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設計図書等に対する質問及び回答
工事名 鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
番号
図面番号
1
特-3
2
特-3
3
M-4
4
M-4
5
M-6
6
M-10
7
その他
質問内容
一般給水配管の管材が、PD と明記されていますが機
械室、屋外露出、屋内露出(浴室内を除く)配管材
料は、PB でよろしいですか。
一般給湯配管の管材が、WHTLP と明記されていま
すが機械室、屋外露出、屋内露出(浴室内を除く)
配管材料は、HTLP でよろしいですか。
煙道及び通気管撤去後の、外壁補修はどのようにし
ますか。
M-10
番号
図面番号
1
M-10
M-11
地下オイルタンク、サービスオイルタンクの重油は 残油量が5キロリットルほどあります
空と考えていいですか。少しの残油(抜取不可能分) ので、その処分費も含めること。
の処分でよろしいですか。
屋外量水器廻りの掘削ヶ所の現況は、土と考えてよ よろしいです。
ろしいか。
M-13
可能です。
M-10に据付の、BH-2に使用する煙道円形ダ 煙道ダクトがSUS製300φです。
クトですが、煙道ダクトがSUS製300φでしょ
うか。保温がSUSラッキング300φでしょうか。
追加・変更事項
変更前
変更後
鈴・鹿の湯の浴室内及びその外回りの配管の更新。
鈴・鹿の湯の浴室内及びその外回りの配
管の更新を取りやめる。ただし一部の衛
生器具(水栓類)は更新することとする。
(別紙2参照)
盤(AP-1)について更新を行う。
図面だけでは情報不十分のため既設の盤
(AP-1)の完成図を添付しますので
参考としてください。
(別紙3参照)
M-12
2
全て WHTLP 配管でお願いします。
貫通部については、外壁側は鉄骨下地
組(C-100×50×20×2.3)の上、断熱材
t=35+SUS 鉄板 t=0.5 にて塞ぎコーキ
ング等にて雨仕舞いとする。
内部については、LGS(19 形)下地組の
うえ GB-R t=12.5+t=9.5 にて仕上げ
ることとする。
(別紙1参照)
事務室、休憩室 UF-1 配管撤去後の、天井の穴補修は 樹脂製の丸形カバープレートにて対応
どのようにしますか。
すること。
現地確認は、可能ですか。
8
回
答
全て PD 配管でお願いします。
別 紙 1
現場寸法
屋根
改修用折板(ガルバリウム鋼板 t0.5)葺き
下地母屋:C-60×30×10×2.3撤去及び野地板補修
改修用断熱用瓦棒@400葺き(カラーガルバリウム鋼板 t0.4)
(耐火・断熱材 t35、遮熱塗料)新設、一部野地板断熱材補修
200
600
既設屋根下地
(木毛セメント板及び鉄骨材)表し
600
600
600
天井
LGS下地 GB-D t9.5
600
ボイラー室
壁(外壁面)LGS(19形)下地
GB-R t12.5+t9.5
EP-T
アルミ腰見切
910
外壁パネル割付
910
金属系断熱サンドイッチパネル t35
縦胴縁:C-100×50×20×2.3 @1,330
腰壁(外壁面)
既設RCの上 モルタル薄塗り
EP-T
腰壁:既設RC腰壁の上
透湿型湿式外断熱工法
(ポリスチレンフォーム t40の上 60
アクリル系塗壁仕上)
40 60
895
900
巾木:VH
床
コンクリート金ごての上 耐塗床
300
200
1,150
砂利敷き
300
地先境界ブロック
1FL
エラスタイト t20
壁芯
柱芯
320
A - A 断面
1
D
A
A
1
16
KEYPLAN
ボイラー室 既設外壁詳細図
別 紙 2
既設機器表(クリエーションセンター)
新設機器表(学生寮)
電気容量
記号
B-1
機 器 名
機 器 仕 様
定格出力:6,000kg/h 常用出力:5,000kg/h 燃料:A重油
蒸気ボイラー
最大圧力:7.0kg/cm2
設 置 場 所
相-V
KW
台 数
3-200
22.1kW
1
クリエーションセンターボイラー室
備
考
電 気 容 量
名
記号
BH-2
撤去
称
機 器 性 能
KW
設計温水温度(入口/出口) 5/65℃
真空式,1回路式,缶体出力 349kw 以上
温水ボイラ
伝熱面積:62.5m2
常用圧力:5.0kg/cm2
相-V
台 数
設 置 場 所
備
1
寮管理棟ボイラ室
新設
考
3-200
給湯能力 349kw 以上
付属機器:バーナー、押込ファン、給水ポンプ、給水流量計、給油流量計
給湯量 5t/h
連続ブロー装置、薬液注入装置、感震器、制御盤
伝熱面積 6.9m2
圧力損失 5kpa
形 式:高尾製作所(株)FTH-50
最高使用水頭圧 0.49Mpa
燃料 A重油 38.4L/h
TWH-1
P-8
