出予定額( △ )
うち、上記以外に該当するものの額
コア資本に算入されるその他の包括利益累計額又は評価・換算差額等
うち、為替換算調整勘定
うち、経過措置(自己資本比率改正告示附則第6条第3項)によりコア資本に含まれる退職給付に係るものの額
コア資本に係る調整後少数株主持分の額
コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額 うち、一般貸倒引当金コア資本算入額
うち、適格引当金コア資本算入額
適格旧資本調達手段の額のうち、経過措置(自己資本比率改正告示附則
第3条第7項)
によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち、経過措
置(自己資本比率改正告示附則第4条第3項)によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の45%に相当する額のうち、経過措置(自己
資本比率改正告示附則第5条第5項)によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
少数株主持分のうち、経過措置(自己資本比率改正告示附則第7条第5項
又は第6項)
によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
コア資本に係る基礎項目の額(イ)
20,052
1,686
18,438
67
△3
−
−
−
−
335
335
−
20,734
1,667
19,137
67
△3
−
−
−
−
412
412
−
−
−
−
−
−
−
137
129
20,525
21,277
コア 資 本 に 係る調 整 項目(2)
無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)の額の合計額
うち、のれんに係るもの(のれん相当差額を含む。)の額
うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外の額
繰延税金資産(一時差異に係るものを除く。)の額
適格引当金不足額 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額
負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額
退職給付に係る資産の額
自己保有普通出資等(純資産の部に計上されるものを除く。)の額
意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額
少数出資金融機関等の対象普通出資等の額
信用金庫連合会の対象普通出資等の額
特定項目に係る10%基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
特定項目に係る15%基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
コア資本に係る調整項目の額(ロ)
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
20
−
20
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
7
−
7
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
7
自己資 本
自己資本の額((イ)
−
(ロ))
( ハ)
20,525
21,270
143,037
142,087
△4,254
141,144
140,321
△4,247
20
28
−
−
−
−
△4,275
△4,276
−
948
1
0
12,379
−
−
155,416
−
815
7
0
12,012
−
−
153,157
リスク・アセット等(3)
信用リスク・アセットの額の合計額
資産(オン・バランス)項目
うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額
うち、調整項目に係る経過措置(自己資本比率改正告示附則第8条第6項)
により、なお従前の例によるとして
リスク・アセットが適用されることになったものの額のうち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシング・
ライツに係るものを除く。)
に係るものの額
うち、調整項目に係る経過措置(自己資本比率改正告示附則第8条第6項)
により、なお従前の例によ
るとしてリスク・アセットが適用されることになったものの額のうち、繰延税金資産に係るものの額
うち、調整項目に係る経過措置(自己資本比率改正告示附則第8条第6項)
により、なお従前の例によ
るとしてリスク・アセットが適用されることになったものの額のうち、退職給付に係る資産に係るものの額
うち、他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置(自己資本比率改正告示
附則第12条第5項又は第6項)
を用いて算出したリスク・アセットの額から経過措置を用いずに算出したリスク・
アセットの額を控除した額
うち、上記以外に該当するものの額
オフ・バランス取引等項目
CVAリスク相当額を8%で除して得た額
中央清算機関関連エクスポージャーに係る信用リスク・アセットの額
オペレーショナル・リスク相当額の合計額を8%で除して得た額
信用リスク・アセット調整額
オペレーショナル・リスク相当額調整額
リスク・アセット等の額の合計額(ニ)
連 結自己資 本 比 率
47
連結自己資本比率((ハ)/(ニ))
13.20%
13.88%
28
−
28
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
(注)1. 本 表における項目の内
容については、
「 信用金
庫法施行規則第132条
第 1 項 第 5 号ニ等 の 規
定に基づき、
自己資本の
充実の状況等について
金融庁長官が別に定め
る事項(平成19年金融
庁 告 示 第 1 6 号 )」にお
ける附 則 別 紙 様 式 第 1
号に従っております。
2.本 表 の 各 項目のうち自
己資本比率改正告示
(信用金庫法第89条第
1項において準用する銀
行法第14条の2の規定
に基 づき、信 用 金 庫 及
び信用金庫連合会がそ
の保有する資産等に照
らし自己 資 本 の 充 実 の
状況が適当であるかどう
かを判 断するための 基
準 等の一 部を改 正する
件(平成25年金融庁告
示 第 6 号 ))附 則 第 8 条
第 5 項の規 定の適 用を
受ける項目については、
これらの規定により調整
項目の 額 に算 入されな
かった額を、その「 経 過
措 置 による不 算 入 額 」
欄に記載しております。
3.大 口 与 信の基 準となる
自己資 本の額 2 1 , 2 7 0
百万円
4.信 用リスクに 関 する記
載は標準的手法を採用
しています。
5.オペレーショナル・リスク
に関する記 載は基 礎 的
手 法を採 用しています。
2 連結自己資本の充実に関する事項
(単位:百万円)
平成25年度
リスク・アセット
イ.
