レジャーダイビング認定カード普及協議会 (Cカード協議会) 2015年4月定例会議議事録 ◎ 開催期日:2015年4月16日(木) 午後16時00分より ◎ 開催場所: (株)PADI アジア・パシフィック・ジャパン ◎ 出席者(アルファベット順:敬称略) ☆BSAC JAPAN 株式会社BSAC ☆JP JPインターナショナル ☆JUDF 全日本潜水連盟 ☆DACS セントラルスポーツ株式会社 ☆PADI 株式会社パディジャパン ☆NAUI ☆オブザーバー 株式会社ナウイエンタープライズ JRDA DANジャパン 静岡県ダイバーズ協議会 株式会社 エスアイドゥ 1. 進行/記録:事務局 宗田 2. 定例会議事 細川 平川 吉村 三枝 中野 村上 和泉 有原 小島 渡辺 我妻 市原 俊一 大輔 忍 佳紀 龍男 史朗 芳則 義則 朗子 守 亨 隆久 ① 安全実施要項とレジャーダイビングアンケートの周知に関し、現場での実績評価結果を、 6月第 1 回 「レジャーダイビング事故ゼロ推進委員会」の主議題とすることについて。 JRDA 有原氏より 2015 年 6 月に第 1 回「レジャーダイビング事故ゼロ推進委員会」を 開催する旨の報告があり、合わせて安全対策に関する実績評価を行う必要性について 説明があった。 これに対し、静岡県ダイバーズ協議会から、現場の実態について以下の通り説明があり、 早急の対策を講じる必要性について報告があった。 現場にメリットが無ければ本安全対策が訴求しない まったく同質の安全対策が既に保安庁主導で行われており、当該保安庁の安全対 策を実行している店舗にとって JRDA の安全対策は二度手間である。 静岡県ダイバーズ協議会からの懸案に対し、実態を掌握するため、保安庁主導の安全対策 資料を静岡県ダイバーズ協議会がC協宛に提出し、C協会員はこれを各々検証し、次回定 例会において対策を話し合うことになった。 ② 今までのダイビング事故分析(野澤レポート)による傾向を検証し、対策を検討するこ とについて。 本件については、次回定例会に持ち越しとなった。 以上 1
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