第 10 期決算公告貸借対照表（平成 27 年３月 31 日現在）（単位：千円）流資産科目動資の部金産額 1,194,986 流負債科目動現金及び預金 515,837 買売掛金 219,208 短立替金 407,317 未未負の部金額債 850,417 掛金 163,442 金 240,000 金 234,934 用 31,072 未払法人税等 22,208 期借入払前払費用 11,552 未収入金 210,830 金 △169,760 前受金 888 41,908 預り金 2,088 産 15,981 賞金 26,298 物 630 解約返戻引当金 2,326 具 11,066 保証履行引当金 127,098 工具、器具及び備品 4,284 その他の流動負債 59 貸固倒定有形引資固当産定資建車無両形固運産 16,901 権 27 ソフトウェア商定搬資標固払費与引定長当負期債金 50,000 16,873 繰延税金負債 117 投資その他の資産 9,025 その他の固定負債 1,037 投資有価証券 1,287 長期前払費用 89 その他投資等 7,648 負借 51,154 債合純株主資資本資剰本益計資本資利入余準剰産の 335,075 金 324,000 金 110,568 備余金金その他利益剰余金 △99,493 益繰越利益剰余金 △99,493 (27,724) 246 その他有価証券評価差額金純合計 1,236,894 資産合計負債・純資産合計 (注)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示をしております。 1 110,568 △99,493 評価・換算差額等産部本 (当期純利益) 益資 901,572 246 335,322 1,236,894 個別注記表［１］継続企業の前提に関する注記該当事項はありません。［２］重要な会計方針に係る事項に関する注記１．資産の評価基準及び評価方法（1）有価証券の評価基準及び評価方法 ① その他有価証券時価のあるもの････････････期末日の市場価格等に基づく時価法（評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。）２．固定資産の減価償却方法（1）有形固定資産････････････主として定率法（2）無形固定資産････････････定額法３．引当金の計上基準（1）貸倒引当金････････････････債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案して、必要と見込まれる金額を計上しております。（2）解約返戻引当金････････････賃借人への将来の解約返戻に備えるため、発生見込み金額に基づき計上しております。（3）賞与引当金････････････････従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。（4）保証履行引当金････････････家賃保証の保証履行による損失に備えるため、当事業年度末における将来の損失発生見込額を計上しております。４．リース取引の処理方法リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によって行っております。５．その他消費税等の会計処理消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。 2 ［３］表示方法の変更に関する注記前事業年度において独立掲記しておりました次の勘定科目につきましては、重要性が乏しいため、当事業年度において表示方法を変更しております。「投資その他の資産」に独立掲記しておりました「敷金」及び「差入保証金」は、「その他投資等」に含めて表示しております。「流動負債」に独立掲記しておりました「未払消費税等」は、「未払金」に含めて表示しております。［４］貸借対照表に関する注記１．関係会社に対する金銭債権・債務短期金銭債権 1,140 千円短期金銭債務 251,263 千円長期金銭債務 50,000 千円２．有形固定資産の減価償却累計額 8,855 千円３．保証債務家賃保証に係る保証極度相当額 331,364,867 千円 [５]税効果会計に関する注記繰延税金負債の発生の原因は、その他有価証券評価差額であります。［６］関連当事者との取引に関する注記１．親会社及び法人主要株主等種類親会社会社等の名称 Prestige International 議決権の所有関連当事者 (被所有)割合との関係被所有役員の兼任直接 99.5% 取引の内容資金の借入 (S) Pte Ltd. 取引金額 ( 千円 ) 資金の借入 (注 1) 530,000 金利の支払 (注 1) 3,152 科目残高 ( 千円 ) 短期借入金 240,000 長期借入金 50,000 （注１）資金の借入については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しており、返済条件は 27 回の分割返済としております。［７］１株当たり情報に関する注記１．1 株当たり純資産額２．1 株当たり当期純利益 43 円 13 銭 3 円 57 銭［８］重要な後発事象に関する注記該当事項はありません。 3