信用リスクアセット・所要自己資本の額合計※1
①標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー※2
現金
我が国の中央政府及び中央銀行向け
外国の中央政府及び中央銀行向け
国際決済銀行等向け
我が国の地方公共団体向け
外国の中央政府等以外の公共部門向け
国際開発銀行向け
地方公共団体金融機構向け
我が国の政府関係機関向け
地方三公社向け
金融機関及び第一種金融商品取引業者向け
法人等向け
中小企業等向け及び個人向け
抵当権付住宅ローン
不動産取得等事業向け
3ヵ月以上延滞等※3
取立未済手形
信用保証協会等による保証付
株式会社地域経済活性化支援機構等による保証付
出資等
出資等のエクスポージャー
重要な出資のエクスポージャー
上記以外
他の金融機関等の対象資本調達手段のうち対象普通出資等に該当
するもの以外のものに係るエクスポージャー
信用金庫連合会の対象普通出資等であってコア資本に係る調整項目
の額に算入されなかった部分に係るエクスポージャー
特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー
上記以外のエクスポージャー
②証券化エクスポージャー
証券化
(オリジネーター)
(うち再証券化)
証券化
(オリジネーター以外)
(うち再証券化)
③複数の資産を裏付とする資産
(所謂ファンド)
のうち、個々の資産の把握
が困難な資産
④経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額
⑤他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過
措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額
⑥CVAリスク相当額を8%で除して得た額
⑦中央清算機関関連エクスポージャー
ロ.
オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額
※5
ハ.
連結総所要自己資本額
(イ+ロ)
(注)1.
所要自己資本の額=リスク・アセット×4%
2.
「エクスポージャー」
とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフバランス取引及
び派生商品取引の与信相当額です。
3.
「3ヵ月以上延滞等」
とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞して
いる債務者に係るエクスポージャー及び「我が国の中央政府及び中央銀行向け」から
「法人
等向け」
(「国際決済銀行等向け」
を除く)
においてリスク・ウェイトが150%になったエクスポ
ージャーのことです。
平成26年度
所要自己資本額
リスク・アセット
所要自己資本額
143,037
146,998
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
859
1,269
76
22,551
36,329
35,568
18,927
7,220
741
32
3,016
ー
986
1,000
ー
19,419
5,721
5,879
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
34
50
3
902
1,453
1,422
757
288
29
1
120
ー
39
40
ー
776
141,144
145,306
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
990
1,353
95
21,707
34,469
37,098
18,847
6,572
1,011
30
2,863
ー
865
865
ー
19,399
5,645
5,812
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
39
54
3
868
1,378
1,483
753
262
40
1
114
ー
34
34
ー
775
7,125
285
7,127
285
1,426
57
1,426
57
3,019
3,449
ー
ー
ー
200
ー
120
137
ー
ー
ー
8
ー
3,092
7,753
ー
ー
ー
ー
ー
123
310
ー
ー
ー
ー
ー
91
3
78
3
20
0
28
1
△4,275
△171
△4,276
△171
1
0
12,379
155,416
0
0
495
6,216
7
0
12,012
153,157
0
0
480
6,126
4.
当金庫グループは、基礎的手法によりオペレーショナル・リスク相当額を算定しております。
<オペレーショナル・リスク
(基礎的手法)
の算定方法>
粗利益(直近3年間のうち正の値の合計額)
×15%
直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数
5.