硬水軟化装置
全自動イオン交換式 容量:9m3×/h×120T/サイクル
オイルギヤポンプ
φ25×50L/min x 3kg/cm2
形式:東西化学産業(株) FS-IV-160
3-200
0.75kW
1
クリエーションセンターボイラー室
撤去
2
クリエーションセンターボイラー室
撤去
制御盤付
PHW-1
ライン型 32φ x 90L/min x 6L/min
給湯循環1次ポンプ
3-200
0,25
2
寮管理棟ボイラ室
新設
3-200
0,25
2
寮管理棟ボイラ室
新設
2
寮管理棟ボイラ室
新設
SUS製
T-1
ホットウェルタンク
鋼板製 容量:8000L 寸法:1800 x 2600 x x2000H
1
クリエーションセンターボイラー室
撤去
T-2
オイルタンク
地下埋設 容量:15000L 寸法:1800φ x 6934L
1
屋 外
山砂充填処理
T-3
オイルサービスタンク
鋼板製 容量:880L 寸法:850φ x 1500L 鉄骨架台1500H付
1
クリエーションセンターボイラー室
撤去
H-1
スチームヘッダー
寸法:250φ x 2400L 鉄骨架台共 (第2種圧力容器)
1
クリエーションセンターボイラー室
撤去
PHW-2
ライン型 25φ x 20L/min x 7L/min
給湯循環2次ポンプ
SUS製
TE-1
タンク総容量 400L
密閉膨張タンク
最大吸収容量 300L
最高使用圧力 8kg/cm2G 未満,充填圧力 3,0kg/cm2G
FE-2
排風機
形式:有圧換気扇 600φ x 9000m3/h
UF-1
コンベクター
型式:床置型(AF)
1-100
20W
1
クリエーションセンターボイラー室
2
クリエーションセンター事務室・休憩室 撤去
新 設 衛 生 器 具 表
放熱能力:1.5kw 蒸気圧力:0.05Mpa 入口空気温度:20℃
参考寸法:600L×1600×500H
FF-1
フラッシュタンク
合
φ1,300×2,500H t=3 鋼板製
1
屋外
計
個
数
撤去
品 名
品 番
附属品・他
1 階
鹿
鈴
の
の
湯
湯
上段:TOTO
既設機器表(学生寮)
寮
管
理
棟
ボ
イ
ラ
室
備
考
下段:LIXIL
電 気 容 量
記号
名
称
温水ボイラ
設 置 場 所
機 器 性 能
相-V
BH-1
KW
給湯能力 300,000kcal/h 以上
給湯量 5,450l/h
3-200
圧力損失 5,0m
備
考
台 数
1
真空式,1回路式,缶体出力 300,000kcal/h 以上
0,6
バーナー
0,5
オイルヒーター
TEM47AS
新設 既設のままとする
サーモスタットバス水栓
タイマー付
0
0
0
オートストップサーモスタットシャワー金具(自閉式) 吐水口側オートストップ シャワーヘッドホルダ
23
0
23
3
1
1
0
0
0
新設 既設のままとする
2
1
1
新設
BF-M340T
寮管理棟ボイラ室
TMF49E3
シャワー水栓
新設
BF-2141TSD
伝熱面積 7.9m2
T200SNR13
最高使用圧力 50m
横水栓
1
新設
LF-7R-13
燃料 A重油 38.5L/h
(株)ヒラカワ VEC-30ESN-H-A
制御盤付
YM4560F
BH-2
温水ボイラ
1
真空式,1回路式,缶体出力 300,000kcal/h 以上
給湯能力 300,000kcal/h 以上
撤去
寮管理棟ボイラ室
化粧鏡
耐食型
KF-4560A
3-200
伝熱面積 4.7m2
最高使用水頭圧 50m
TM440BX25
サーモスタット
燃料 A重油 40.2L/h
THS-1
貯湯槽
タテ型
BF-20TM-25B
(株)ヒラカワ VEC-30ES
制御盤付
1800φ x 2760H
有効容量 6m3
2
寮管理棟ボイラ室
有効 1600L
1
屋
SUS 444製,鏡板 6mm,銅板 6mm
内面 ♯300 バフ研磨
TO-1
オイルタンク
屋外設置タテ型
950φ x 3120H
外
鋼板製, 側,底板厚 6mm,蓋 5mm
マンホール 450φ×1個
PHW-1
給湯循環1次ポンプ
架台 500H共
ライン型 32φ x 90L/min x 6m
3-200
0,25
2
寮管理棟ボイラ室
撤去
3-200
0,25
2
寮管理棟ボイラ室
撤去
SUS製
PHW-2
給湯循環2次ポンプ
ライン型 25φ x 20L/min x 7m
SUS製
密閉膨張タンク
タンク総容量 400L
最大吸収容量 300L
2
寮管理棟ボイラ室
300以上
TE-1
埋設シート
撤去
最高使用圧力 8kg/cm2G 未満,充填圧力 3,0kg/cm2G
100
掘削土再利用
100
Dφ
山砂
200
Dφ
200
土掘削埋戻し要領図
鈴 鹿 工 業 高 等 専 門 学 校
設計業務名
