-Magic Alecology & economical 水 で 消 臭 水 で 除 菌 し か も 大 変 に 経 済 的 で す 。 ﹁ ア ル マ ジ ッ ク ﹂ は 一 〇 〇 % 水 道 水 と 同 じ 組 成 だ か ら 安 心 。 水 か ら で き た 多 用 途 洗 浄 水 使い方は簡単 スプレーして拭き取るだけ ! ! ! ! 油汚れに強い 水だから二度拭きがいらない ! ! ! ! アルマジックとは 特殊な電解技術で作り出す ph13.2 の多用途アルカリイオン洗浄水です。 99.4% 以上が精製水なのに頑固な汚れを強力に洗浄します。 残留する界面活性剤や化学薬品がほとんど無いので二度拭きが不要です。 アルマジックは洗浄・除菌・消臭・防錆の四つの効果 高いぬれ性による強力な浸透力と分解力が苛性ソーダと同等の洗浄力を発揮します。 10 倍希釈(ph12.5)でも細菌やウイルスなどを死滅または不活性化します。 水酸化イオンの強力な還元作用で有機臭を分解し悪臭を消し去ります。 高い酸化還元電位が防錆効果と帯電防止効果を発揮します。 アルマジックの安全性 水道水と同じ組成なので洗剤を使いたくない冷蔵庫やレンジの内部などの 食品回りの洗浄・除菌・消臭に最適です。 小さなお子様やお年寄りのいるご家庭でも安心してご使用いただけます。 アルマジックの経済性 10 倍に希釈して使用しても一般的な ph12.5 のアルカリ洗浄水と同等の 洗浄力を発揮しますので大変に経済的です。 -Magic Alecology & economical t c u d o r P New アル・マジ ック 加電アルカリイオン除菌洗浄水 [ph13.2] [ 品 名 ] :加電アルカリイオン除菌洗浄水 [ 主成分 ] :水・炭酸カリウム [ 性 状 ] :ph13.2 [ 容 量 ] :4000ml [ 使用上の注意 ]:製品安全データシートをよく読んでからご使用ください。 業務用食器洗浄機以外には使用しないでください。 他の洗剤と混ぜないでください。 直射日光や高温の場所を避けて保管してください。 [ 使用方法 ]:担当者が設定した適正使用濃度でご使用ください。 総販売元 株式会社 ウイズユー 03(5303)5640 製造元 株式会社エコモンド 【品 名】電解アルカリイオン水 【原 料】水 99.4%以上(炭酸カリウム 0.6% 未満) 【性 状】無色透明液体、アルカリ性 ph13.2(原液) 【使用法】取扱説明書をよく読んでご使用ください 【発売元】株式会社ウイズユー 環境事業部 使い方は簡単 スプレーして拭き取るだけ ! ! ! ! 油汚れに強い 水だから二度拭きがいらない ! ! ! ! ●アルマジックの洗浄効果(Before After) ●アルマジックの使用方法(例) 対象(洗浄) ・厨房やダクトの油汚れ ・レンジ周りやナベの焦げ付き 希釈倍率 使用方法 原液∼ 5 倍 ・スプレーして拭き取るか洗い流す 原液 ・汚れが酷い場合は 5 分位おいてからスポンジやブラシで擦り お湯で拭き取る ・まな板 / 包丁 / ふきん ・冷蔵庫 / レンジ / 食器棚の内部 ・テーブル / 家電品 / ヤニやタール ・ガラス / 窓 / 鏡 ・スプレーして拭き取るか洗い流す 5 ∼ 10 倍 10 ∼ 20 倍 ・汚れが酷い場合は 5 分位おいてから拭き取るか洗い流す 注意)拭き取りの際に水分が残ると白い跡になる事があります。 ・スプレーして拭き取るか洗い流す ※ 時計・宝石を除く貴金属(5 ∼ 10 倍)や自動車のウインドウォッシャー(20 ∼ 30 倍)にもご使用いただけます。 ※ 表記の希釈倍率は一般的な目安であるため実際の汚れの程度に合わせて希釈してご使用ください。 ※ 除菌は 10 倍希釈以内で、消臭は 10 ∼ 20 倍希釈でご使用ください。 [ 使用上の注意 ] ・取扱説明書をよく読んでからご使用ください。 ・洗浄、除菌、消臭以外には使用しないでください。 ・飲用食用には使用しないでください。 ・直射日光や高温を避けて保管してください。 ・子供の手の届かない場所に保管してください。 ・原液∼ 5 倍希釈ではアルミ、銅、真鍮、真珠、珊瑚などには使用しないでください。 ・木、布、紙などの吸水性の素材にはご使用できません。 製造発売元 株式会社ウイズユー 環境事業部 〒248-0068 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎 2-10-26 TEL:0467(95)7506 E-Mail:[email protected] 東京本社 〒160-0022 東京都新宿区新宿 1-29-5 グランドメゾン新宿東 204 TEL:03(5303)5640 http://www.withyou8.com お問い合わせ
© Copyright 2024 ExpyDoc