連結総所要自己資本額=連結自己資本比率の分母の額×4%
S H I M A S H I N 2 015
48
3 信用リスクに関する事項(証券化エクスポージャーを除く)
当金庫グループの信用リスクの管理方針および手続の概要につきましては、単体に準じます。
(1)信用リスクに関するエクスポージャー及び主な種類別の期末残高 ※1
〈地域別・業種別・残存期間別〉
エクスポージャー
区分
地域区分
業種区分
期間区分
国内
国外
地域別合計
製造業
農業・林業・漁業
鉱業・採石業・砂利採取業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業・郵便業
卸売業・小売業
金融業・保険業
不動産業
物品賃貸業
学術研究、専門・技術サービス業
各 種サービス
宿泊業
飲食業
生活関連サービス業、娯楽業
教育、学習支援業
医療・福祉
その他サービス
国・地方公共団体等
個人
その他 ※3
業種別合計
1年以下
1年超3年以下
3年超5年以下
5年超7年以下
7年超10年以下
10年超
期間の定めのないもの
残存期間別合計
(単位:百万円)
信用リスクエクスポージャー期末残高
貸出金、コミットメント及び
その他のデリバティブ以外
のオフ・バランス取引
債券
デリバティブ取引
平成26年度
平成25年度
平成26年度
482,021
504
482,525
488,771
ー
488,771
229,318
ー
229,318
226,448 127,139 140,465
500
ー
ー
226,448 127,639 140,465
4
ー
4
24
ー
24
1,740
ー
1,740
1,888
ー
1,888
49,914
698
824
24,583
1,793
383
14,887
17,602
119,481
20,859
27,589
252
1,555
893
2,998
4,415
589
8,187
8,697
113,571
76,973
13,362
482,525
47,122
561
787
23,822
1,088
376
16,727
16,599
115,871
20,683
30,587
310
1,322
962
2,852
4,797
555
8,268
11,516
123,552
77,100
13,890
488,771
44,870
698
824
24,174
367
374
5,302
16,158
3,030
20,146
27,553
252
1,555
893
2,998
4,390
589
8,187
8,685
7,574
76,950
1,292
229,318
4,999
42,986
4,099
ー
561
ー
ー
787
ー
400
23,415
400
1,400
266
800
ー
367
ー
9,568 11,151
5,559
1,400
15,181
1,400
21,500 23,000
3,526
700
19,934
700
ー
30,533
ー
ー
310
ー
ー
1,322
ー
ー
962
ー
ー
2,850
ー
ー
4,749
ー
ー
555
ー
ー
8,268
ー
ー
11,512
ー
87,670 98,913
6,193
ー
77,100
ー
ー
34
ー
226,448 127,639 140,465
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
0
0
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
4
4
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
0
0
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
23
24
293
0
ー
527
ー
ー
ー
59
ー
168
460
ー
ー
ー
69
357
ー
ー
32
ー
230
ー
1,740
390
ー
ー
513
ー
ー
ー
48
ー
299
393
ー
ー
ー
28
303
ー
ー
61
ー
243
ー
1,888
86,785
118,712
49,841
31,646
78,114
50,392
67,029
482,525
97,871
96,094
42,652
36,801
88,040
90,858
36,452
488,771
50,912
33,150
26,154
17,371
18,429
50,392
32,903
229,318
11,438 12,721
53,767
23,055 21,226
22,743
23,687 22,622
20,030
14,274 18,994
17,807
55,184 63,390
21,649
ー
89,348
1,509
ー
1,103
ー
226,429 127,639 140,465
4
ー
ー
ー
ー
ー
ー
4
24
ー
ー
ー
ー
ー
ー
24
(2)一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額
期中増減額
個別貸倒引当金
合 計
49
S H I M A S H I N 2015
※2
平成25年度
平成25年度 平成26年度 平成25年度 平成26年度 平成25年度 平成26年度
(注)
1.
オフ・バランス取引は、
デリバティブ取引を除く。
2.
「3ヵ月以上延滞エクスポージャー」
とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャーのことです。
3.
上記の「その他」
は、裏付となる個々の資産の全部又は一部を把握することが困難な投資信託等および業種区分に分類することが困難なエクスポージャーです。
4.