記
鈴鹿工 業高専クリエー ションセンター 等ボイラー設備 改修その他設計業 務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士 一級建築士登録 第242551号 植田 亮 事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担 当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
総数
平成27年6月
縮尺
図面名称
機器表一改修前・改修後
06/18
番号
-
M-03
※A3版の場合は50%縮尺とする
PHW-2(2台) 循環ポンプ
PHW-1(2台) 循環ポンプ
名称・サイズ
補給水入口管
BV80,GV40
個数
2
新設
給湯出口管
BV80,圧力計,温度計
2
新設
給湯返湯管
GV40,圧力計,温度計
2
新設
エアー抜管
自動エアー抜弁20,GV20
2
新設
M
種別
個数
種別
名称・サイズ
種別
名称・サイズ
吸込水管
GV40,FJ40,圧力計
2
新設
吸込水管
GV40,FJ40,圧力計,温度計
2
新設
吐出水管
GV40,CV40,FJ40,圧力計
2
新設
吐出水管
GV40,CV40,FJ40,圧力計,温度計
2
新設
個数
以降配置図参照
HI13
床塗装 仕様は防塵塗料で
参考:ユータックR(日本特殊塗料)
75
BH
2
PHW
新設
1
新設
THS
1
M
貯湯槽
THS-1(2台)
以降配置図参照
以降配置図参照
減圧弁40A
M
M
Y5
R
BH-1,2
温水ボイラー
種別
名称・サイズ
煙突(300φSUS)
ケレン後耐熱塗装の上保温
個数
給水
GV40,CV40,温度計
給湯
GV40,CV40,温度計
2
新設
油
SV20,FJ20,オイルストレーナー20
2
新設
2
新設
CV40
40
量水器75(電子式)
(量水器BOX共)
SV75(B-2)×2
40
GV40
既設PB内のケーブルに接続
40
TE
新設
1
埋設工事(土間)
埋設要領図参照
(図面番号M-03参照)
80
80
40
20(天井)
80
主事室
既設貫通部再利用
ボイラ室
横水栓
T200SNR13
1
80
新設
80
40
PHW
新設
2
ボイラー室
E
S
20(天井)
7,000
40
学寮用研修室
寮事務室
GV40
20
事務室
S
80
PHW
新設
2
80
TE
新設
1
50
40
40
O
75 32
E
80
40
休憩室
煙突(300φSUS)
ケレン後
耐熱塗装の上保温
W.C
湯沸室
75
80
BV80
40
40
40
50
20
80
減圧弁40A
GV40
CV40
R
20
O
80
80 40 80 40
40
20
Y4
32
20
100
T
150
100
THS
1
PHW
新設
1
T
150
150
150
BH
1
50
100
32
150
150
150
150
50
50
自動エアー抜弁装置20 既 設
自動エアー抜弁装置20×2
既 設
25
Y3
20
50
40
20
50
80 50
80 50
50
50 50
W.C
40 80
80
40
50 50
浴室
40 80
太線は新設を示す
50 40
浴室
EXP J(S)(往)80(還)40
既 設
点線は既設を示す
65
50 50
5,200
※鹿の湯シャワー水栓については
★:壁貫通処理を示す
下足室
全て既設のままとする
鹿の湯
50
9,200
25 25(埋込)
TEM47AS
0
新設
サーモスタットバス水栓
TEM47AS
0
新設
シャワー水栓
TMF49E3
0
新設
シャワー水栓
TMF49E3
23
新設
横水栓
T200SNR13
1
新設
横水栓
T200SNR13
1
新設
サーモスタット
TM440BX25
1
新設
サーモスタット
TM440BX25
1
新設
化粧鏡
YM4560F
0
新設
化粧鏡
YM4560F
0
新設
50 50
O
サーモスタット
150
鈴の湯
サーモスタットバス水栓
40 80
サーモスタット
25 25(天井内)
既 設
25 25(屋内露出)
32 80
P.S
20
32
(既設下水管)
Y2
50
32
既 設
40
25 25 埋設
50(屋内露出)
下足室
150
20 50
4,000
80
脱衣室
65(屋内露出)
脱衣室
150
自動エアー抜弁装置20 既 設
鹿の湯
50 50
鈴の湯
50 50
20
100
50
50
50
50 50
50
20
40
50 65
50
W.C
20
80
20
Y1
40
25
100
50
65
80
40
80
40
80
40
50
25 50
150
150
50
50
25
EXP J(D)80
既 設
EXP J(D)40
