親子de仲間づくりワークショップ

平成 27 年度 ココロとカラダワークショップ
住の 向け
在
市内 の親子
児
乳幼
親子de
ワーク
ショップ
太鼓などの楽器や絵本、布や新聞紙など身近
な素材を使って、カラダを動かして直観的に
楽しめるプログラムです。 日時
会場
参加
者
募集
ら
なが
み
楽し
子で
広がる友だちの輪☆
親
ワークショップの前後には、自由に過ごせる
時間もあり、子どもや保護者の皆さん同士の
つながりが自然に生まれます。
各日程 9/30~12/9の水曜日(※11/4は休講)・ 10:45~11:45【全6回】
【A日程】9/30、10/7、10/21、11/11、12/2、12/9
【B日程】9/30、10/14、10/28、11/18、11/25、12/9
※初回と最終回はAB日程合同にて行います。
※AB日程分け(グループ分け)は申込み状況により、お子様の月齢にて分けさせて頂きます。
申込み締切後、受講の可否およびどちらの日程でのご参加になるか郵送でお知らせします。
可児市文化創造センター ala ・2 階・レセプションホール、他
対象
市内在住の 0 ~ 3 才児と保護者
参加費
1,500 円(全 6 回分) ※定員に余裕がある場合は 1 回 300 円でご参加いただけます。
講師
新井英夫(体奏家)、Ten seeds(劇・遊び・表現活動)
たいそうか
申込締切
9 月 13 日(日)【必着】
テン ・ シーズ
裏面の申込み用紙に必要事項をご記入のうえ、窓口または郵送・FAX にてお申込みください。
※応募者多数の場合は選考とさせていただきます。 ※途中で参加されなくなった場合でも、参加費の払い戻しはできません。
【申込み・お問合せ】 可児市文化創造センター ala 〒509-0203 岐阜県可児市下恵土 3433-139
TEL:0574-60-3311 FAX:0574-60-3312 URL:http://www.kpac.or.jp
主 催:公 益 財 団 法 人 可 児 市 文 化 芸 術 振 興 財 団
平成 27 年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業
の
在住 子向け
内
市 の親
児
乳幼
親子 de 仲間づくりワークショップ
9/13
(日)
参加申込書
(ふ り が な)
性 別
お 名 前
男・女
ご 住 所
申込締切
年 齢
才
〒
電話番号
携帯電話
(自宅)
email
(ふ り が な)
男・女
男・女
お子様のお名前
3 人以上の場合は備考欄に
お書きください。
才 カ月
才 カ月
備考欄 ※家庭状況や心身に関して、事前に講師に伝えたいことがございましたら、ご記入ください。
今後、アーラの催しのご案内をお送りしてもよろしいでしょうか? □はい □いいえ
講師プロフィール
劇・遊び・表現活動
たいそうか
体奏家/ダンスアーティスト
Ten seeds(テン・シーズ)
演劇の可能性をあらゆる表現方
法で舞台化し、 金沢市にとどまら
ず東京や富山などでも公演を行
い高い評価を得ている。
人との関わりが豊かな作品になる
と信じ、 市民ひとりひとりの力を
最大限活かすための舞台づくりを
している。 小学校でのワークショッ
プにも取り組み、 一人ひとりの個
性を大切にしている。 歌や朗読、
グループで作った俳句を表現す
る等、 共に創るプログラムを行っ
ている。
代表の黒田百合は、 可児市で
市民ミュージカルの演出を 3 回務
めた。 石川県立七尾東雲高校
演劇科非常勤講師。
新井英夫(あらい
1966 年埼玉県生まれ。
1987 年総合的身体表現グループ
「電気曲馬団」 を主宰。 まち・人 ・
風景と交わるパフォーマンスをこの
頃から継続中。 野口体操を学び、
「力を抜く、 お手本は自然界」 と
いう自然哲学に深い影響を受け
る。 1996 年に DANCE-LABO
KARADAKARA を創立、 主宰。
体奏家 ・ ダンスアーティストとして、
国内外で活動中。 国際共同創作
も多数。 公演活動の両輪として、
障がいのある方、 乳幼児から高
齢者まで幅広い方を対象に 「から
だからダンスを発見する」 ワーク
ショップを展開中。
天理医療大学非常勤講師。
ひでお)