業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。
一般貸倒引当金
3ヵ月以上延滞
エクスポージャー
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
△23,904
77,276
545,534
△12,181
521,630
65,095
(単位:千円)
期末残高
335,660
412,937
3,088,359
3,076,178
3,424,020
3,489,115
(3)業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の残高等
(単位:百万円)
個別貸倒引当金
期首残高
製造業
農業・林業・漁業
鉱業・採石業・砂利採取業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業・郵便業
卸売業・小売業
金融業・保険業
不動産業
各種サービス
物品賃貸業
学術研究、専門・技術サービス業
宿泊業
飲食業
生活関連サービス業、娯楽業
教育、学習支援業
医療・福祉
その他サービス
国・地方公共団体等
個人
合 計
期中増減額
貸出金償却
期末残高
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
934
13
−
524
−
−
5
130
6
316
383
−
−
12
52
67
−
155
95
−
229
2,542
1,149
3
−
553
−
−
1
142
−
444
582
−
−
10
53
204
−
215
99
−
210
3,088
215
△10
−
29
−
−
△3
12
△6
128
199
−
−
△1
0
137
−
59
3
−
△18
545
△1
0
−
△61
−
7
0
△25
−
18
37
−
−
67
△12
55
−
△69
△3
−
10
△15
1,149
3
−
553
−
−
1
142
−
444
582
−
−
10
53
204
−
215
99
−
210
3,088
1,147
2
−
491
−
7
2
117
−
463
620
−
−
78
40
259
−
145
95
−
220
3,072
平成25年度
平成26年度
14
−
−
5
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
20
−
−
−
6
−
−
−
−
−
−
2
−
−
−
−
2
−
−
−
−
2
11
(注)当金庫は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、
「 地域別」の区分は省略しております。
( 4 )リスク・ウェイトの 区 分ごとのエクスポージャー の 額 等
(単位:百万円)
エクスポージャーの額
平成25年度
告示で定めるリスク・ウェイト区分(%)
0%
10%
20%
35%
50%
75%
100%
150%
250%
1250%
その 他
合 計
平成26年度
格付適用有り
格付適用無し
格付適用有り
格付適用無し
2,328
−
125,297
−
13,666
−
402
−
−
−
−
141,694
126,562
50,928
763
54,533
991
43,787
62,042
286
−
−
−
341,103
4,376
−
122,231
−
14,437
−
17
−
−
−
−
141,062
134,332
54,546
856
54,323
1,100
45,087
54,911
529
−
−
−
347,708
(注)1.格付は適格格付機関が付与しているものに限ります。
2.エクスポージャーは信用リスク削減手法適用後のリスクウェイトに区分しています。
3.エクスポージャーの種類ごとの判定に使用する適格格付機関は以下のとおりです。
(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR)
国内債券… 株式会社格付投資情報センター
(Moody's)、スタンダード&プアーズ・レーティング・サービシズ(S&P)
外国債券… 株式会社格付投資情報センター(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR)、ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR)、
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
(Moody's)、
スタンダード&プアーズ・レーティング・
投資信託… 株式会社格付投資情報センター
サービシズ(S&P)、
フィッチ・レーティングス
(Fitch)
のうち運用会社が使用する機関
4 信用リスク削減手法に関する事項
当金庫グループの信用リスク削減手法に関する管理方針及び手続の概要につきましては、単体に準じます。
信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー
ポートフォリオ
(単位:百万円)
適格金融資産担保
信 用リスク削 減 手 法
平成25年度
信用リスク削減手法が適用された
エクスポージャー
(注)当金庫は適格金融資産担保について簡便手法を用いています。
4,047
保 証
クレジット・デリバティブ
平成26年度
平成25年度
平成26年度
4,148
35,455
41,036
平成25年度
−
平成26年度
−
S H I M A S H I N 2 015
50
5 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項
当金庫グループの派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する管理方針及び手続の概要につきましては、単体に準じます。
(単位:百万円)
与信相当額の算出に用いる方式
グロス再構築コストの額
平成25年度
平成26年度
カレント・エクスポージャー方式
カレント・エクスポージャー方式
0
0
−
−
グロス再構築コストの額及びグロスのアドオン合計額から担保による
信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額を差し引いた額
(単位:百万円)
担保による信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額
担保による信用リスク削減手法の効果を勘案した後の与信相当額
