平成 27 年度 理 科 生物 生物(啓林館) 総 合

担当(山田
教 理
科
科 科
目
月
考査時数
4
(10)
5
中間考査
生物の環境応答
第1章
動物の反応と行動
第 2 節~第 5 節
(神経・筋肉・動物の行動)
第2章
第
材
生物(啓林館)
単元・項目・学習事項
第3部
時数
教
生物
植物の環境応答
学 3
年 年
ねらい・ポイント
神経による興奮の伝わり方
の仕組みやそれによって動く
筋肉とさまざまな動物の行動
について学ぶ。
植物がまわりの刺激に応答
一
第1節~第 3 節
して生活するしくみを学ぶ。特
学
発芽と成長
に植物によるホルモンの働き
開花
を学習する。
期
6
時数
生物基礎の問題演習
(14)
7
問題集・自作プリントを用い
て問題演習
期末考査
※特に看護・食物栄養系の大学
のための実践的な対策を行う。
夏
休
9
10
生物基礎及び生物の問題演習
問題集・自作プリントを用い
て問題演習
時数
第
(15)
二
中間考査
の実践的な対策を行う。
時数
→模試問題などの実践的な演
※特に看護・食物栄養系のため
学 11
期
(17)
12
習も適宜行う。
期末考査
冬
休
第
1
生物基礎及び生物の入試問題演習
時数
三
学
2
(8)
期末考査
期
3
春
休
平成 27 年度
セミナー生物及び自作プリン
トを用いて問題演習
→大学にむけての基礎の定着
と入試対策
大智)
コ 総
ー
ス 合
備考