既 設
100
50
150
50
100
150
150
150
50
50
150
(既設下水管)
浴場衛生配管平面図(改修後) 1/50
TO
1
※配管架台は既設利用とする(ケレンの上、塗装直しとする)
O
4,150
3,000
3,300
4,700
2,420
3,165
3,850
1,850
15,150
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
鈴 鹿 工 業 高 等 専 門 学 校
設計業務名
記
5,865
14,730
鈴鹿工業高 専クリエーショ ンセンター等ボ イラー設備改修そ の他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士 一級建築士登録 第242551号 植田 亮 事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担 当
X9
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【寮管理棟】
浴場衛生配管平面図(改修後)
総数
平成27年6月
縮尺
13/18
番号
1
50
M-10
※A3版の場合は50%縮尺とする
全て既設のままとする
全て既設のままとする
SUS304 t=1.5 L-20x20 2B
SUS304 t=1.5 L-20x20 2B
ステンレス製(SUS304)面台
SUS304 t=1.5 HL
壁
柱
壁
柱
面台受け金具 平鋼40×4t(@1500)
185
面台受け金具 平鋼40×4t(@1500)
300
8
300
8
185
ステンレス製(SUS304)面台
SUS304 t=1.5 HL
L20×20×3t×W=1000(@1500)
給湯
給水
給湯
給水
シャワー金具
撤去
面台支持金具
90
90
面台支持金具
給湯
90
91゚
90
91゚
L20×20×3t×W=1000(@1500)
給湯
給水
給水
シャワー金具
撤去
シャワー水栓
新設
鹿の湯面台断面図(改修前) S=1/5
シャワー水栓
新設
鹿の湯面台断面図(改修後) S=1/5
鈴の湯面台断面図(改修前) S=1/5
鈴の湯面台断面図(改修後) S=1/5
太線は撤去を示す
太線は新設を示す
点線は残置を示す
点線は既設を示す
全て既設のままとする
全て既設のままとする
25 25
25 25
100
700
100
100
700
100
露出配管
埋込配管
20 20
350
20 20
20
20
サーモスタットバス水栓 新設
バス水栓 撤去
FL
20
バス水栓 撤去
FL
20
20
20
20
20
20
サーモスタットバス水栓 新設
バス水栓 撤去
サーモスタットバス水栓 新設
浴槽落し込み廻り詳細図(改修前) 1/20
浴槽落し込み廻り詳細図(改修後) 1/20
太線は撤去を示す
太線は新設を示す
点線は残置を示す
点線は既設を示す
鈴 鹿 工 業 高 等 専 門 学 校
設計業務名
記
サーモスタットバス水栓 新設
25 25(露出配管)
25 25(埋込配管)
20
20
20
350
バス水栓 撤去
鈴鹿工業高 専クリエーショ ンセンター等ボ イラー設備改修そ の他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士 一級建築士登録 第242551号 植田 亮 事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担 当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【寮管理棟】
浴槽落し込み廻り詳細図・面台断面図(改修前後)
総数
平成27年6月
縮尺
14/18
番号
1/5
1/20
M-11
※A3版の場合は50%縮尺とする
M
業者事務室専用量水器20,止水栓20(BOX共)
BH-1(2台)
温水ボイラー
種別
名称・サイズ
種別
名称・サイズ
給水
GV40,CV40
2
撤去
吸込水管
GV40,FJ40
2
給湯
GV40,CV40
2
撤去
吐出水管
GV40,CV40,FJ40
2
油
SV20,FJ20,オイルストレーナー20
2
撤去
循環ポンプ
PHW-1(2台)
個数
種別
名称・サイズ
撤去
吸込水管
GV40,FJ40
2
撤去
撤去
吐出水管
GV40,CV40,FJ40
2
撤去
75
BH
2
循環ポンプ
PHW-2(2台)
個数
以降配置図参照
THS
1
PHW 取替
1
撤去
個数
M
以降配置図参照
以降配置図参照
Y5
貯湯槽
寮管理棟専用
量水器32(BOX共)
制水弁32(BOX共)×2
M
M
THS-1(2台)
東西浴室専用
量水器75(BOX共)
