貸 借 対 照 表 平成27年8月31日現在 株式会社リンク・セオリー・ジャパン 科 目 (単位:千円) 金 額 科 目 ■資産の部■ 【 金 額 ■負債の部■ 流 動 資 産 17,418,303 】 【 流 動 負 債 】 現 金 及 び 預 金 3,155,394 買 掛 金 3,188,196 売 金 2,410,654 未 払 金 1,161,836 品 7,309,837 未 用 645,298 品 345,204 前 金 2,763 掛 商 貯 蔵 】 【 未 収 入 金 51,029 預 未 収 収 益 13,248 賞 金 用 関 係会 社短 期貸 付金 前 渡 前 払 費 払 費 受 り 【 7,205,851 】 金 20,032 金 611,569 240,005 未 払 法 人 税 等 470,116 12,337 未 払 消 費 税 等 484,642 与 引 当 3,301,357 リ ース債務(短期) 462,654 約 380,255 短期資産除去債務 152,889 短期繰延税金資産 197,727 そ 為 替 そ 予 の 引 他 1,443 △ 193 貸 倒 当 金 【 固 定 資 産 】 ( 有形固定資産 ) 【 8,437,353 】 ( 3,026,846 ) の 他 【 固定負債 】 金 234,162 リ ース債務(長期) 1,035,383 建 物 付 属 設 備 406,721 長期資産除去債務 309,063 車 築 両 物 運 搬 具 747 20,046 リ ース資産(有形) 1,487,602 建 設 仮 勘 地 658,000 定 3,344 ( 無形固定資産 ) ソ フ ト ウ ェ ( 92,786 ) ア 31,548 借 地 権 ・ 賃 借 権 60,198 そ の 他 無 形 固定 資産 1,040 負 ( 5,317,720 ) 債 合 計 8,784,460 ■純資産の部■ ( 株 主 資 本 ) ( 16,824,602 ) 【 】 【 10,000 】 】 【 10,895,501 】 【 資 本 金 資本剰余金 その他資 本剰 余金 【 ( 投資その他の資産 ) 証 3,104 工 具 器 具 備 品 土 保 1,578,609 】 447,279 構 り 【 物 建 預 5,851 利 利益剰余金 益 準 備 】 10,895,501 【 5,919,100 】 金 2,500 投 資 有 価 証 券 18,809 その他利 益剰 余金 5,916,600 関 係会 社長 期貸 付金 3,177,045 繰越利益剰余金 5,916,600 差 入 敷 金 保 証 金 1,277,971 長 期 前 払 費 用 136,689 長期繰延税金資産 707,204 (評価・換算差額等) 【その 他有 価証 券評 価 差 額 金 】 【 繰 延 ヘ ッ ジ損 益】 純 資 産 合 計 25,855,656 資 産 合 ( 246,593 ) 【 3,838 】 【 242,755 】 計 17,071,195 負 債 純 資 産 合 計 25,855,656 個別注記表 [重要な会計方針に係る事項に関する注記] 1.有価証券の評価基準及び評価方法 (1)その他有価証券 ①時価のあるもの 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純 資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法によ り算定しております。) ②時価のないもの 移動平均法による原価法を採用しております。 2.デリバティブ等の評価基準及び評価方法 時価法を採用しております。 3.たな卸資産の評価基準及び評価方法 (1)商品 移動平均法による原価法を採用しております。 (2)貯蔵品 最終仕入原価法による原価法を採用しております。 ただし、平成 21 年 2 月末までに仕入れた季越商品につ いては、販売可能額を基準として評価減を実施してお り、これに該当する商品、貯蔵品の評価額については 収益性の低下に基づく簿価切下げの方法を採用してお ります。 4.固定資産の減価償却の方法 (1) 有形固定資産 (2) 無形固定資産 (3) リース資産 5.引当金の計上基準 (1) 貸倒引当金 (2) 賞与引当金 定額法を採用しております。 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 3年~18年 工具器具備品 3年~15年 定額法を採用しております。 なお、自社利用のソフトウェアについては、社内にお ける利用可能期間(5 年)に基づく定額法を採用して おります。 リース期間を耐用年数とし、残存価額を 0 とする定額 法を採用しております なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、 リース取引開始日が、平成 20 年 8 月 31 日以前のリー ス取引については、通常の賃貸借取引にかかる方法に 準じた会計処理によっております。 売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債 権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定 の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不 能見込額を計上しております。 従業員の賞与の支出に備えて、賞与支給見込額の当事 業年度負担額を計上しております。 6.重要なヘッジ会計の方法 (1) ヘッジ会計の方法 (2) ヘッジ手段とヘッジ対象 (3) ヘッジ方針 (4) ヘッジ有効性の評価 7.消費税等の処理 繰延ヘッジ処理を適用しております。 ヘッジ手段…為替予約 ヘッジ対象…外貨建債務及び予定取引 内規で定めるリスク管理方法に基づき、為替変動リス クをヘッジしております。 為替予約については、ヘッジ対象とヘッジ手段に関す る重要な条件が同一であり、かつ、ヘッジ開始時及び その後も継続して相場変動を完全に相殺するものと想 定できるため、ヘッジ有効性の評価は省略しておりま す。 税抜方式によっております。 [貸借対照表に関する注記] 1.関係会社に対する金銭債務 短期金銭債権 3,312,119 千円 長期金銭債権 3,177,045 千円 短期金銭債務 634,906 千円 [重要な会計方針の変更に関する注記] 該当事項はありません。 [株主資本等変動計算書に関する注記] (1) 当事業年度の末日における発行済株式の数(自己株式を除く) 株式の種類 当事業年度末の株式数(株) 普 通 株 式 200 (2) 当事業年度の末日における自己株式の数 該当事項はありません (3) 当事業年度中に行った剰余金の配当に関する事項 ①配当財産が金銭である場合における当該剰余金の配当に関する事項 該当事項はありません。 ②配当財産が金銭以外の財産である場合における当該財産の帳簿価額の総額 該当事項はありません。 (4) 当事業年度の末日における当社が発行している新株予約権の目的となる株式の数 該当事項はありません。
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