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
4
4
−
4
24
24
−
24
4
4
−
4
24
24
−
24
(1)派生商品取引合計
外国為替関連取引
(2)長期決済期間取引
合 計
(注)グロス再構築コストの額は、
0を下回らないものに限っています。
6 証券化エクスポージャーに関する事項
当金庫グループの証券化エクスポージャーに関する管理方針及び手続の概要につきましては、単体に準じます。
( 1 )連 結グループがオリジネーター の 取 引は行って おりませ ん 。
( 2 )連 結グループが投 資 家 の 場 合
①保有する証券化エクスポージャーの額及び主な原資産の種類別の内訳
(単位:百万円)
平成25年度
オンバランス取引
平成26年度
オフバランス取引
1,003
1,003
−
証券化エクスポージャーの額
イ.国家公務員共済組合向け貸付
ロ.劣後ローン・優先出資
オンバランス取引
−
−
−
オフバランス取引
−
−
−
−
−
−
②保有する証券化エクスポージャーの適切な数のリスク・ウェイトの区分ごとの残高及び所要自己資本の額等
(単位:百万円)
所要自己資本の額
エクスポージャー残高
告示で定めるリスク・ウェイト区分(%)
平成26年度
平成25年度
平成25年度
平成26年度
オンバランス取引 オフバランス取引 オンバランス取引 オフバランス取引 オンバランス取引 オフバランス取引 オンバランス取引 オフバランス取引
−
−
−
−
−
−
−
1,003
−
−
−
−
−
−
20%
50%
100%
350%
1250%
イ.国家公務員共済組合向け貸付
ロ.劣後ローン・優先出資
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
8
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
(注)1.所要自己資本の額=エクスポージャー残高×リスク・ウェイト×4%
2.イ及びロは自己資本から控除した証券化エクスポージャーの原資産の種類別内訳
3.証券化エクスポージャーのリスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関は以下のとおりです。
国内債券…株式会社格付投資情報センター
(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR)
外国債券…株式会社格付投資情報センター(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR)、ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody's)、スタンダード&プアーズ・レーティング・サービシズ(S&P)
7 オペレーショナル・リスクに関する事項
(1)当金庫グループのオペレーショナル・リスクの管理方針及び手続の概要につきましては、単体に準じます。
(2)当金庫グループのオペレーショナル・リスク相当額算出につきましては、基礎的手法を採用しております。
8 出資等エクスポージャーに関する事項
(1)貸借対照表計上額及び時価
区分
上場株式等
非上場株式等
合 計
51
S H I M A S H I N 2 015
(単位:百万円)
平成25年度
平成26年度
連結貸借対照表計上額
時価
連結貸借対照表計上額
時価
99
1,527
1,627
99
1,527
1,627
68
1,527
1,596
68
1,527
1,596
(単位:百万円)
「出資等エクスポージャー」として計算したもの
投資信託の裏付け資産のうち自己資本比率の算定にあたり
区分
上場株式等
平成25年度
平成26年度
853
760
(2)出資等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額
売却益
売却損
償 却
(単位:百万円)
平成25年度
平成26年度
32
−
0
10
−
−
(3)連結貸借対照表で認識され、かつ、連結損益計算書で認識されない評価損益の額
評価損益
(単位:百万円)
平成25年度
平成26年度
27
29
(4)連結貸借対照表及び連結損益計算書で認識されない評価損益の額
(単位:百万円)
平成26年度
平成25年度
−
評価損益
−
9 金利リスクに関する事項
連結子会社等の金利リスクに関する当金庫への影響は、連結子会社等の資産規模等より軽微なため、連結ベースの金利リスクの算定は行ってお
りません。
なお、単体の金利リスク量は本誌42ページ「9.
金利リスクに関する事項」の下段の表を参照してください。
報酬体系について
1 対象役員
当金庫における報酬体系の開示対象となる「対象役員」は、常勤理事及び常勤監事をいいます。対象役員に対する報酬等は、職務執行の対価
として支払う
「基本報酬」及び「賞与」、在任期間中の職務執行及び特別功労の対価として退任時に支払う
「退職慰労金」で構成されております。
(1)報酬体系の概要
基本報酬及び賞与
退職慰労金
非常勤を含む全役員の基本報酬及び賞与につきましては、総代会において、理事全員及び監事全員それ
ぞれの支払総額の最高限度額を決定しております。
そのうえで、各理事の基本報酬額につきましては役位や在任年数等を、各理事の賞与額については前年
度の業績等をそれぞれ勘案し、当金庫の理事会において決定しております。また、各監事の基本報酬額及び
賞与額につきましては、監事の協議により決定しております。
ただし、使用人兼務役員の使用人部分の報酬は、職員の給与規程に基づき支給しております。
退職慰労金につきましては、在任期間中に毎期引当金を計上し、退任
時に総代会で承認を得た後、支払っております。
なお、当金庫では、全役員に適用される退職慰労金の支払いに関して、
主として次の事項を規程で定めております。
(2)平成26年度における対象役員に対する報酬等の支払総額
(単位:百万円)
区分
支払総額
対象役員に対する報酬等
111
(3)その他
①決定方法 ②支払手段 ③決定時期と支払時期
注1.対象役員に該当する理事は7名、監事は1名です。
(期中退任者および期中
に監事を退任し、理事に就任した者も含む)。
注2.
上記の内訳は、
「 基本報酬」
92百万円、
「 賞与」
7百万円、
「 退職慰労金」
12百
万円となっております。
なお、使用人兼務役員の使用人としての報酬等を含めており、
また、
「 賞与」
は職員の給与規程に基づき支払った金額です。
注3.
