担当（松尾） 教 公民 科 科 現代社会 目 教 最新現代社会（実教出版） 材 月 考査時数 単元・項目・学習事項 ４ Ⅰ．個人の尊重と法の支配 ５ 第 一 時数 (8) 中間考査 ねらい・ポイント 個人の尊重を基礎として、国 民の権利の保障、法の支配と法 の規範の意義及び役割、司法制 度のあり方について日本国憲 法と関連させながら理解を深 めさせる。 ６ 学 期 Ⅱ．現代の民主政治と政治参加の意義 基本的人権の保障、国民主 権、平和主義と日本の安全につ いて理解を深めさせる。 Ⅲ．現代の経済社会と経済活動 現代の経済社会の変容など に触れながら、市場経済の機能 と限界、政府の役割と財政･租 税、金融について理解を深めさ せる。 Ⅳ．国際社会の動向と日本の果たすべ き役割 グローバル化が進展する国際 社会における政治や経済の動 向に触れながら、人権、国家主 権、領土に関する国際法の意 義、人種･民族問題、核兵器と 軍縮問題などについて理解さ せる。 Ⅴ．現代社会の諸課題 持続可能な社会の形勢が求 められる現代社会の諸課題を 探求する 時数 ７ (9) 期末考査 夏 休 ９ 10 時数 第 (12) 二 学 11 期 時数 12 (11) 期末考査 冬 休 １ 第 三 学 ２ 時数 期 (6) ３ 春 休 平成 27 年度 学 ３ 年 年 コ 総 ー ス ス 保 備考 担当（松尾） 平成 27 年度
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