制水弁75(BOX共)×2
20(天井)
主事室
R
種別
名称・サイズ
補給水入口管
BV80,GV40
2
撤去
給湯出口管
BV80
2
撤去
給湯返湯管
GV40
2
撤去
膨張管
GV40
2
撤去
排水管
GV50
2
エアー抜管
自動エアー抜弁20,GV20
2
撤去
横水栓
1
撤去
GV40
3
撤去
個数
300φ(SUS)
煙突保温撤去
TE
1
40
80
40
学寮用研修室
80
80
BV80
1
減圧弁40A
2
撤去
CV40
2
撤去
PHW 取替
2
E
撤去
40
20
80
S
寮事務室
80
40
S
COA50
TE
1
50
80
40
40
E
80
休憩室
80
40
COA100
W.C
T5A50
40
湯沸室
75
300φ(SUS)
煙突保温撤去
GV20止〆
(天井下100H取付)
50
20
PHW 取替
2
80
撤去
75 32
COA50
80
撤去
O
7,000
20(天井)
40
40
ボイラ室
事務室
圧送ボイラ専用
量水器75(BOX共)
撤去
制水弁75(BOX共)×2
80
40
R
ロート受口50x40
20
80 40 80 40
40
20
O
Y4
100
32
32
20
100
T
150
150
150
100
THS
1
PHW 取替
1
T
150
150
150
BH
1
50
150
150
50
50
自動エアー抜弁装置20
撤去 既設のまま
Y3
自動エアー抜弁装置20×2
撤去 既設のまま
25
20
40
20
50 50
50
50 50
W.C
T5A50
80
50 50
浴室
太線は撤去を示す
50 32
※鹿の湯シャワー水栓については
65
撤去後、メクラ止めとする
32 50
撤去後、メクラ止めとする
浴室
EXP J(S)(往)80(還)40 撤去
50 50
既設のまま
点線は残置を示す
全て既設のままとする
5,200
下足室
鹿の湯
サーモ スタット
2
撤去 既設のまま
バス水栓
2
撤去 既設のまま
シャワー水栓
25
撤去 既設のまま
シャワー水栓
27
撤去
横水栓
1
撤去
横水栓
1
撤去
サーモスタット
1
撤去
サーモスタット
1
撤去
SNA80
O
50
150
鈴の湯
バス水栓
COA50
サーモスタット
25 25(天井内)
9,200
25 25 埋設
25 25 屋内露出
32 50
ウォータークーラー
20
P.S
(既設下水管)
Y2
COA50
50
TGM20A
40
50(天井内)
既設のまま
150
TCM20A
25 25 埋設
ウォータークーラー
下足室
既存のまま
SNA80
20 50
4,000
80
脱衣室
50 埋設
脱衣室
150
SNA80
T200S13
鹿の湯
50 50
20
COA50
100
50
50
50
50 50
鈴の湯
撤去後、メクラ止めとする
自動エアー抜弁装置20
撤去 既設のまま
COA50
50 50
20
20
40
80
50 50
50
W.C
T5A50
撤去後、メクラ止めとする
50
20
Y1
40
25
100
65
80
40
80
40
80
40
50
25 50
150
150
50
50
EXP J(D)40 撤去 既設のまま
既設のまま 撤去
EXP J(D)80
25
100
50
150
50
100
150
150
150
50
排油管
50
150
MV50
(既設下水管)
GV20
MV20(B-1)
TO
1
浴場衛生配管平面図(改修前) 1/50
MV20(B-1)
枡 300°
CV65
O
FJ20
給油口65A
4,150
3,000
3,300
4,700
2,420
3,165
3,850
1,850
15,150
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
鈴 鹿 工 業 高 等 専 門 学 校
設計業務名
記
5,865
14,730
鈴鹿工業高 専クリエーショ ンセンター等ボ イラー設備改修そ の他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士 一級建築士登録 第242551号 植田 亮 事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担 当
X9
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【寮管理棟】
浴場衛生配管平面図(改修前)
総数
平成27年6月
縮尺
15/18
番号
1
50
M-12
※A3版の場合は50%縮尺とする
別 紙 3
←現在は直圧のため給水ポンプは使用していない。
←現在は直圧のため
給水ポンプは使用していない。
←現在は直圧のため給水ポンプは使用していない。