「退職慰労金」は、当年度中に支払った退職慰労金(過年度に繰り入れた引
当金分を除く)
と当年度に繰り入れた役員退職慰労引当金の合計額です。
「信用金庫法施行規則第132条第1項第6号等の規定に基づき、報酬等に関する事項であって、信用金庫等の業務の運営又は財産の状況に重要な影響
を与えるものとして金融庁長官が別に定めるものを定める件」
(平成24年3月29日付金融庁告示第22号)
第3条第1項第3号及び第5号並びに第2項第3号及
び第5号に該当する事項はありませんでした。
2 対象職員等
当金庫における報酬体系の開示対象となる「対象職員等」は、当金庫の非常勤役員、当金庫の職員、当金庫の主要な連結子法人等の役職
員であって、対象役員が受ける報酬等と同等額以上の報酬等を受ける者のうち、当金庫の業務及び財産の状況に重要な影響を与える者を
いいます。
なお、平成26年度において、対象職員等に該当する者はいませんでした。
(注)
1.
対象職員等には、期中に退任・退職した者も含めております。
2.
「主要な連結子法人等」
とは、
当金庫の連結子法人等のうち、当金庫の連結総資産に対して2%以上の資産を有する会社等をいいます。
なお、平成26年度においては、
該当する会社はありませんでした。
3.
「同等額」
は 、平成26年度に対象役員に支払った報酬等の平均額としております。
4.
平成26年度において対象役員が受ける報酬等と同等額以上の報酬等を受ける者はいませんでした。
S H I M A S H I N 2 015
52
店 舗 のご案 内
店舗一覧
店外キャッシュコーナー
○ 貸金庫設置店舗 島田市
島田市
○ 本店営業部
島田市本通三丁目2番の1
T E L( 0 5 4 7 )3 5 - 6 5 1 1
●
島田市役所
○
向谷支店
島田市稲荷三丁目20番43号
T E L( 0 5 4 7 )3 7 - 4 1 2 1
●
島田市民病院
七丁目支店
島田市本通七丁目7730番地
T E L( 0 5 4 7 )3 7 - 2 1 8 5
● ● 食鮮館タイヨー元島田店
初倉支店
島田市阪本1325番地の2
T E L( 0 5 4 7 )3 8 - 1 0 0 1
● ● 食鮮館タイヨー稲荷店
六合支店
島田市道悦五丁目2番5号
T E L( 0 5 4 7 )3 5 - 2 8 1 1
島田北支店
島田市元島田244番地の4
T E L( 0 5 4 7 )3 4 - 5 2 1 1
金谷支店
島田市金谷宮崎町2037番地の1
T E L( 0 5 4 7 )4 5 - 2 1 6 1
五和支店
島田市島896番地の2
T E L( 0 5 4 7 )4 5 - 5 2 9 1
家山支店
島田市川根町家山434番地の5
T E L( 0 5 4 7 )5 3 - 2 1 2 1
○
吉田支店
榛原郡吉田町住吉1735番地の1
T E L( 0 5 4 8 )3 2 - 1 2 3 1
神戸支店
榛原郡吉田町神戸2190番地の1
T E L( 0 5 4 8 )3 2 - 0 8 0 0
川根支店
榛原郡川根本町上長尾824番地の1
T E L( 0 5 4 7 )5 6 - 1 1 3 1
● ● バロー井口店
● ● アピタ島田
●
千頭(旧千頭支店)
牧之原市
榛原総合病院
牧之原市役所相良庁舎
牧之原市
○
● ● 食鮮館タイヨー栄町店
榛原郡
榛原郡
○
● ● 食鮮館タイヨー東町店
榛原支店
牧之原市静波479番地2
T E L( 0 5 4 8 )2 2 - 1 1 5 5
榛原東支店
牧之原市細江1131番地5
T E L( 0 5 4 8 )2 3 - 0 3 3 0
相良支店
牧之原市波津703番地1
T E L( 0 5 4 8 )5 2 - 1 3 2 2
牧の原支店
牧之原市東萩間2775番地
T E L( 0 5 4 8 )2 7 - 2 2 4 4
● ● 富士山静岡空港
御前崎市
御前崎市役所
中部電力浜岡原子力発電所
● ● イオンタウン浜岡ショッピングセンター
御前崎市
○
御前崎支店
御前崎市御前崎5174番地の1
T E L( 0 5 4 8 )6 3 - 3 1 2 1
○
浜岡支店
御前崎市池新田2497番地の10
T E L( 0 5 3 7 )8 6 - 7 2 1 1
藤枝市
藤枝市役所
●
藤枝市
○ 藤枝支店
藤枝市駅前二丁目11番9号
T E L( 0 5 4 )6 4 1 - 5 3 5 1
藤枝市本町四丁目2番3号
T E L( 0 5 4 )6 4 3 - 4 1 3 1
藤枝市大洲二丁目20番地の33
T E L( 0 5 4 )6 3 5 - 2 1 1 1
藤枝東支店
○ 藤枝南支店
藤枝市立総合病院
● ● 富士屋高洲店
● ● ハックドラッグ藤枝店
● ● エスポット藤枝店
焼津市
焼津市
○
焼津支店
焼津市中港一丁目4番17号
T E L( 0 5 4 )6 2 7 - 2 7 1 1
● ● 田子重西焼津店
○
西焼津支店
焼津市柳新屋842番地
T E L( 0 5 4 )6 2 8 - 5 3 0 0
● ● 田子重登呂田店
大井川支店
焼津市下江留217番地の3
T E L( 0 5 4 )6 2 2 - 0 5 1 5
● ● ザ・コンボグランリバー大井川店
静岡支店
静岡市葵区弥勒一丁目3番12号
T E L( 0 5 4 )2 5 1 - 0 4 0 1
菊川市役所
二番町支店
静岡市葵区二番町9番地の3
T E L( 0 5 4 )2 7 1 - 3 5 5 5
菊川市立総合病院
豊田支店
静岡市駿河区豊田三丁目4番1号
T E L( 0 5 4 )2 8 3 - 3 1 5 1
西千代田支店
静岡市葵区上足洗二丁目1番1号
T E L( 0 5 4 )2 4 6 - 4 6 1 1
永楽町支店
静岡市清水区永楽町8番4号
T E L( 0 5 4 )3 6 4 - 8 7 1 1
菊川市
静岡市
○
○
掛川市
掛川市役所
● ● アピタ掛川
菊川市
○
● ● 大東ショッピングプラザピア
菊川支店
菊川市堀之内1446番地
T E L( 0 5 3 7 )3 6 - 5 5 4 4
小笠支店
菊川市下平川5323番地の1
T E L( 0 5 3 7 )7 3 - 5 3 5 5
愛知県
● ● JRセントラルタワーズ
掛川市
○
● ● 中部国際空港セントレア
掛川支店
掛川市駅前2番地の4
T E L( 0 5 3 7 )2 4 - 4 1 1 5
大東支店
掛川市大坂946番地の1
T E L( 0 5 3 7 )7 2 - 5 5 2 2
相
談
窓
口
0120-55-4633
苦
情
窓
口
0120-77-3229
しましんホームページ
53
S H I M A S H I N 2 015
http://www.shimashin.co.jp
●…土曜日稼働
●…日曜日稼働
索 引
索 引
このディスクロージャー資料は、信用金庫法施行規則に基づいて作成されておりますが、
その基準における各項目は以下のページに掲載しています。
〈施行規則第132条〉
1.金庫の概況及び組織に関する次に掲げる事項
イ.事業の組織
25
ロ.理事及び監事の氏名及び役職名
26
ハ.事務所の名称及び所在地
53
2.金庫の主要な事業の内容
23
3.金庫の主要な事業に関する事項として次に掲げるもの
イ.直近の事業年度における事業の概況
5
ロ.直近の5事業年度における主要な事業の状況を示す指標
として次に掲げる事項
( 1 )経常収益
5
( 2 )経常利益又は経常損失
5
( 3 )当期純利益又は当期純損失
5
( 4 )出資総額及び出資総口数
5
( 5 )会員数
5
( 6 )純資産額
5
( 7 )総資産額
5
( 8 )預金積金残高
5
( 9 )貸出金残高
5
(10)有価証券残高
5
(11)単体自己資本比率
5
(12)出資に対する配当金
5
(13)役員数
5
(14)職員数
5
ハ.直近の2事業年度における事業の状況を示す指標として
次に掲げる事項
( 1 )主要な業務の状況を示す指標
①業務粗利益及び業務粗利益率
31
②資金運用収支、役務取引等収支
及びその他業務収支
31
③資金運用勘定並びに資金調達勘定の平均残高、
利息、利回り及び資金利鞘
31・32
④受取利息及び支払利息の増減
32
⑤総資産経常利益率
31
⑥総資産当期純利益率
31
( 2 )預金に関する指標
①流動性預金、定期性預金、譲渡性預金その他の預金
の平均残高
33
②固定金利定期預金、変動金利定期預金及び
その他の区分ごとの定期預金の残高
33
( 3 )貸出金等に関する指標
①手形貸付、証書貸付、当座貸越及び割引手形の
平均残高
34
②固定金利及び変動金利の区分ごとの
貸出金の残高
34
③担保の種類別(当金庫預金積金、有価証券、
動産、不動産、保証及び信用の区分をいう。)
の貸出金残高及び債務保証見返額
34
④使途別(設備資金及び運転資金の区分をいう。)の
貸出金残高
34
⑤業種別の貸出金残高及び貸出金の
総額に占める割合
34
⑥預貸率の期末値及び期中平均値
32
( 4 )有価証券に関する指標
①商品有価証券の種類別(商品国債、商品地方債、商品政府保証債
及びその他の商品有価証券の区分をいう。)の平均残高
35
②有価証券の種類別(国債、地方債、短期社債、社債、株式
及び外国証券その他の証券の区分をいう。)の
35
残存期間別の残高
③有価証券の種類別(国債、地方債、短期社債、社債、株式
35
及び外国証券その他の区分をいう。)の平均残高
32
④預証率の期末値及び期中平均値
4.金庫の事業の運営に関する次に掲げる事項
12
イ.リスク管理の態勢
11
ロ.法令遵守の態勢
6・10
ハ.中小企業の経営の改善及び地域の活性化のための取組の状況
15
ニ.金融ADR制度
5.金庫の直近の2事業年度における財産の状況に関する
次に掲げる事項 イ.貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書
又は損失金処理計算書
27
ロ.貸出金のうち次に掲げるものの額及びその合計額
( 1 )破綻先債権に該当する貸出金
14
( 2 )延滞債権に該当する貸出金
14
( 3 )
3ヵ月以上延滞債権に該当する貸出金
14
( 4 )貸出条件緩和債権に該当する貸出金
14
ハ.自己資本の充実状況について金融庁長官が別に定める
事項
38
ニ.次に掲げるものに関する取得価額又は契約価額、時価及び評価損益
( 1 )有価証券
35
( 2 )金銭の信託
36
( 3 )信用金庫法施行規則第102条第1項第5号に掲げる取引
(デリバティブ取引)
36
ホ.貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額
32
ヘ.貸出金償却の額
32
ト.金庫が信用金庫法第38条の2第3項の規定に基づき
貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書又は
損失金処理計算書について会計監査人の監査を受けて
いる場合にはその旨
28
6.金庫の報酬等に関する事項
52
〈施行規則第133条〉
1.金庫及びその子会社等の概況に関する次に掲げる事項
イ.金庫及びその子会社等の主要な事業の内容及び組織の構成
ロ.金庫の子会社等に関する次に掲げる事項
( 1 )名称
( 2 )主たる営業所又は事務所の所在地
( 3 )資本金又は出資金
( 4 )事業の内容
( 5 )設立年月日
( 6 )金庫が所有する子会社等の議決権の総株主
又は総出資者の議決権に占める割合
( 7 )金庫の1の子会社等以外の子会社等が保有する
当該1の子会社等の議決権の総株主、総社員
又は総出資者の議決権に占める割合
2.金庫及びその子会社等の主要な事業に関する事項として
次に掲げるもの
イ.直近の事業年度における事業の概況
ロ.直近の5連結会計年度における主要な事業の状況を示す
指標として次に掲げる事項
( 1 )経常収益
( 2 )経常利益又は経常損失
( 3 )当期純利益又は当期純損失
( 4 )純資産額
( 5 )総資産額
( 6 )連結自己資本比率
3.金庫及びその子会社等の直近の2連結会計年度における
財産の状況に関する次に掲げる事項
イ.連結貸借対照表、連結損益計算書及び
連結剰余金計算書
ロ.貸出金のうち次に掲げるものの額及びその合計額
( 1 )破綻先債権に該当する貸出金
( 2 )延滞債権に該当する貸出金
( 3 )
3ヵ月以上延滞債権に該当する貸出金
( 4 )貸出条件緩和債権に該当する貸出金
ハ.自己資本の充実の状況について金融庁長官が
別に定める事項
ニ.金庫及びその子法人等が2以上の異なる種類の事業を
営んでいる場合の事業の種類ごとの区分に従い、当該
区分に属する経常収益の額、経常利益又は経常損失の
額及び資産の額として算出したもの
43
43
43
43
43
43
43
43
43
43
43
43
43
43
43
44
43
43
43
43
48
43
S H I M A S H I N 2 015
54